これは、俺がスタンダード次元に行く前の出来事。
この世界での、コモンズでの生活は、かなり厳しい。
だからこそ、仲間との協力は必須である。
その仲間の一人は、紅月カレン。
彼女は、その見た目は、赤い髪で似た容姿という事で、アキと姉妹だと言われる。
そんな彼女と共に行動する事が多かった。
だからこそだろうか。
アキと同じような関係になったのも。
時間の問題であった。
「きゃっ♡ちょっとやめなさいって♡そんな恰好してるから?べ、別にそんなつもりじゃ♡」
頬を赤くしているカレン。
そこは、コモンズでの隠れ家であり、そこで俺とカレンは二人でいた。
だが、そのカレンが身に纏っているのは、バイクに乗る際のパイロットスーツ。
それは、肌にぴっちりと張り付いている為、その豊満な身体がはっきりと分かる程に。
そんなカレンに俺はゆっくりと近付き、そのままキスを行う。
「んっ♡ちゅっんんっも、もう♡」
口では呆れているが、積極的なのが、その舌の動きは俺に抱き着くように背中へ腕を回しており。
そして――そのままベッドへと押し倒す。
そしてそのまま、俺はカレンに覆い被さったまま何度も唇を重ねていった。
「んんっ♡ちゅるっふぅっああっ」
息継ぎの度に艶っぽい声を上げるカレン。俺はそのまま手を下ろしていき、胸に触れた所で。
「だ、ダメよ♡そ、そこはぁっ♡」
そう言いながらもカレンの身体は俺を受け入れており。
「あっあっあああんっ♡す、すごいわぁっ♡これぇ♡こんなの初めてぇ♡」
俺はそのままカレンを攻め立てた。
指は、カレンの秘部を愛撫でする。最初は拒むように閉じていた花弁も次第に花開き始め、甘い蜜が溢れ出す。
「こ、こんなに感じた事なんてないわぁ♡だめなのにぃ♡あなたの指が動くたびに私ぃ♡おかしくなるぅ♡」
それはもう、俺には止まらなかった。
「いいのぉ♡もっと触ってぇ♡」
カレンの、その言葉に応えるように、俺は両手で胸を掴んだ。
「あぁっ!すごいぃ!!そんなに強く揉まれたら私いっちゃうよぉ♡」
そして俺達は一緒に果ててしまった。
「はあはあはあ、あなた、凄いわね」
カレンさんが、荒くなった息を整えながら言った。
「ええ、俺もここまで上手くいくとは思いませんでした」
そう言っていると、俺の肉棒は、そのままカレンの秘部にゆっくりと寄り添う。
むわりっと、ボディスーツの中に閉じ込められていた彼女の熱気と共に、亀頭を包み込む柔らかい感触。
それが堪らなく気持ちがいい。
カレンもまた、それを感じ取っているのか、はぁはぁと息を荒くしながら、蕩けた顔でそれを見ている。
「入れるぞ?」
俺がそう言うと、うん、と小さく頷くカレン。 そして俺は腰を動かし始めた。
「あぁん!入ってるぅぅ!」
膣内をかき分ける感覚。それと同時に、徐々に奥へと入っていく感覚が伝わってくる。
そして、全て入ったところで一旦止まる。
それから、腰を動き始める。
パンッ、パァンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
それに合わせて、カレンの口から漏れる喘ぎ声も大きくなっていく。
「すごぉっ♡しゅごいわぁっ♡」
その表情は完全に快楽に溺れきっていた。
俺はさらにペースを上げる。
それに呼応するように、カレンの声量も上がる。
「おっそこをぉ♡ぐりぐりされるのいいぃぃ♡♡♡」
それと共に、カレンの声が切羽詰まったものになってきた。
なので、思いっきり一突きして、子宮口をこじ開けるようにしてやると、カレンは大きく仰け反った。 同時に中が強く締まる。
俺は最後に、一番深くまで押し込むようにして射精した。
「イクゥゥゥゥ♡♡♡♡♡」
その瞬間、俺とカレンは絶頂を迎えた。
ドピュッドピュールルルービュールビュルビューーーッッ!!! 大量の精液が吐き出されると同時に、カレンの身体が痙攣を起こす。
長い吐精が終わり、ずるりと引き抜くと、収まりきらなかった分の精子が流れ出てきた。
それを見て、興奮が収まらない。
「ねえ、もう一回しようよ♡」
そうして、その後も何回戦か続けて、終わった頃には朝になっていた。