再就職先は、ホロライブに決まりました外伝 作:DXフルーツパフェ
初めてRー18を書くので、難しかったです……。
あれから2週間経った。
えーちゃんとゲーマーズ担当の長谷川に厳しく指導されて、ようやく研修を終えた俊太郎は夏色 まつりのマネージャーとして本人と初顔合わせする日だった。
まつりは高校の授業が終わり次第、ホロライブ事務所を訪れるので俊太郎は事務所のエントランスホールに設置されているソファに座り、まつりのスケジュール帳に目を通していた。
(18時からボイストレーニング。18:30から、アキさんのライブのゲスト出演の打ち合わせ……。そして、19:35にはスタジオ収録。それが終われば帰宅か。高校生なのに頑張っていたんだな……)
まつりのスケジュール帳を見て、俊太郎は改めて多忙なのだと思っているのだが、これでもまだ高校生という理由で仕事はセーブしているのだ。
そのことを知らない俊太郎は、スケジュール帳を見終わり懐に入れて外を眺めていると、制服を纏ったまつりが事務所に向かうのを見つけた。俊太郎はまつりに挨拶しようと、はやる気持ちを抑えて外に出た。
授業を終えたまつりは事務所に向かうためにバスに乗り、今日のスケジュールをスマホで確認していた。
(えーっと、ボイトレが終わったらアキロゼのライブのゲスト出演の打ち合わせ。最後は収録が終わってから帰宅か……)
スケジュールを確認を終えると学生服のポケットにスマホを入れると、車内放送で次は事務所前のバス停と分かり降車ボタンを押した。
その時、まつりは今日自分のマネージャーの初顔合わせをするのだと思い出した。
無理を承知で社長相談役に就任したばかりの如月さんに頼んだら、次の日には本人が承諾したと知って素直に喜んだ。スケジュール管理はできるのだが、企業案件の関係者の挨拶回りやイベント会社の宣伝活動などは、高校生のまつりには不可能だったので、正直に言ってマネージャーの獲得は有り難かった。
まつりがそのことを思い出していたら、バスが事務所前のバス停に停まり、彼女は運賃箱のカード読み取り部に定期券をタッチしてバスを降りて、事務所に向かって歩いていたら見覚えのある青年が駆け寄ってきた。緊張しているのか顔を真っ赤にして、その青年は自己紹介を始めた。
「はっ、初めまして夏色さん! ぼっ、僕はあなたのマネージャーの担当になりました有栖川 俊太郎と言います……」
彼との出会いは楽屋で宿題をしていたが、その内容が難しく頭を悩ませていると、その姿を見兼ねた俊太郎が問題の解き方を教えたのがきっかけだった。それから、暇さえあれば宿題を見てもらったり、たわいもない話をしたり、この青年がマネージャーだったら良いなと思い、如月さんに自分のマネージャーにしたいと頼み込んだのだ。
そのことを思い出したまつりは、笑顔で口を開く。
「如月さんから話は聞いてるよ。これから宜しくね、有栖川くん。ところで、まつりのことを苗字じゃなくて名前で呼んでくれるかな?」
「あの……。ダメなんですか?」
「だって、他人行儀みたいでイヤだもん。私も、君のことを俊太郎って呼ぶからさ♪」
「まつりさんがそうおっしゃるなら、僕も名前で呼びますね」
俊太郎がそう言うと、彼女は満足して頷き、ボイストレーニングを行う防音の個室へと新たなマネージャーと共に向かうのだった。
「お疲れ様でした、まつりさん」
今日の仕事を終えたまつりに、俊太郎は労いの言葉と共に自動販売機で買った冷たい紅茶のペットボトルを手渡した。
「ありがとう、俊太郎」
まつりは笑顔でペットボトルを受け取り、半分ほど飲むと蓋を閉めてマネージャーと共に楽屋に向かう。
