※この作品はR-18です。

再就職先は、ホロライブに決まりました外伝    作:DXフルーツパフェ

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第4話 享楽の日々♡

 夏色 まつりを抱いたあの日から、俊太郎の日常が変わった。

 

 まつりは休日になると、必ず俊太郎を自宅に招き入れてセックスをする日々を送っていた。

 

 だが、若い男女の二人がその程度で性欲が満たせることがなく、今日のように打ち合わせと称して大胆にも事務所の個室楽屋のシャワー室で情事に耽っていた。

 

「俊太郎……。もっと……、もっと舐めてぇ……」

 

 俊太郎はまつりの言われるがままに、秘所の割れ目に舌でねじ込み、ジュルジュルと卑猥な音を立てて夢中に舐めていた。

 

「イイッ……。イイッ……!! もっと奥まで……」

 

 艶っぽい喘ぎ声を出すまつりに興奮した俊太郎は、彼女を絶頂に達するように陰核を指で円を描くように愛撫する。

 

「そっ、そんな! そんなところまで弄られたら……。イク……、イクッ! イッちゃう────!!!」

 

 膣内とクリトリスの同時責めに、まつりが耐えられることが出来ず、大きな声で喘ぎながら勢いよく潮を吹き出した。俊太郎の顔は彼女の愛液で汚れたが気にすることなく、正常位で抱こうと彼女の秘所の割れ目に勃起した肉棒を押し付ける。

 

「まつりさん……。入れますよ……」

 

「うん……。きて、俊太郎……」

 

 俊太郎はゆっくりと肉棒を秘所の割れ目に入れて、ゆっくりと腰を動かし始めた。あの日以来、何度も肌を重ねているが、膣内の締まりは良く、まつりは嬌声を上げる。

 

「んっ……。んん! イイッ! イイッ! もっと……。もっと、激しくしてぇ!」

 

 まつりの嬌声を合図に、俊太郎は激しく腰を動かし、深く突き上げながら甘い声で彼女の耳元で卑猥な言葉を囁く。

 

「まつりさんのオマンコ、すごい締め付けですよ……。僕のチンポ、気に入りましたか?」

 

「好きぃ……。俊太郎のデカチンポ好きぃ……。もっと、激しくズボズボしてぇ……」

 

 目を潤わせながら懇願するまつりの期待に応えようと、俊太郎は彼女の首筋を舐めながら容赦なく腰を振る。

 

 他人から見たら、まるでケダモノのようなセックスだが、何度も肌を重ねるうちにまつりは激しく犯されるの好きだと分かった俊太郎は、彼女をイかそうと肉棒で何度も子宮口をノックすると、彼女は絶頂に体を震わせながら叫ぶ。

 

「イグゥ、イグゥ! 俊太郎のデカチンポでイグゥ──!!!」

 

 そう叫ぶと、秘所の割れ目から盛大に潮を吹き出した。

 

「僕も……。そろそろイかせてもらいますね」

 

 俊太郎はそう言って、膣内から肉棒を引き抜いて外出ししようととするが、まつりが彼の腰に足を回して膣内射精(なかだし)をさせようとする。

 

「まっ、まつりさん!?」

 

「今日は、安全日だから……。わたしのオマンコにたっぷりと出して……」

 

 まるで娼婦を思わせる淫猥な表情で膣内射精(なかだし)を促すまつりに、俊太郎は我慢出来ず射精した。

 

ドピュ! ビュルルルルルッッ!!! 

 

 まつりの膣内に射精した俊太郎は、汚れた肉棒を引き抜くと大量の精液が逆流して床に落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 情事を終えた二人は、互いの淫臭を消そうとシャワーを浴び始めた。だが、まつりが立てないために俊太郎の体に寄りかかる。

 

「まつりさん、大丈夫ですか? 座った方が……」

 

「ううん、いい。座ってしまうと寝てしまうから……」

 

 まつりが首を横に振り拒否すると、俊太郎はちょうど良い温度に調節してまつりの体をシャワーで洗い始める。

 

 最初はまつりとセックスするのは良心の呵責に苛まれたが、彼女と体を重ねるうちに相性も良く、次第に俊太郎の方が貪るように彼女の身体を求めていた。

 

その証拠にここでセックスをしようとまつりに持ち掛けたのは、他ならぬ俊太郎だった。

 

「それにしても、まさかこんなところでエッチするとは思わなかった……」

 

「先輩達から聞いたんですけど、この楽屋って完全防音って知っていましたから、つい……。それにしても今日のまつりさん、すごくいい声で喘いでましたね」

 

