※この作品はR-18です。

【クズモブ転生】健全ゲームで『エロ同人』能力獲得したからクズ主人公から全ヒロイン奪うことにした   作:かくろう

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◇美しき乙女達を好きにできる最高の環境◇♡

 『花咲く季節と桜色の乙女』

 

 国内海外を問わず爆発的な人気を誇り、そのゲーム内容とキャラデザインの秀逸さから、エロゲ予備軍と称される名作だ。

 

 そうキャラデザインだ。ギャルゲーの(かなめ)とも言える魅力的なヒロイン達。

 

 全年齢恋愛シミュレーションにも関わらず、あまりにも不穏すぎるバッドエンディングのせいで、薄い本界隈では"寝取られ"、"陵辱"などの純愛以外のジャンルで格好の餌食だった。

 

 そのエンディングに登場する不穏な人物。『霧島亮二』。

 

 こいつは薄い本界隈で圧倒的に竿役になることが多く、出番もCG一枚。セリフも表情もない単なるモブであるにも関わらず、一つのミームになるほど人気が高い。

 

 俺はそんな世界で、そのバッドエンディングに一瞬だけ登場するDQNみたいな格好のチャラ男に転生してしまった。

 

「ぁんぁあああっ♡ 亮二君っ、おちんちん気持ち良いですぅ♡ 舞佳、舞佳のおまんこが、いっぱい広がってますぅ」

 

 まずは一人目のヒロイン『宮坂(みやさか) 舞佳(まいか)

 

 ライトグリーン色の明るい髪をポニーテールにした格闘元気娘。

 

 華奢に見える体にはみっしりと鍛え込まれた筋肉が詰まっているが、それでいてプニプニと柔らかい女の子らしさを残している。

 

「はぁうんっ♡ 気持ち良いですぅ♡ 亮二君♡」

「すっかりセックスに慣れたな舞佳」

「亮二君のおかげですぅ♡ 亮二君の立派なおちんちんで、舞佳のおまんこの中はすっかり広がっちゃいましたぁ」

「鍛えてるだけあって良い締まりだぞ舞佳。キュウキュウ締め付けられてめちゃくちゃ気持ち良い」

「嬉しいですぅ♡ ぁ、あぁ、イクッ、亮二君おちんぽでイッちゃいますぅう」

 

 ゲーム内ではツンデレの立ち位置にいるキャラだが、俺に対しては天真爛漫で素直な可愛い女の子だ。

 

 ◇◇◇

 

「んれろろろっ、んちゅぷ♡ はぁ、あむっ♡ りょうくん、れろれろ♡ おちんちん気持ち良い?」

「ああ、最高だ彩葉。お前って本当に健気で献身的だよな」

「んちゅ♡ これが性分だからねぇ。でも、こんなことするの亮君だけだもん♡」

 

 飄々とした態度で主人公を翻弄する先輩ポジションな赤髪のサブヒロイン『鬼沢彩葉(おにさわいろは)

 

 しかし彼女の幼馴染みであったこの俺に対しては、乙女である事を隠しきれない健気な女の子。

 

 股の間に跪いて男のペニスを舐めるのは、相手が大好きな幼馴染みだからに他ならない。

 

「れろれろれろ、ちゅぱ♡ ほら、初音もご奉仕しなくっちゃ♪」

「う、うん。亮二さん、ご奉仕……させていただきますね」

 

 彩葉に促されてペニスに顔を近づける桃色の髪の女の子。

 

 ヒロイン『桃園初音(ももぞのはつね)

 

 淫乱ピンクと称されるドスケベムチムチボディの持ち主でありながら、本人は男という生き物に全く免疫がない人見知り。

 

 そのバストサイズは脅威の105㎝。俺の鬼棍棒みたいなデカマラをスッポリ包み込み、飛び出した先端をチュパチュパとしゃぶれるほどに大きい。

 

「んんちゅっ♡ んちゅんちゅんちゅっ、ちゅぴ、れろれろえれろぉ♡ はぁむっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷっじゅぷじゅぷじゅぷじゅじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ」

「うおおおおっ、す、すげぇ」

 

「うわぁ、初音の奉仕エッロ……。大人しい顔してドスケベすぎるでしょこの子」

 

 一度スイッチが入るとハーレムメンバーの誰よりもエッチに対して積極的で、命令に従順で、なによりも愛が深い。

 

 ブレーキが壊れているかのようにチンポにむしゃぶり付き、奉仕する相手が満足するまで自分がどんなに苦しくてもやめることはない。

 

「いいぞ、イクッ、んんっ」

「んぐっ、じゅるるるうるるるうるううう~~っ、んんぐっ……」

「まだ呑むな。そのまま口の中に溜め込んでおけ」

「んみゅ……んっ♡ ちゅぷ、ん……」

 

