慎重にベッドへ美弥の身体を下ろす。彼女は片手で口元を隠し、片手では股間を隠していた。これからされることにニヤついている口元を隠したいのだろうか。
「も、もう……い、入れる、です、か?」
オレのちんぽ的にはもう臨戦態勢だ。しかし、手コキをしてもらったお礼をしたい。昨日のように美弥の身体の上に跨がった。
「パ……パイ、ズリ……し、しますか?」
張りがあるとは言えかなりの重量級の胸だ。外側に向かって垂れている。だが、垂れると言ってもそんなに離れるようにはなっていない。寝てもいいバランスの巨乳だ。
オレは覆い被さるように美弥の耳元で囁いた。
「今度はオレが美弥ちゃんの全身――」
「ぜ、全身?」
「舐めてやるよ。全身な」
「はーっ、はーっ、はーっ」
美弥の独特な香りが強まって鼻腔をくすぐった。身体を起こすと期待の眼差しをオレに向けている。
昨日は前戯もそこそこまんこを堪能しまくってしまった。それに対するお詫びも兼ねて、たっぷり可愛がってやろう。
まずは耳。
「可愛い耳だ」
「はぅっ♥」
耳の形に沿って舌を這わせ、耳の隅々まで舐めていく。
「せ、せんぱ、いっ……」
「気持ちいいか?」
「ひゃうっ!」
耳に口を付けて尋ねると、美弥は体をビクッと跳ねさせた。
「はーっはーっ、き、気持ち、い、いい、ですっ♥」
耳の裏、うなじに口を這わせ、首筋にキスを兼ねて一回だけ強く吸う。
「あっ♥ はっ♥」
そのまま鎖骨を辿り、力の抜けた腕を挙げさせ、脇を舐めた。うっすらしょっぱい。そして美弥独特の汗の香り。脇からではないが、彼女の全身から漂ってくるようだ。
花のような、果物のような、清々しくも、どこか脳に直接届く情熱の香り。
「き、たな、いですっ♥ あっあっ♥」
「くすぐったかったらやめるけど」
「ち、ちが、うんです。せん、んっ♥ 先輩に……汚い、ところ、舐め、させっ♥ あっあっ♥ だ、めっ♥」
サロンにでも行って脱毛してもらっているのだろうか。つるつるの脇に口を付けるようにしてじゅるじゅる舐めると、美弥は悦んで声を上げていた。
そのまま二の腕から手の先へ舌を這わせ、反対の腕でも同じようにしていく。
オレをじっと見る美弥は胸を大きく上下させていた。そして、何かを待つ眼差し。
「美弥ちゃんはどこ舐めても気持ちいいみたいだね」
「はーっ、はーっ、舐め、られる、って……はーっ、はーっ、と、とても、気持ち、いいん、ですね……」
「フェラされてる気持ちが少しでもわかったかな。……じゃあ、美弥ちゃんが舐めて欲しそうにしてる、おっぱいを」
「ち、がっ♥ あっあっ♥ ちっ、ちく、乳首っ♥ あっあっあっ♥ すっごっ♥」
舐める前から硬くなった左乳首に吸い付く。弄ってほしいのか、乳輪もぷっくり膨らんで差し出しているみたいだ。その乳首を舌の上でねっとり転がし、根元から先端まで小刻みに囓った。
「ふぁっ♥ あっあっあっ♥」
右の乳首は指で転がして、しごくようにすると、ころころと指の間で転がり、さらに硬くなっていく。
そして、大きな乳房を真ん中に寄せ、両方の乳首をまとめて吸った。そして二つ同時に囓る。
「あっっ♥♥♥ はっ♥」
びくっと軽く仰け反った美弥。息が一瞬止まり、上半身が震えていた。
「ちゅぱっ……美弥ちゃん?」
「はっ……あっ……はぁっはぁっ」
「イった?」
潤んだ瞳がそれを物語り、美弥はコクコクと何度も頷く。
「美弥ちゃん、もう一つお願い」
「は、はい。はぁっ、はあっ、はぁっ♥」
「イく前とかイく時に、『イく』って言って」
「はぁっはぁっはぁ、が……がんばり、ます」
頑張ることなのか。男のオレにはわからないけど、抱いた女のほとんどは「イく」って言っていた記憶だ。
処女を抱いた時は痛さにイくどころではなかったのがほとんど。悲鳴に似た痛みに耐える声。それなのに美弥は気持ち良さそうに声を上げていた。
「じゃあ、続けて舐めていくから」
「は、はい♥ んぁっ♥」
乳首から口を離して柔らかい乳肉を唇で挟んで揉みながら腹へ進む。胸の大きさのわりに、ここの肉付きは良くない。あばら骨が浮き上がっている。それを一本一本確かめるようにキスをしていった。