楽屋に着くとまつりは自分のスクールバックを取りに行くため、俊太郎には楽屋の外で待機するように指示を出した。これは、楽屋の他のタレントも楽屋にいるので、服を着替える可能性もあるからだ。
俊太郎は明日のスケジュールをチェックしていると、楽屋に入ろうとしていたまつりの同期生であるアキ・ローゼンタールが話しかけられる。
「あれ!? まつりちゃんのマネちゃんじゃん。何してるの?」
急にまつり以外のタレントに話しかけられてビックリしつつも、俊太郎は口を開く。
「ローゼンタールさん!? 自分は、まつりさんを待っているんです」
「だったら、一緒に楽屋に入っても……」
アキがそう言うと、楽屋では0期生のときの そらが真っ赤な顔で後輩である5期生の桃鈴 ねねを叱りつける声が聞こえた。
「もう、ねねち! なんで私のお尻を触ったのよ! 変な声が出ちゃったじゃない!」
「え〜、いいじゃんそら先輩♪ 減るもんじゃないし……」
楽屋の声を外で聞いていた二人は気まずくなるも、アキが苦笑いで口を開いた。
「あ……、アハハ……。楽屋に入らなくて良かったね……」
「そうですね……。まつりさんが配慮してくれて良かったです……」
二人が会話していたら、まつりが他のタレントに挨拶を済ませて楽屋から出て来た。
「あれ? アキロゼじゃん。どうしたの、こんなところで?」
「いや、私が楽屋に入ろうとしてたら、まつりちゃんのマネちゃんがここにいたからさ、どうしたのかなっと思って……」
「私だけだったら一緒に入っても良かったけど、他のホロメンもいると色々とね……。それじゃあ、私はもう帰るね」
「うん。またね。それと、新人マネちゃんも」
アキは二人に挨拶をして楽屋に入ると、二人は歩きながら会話する。
「それにしても、ローゼンタールさんって優しい人ですね……。僕みたいなスタッフに話しかけるなんて……」
「アキロゼだけじゃなくても、ホロメンは優しいよ。それより、俊太郎の今日の予定は?」
「僕ですか? 僕は、まつりさんを家に送り届けたら自分の家に帰りますが……」
「もし、良ければさ……。私が住んでいるアパートで俊太郎の歓迎会したいんだけど……」
「歓迎会ですか!?」
まつりの言葉を聞いた俊太郎は驚き、どうして自分に対して好感度が高いのか疑問に思った。普通、女性でしかも高校生なのに、若い男を家に入れるのはとても勇気がいることだ。俊太郎はそんなことを考えていたら、それを察したまつりが話し始める。
「私はね、純粋に俊太郎が私のマネージャーになってくれたことが嬉しいんだ」
「まつりさん……」
「私の元のマネージャーはね、やる気がなくて立場の上の人に取り入ろうとしているのを見てイヤだったのよ……。だから、一生懸命に仕事をしている俊太郎をマネージャーにしたかったんだ。だからさ……」
上目遣いで自分を見るまつりを見て、俊太郎は思わず顔を真っ赤にしつつ、断ると彼女が落ち込むだろうと思い歓迎会に参加することを承諾する。
すると彼女は喜び、二人はタクシーに乗って事務所を後にした。
「さあ、上がってもいいよ」
「おっ、おじゃまします……」
俊太郎は、若くしかも女子高生の家に行ってことがないので緊張するが、まつりに促されて覚悟を決めて家に入った。そして、彼女に案内されてドアを開けると、そこは10畳もあるリビング・ダイニング・キッチンだった。最新式のキッチンでそれを見た俊太郎は、呆気に取られるも忌憚のない意見を述べる。
「さすが、ホロライブ……。良いところに住んでいるんですね……」
「そりゃあ、私、売れっ子アイドルだもん! 俊太郎は適当に座ってて良いよ」
まつりがそう言うと、俊太郎は緊張した面持ちでダイニングチェアに座り、彼女は作り置きのおかずを適当にお皿に盛り付けて、電子レンジで温めてダイニングテーブルに置いた。
