始まりの話、それから過去と未来の話をする。
先ず最初に私は、クノスペと申します。幼い時に不思議な力があると淫売な母親に売られた私は、とある機関に送られます。親が出生した報告もしていなかったので、存在しない子である私は使い潰すのに都合が良かったのでしょうが、私には相手と感応する能力しかなく、当時より兵器の開発に傾倒していた機関は私を不良品扱いをして機関の不良債権に成り果てます。
毎日、御飯を食べるだけのタダ飯喰らい。
しかし、そんな生活も三日も保たず、私は窓もない、無機質な部屋の中に閉じ込められてしまいます。頭にはラバーのマスクを被せられて、視覚と聴覚を奪われた状態で四肢を拘束。当時、機関では、強化人間と呼ばれる存在の精神的不安が問題視されていたと聞いています。
新兵が精神を安定させる時の最も効率的な方法は女を抱かせる事、その言葉を聞いた研究者は強化人間に不良在庫の私を強化人間に抱かせる事を決めたようで、後になって知るのですが、私が、拘束された部屋はリラクゼーションルームと呼ばれるようです。
驚いたのは、私を抱く相手もまた少女だという事、当時、機関で最も優秀な素質を持っていると言われた少女は、寝ている間に生やされた陰茎で、あっさりと私の初めてを奪いました。
その時、不思議な事が起きたのです。
私の能力は相手に感応する事、肌を重ねている間、まるで心が触れ合うように少女の心と通じ合ったのです。少女は薬を盛られており、理性を失って言語を解する能力が欠如していました。
だけど少女もまた私と似た境遇なのを知り、彼女を受け入れると決めました。
しかし若さとは凄まじいもので、その日だけで十回以上も熱い液体を膣に注がれてしまいました。
それ以後も彼女は毎日、私の身体を求めて性行為を続けました。
ベッドに拘束される私は相手の顔も知らず、声も分からず、だけど心だけは通じており、彼女もまた私と対話する為、そしてストレスを性行為で発散する為に毎日、飽きもせず、私に精液を注ぎ続けます。
私達は性器で繋がっている時だけ、互いの心を理解します。精液を注がれた分だけ、快感を共有する事が出来ました。
気持ち良いを貪る為に彼女は、私の事を抱き続けます。
当時、私の人間性は奪われていました。私の尻の穴には、管が差し込まれて、食事と排泄を機械的に行うようになります。垂れ流しになる尿は少し固いベッドに備えられた穴に吸い込まれます。そんな日々が一年程度。暗闇の中、彼女との触れ合いだけが私の理性を保たせる事が出来ました。なんとなく、その日、何が起きたのかを知り、報告してくれる彼女の事を私は、拘束される腕の代わりに心で抱き締めました。
記録によると彼女との性行為は、この時には、五千回を超えていたようです。
私が気絶してる時も含めて、日に十回以上も注いでいたようです。特に死の気配を察知した時は凄まじく射精をしながら腰を振り、そして射精をしてる時にまた射精をするなんて事もしていました。
ベッドの穴に吸い込まれた様々な体液は穴に吸い込まれて、一定量が溜まると口枷に繋がれたチューブで口内に流し込まれます。
人としての尊厳は欠片もありません。
実際、私と彼女の様子は研究用に録画されており、ネットで軽く検索をすれば、直ぐヒットしてしまう程度には、どうしようもないほどに流出してしまっています。
それでも私がまだ人の心を保てていたのもまた彼女との性行為のおかげ、記録によると1年が過ぎて、少女の手で私はラバーに覆われた顔が解放されます。
だけどまだ目隠しはされているし、耳を覆い隠すヘッドホンに口枷も付けられたまま、それでも、膣に差し込まれた陰茎は酷く勃起し、可愛い可愛い、と思念で私の脳を侵しながら私の身体を貪る。
ベッドに繋がれた手足が解放される。
本当に久し振りにベッドの上から解放されたのだけど、私の身体はもう弱り切っており、自分の足で立つことも出来なかった。そもそもの話、目も見えず、音も聞こえない。だから私は、少女に身を委ねる他になく、ベッドから引き離された時にお尻の穴に差し込まれたチューブが、ずるり、ずるりと内臓ごと持ってかれるかって長さのものがお腹から引き摺り出される。
