※この作品はR-18です。

グレン×グレンのハイスクールD×Dエロ短編集♪   作:グレン×グレン

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 はいどうもー! 今日はちょっと疲れ気味のグレン×グレンでっす!

 久しぶりのエロ短編投稿です! 今回はリヴァタイム!


混沌世界のプロローグ短編 女神の誘惑タイム♥

和地Side

 

 

 

 

 

 

 

 ふぅ。今日も疲れた。

 

 こっちはこっちでやることも多いからな。まぁ、疲れるときはあるだろう。

 

 それに、いろいろとやることがあるのはほかのメンバーも同じだ。それもあって今回、俺一人の時間となってしまっている。

 

 問題はそれがちょっと多い感じだということだ。ま、皆いろいろとやることもあるからそれは仕方ないんだが。

 

 ハーレム作ってると一人の時間が取りにくくはなるだろう。だが、一人の時間が多くなるのはいかがなものか。

 

 ま、ぜいたくな悩みだとは思うけどな。

 

 ただまぁ、最近エロエロイチャイチャすることも多いからか、ちょっと寂しい気持ちがしないでもない。

 

 そう思いながら、とりあえず気晴らしに風呂に入ろう。

 

 俺も結構やること多いし、疲れてることは疲れてるからな。癒しは確かに欲しいが、休息だって必要だろう。

 

 そう思った時、ちょっとドタバタと騒がしくなった。

 

 なんだ? 敵襲というわけでもないようだが―

 

「お、カズ君はっけ~ん♪」

 

 ―ってリヴァねぇ?

 

「あれ、リヴァねえってチームの仕事で忙しくなかったっけか?」

 

 リヴァねぇもリヴァねぇ、アザゼル杯に参加するにあたって結構忙しいはずなんだが。

 

 っていうか、ちょっと遅くなるって聞いてたような?

 

 俺が首をかしげると、リヴァねぇはなぜかコートを着たままにっこり微笑む。

 

 ……ちょっと蠱惑的なのがどぎまぎさせるな、おい。

 

「ふっふぅ~ん。女神なリヴァお姉さんは、いざというときのために時間の融通を効かせるためにもいろいろ頑張ってるである。と、いうわ~けでぇ~そいや♪」

 

 そういうなり、リヴァねぇはコートを広げる……広げるけど……!?

 

「え、ちょ……おぉ……」

 

 思わずちょっと感服した。

 

【挿絵表示】

 

 リヴァねぇがコートの下に来ていたのは、いわゆるエロ衣装というやつだ。

 

 ちょっとファンタジー系のヒロインがキテそうな感じの衣装をことさらエロくした感じ。

 

 露出度は高いし乳首は見えてるし、なんならまたも強調されてるしで……これはその、エロい!

 

「どう? どう? エロいかぁ~少年?」

 

「……エロいです」

 

 ぐうの音も出ないし本音を隠す必要もない。

 

 基本的にリヴァねぇにはちょっと見透かされてるしな、これはこれで……興奮する!

 

 ちなみにリヴァねぇもなんかうれしそうな当たり、これは結構手を込んだ準備しているな。

 

 まさかいざというときに余裕を作る準備までしていたとは。……いや、これがいざというときなのかはちょっと疑問だけど!

 

 ただまぁ、リヴァねぇはむしろ楽しそうなわけで。

 

「よっし! 実は水着の素材を使っているのでこのままお風呂タイムよん♪」

 

 あ、やっぱりそのために急いできたなこの人!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カズヒSide

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はプルガトリオ機関のシエラ部隊の施設で、さらりと資料を確認していた。

 

 プルガトリオ機関の一員として、いろいろ仕事もしているわけだ。で、本部に出向していたのでついでにシエラ部隊によった。

 

 舎弟の一人ともいえるアンナが偶々本部にいたので顔を出したのもある。ただ、もう一つの用事もある。

 

「……あんな。ちなみにこの本には続編とかあるのかしら? 真剣に知りたいわね」

 

「お嬢……信徒がハニートラップの技術で夜の生活盛り上げようとしていいんですか?」

 

 ……夜の技術を高めるための資料探しだ。

 

 自分でもちょっとどうかとも思うけれど、こういうのは重要だ。

 