 笑顔で言う俊太郎に、まつりは照れながら口を開く。

 

「だって……。俊太郎がいやらしいから……。んっ!」

 

 俊太郎はまつりの照れた顔が可愛く思い、ディープキスで彼女を黙らせた。互いの舌を絡ませて俊太郎はまつりに自分の唾液を流し込むと、彼女は抵抗することなく素直に音を鳴らせて美味しそうに飲み込んだ。従順な反応をする彼女を抱こうとする欲望を抑え、口を離して俊太郎は彼女に今後のスケジュールを聞く。

 

「まつりさんは、午後から予定が入ってましたか?」

 

「うっ、ううん。しっ、仕事は入ってないけど、これからフブキと会って、それで終わりかな……。俊太郎は?」

 

「僕はこの後、会議に出てホロメンさんが提出したアンケートに目を通して終わりますから……。夜の8時には帰宅できますね」

 

「そうなんだ……。じゃ、じゃあさ、仕事が終わった後……」

 

「もちろん、まつりさんの家に寄らせてもらいますよ。じゃあ、体も洗ったことだし、そろそろここを出ましょうか?」

 

 そう言うと、俊太郎はシャワーを止めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俊太郎と別れたまつりはフブキが待っている喫茶店に向かうため、バスに乗って移動していた。

 

(ううっ、まだ体が火照ってる……。もっとヤりたかったな……)

 

 たった1回のセックスで満足することは出来ず、まつりは悶々としていた。

 

 俊太郎に抱かれたあの日から、夏色 まつりの日常は変わった。

 

 俊太郎に様々な体位で抱かれ、彼の性技に魅了され、彼のチンポをたっぷりと体で味わった彼女は、オナニーをしても満足出来なくなってしまったのだ。

 

 彼に数日の間、抱かれなかった時にオナニーをしたのだが、達しても満足出来ず、それどころか虚しくなり涙を流した。それ以来、オナニーをするのをやめてしまった。

 

 以来、まつりは俊太郎に抱かれる時間を少しでも作ろうと、自分の賃貸マンションの近くに住まわせようと物件を探している。お金は、自分が出せばいいのだから……。

 

 そう考えていたら、車内放送で次に降りるバス停だと分かると、降車ボタンを押して運賃箱のカード読み取り部分に定期券にタッチしてからバスを降りた。

 

「えっと、フブキが待っている喫茶店は……」

 

 地図アプリで確認しながら歩くと、そこは細い裏通りを歩き、古いアパートや雑居ビルを通り、次第にまつりは不安になる。

 

(何、ここ……。やけに空きテナントのある古い雑居ビルが並んでいるけど、治安は大丈夫なの……)

 

 怪訝な顔でそう呟きながら歩くが、怪しい人物に出会うこともなく目的地に着いた。

 

 そこは雑居ビルなのだが、三階の外壁だけは赤レンガ造りという奇妙な場所だった。

 

(確か、三階に喫茶店があるって聞いてたけど、ホントかな……)

 

 もし、間違っていたらその時はフブキに聞こうと決めて、三階に向かうと「喫茶やすらぎ」と書かれた看板があり、店の出入り口の扉には「Open」と書かれた小さな看板が掲げられていた。

 

 扉を開けると、そこにはカウンターに座っているフブキとマスターらしき人と談笑していた。まつりに気付いたフブキは振り返り声をかける。

 

「まつりちゃん! 迷わず、来れたんだね。電話かけてくると思っていたよ」

 

「うん……。それにしても、事務所の近くにオシャレな喫茶店があるって知らなかった……」

 

 まつりがそう言いながらフブキの隣に座ると、マスターがメニュー表を渡して注文を聞く。

 

「ところで、お嬢さん。注文は何にする」

 

「うーん、そうだなぁ……。オレンジジュースを下さい!」

 

「あいよ。オレンジジュースね」

 

 マスターがそう言うと、奥の厨房へ向かった。

 

「それにしても、ヴィンテージ感のある喫茶店だね。フブキはどうやってここを知ったの?」

 

「おかゆところねに教えてもらったんだよ。雰囲気の良いお店だから常連客になっちゃった♪」

 

 二人が雑談を交わしていると、オレンジジュースをお盆に乗せて持ってきたマスターが現れて、まつりに渡すとフブキがマスターに話しかける。

 

「マスターさん、すみませんけど……」

 

「ああ、わかっているよ」

 