お尻の穴が、閉まらず、腸に風を感じたのを覚えている。
少女は、部屋の床に俯せで倒れる私の腰を掴んで、お尻の穴に陰茎を差し込んだ。
お風呂に入れて貰った。
部屋に備えてあるっぽい事はなんとなく知っていて、この部屋に来てから初めて温かい湯船に浸かった気がする。泡のようなもので全身を洗われている最中も私は、彼女に犯される。音も光もない世界、感じるのは彼女が触れる肢体と膣を突かれる快感。そして陰茎を差し込まれている時だけは、彼女の声を聞く事が出来る。
次第に私は、犯されるのが幸福に感じるようになる。
精液を注ぎ込まれた時、熱いものが弾ける感覚も好きなのだけど、膣に残る余韻のようなものも好きだった。彼女に注がれたものを子宮に溜め込んで、彼女を感じ続けるだけで心が満たされるかのようだった。
結局、彼女は失踪するまで、私の目と耳を封じ続けた。
少女、後にまた出会う事になる彼女と重ねた一万回以上の性行為が、今の私の根幹を為す始まりの物語になる。
過去の話は、始まりの後の話。
リラクゼーションルームと銘打たれた部屋に放り込まれてから幾数年、私は初めて、部屋の外へと連れ出される。
手錠を掛けられて、目と耳を封じられたまま連れ出される。
何時もと違う雰囲気、肌身に感じる人の気配に身を震わせる。何かに乗せられた後、ガタゴトと揺れて何処かへと連れ去られる。
綺麗だとか、可愛いとか、心の声を読み取る。
少女が心の内で言ってくれたのと同じ言葉は、気持ち悪かった。結局、強化人間のダッチワイフなんか気持ち悪くて抱きたくない。と事なきを得る。
そして辿り着いたのは、またリラクゼーションルームと銘打たれた部屋の中、前と違ったのは、封じられていた目と耳を開放された事、同じなのは、性処理の道具として慰み者にされる事。特殊だったのは今回、私が相手をするのは11人の顔が一緒の少女だという事。
あの少女との性行為を経て、心の声を聞いていたので言葉を介する事は出来る。
だけど、長らく声を発していなかったので咄嗟に喋る事が出来なかった。既に媚薬が投薬されていたプルシリーズと呼ばれる少女達に、私は三日三晩も休みなしで犯され続ける。
息も絶え絶え、瀕死の状態になるまで犯され続けた私は慌てて入り込んで来た研究員の手で救い出される。
だけど不思議と心は満たされていた。
あの少女と同じ精液の味がする、小便の味がする。少女に飽きられたのか、捨てられたのか、兎も角、あの少女との性行為に飢えていた私にとっては、彼女達の相手をするのも悪くない、と感じていた。
初日の失敗から翌日、私と性行為をするのは一度に一人ずつ、という事になる。
訓練の成果に応じて上位5名が、おやつ時から夕方まで順番に犯し、一度、身を清めた後でローテーションを組んだ一人と夜を共にする。朝に寝て、昼過ぎに起きる、そしてまた三時頃から八時頃まで犯されて、十時から翌日の早朝六時頃まで性処理の相手をする。
大体、相手が、力尽きるのが、そのくらいの時間帯。私が相手をした個体は、その日は休みになるので、正午過ぎまで陰茎を挿入されたままの添い寝となる。
朝食は取る必要がない、というのもお腹がたぷたぷなので入らなかった。
犯され三昧な毎日も一ヶ月もすれば、飽きて来る。というのもクローンである彼女達、プルシリーズには個性というものがなかったからだ。まだ精神的にも未熟で、性欲を叩きつけるだけだった。
なので私は、少しだけ調教する事にする。
とはいっても彼女達のオリジナルとも呼べる少女に開発されて、排泄行為をするだけでも達する今の私に勝てるはずもないのだけど、誘導するくらいの事は出来る。
例えば、プルツーには、あえて挑発的に振る舞ってみたり、プルトゥエルブには、甘えるような態度を取ってみたり、性的嗜好を操作しようと試みた。