「なあ彩葉、口移し、してみろよ」

「ほえ? ぇ、ちょ、ちょっと初音、待って、流石に女の子同士のキスは、ぁ、ちょ、んっ、んちゅ、ぐぅうむぅう♡ んんっ」

 

 初音は彩葉に話しかけた意図を速攻で理解して、戸惑う彼女を押さえつけながら唇を押し付ける。

 

 そして割り開いた舌先で口の中に溜め込んだ精液を流し込み、彩葉に強制的に精飲させる。

 

「んぐぅ、ん、ぐぷ……ぷあはぁ♡ はぁ、はぁ、もう亮君ってばぁっ! こういうのは事前に打ち合わせしてくれないと」

「彩葉ちゃん、亮二さんの命令だから、ほら、興奮してるよ。ね、亮二さん♡」

「ああ、美少女同士の精子交換、めちゃ興奮するわ」

「んもう、亮君が喜ぶならいいけど、今度は事前に言ってよ」

「事前に言ったら臨場感がないじゃない。彩葉ちゃんが戸惑ってる姿を見たいんだよ、亮二さんは」

 

「初音ってエッチのことになると普段の二倍は喋るよね」

「え、そ、そんなことは……亮二さんに喜んでもらえるから」

 

「おら二人とも、もう復活しちまったからよ。そこに尻を並べろ」

「「はーい♡」」

 

 俺の求めには素直に応じる二人。

 

「まずは、初音からだっ、そらっ」

「んはぁああん♡ 亮二さんっ、ぁんっ、亮二さん素敵ぃ♡ デカチンポ入ってますぅ♡」

 

 ところで気が付いていると思うが、初音の俺の呼び方が『君』から『さん』になっている。

 

「ぁあ、いいなぁ初音ぇ、私も早くおちんちんほしい、ぁんっ、亮君っ♡」

「ちょっとだけ待ってろよ彩葉。ちゃんと順番に入れてやるからな」

「ぁ、あぁんっ、亮君の指ぃ、気持ち良いけど、やっぱりおちんちんほしいよぉ♡ ねぇ、ところでさぁ、なんで初音は、亮君のこと、さん付けで呼びだしたの?」

 

「らってぇ、私と、ぁっん、亮二さんは、対等じゃないですからぁ♡ 私は、足下に跪いている時が、一番興奮するんです♡ 本当は、ご主人様って、呼びたいんですけど、普段からそればっかりだと、学園でも咄嗟に呼んじゃいそうでぇ♡」

 

 ようするに、自分から俺よりも下の立場にいたいという心理から呼び方を変えたらしい。

 

「んあぁあ、すごいぃ、ご主人様のデカチンポっ、受精準備万端のだだ下がり子宮マンコが喜んでますぅ♡ 初音の奴隷メスマンコに中出ししてくださいぃ♡」

「きゃんっ、ホントに、極まってる、なぁ、ぁん、指、気持ち良いぃ」

 

 実際にはまだ受精させることはない。だけど俺達のセックスはいつでも生ハメ一択だ。

 コンドームを使ったことは一度とてない。

 

 だけど今度アナルセックスでも試してみたいので、その時に使うかもしれん。

 

「次は彩葉だっ」

「きゅあああん♡ おちんちんきたぁ♡ 亮君のおちんぽぉ♡」

「ああんっ、ご主人様ぁ、出て行かないでぇ♡ もっともっと子宮イジメテくださいませぇ♡」

 

「んぁ、あぁあ、んぁんっ♡ 初音はぁ、メイド服とか、似合いそう、だよねぇ」

「いいね彩葉。そういうの今度やってみようか。マイクロビキニみたいな紐水着で作ったフリフリエプロンのメイド服とか」

「ぁあ、それぇ、素敵ですぅ♡ 小雪ちゃんに、作ってもらいましょう♡ ぁ、あんっ、指も素敵ですご主人様ぁ」

 

 種類は違えど従順で奉仕精神が高い二人。親友同士だけあって、その気質はよく似ているのだ。

 

◇◇◇

 

「ひゃんっ♡ みんなぁ♡ 今日はぁ、ちるるの公開生ハメセックス配信、やっちゃいまーす♡ お兄ちゃんのデカチンポで、ちるるのちっちゃいおまんこがズポズポされてる所見ながら、いっぱいシコシコしてくださいねぇ♡」

 

 カメラの前でダブルピースを決めながらおまんこを開く小さな体の女の子。

 

 犬のような耳とフサフサの尻尾を振って白い皮の首輪を付けている。

 

「あぅ、お兄ちゃん、小雪、とっても恥ずかしいよぉ。それに小雪、エッチな姿、お兄ちゃん以外に見られたくないよぉ」

「心配するなよ小雪。あくまでそういうシチュエーションってだけだ。人見知りを直すためにはっちゃける練習がしたいって言ったのは小雪だろ」

「そ、そうだけどぉ、ああ、恥ずかしい♡ 小雪、とってもエッチなことしちゃってるぅ♡」

 