 マスターは店の出入り口に向かい「Close」の看板を掲げて、口を開く。

 

「じゃあ、俺は奥の部屋で仮眠を取るから、話が終わったら声をかけてくれ」

 

 そう言うと、マスターは奥の部屋へと向かった。

 

 それを見たまつりは、怪訝そうな表情で小声で口を開く。

 

「雰囲気の良い喫茶店なのに、やる気のないマスターね……。大丈夫なの?」

 

「それがね、マスターさんの本業は一等地のマンション経営者だから、ここは趣味でやっている店って聞いたから大丈夫だと思うよ……」

 

 そうフブキが答えると、彼女はコホンと咳払いをして、まつりに質問する。

 

「ところでね、まつりちゃんに質問をしたいんだけど……」

 

「別にいいけど……。まさかと思うけど、その質問をするためにここに呼んだの?」

 

「うっ、うん……。ここだと、ホロメンもこないから質問に答えてくれるかなっと思って……」

 

 まつりは何気なくフブキの表情を伺うと、彼女はほんのりと頬を赤く染めていた。

 

「どんな場所だってフブキの質問には答えるつもりだよ」

 

「あっ、あのね……。その質問って……。エッチなことが含まれているから……」

 

「エッチ」と言う言葉を聞いて、一瞬であるがまつりは表情を歪ませた。

 

(まさか俊太郎との関係がバレた!? ありえない! 俊太郎も気を付けているのに……)

 

 そう考えを巡らせていると、フブキが意を決して口を開く。

 

「あのね……。わたし今、発情期なの……」

 

「はっ、発情期?」

 

 思わず素っ頓狂な声を出したまつりだが、フブキはかまわず彼女に質問する。

 

「うん。それでね……。まつりちゃん、男の人とエッチしてるよね?」

 

 単刀直入に聞いてきたフブキに、まつりは笑顔で否定する。

 

「そんなこと、してないよ〜。そんなことをする暇があれば、もっと配信活動してるよ〜♪」

 

「私の場合、発情期になると嗅覚が敏感になるの……。それでね、今のまつりちゃんの体から雌の臭いが凄まじいんだ……」

 

「そ、そうなの……。でも、私はそんなことをしてないよ〜♪」

 

 まつりは俊太郎との関係はバレずに済んだと内心はホッとしたが、フブキは疑いの目を向けて追求する。

 

「まつりちゃん、新人マネちゃんとずいぶん仲が良いよね……。彼と関係を持っているんじゃないの……」

 

「まっ、まさか……。マネージャーと関係を持つわけないじゃない……」

 

「ふーん……。だったらさ、その新人マネくんを私が誘惑してもいいんだね?」

 

 妖しい笑みを浮かべて舌なめずりしながら話すフブキに、まつりは目を見開き動揺してしまう。

 

 普段のフブキなら今のようなセリフは決して言わないが、発情期によってメスの本能を理性で抑えられない彼女は暴走しているのではないかとまつりは恐怖を感じてしまい、観念して告白する。

 

「私の負けよ……。そうよ、フブキの言う通りよ……」

 

「やっぱり……。まつりちゃんの体から、新人マネちゃんの雄臭い臭いがしたからさ、もしかしたらって思ったんだよね……。ところでさ、お願いしたいことがあるけど聞いてくれるかな?」

 

 ここで断れるはずもなく、嫌な予感しかしないまつりは表情を顰めながら口を開く。

 

「なに?」

 

「そう怖い顔しないでよ……。私もね、その新人マネちゃんで初体験を済ませたいからさ、紹介してもらいたいんだ」

 

「あのさ、フブキは私より収入は倍以上あるんだから、女性専門の風俗を利用すればいいんじゃないの?」

 

「そんなところを利用してマスコミ達にバレたら、ただじゃあ済まないでしょう……。それで、私を紹介するんだよね!」

 

 最後にはフブキに圧をかけられ、もし断ると俊太郎を事務所を辞めさせるのではないかとまつりは思い、渋々ながらも了承する。

 

「分かったわ……。その代わり、このことはみんなに内緒にしてね」

 

「もちろんだよ。ありがとう、まつりちゃん♪」

 

 よほど嬉しかったのか、フブキは笑顔でまつりを抱きしめる。だが、内心では邪な気持ちを抱いていた。

 

(フフフ、あの新人マネ君とやっとセックス出来るんだ。あんな濃厚な雄の臭いを振りまいていたら、私ですら無視できないよぉ……。ああ、楽しみだなぁ……)

 

 

 

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