実際、それは成功する。
プルツーは、私が達しようとする時、乳首や恥豆を抓り、背後から攻める時は、お尻を叩いて痛みを伴う絶頂を強要するようになる。逆にプルトゥエルブは、真正面からギュッと抱き締めて、まだ膨らみの少ない胸に顔を埋める。彼女の乳首に吸い付けば、頭を優しく撫でられて、まだ胸は出ないからと乳の代わりに精液を与えられる。
プルスリーは、私のお尻の穴を執拗に攻める。洗浄から自分の手でやりたがり、排泄する時から世話を受けるし、前を犯される時は双頭ディルドでお尻の穴も同時に抉られる。チューブ連結でアナルゼリー相撲をした事もあり、何時も負けた。
プルフォウは好奇心が旺盛な子に育って、私の反応を確かめる様に肌を撫でたり、揉んだり、摘んだり、クスコで開いた膣の中を棒で擦り、私の性感帯を完全に掌握しようとする。近頃、彼女は、私が相手を出来ない時、子宮口と子宮の中を撮影した二枚な写真を並べで自慰をするのが趣味だと言っていた。流石に少し引いた。
プルファイブは、首を締めさせた。気絶する直前まで首を絞められて、その時、得られた絶頂が過去一で気持ち良かった事がニュータイプ的な直感で彼女にも伝わり、その日から容赦がなくなってしまった。彼女は、縛るのが好きでどれだけ私を絶頂させられるのかって事に嵌っている。ニュータイプ的な超直感で私が本当に危険な時が分かるようだ。逆に云えば、生命の危機が感じらない時は容赦なく責め立てる。
プルシックスが相手の時は、床に暴発した精液を舐め取った。彼女の足もペロペロと舐めれば、二人きりで部屋に居る時、彼女が、私を人扱いする事がなくなる。手足を縛られて、目隠しも受けて、四つん這いで部屋の外を歩いた事もある。男子トイレで、おしっこをさせられた事もあるし、小便器に押し込まれてプルシリーズのみんなから小便を掛けられた事もあった。提案したのはプルシックス、彼女は、オリジナルの時とは別の意味で私の人間性を削ぎ落とし、人ではなく愛玩の性処理動物として扱われるのは最高に気持ち良かった。
プルセブンには、寸止めの調教を施す。セブン以降の姉妹は私が攻める側で調教していたはずなのだけど、彼女は一晩中、私と繋がったまま、朝が来るまで射精もせず、絶頂もさせず、私が壊れる寸前まで私の事を甚振り続けるようになる。彼女の相手をする時は、何時も頭の中が可笑しくなって、精液と陰茎の事しか考えられなくなる。どんな恥ずかしいことも出来た、というか気にする余裕もなく、なにを言われてもチンコとザーメンの為に一心不乱に彼女の指示に従った。そして、次回、彼女の相手をする時に録画した私の恥態を見せつけられながら責め立てられる。
プルエイトは、自虐趣味と破滅趣味に目覚めてしまった。最初は私が彼女を責め立てたのだけど、他の子の話を聞いて、私を気持ち良くしたいと言って来るようになる。だけど今となっては、他の子の手助けを借りて二人で繋がったままトランクケースに詰め込まれたり、バキュームベッドで二人で圧迫されながら精液を注がれたりする。一緒になりたい、繋がりたい、溶け合いたい。と、そういった欲求が彼女を駆り立てるようだった。
プルナインの性的嗜好は、姉妹の中ではまともな方である。対面座位で正面から抱き締め合いながらキスを続けるのが好きな子なのだけど、問題なのは精力の方で、三度も続けて出せば、休憩を挟んだりもする他の子と比べて、彼女は、陰茎の方も強化を受けたとしか思えない程に、重く、大量の精液を何度も私に注ぎ込んだ。彼女と一晩を終えた後は何時も、お腹が妊婦みたいに膨らんでいる。お腹の中が苦しいので外に出して貰ったこともあるけど、全身が精液に埋もれた事もある。口で受け止めた時はあやうく、というか実際に溺れて救急搬送されたので以後、彼女が、使うのは膣と尻である。尻に注がれた精液が口から逆流しても彼女は気にせず、キスを続けた。というよりも自分の精液の味も、他の姉妹の精液も気にする子はいない。皆、皆の精液の味は知ってると思う。後述するけど、乱交する時もあるので。