「卵焼きと鶏の唐揚げとミニハンバーグ……。まつりさんが作ったんですか?」
「ううん。お母さんが来て、1週間分のおかずを作り置きしてくれてるの。私も作れるけどさ、忙しいから……。それとさ、俊太郎はお酒飲める?」
「飲めますけど……」
「ああ、良かった。実は企業案件をもらった社長さんから、私のお父さんにワインをプレゼントされたんだけど飲む?」
「えっ!? それは流石にまずいんじゃ……。お父さんに渡したほうが……」
「それがね、お父さんは日本酒しか飲まないんだよ。それに、実家に帰る暇も無いからさ、遠慮せずに飲んでよ♪」
あれから一時間が経った。
お皿に盛り付けられたおかずを肴にワインを飲んでいた俊太郎だったが、慣れない仕事で疲れたのか眠くなり、まつりに許可を得てリビングに置いてあるソファで仮眠を取っていた。
まつりは使ったお皿やグラスを食器洗い乾燥機に入れて、暇つぶしに俊太郎の寝顔を見ていた。
(俊太郎って本当に童顔ね……。ちょっと好みかも……)
そう思いながら俊太郎の頬を触りながら時計を見ると、時計の針は11時を指していた。
(いけない、もうこんな時間だ。もうそろそろ、俊太郎を起こさないと……)
俊太郎を起こそうと肩を触ったら鋼鉄のように硬かった。
(えっ!? すごく硬いんだけど、どういうことなの?)
気のせいだと思い、もう一度彼の肩を触ると確かに鋼鉄のような硬さだった。
(俊太郎って結構体を鍛えているんだ……。じゃ、じゃあ……お腹も……)
彼女の視線は自然と彼のお腹周りを見ていた。
俊太郎は気弱な性格だと思っていたまつりだったが、その割には体を鍛えており、そのギャップに驚いた彼女は確かめようと彼のワイシャツのボタンを外す。
(寝息を立てて寝ているし、起きても理由を話せば、彼は優しいから分かってくれるよね)
真っ赤な顔になりながらもまつりはワイシャツのボタンを全て外し、Tシャツを捲ると引き締まった強靭な体だった。
(すっ、すごい……。お腹の筋肉がシックスパックになってる……)
まつりは配信やプライベートでも下ネタ発言をしており、一部のアンチからは「ヤリマン」「ビッチ」と彼女を貶めているが、実はいまだに処女だ。事実、彼女は異性と付き合ったことは無く、俊太郎の裸を見ただけで顔を真っ赤にしてしまうほどだ。
(さてと、確かめたことだし俊太郎の服を整えて起こさないと……)
まつりは、捲ったTシャツをズボンの中に入れると、それに気付いた俊太郎は目を覚ましてしまった。
ゆっくりと体を起こした俊太郎は脱がされた服を整えると、まつりをじっと見つめていた。彼女は彼を怒らせてしまったと思い、頭を下げて謝る。
「ゴメン、俊太郎! その……。あなたの身体が硬かったから、確かめるために、その……。んっ!!」
しどろもどろになりながらもまつりは釈明するが、途中で俊太郎がディープキスをしてしまい口が塞がれてしまう。
まつりの舌を激しく絡みつつ、俊太郎は自分の唾液を一方的に流し始める。
「んっ! んんっ!」
あまりの激しさにまつりは抵抗できず、俊太郎の唾液を受け入れるしかなかった。
まつりとのディープキスを堪能した俊太郎は、口を離すと彼女の耳元で囁く。
「まつりさん、もしかしてセックスしたいんですか?」
「はぁ!?何を言っているの?」
「僕はこういうのは慣れているんで、まつりさんを気持ち良くしてみせますね」
「なっ、慣れているっていったい……。きゃあ!」
俊太郎がそう囁くと、有無を言わさず彼女を押し倒し素早くスカートを脱がした。
突然の出来事にまつりは困惑するも、俊太郎がワインのせいで酔っているのではないかと思い、必死に彼に呼びかける