 ファンシーなぬいぐるみで彩られた可愛いお部屋の中で、真っ白な髪の女の子が犬のコスプレをして足を開いている。

 

 乳首と局部をかろうじて隠せているエッチな下着を身につけているのは『白峰小雪(しらみねこゆき)

 

 小っちゃくて、可愛くて、お人形さんのような女の子。

 長い睫毛(まつげ)と雪のような真っ白な長い髪が美しい。

 

「ほら、もう配信は始まってるんだぞ。お前は小雪じゃなくて、犬耳メイドのちるるちゃんだろうが」

「そ、そうですぅ、ちるるでーす☆ みんなぁ、ちるるのツルツルおまんこで、お兄ちゃんのゴリゴリにデッカいおチンポ咥え込んじゃうよぉ♡ ちるるの小っちゃいおまんこだと、お腹がボコってなっちゃうくらい大っきくて硬いのぉ♡」

 

 カメラの前で淫らに喘ぐ美少女小雪。

 実際にカメラは動いておらず、その様子がインターネットに流れ出ることはない。

 

 強いて言うならこの痴態を見ながら盛り上がっている妖精さんがいるのだが、小雪がそれを知ることはない。

 

「んはぁあ、ぁあ、凄いぃ、ちるるのおまんこ、お兄ちゃんのでいっぱいになってるぅ♡」

 

 体が弱くて人見知り。引っ込み思案で声も小さく、友達も多くはない。

 しかしそれは以前までのこと。俺とのセックスを経験するたびに精液を膣内に受け止め、エロチートスキルによってドンドン元気になっている。

 

 1ヶ月に一度は高くなっていた発熱も、この頃は全く起こらなくなってきたらしい。

 

「ぁあ、お兄ちゃんっ♡ お兄ちゃんのチンポ好きぃ♡ ちるる、みんなの前でイッちゃうぅ♡」

 

 ビュクビュクビュクビュクビュクゥウウウウッ!!

 

「くひぃいいいん♡ あはぁん……もっとぉ、お兄ちゃん、お願い、今度は、小雪がエッチしたい♡」

「いいぞ小雪。頑張ったご褒美だ。ちるるの後は小雪とのエッチだな」

 

 どっちも小雪なので二倍お得だ。小雪はこうしてドンドン元気になっていった。

 

◇◇◇

 

「ぁ、あはぁあ、先輩っ、亮二先輩っ♡ おちんちん素敵ですぅ♡」

「なんだよ、素敵なのはおちんちんだけか?」

「やぁん♡ 意地悪言わないでくださいぃ♡ 亮二先輩の全部が素敵ですぅ♡ 私がメロメロなの、知ってるくせにぃ♡」

 

 そして彼女こそがゲームにおけるメインヒロイン『佐藤優奈(さとうゆうな)

 

 淡いピンク色の髪はゲームの象徴である桜の花と同じ色。

 

 均衡の取れた体付き。可愛らしい小鼻と可憐な唇。

 肉棒を受け入れる表情はゲーム内で見ることは叶わない。

 

 その光景が現実に目の前にある。とろけた表情が艶めかしく、メインヒロインだけあってその魅惑的なエロスは威力が高かった。

 

 大きく張りだした乳房を揉みしだきながら、可憐な唇にむしゃぶりつく。

 

「んみゅぅ♡ はみゅっ♡ しぇんぱぁい♡ しゅきぃ♡ 先輩大好きぃ♡」

 

 ペニスを受け入れる優奈の表情は、あまりにも艶かしい。

 

 俺はこのさくさくのメインヒロインである佐藤優奈とのセックスを前世で死ぬ前からずっと夢見て来たのだ。

 

 女の子を幸せにするチートな能力、『エロ同人』。

 

 全年齢恋愛シミュレーションゲームの登場キャラクターをあられもない姿にすることができる、俺だけが有しているチート能力だ。

 

 前世の俺は碌なもんじゃなかった。

 今世で生まれ変わった霧島亮二という男も、種類は違えどクズだ。

 

 そんな俺にだって一つの矜持がある。

 せっかく転生したゲームの世界。大好きだったヒロイン達全員と目一杯幸せな人生を送ること。

 

 俺が立てた目標は、さくさくに登場する全てのヒロインを幸せにすること。

 

 バッドエンディングで不幸になることが確定している攻略ヒロイン達は全員救済した。

 

 だが一年後になるまで確実に大丈夫かどうかは、まだ分からないのだ。

 

 だから俺はゲームの知識を活かして不穏な未来を回避するべく、彼女達との絆を確かなものにしていく必要があるのだ。

 

 ヒロイン攻略は完了した。後は時間をかけてじっくりと地固めをするラブラブ生活をしていくんだ。

 

 最高の人生を歩んでいくために。

 

 

 次なるターゲットは残ったサブヒロインと、隠しヒロインだけだ。

 

 まだまだ楽しみは終わらないぜ。

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