プルテンは、道具を使う事を覚えさせるとなんかサイコミュで反応するジョークグッズを持参し、私で試すようになった。一度、気絶した時に(私が気絶する事は珍しくもないのだけど)子宮と膀胱にサイコミュ搭載のローターを仕込まれて、まだ仕事の時間じゃないのに彼女の気紛れで振動させられた事がある。取ろうとしても紐もないので皆と一緒に昼食を取っている時に潮を吹いて絶頂し、お漏らしまでしてしまった。皆、ニュータイプなので私のお腹に仕込まれた何かにはすぐ気付いた、だけど皆、面白かって振動させるので皆に懇願し、食卓の上で下半身丸出しにしながらプルフォウに子宮と尿道に入ったローターを姉妹全員の前で取って貰えた。膣を弄られる事よりも皆に見られてしまっている事に快感を覚えて、何度も達してしまった。
プルイレブンは、プルナインに続く常識枠。というのも彼女は、普通に身体を重ねるだけで特筆すべきような事はない。彼女に見つめられるとキュンと子宮が疼く、抱き締められると気持ち良くて心が満たされる。精液を、たっぷりと出して頂ければ、口が淋しくなるので何時も事後のキスをせがんだ。求められれば、求められるだけ応えたくなる。頭がふわふわになって何も考えられなくなり、彼女だけで頭の中が埋め尽くされる。最後、彼女は、退室する時にパンと両手を叩くと頭がスッキリした。不思議に思う私に、ニュータイプ的な御呪いだよ。と彼女が言うので、たぶん、そうなのだと思った。
後はまあ定期的に開催される丸一日を使った乱交で、私は、食事を取らず、精液と尿だけで一日を過ごす。
たぶん私の半分くらいは彼女達の精液と尿で作られているんだと思います。
他にも細々とした事は、ある。
くだらない話で云えば、他の強化人間に私を抱かせようとした事がある。だけど姉妹全員が反発し、施設内にあるサイコミュ兵器が暴走する事件が発生した。オリジナル十一人分のサイコパワーである。
その後で私の待遇は若干、改善し、姉妹達の手綱を握る役目が与えられる。ダッチワイフか、もしくはオナホに彼女達を制御できる訳ないじゃんと思ったものである。
ちなみにナンバーズ以外のプルシリーズに抱かれた事がある。リンク・サイコミュシステムの開発だとかで、協力を依頼される。大事なのは、脳波を一致させる事。なので私は、上下にある3つの穴を使って同時に射精が出来るようになるまで何度も犯されるって事をした。
結果として実験は成功したのだけど、その直後くらいでネオ・ジオンは壊滅した。
ニュータイプの力に導かれて、プルシリーズは全員、生き残ってる。
崩壊する拠点から私を救い出してくれたのはオリジナルで、私は彼女と一緒に宇宙に出た。一先ずの安全を確保した後、半壊したキュベレイMk-Ⅱのコックピットで犯され続けたのは、さておいて、連邦ともネオ・ジオンとも違う辺境のコロニーに不時着する。
オリジナルが私を犯す時に垂れ流しにした脳波に導かれて、姉妹達もゾロゾロと合流した。三人娘も一緒である。
此処から先が未来の話。私達が不時着したコロニーは、裏町ならぬ裏コロニー。政府の統治の外にある世界で私達の生きる手段は限られる。これで生き残ったのが一人、二人なら取り返しが付かない悲劇が待ち受けていた。だけど不幸中の幸いで彼女達は十人以上の大所帯、全員が他者の感応できるレベルのニュータイプである。その上、ニュータイプでオリジナルを除いたプルシリーズの姉妹達は、モビルスーツの操縦の他に簡単な訓練も受けている。故に裏社会の住民も御する事は難しく、裏通りにある廃墟化したストリップクラブを占拠する。
犠牲になるのが、たった一人で済むならば、と目を逸らす。
その一人というのが私な訳ですけども、ストリップショーは連日連夜で開催される。あのリラクゼーションルームでのセックス三昧の日々は監視カメラで映像に収められているし、予算を得る目的でネオ・ジオンの高官にも横流しされている。その事は姉妹達も知っているし、ネットにはもう取り返しが付かないレベルで流出してしまっていた。