 夜の生活でギクシャクすると昼でも影響が出て、最悪離婚になりかねない。

 

 もちろん、私と和地の通じ合う心は極晃に至るほど。下半身でちょっと粗相をしたり相容れない部分があるからって、そう簡単に終わったりはしない。胸を張って断言できる。

 

 ただ、だからと言ってそれに甘えて生活をより良くすることを放棄するのもあれだ。

 

 それにまぁ、他にも理由があるし。

 

「親友の性癖が歪んだのはある意味では私の責任だしね。あほな方向に行く前に私の力である程度フォローできるようになったほうがいいってのもあるのよ。……だからこの衆人環視での多人数プレイの資料については真剣に欲しいわ」

 

 真面目に欲しい。ちょっと真剣に研鑽したい。

 

 鶴羽とリーネスのこじれた性癖を一挙に解消できる札といってもいい。これは真剣に学ぶ必要がある。

 

 前世から続く私の親友。しかも性癖がこじれたのは私にきっかけがあるのは事実。となると、絶対にそのあたりのフォローは可能になっておかないといけないもの。

 

 ……真剣に、封印されたアザゼル先生の性別変換光線銃も回収するべきかしら。いえ、リーネスなら提案すれば新しく改良型を作ることもできるかもしれないわね。

 

 これは、一行の余地があるわ!

 

「いやお嬢。それならもう帰って実践したら? 確か全員用事が合わなかったって話だから、独占できるんじゃない?」

 

 アンナがそういうけど甘いわね。

 

「そういうところを抜け目なくつけるやつに心当たりがいるのよ。たまには二人でイチャイチャする時間を上げないと」

 

 私もそれなりに暗躍の経験があるからこそわかる。

 

 ここ最近リヴァが忙しかったのは、いざというときのリソースを開けるためだ。

 

 そして、リヴァならこのチャンスを逃すわけがない……いや違う。

 

 絶対に、あえて焦らしたうえで二人っきりのイチャイチャを狙うはずだ。

 

「むしろ割って入る馬鹿が出てこないよう、しっかりくぎを刺しておかないと」

 

「お嬢……本妻の貫禄がありすぎだよね……」

 

 いや、私は本妻よアンナ。……いや、正室かしらね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和地Side

 

 

 

 

 

 

 

 お風呂で二人っきりでエロいことをする。そういえばそんなことを最近はあまりしてなかったなぁ。

 

 人数が増えていることもあり、俺もそういうタイミングをつかめなかったかもしれない。

 

「ぁ……ん♥ カズ君ってば、上手なんだ・か・ら♪」

 

 お風呂で抱き合いながらのペッティングで、リヴァねぇが喘ぎながらもそっと俺を愛撫する。

 

 それとなく俺を甘やかすように、リードされている風でリードしてきてるな。

 

 わかっているなら反撃するのもありなんだが、なぜかそんな気にならない。

 

 むしろこれはあれだな。思いっきり甘えたい。

 

 だからこそ乳房に顔をうずめると、そっとリヴァねぇは頭をなでてくれる。

 

「カズ君は一生懸命頑張ってる、本当にいい子で恰好いい子ね。でも、たまには甘えてもいいし甘やかすのが私だったりするの……よ……♥」

 

「……っと……♥」

 

 いつの間にか準備していたのか、リヴァねぇが腰を少し動かすだけで流れ込むように俺はリヴァねぇの膣内に滑り込んだ。

 

 ちょっと不意打ち気味なのでびくりと震えるけど、リヴァねぇはあえて腰を上下させずに緩く回すように動いていく。

 

 そして適度なリズム感覚でゆっくり締めたり緩めたりするので、俺はちょっと力が抜けてきた。

 

 それでも湯船の中に落ちないのは、リヴァねぇがなんだかんだでうまくホールドしているからだ。

 

 ……これが、女神……!