「お、なかっ♥ 気持ちっ、いい、です」
「ちゅぱっ」
「んっ♥」
何をしても気持ちよさそうに反応する美弥に、ちんぽが早く入りたいとせがむようにせがんできている。
待て待て。たっぷり美弥の身体を眺めてから。それからだ。
しっかりとくびれのある腰にへこんだ腹。そこにあるのは形のいいヘソ。舌をねじ込んで舐め回すと押し付けるように腰を上げてきた。
「はっあっあっ♥」
イってはいないだろうけど、ヘソを舐めただけで甘イキするくらい反応がいい。
オレは既に股の間に入っている。このまま
「せ……んぱ、い……が……わ、わたしの……は……あ……はぁはぁはぁ」
意外に筋肉質の足はなんの抵抗も示さず、簡単に股を広げることができる。
「足、自分で広げて」
「は……い。……はぁはぁはぁ。……あか、るいのに……せ、先輩に♥ 全部……見られ、ちゃう」
美弥は腿を上げて膝の裏を手で押さえた。そして、ゆっくり白い太ももが開いていく。真っ白な股の間から肉厚のワレメが晒された。そこはわずかに開き、日の光を反射し、ピンク色の溝に沿ってたっぷり濡れていることを知らせる。
「美弥ちゃんにも見せてあげるか」
「やっあぁっ……」
口とは裏腹に、容易に腰をせり上げさせることができた。
大きな胸は見えるには邪魔にはなっていない。その重さから左右に垂れるからだ。垂れるとはいっても、その張りのある巨乳はしっかりとその形を崩してはいない。
そんな胸の谷間から美弥の視線が注がれる。自分の性器へと。
「見たことある?」
「うぅ……うぅっ……」
唇を震わせながら、彼女は首を横に何度も振っている。
「そんなことないよな? 美弥ちゃんエロいから絶対自分で見たことあるんだろ? こうやって広げて、クリトリスとか自分で見て弄ってたんだろ? いや、もしかすると、おんなじ格好してたのかもな」
厚みのある大陰唇を広げると、たっぷり溜まっていた愛液がスジに沿って垂れていった。美弥の腹にも尻にも。
マン汁に浸されていながら、一際主張されていたのがクリトリスだった。小豆大の大きさがひょこっと皮から飛び出ている。残った皮を引っ張って剥き出しにすると、美弥の吐息が激しくなった。
「はあっはあっはあっ♥ はあっはあっ♥ はあっ♥ む、剥き、剥き出しにっ♥ され、ちゃったぁ♥」
これは一人遊びをしているな……。その結果がプリプリに育って美味そうに実ったクリトリスなのだろう。
まずは自ら広げてくれている内ももへキス。
「んっ♥」
ピクリと軽く仰け反ったところに反対側を。
「はっ♥」
そして股の中心へ舌を這わせていく。物欲しそうな表情がそそる。よく見れば額にある傷が熱っぽさになのか赤く浮き上がっているように見えた。
剥き出しになった赤い果実の周りに舌を這わせ、とろとろになったワレメ――とろみを帯びた小さな穴へ――尿道に舌をねじ込むようにする。
「ふぁっ♥ そ、こっ、お、おしっこのっ♥ あっあっ♥ あ♥ なぁっ♥」
小さな尿道がそれ以上広がることはない。それでも、秘穴から溢れる愛液を舌に絡ませて尿道へねじ込もうとした。
「い、いやぁっ♥ はぁっはぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ いやっ、いやっ、いやぁっ♥ お、しっこの穴っ♥ いっ♥」
震えながらも、イヤと口にしていても、美弥は嬉しそうに喘ぐ。肝心の果実は口にせず、密壺にも舌を入れず、執拗に尿道を責めていると、美弥は何かを言いたそうにしていた。
「あっ♥ あっあっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ せ、せんぱっ♥ せんっぱいっ」
「ん?」
股の間から顔を上げると、あごは垂れるくらいマン汁に濡れている。
「はあはあはあ、はあ、せ、せ、せんぱい……」
「どうした?」
にやついてしまう。美弥がねだろうとしていることに。
「お……お願い……します」