なので今更、裸を晒す事に抵抗があるのはオリジナル一人だけである。
私が参加するのは月曜日と水曜日、そして金曜日と土曜日に加えて祝日になる。演目の序章に当たるストリップショーの時は司会を務めて場を盛り上げるのが私の御役目。火曜日と木曜日、日曜日は姉妹達が好き勝手にする日で面白可笑しくカジュアルに企画をやる場で月曜日と水曜日、そして金曜日は私が中心で企画を回す。月曜日と水曜日は、皆で仲良くエッチでエロバラエティみたいなバカげた事もやるけども金曜日は全般的に私が攻める回、拘束するのは楽しいし、エッチなお仕置きするのも結構好きだ。ローションをたっぷりと塗したガーゼで潮を噴くまで亀頭を磨き上げるなんて事もやったし、顔に座って尿を垂らすのも心地よかった。
お仕置きで射精した時、精液を口に含んで飲ませるなんて事もする。
翌日まで残る傷跡を付ける為に鞭で打った、これが大事なのだ。なによりも土曜日で酷い事をすればする程に翌日の土曜日での仕返しが待っている。皆が寄ってたかってゲームで私を嵌めて、どんどんと酷いお仕置きが追加される。ストリップショーが終わる九時から十二時まで私は、どんだけ限界でもお仕置きを受け続ける事になる。そして深夜の十二時を過ぎてからが本番で、姉妹達に舞台裏まで連れて行かれる私はVIP専用の部屋に放り込まれる。前面ガラス張りの部屋で朝の六時まで姉妹達に輪姦を受ける。
金銭を引き換えに客の要望を受ける。
更に三時以降は、後遺症に残らない事ならNGなし。お客様の乱入は駄目だけど、スカトロ的な事も受け入れる。
祝日は昼間過ぎから仕込みが始まり、ひたすらに私の事を色んな方法で犯すだけの回になる。
この様子はネットでも配信している。私と姉妹達の顔はもう裏コロニーでは当たり前に顔が知れ渡っており、外を出歩くだけで昨日、何回セックスしたのか聞かれたりする。まだ未成年だけど酒場で酒を飲んでいた時、その場のノリで一緒に居た姉妹と公開セックスしたりもした。
なんというか爛れているなあという想いもあり、もうまともな人生を歩む事も出来ないなあという想いもあり、他の職種と比べて、この商売を続ける期間も短く、まだ人生も長い。お金の心配もなく、人生を全うするには、今の内に稼げるだけ稼がなくちゃいけない。
稼ぐ為に犯される。稼ぐ為に身体を売る。
でもまあ、なんだかんだで充実してるとは思っている。
嫌いでもない相手、どちらかといえば、好ましいとすら感じている。
愛情にも似た感情で抱かれるのは、嫌いじゃない。
というか好きだ。
度重なる性行為で私はもう性行為なしには生きられず、記憶が吹き飛ぶ程に犯されないと満足出来ない。
もう誰か一人を好きになるってのは無理だ。
複数人で寄ってたかって犯されないと気が済まなかった。
まあ、それも二十歳になる頃には辞めてしまっている。
裏コロニーを掌握した私は今、モビルスーツを用いたクランバトルを運営し、束の間の平和に刺激を求める民衆に娯楽を提供する立場になる。セックス自体は好きなので、今でもネット場で痴態を晒す主催者として名が知られている。そんな感じ、幸せかどうかは分からないけど満足はしてる。
毎朝、朝食代わりに皆がジョッキに出した精液を飲み干してるのは周知の事実、司会を務めている時、でも、あの人、此処に来る前に周りに侍らせている人達の精液を飲んでるんだよな。って思われたり、蔑まれたり、するのが気持ち良くて、人知れず達する。休憩の合間に犯して貰って、解説に戻る。水分補給と称して、精液と小便の混ざりもので喉を潤す。
そういうのが好きで、駄目だと分かっていてもやめられなかった。
今後、私が語る物語は、私の事を愛してくれる姉妹達との、ただひたすらに惚気るだけの話なのである。
私が自分自身の醜態を語るのは、自慰みたいなものだ。
本格的な性描写は次回から。