 

 アースガルズの妙技に戦慄すら覚えていると、リヴァねぇの指が俺の体をなでるように愛撫する。

 

 絶妙な力加減に動きの速度、さらにちょっと魔法で刺激を与えているせいか、これはすぐに出ちゃいそうだ。

 

「あ、ちなみに魔法で避妊してるからぁ~……出しちゃってい・い・ぞ♪」

 

 そう言いながら、リヴァねぇはチロチロと舌で俺の耳をぺろりとなでる。

 

 同時にリズムのテンポなどを変えた不意打ちの締め付けに、俺は本当にあっさりと我慢できなくなった……っ

 

「っ……ぁ……~~~♥」

 

 思わず気持ちよさに声を上げながら震えると、リヴァねぇも俺をぎゅっと抱きしめながら軽く震える。

 

 あ、リヴァねぇも軽くイったようだな。男冥利に尽きるというか、タイミングを合わせていたのかと感心しながら気持ちよさに震えてしまう。

 

 ちょっと湯船側にずれるが、少しだけだ。リヴァねぇもちょっと気が緩んだようだが、俺も気が緩みすぎたな。

 

「「……はぁ……ぁ~……♪」」

 

 気持ちよさとけだるさと温かさに、二人そろって声が漏れる。

 

 いや、なんというかちょっと新鮮だったりするな、これ。

 

 というか、すっごい疲れが出てきたのかなんか眠くなってきた。

 

 ちょっとそれはあれな気がしたので目を覚まそうとするが、リヴァねぇはするりと隣に位置すると、そのまま俺を抱き寄せて胸を枕にしてくれる。

 

 あ、これかなり眠くなるかも。

 

「寝てていいわよ。カズ君はいつも頑張りすぎなぐらいだもの。むしろそういうところを独り占めしたいお姉さんの気持ちを汲んでくれるとうっれっしぃ~なぁ~♪」

 

「……ちょ、それ……ず……るい……」

 

 ヤバイ。甘やかされるのがちょっと気持ちよくて……かなり眠くなってきたかも。

 

「前にも言ったけれど、私はカズ君に頼られる女を目指してるから。だってカズ君助けてばっかりで支えちゃう側だもの。……少しぐらい、寄りかかる人がいてもいいじゃない?」

 

 そう言いながら、リヴァねえは俺の頭をなでてくる。

 

 ま、ここ最近は緋音さんとか有加利さんとか三美さんとか、いろいろ大変なことになっている女性が多かったよなぁ。

 

 あれ、俺ってもしかしてかなり疲れた?

 

「今日は甘やかされてリフレッシュタイムってことで。超年上の女神さまにぐらい、甘えていいのよカ~ズ君♪」

 

 そっか。そういや、そうだったな。

 

 はは……リヴァねぇにはかなわないか……。

 

「う……ん。じゃ、おれ……ちょっと、ねる……」

 

 あ、これ完璧に落ちたな……~~~~っ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《カズヒSide》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと早めに帰っていると、なんかエロ衣装のまま和地に膝枕をしながらうちわであおいでいるリヴァがいた。

 

「たっぷり甘やかしちゃったみたいね?」

 

「ありゃ。ボスの手のひらの上だった?」

 

 お互いに軽く茶化す笑みで言葉を交わすけれど、何の問題もないわ。

 

 色々抱えていることが多すぎる私たちの中で、リヴァはフラットかつ甘やかす目線で和地に接することがたやすいもの。

 

 私はどうしても、並び立つことはできても甘やかすのは苦手だからね。これも光を極めた弊害かしら。

 

 だから、私は上着を脱ぎながらリヴァに心から感謝する。

 

「今日は一杯甘やかしなさい。……むしろ、私もお風呂上りは甘やかされようかしら?」

 

「きゃ~ん♪ ダーリンとボスを同時にかわいがるなんて、私裏ボス~?」

 

 茶化されるけれど、悪い気はしないわ。

 

 年の功というか年季の違いというか、お姉さんの存在ってのは意外と悪くない。

 

 ちょっと感じ入りながらお風呂に向かっていると、リヴァの笑顔が見えた気がした。

 

「当然大歓迎よ? 頑張りっぱなしなんだから、ちょっとはお姉さんに甘えてね♪」

 

 まったく。こういうところはかなわないわね……♪




 イラストはまだLoRAはできてませんが、モデルキャラがいる分比較的楽に作れるのがいいですなぁ。

 リヴァは基本的に抱えてるものが少ないうえに年長者度合が高いので、こういうポジションが結構似合うと思っています。

 ……さて、リーネスの本番もだが、そろそろ後半ヒロインにも手を付けんと……!
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