「何を?」
「……イ、イジワル、です」
「何が?」
「ひんっ♥」
ぬるぬるになった秘肉を広げると、艶めかしい色したまんこがひくひく息をしているようだった。クリトリスを隠す皮を上に引っ張り、プリプリになったクリトリスを再度露わにする。
「美弥ちゃんのこんなエロ可愛い姿、オレしか知らない。だから、そんなオドオドした言い方しなくていい。美弥ちゃんがして欲しいこと、はっきり口にしないと、オレはしてあげないよ」
大きな胸を上下させ、オレをジッと見つめていた。隠す必要のない綺麗な瞳は潤み、薄めの唇が遠慮がちに開く。
「ど、ちらでも……いいので……舐め……舐めてください」
「どちらでも?」
どうぞ、と言いたげに美弥は腰を前に差し出した。そして、オレを見ていた視線を外し、何もない横を向く。
「私の……クリちゃんか……あ、そこ」
「あそこ?」
「せ、いき……」
「言い方、変えてみよっか」
「はぁはぁはぁはぁ……おまんこ……」
「良くできました。じゅるるる」
「あんっ♥」
まずは、ぷっくり膨らんで木の実の如く赤く実ったクリトリスに吸い付いた。その勃起したクリトリスは面白いように舌で転がすことができた。吸い上げればもっと伸びて大きくなってしまいそうなくらい、硬くなっていく。
「はっはっ♥ はっ♥ はっはっはっ♥ はっはっ♥ ちっちかっ♥ ちかちかっ♥ するっ♥ はっはっはっはっ♥ あ゛う゛っ♥♥♥」
舌先のクリトリスがピクピク震えたと思うと、美弥の腰がビクンビクンと痙攣して何度も跳ね上がる。
「ちゅぅぅうぅうちゅぱっ」
「あ゛っ♥♥♥」
ゼエゼエ吐く息に胸が艶めかしく揺れている。美弥は横を向いてしまい汗ばんだ髪が頬にかかって表情をよく見ることができない。美弥の花のような果実のような独特の汗の香りが強くなっていた。
「美弥ちゃん、イく時はイくって言う。そう言ってなかったっけ?」
「はーっはーっ♥ ご、め、はーっな、さい♥ はーっはーっ」
「ダメ。お仕置き」
吸ってさらに膨らんだクリトリスに歯を立てて見せた。
「ひぐっ♥ だめっだめっ♥ あ゛う゛っ!」
もちろん強く噛むことはない。プリプリになったクリトリスの感触を歯で感じて楽しむのだ。唇でしごき、歯でもしごいてやった。
尋常じゃないくらいの愛液が溢れさせ、何度かイったあと、やっとオレにイくことを知らせてくれた。
「あ゛あ゛あ゛っ♥ ご、ごめんらひゃっ♥ らめっらめっらめっ♥ らめっらめっ♥ イぐっ♥ イぐっ♥ イぐっ♥ イぐううううう♥♥♥」
ビクビク震えた美弥は絶頂に手に力を込めてしまったのか、膝を押さえていた足に指がかなり食い込んでいる。
そして、数時間前に処女を失ったばかりの膣からは、白い本気汁がとろみを帯びて尻を伝って背中まで流れていた。そして、男を知ったばかりの秘穴だというのに、小さな入り口をヒクヒクさせオレを誘っているかのように見える。
「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥」
恍惚の表情を浮かべながらも、まだ物足りなさを感じさせる美弥は快感に貪欲なのだろうか。
一気にちんぽを沈めたくなった。
「なあ……もう入れていいか?」
「はーっはーっ♥ 先輩……好きに、して♥ いいです」
美弥は上げていた腰を下げ、M字開脚をして自ら性器を露わにするように広げた。
「……どうぞ」
「なんだか色気のねえ誘い方だなぁ。……してほしいのかしてほしくないのか? どっちなんだよ」
「し、して、ほしいです……」
「オレからどうして欲しい」
「ど、ど、どう、して……って」
上気して真っ赤になった頬がさらに赤くなったように見える。
「はっきり言わないなら、口に突っ込んでオレだけ楽しむからな」
「そ、そんな……はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥」
「美弥ちゃん、素直にならないと」
少しだけ腰を浮かせ、美弥は唇を震わせる。そして潤んだ瞳でオレにせがんだ。