「ねぇ、俊太郎。酔っ払っているんでしょ? こういうの、止め……」
だが、そんな言葉も虚しく、俊太郎は彼女のショーツを指でずらして顔を彼女の秘所に
(うう……。一人でオナニーするよりずっと気持ち良いよぉ……)
俊太郎の行為にまつりは嫌悪感を抱くどころか、あまりにも気持ち良くて更なる快楽を得ようと、まつりは彼の顔を両手で押し付けてる。それが合図となり、俊太郎はまつりの秘所の割れ目に強引に舌をねじ込むと、彼女の身体が震え出し大声を上げる。
「なっ、なに、この感覚!? なんか来ちゃう、来ちゃうよおぉぉぉぉ〜〜」
同時にまつりの秘所から潮と愛液が吹き出し、俊太郎の顔を汚した。いわゆる「潮吹き」なのだが、この時のまつりは「イク」という感覚が分からず戸惑っていた。だが、俊太郎は今度は指を自分の唾で濡らし、秘所をほぐし始めた。
「まつりさん、痛くないですか?」
「いっ、いたいけど……。それよりもきもちいい……」
「そうですか……。だったら念入りにほぐしておきますね……」
そう言って、俊太郎はまつりを出来るだけ気持ち良くさせようとじっくりと秘所をほぐしていると、彼女はたまらず口を開く。
「ねぇ……。もう、わたしはだいじょうぶだから……」
顔を真っ赤にして言うまつりに対して、俊太郎は不安な表情を浮かべて口を開く。
「あの……。言いにくいんですけど、僕けっこうデカいんですよ……」
そう言うと、俊太郎はズボンとパンツを勢いよく脱いで、自分の男根を彼女の目の前に見せた。
「えっ!? ウソ……」
まつりが驚くのも無理がなかった。彼の男根は25センチもあり、そそり勃つイチモツに彼女は言葉を失う。まつりも小さい頃にお風呂で父親のを見た記憶があるが、比べ物にならない程の立派で黒光りしていた。
「出来るだけ痛くしないようにしますから……」
俊太郎はそう言うと、まつりの割れ目を指で広げて勃起したモノを少しずつ挿入する。
じっくりと膣内をほぐしたおかげで、まつりは処女にも関わらず痛みはほとんど感じず、俊太郎のイチモツを難なく受け入れた。
「まつりさん、痛くないですか?」
「うん、痛みよりも圧迫感がすごいね……」
頬を赤く染めて息を乱して答えるまつりに、俊太郎は優しく話しかける。
「今からゆっくり動きますから……」
俊太郎は欲望のままに腰を動かすのを理性で抑え、少しずつ挿入すると処女膜が当たる感触がした。
まつりも気付いたのか、俊太郎に話しかける。
「俊太郎にならいいよ……。私の処女を捧げても……」
彼女がそう言うと、俊太郎は処女膜を破った。彼女は苦痛を感じながらも、さらなる快楽を得ようと彼のイチモツを射精させようと締め付ける。
「まつり……さん。締め付けが凄すぎ……」
「俊太郎‥‥。俊太郎……」
立場を忘れて一心不乱に互いの体を貪るが、それも長くは続かなかった。
「ご、ゴメン、俊太郎……。わたし、また来ちゃいそう……」
「ぼくも……。ぼくもイキます……」
俊太郎は膣内に射精しないように我慢して、まつりを先に絶頂させようと腰を動かす。その甲斐もあってか、彼女から絶頂を迎える。
「ああっ! 来るっ! 来ちゃうよぉぉぉぉーーーー」
まつりがそう叫ぶと同時に、秘所から盛大な愛液と潮が吹き出した。それを確認した俊太郎はイチモツを引き抜き、まつりの身体に大量の精液をぶちまけた。
精液でまつりの顔や制服は汚れてしまったが、彼女は処女にも関わらず初めてのセックスで2回もイって疲れ果ててしまい、俊太郎に文句を言うこともなく意識を手放してしまった。
そして、俊太郎も彼女をイかせたことに満足したのか、彼女を抱きしめて二人は淫臭に包まれながら眠るのだった。