※この作品はR-18です。

グレン×グレンのハイスクールD×Dエロ短編集♪   作:グレン×グレン

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 はいどうもー! エロ作品にばっかり最近注力してしまっているグレン×グレンでっす!

 まぁそれはともかく。ディアボロスのエロ短編を久々に追加。本編も詰まっているところが抜けたので、近日中に一話投稿できそうです。


シルヴァリオ ディアボロス短編 秀華主催! 早イキ絶頂レース♪

『麗奈Side』

 

 

 

 

 

 

 

 

 拝啓、少年院を出た後も親身になって私の世話をしてくれたお兄様。心の中でこんなことを伝えている愚妹をお許しください。

 

 本当に、こんな形でないといろいろと思考が整理できないので、正直ちょっと困っています。

 

 強姦行為を教唆したりするなどの数多くの悪行を、波柴一族という超反則級の存在関与もあって一年で償う形になり、私はこうして二十二歳となっております。

 

 そしてまったく反省してなかった……そもそも何もかもを取り違えていた私のねじ暮れ曲がった心も、お兄様が連れてきてくれたデュリオや、お兄様が完成を手伝った虹色の希望で直してもらったこと、本当に感謝しています。

 

 その後私は、紆余曲折合っていくつもの勢力が合同で出資及び支援をする、先祖返りした魔王血族である波柴秀華所長の部下兼眷属として、執事服でいろいろとやっております。

 

 あの経験から意識的に貞操観念を壊すことを良しとしており、そのかいあってか正社員。まぁ貞操観念がぶっ飛んでいる政敵橈尺者でないと慣れないので、これは敬虔な信徒であり聖職者でもあるお兄様的にあれな気もしますが、私もちょっと後悔しそうです。

 

 ……なんで学生服着てイメクラみたいな映像取らないといけないんでしょうかねぇ?

 

 そろそろ思考もまとまってきたので、私は周囲を確認する。

 

 レーティングゲームのフィールドを形成する技術を流用して作り上げられた、駒王学園高等部を模した空間。前に一度作っていたらしく、これそのものは比較的簡単にできたらしい。

 

 魔王血族であることを明かした秀華所長に悪魔の貴族たちが何かしらの利権などを持ち込もうとする中、所長は自分の性欲発散にこんなものを要求しちゃってるわね。

 

 さらに女子の制服も、女正社員全員分を用意。ご丁寧にきわめて丁寧なつくりだけど、素材に関してはそれぞれ全部違うものを採用するという、手の込んだイメクラ仕様。売り出す気じゃないでしょうねあの人。

 

 ま、それはいい。

 

 さすがに自分が移すと流出した時致命的事態になると悟っているのか、今回所長及び在籍している美子は、メイド服で撮影係に回っている。

 

 まぁこれはいい。真面目にかわいいし。ほかのみんなもちょっと楽しそうだし。ここまでは楽しそうだし。

 

 ……問題は、だ。

 

「いよっしぃ! そろそろ本番であるぞぉ!! 題して―」

 

「「―チキチキ♪ 早イキ絶頂レースー!!」」

 

 なんで麗華が主導権を握って、こんな企画AVみたいなことをすることになっているわけ!?

 

 ちゃっかり便乗というか、むしろノリノリで協力している麗華は、所長と美子を従えながら制服状態で大声で宣言してるし。

 

 というか色とりどりのバイブを出すな! ノリが良すぎてちょっと追いつかないんだけど!?

 

 うぉおおおお!? ガニ股半裸でオナニー配信撮影やら、ペニスバンドのレズ映像やら既に撮影しているのに、この展開に全くついていけない!?

 

 後私以外が全員、ちょっと期待に満ちた表情でパンツを脱ぎ始めてる。ヤバイ、もしかして私ってなんちゃってとかファッションとかつく変態!?

 

 ……いや、そこで留まっているのはいいような気がしてきたわね。だめだ、混乱してる。

 

「趣旨は極めて単純! 好きなおもちゃを装着して、ガニ股状態でイッたもの勝ち! 最後までイけなかった人は罰ゲームで今日お寿司をおごります!!」

 

「ちなみに映像は、後日口の堅い人たちに有料配信予定でーす。報酬は負けた人以外が山分けとなっております♪」

 

 所長と美子がノリノリだけど、この中でエロ系のトラウマな二人が最もエロく動いているの何!?

 

 あと、あの二人玩具はつけてるわね。ちゃっかり自分たちも楽しみながら撮影する気ね。

 

 気づいた自分にちょっと悲しくなる。具体的には、気づけたのが矢城の麗華調教関連の情報共有を基点として、麗華のどこに玩具が付けられているのか確認しながら見てた経験値なのが死にたくなる。

 

「ふはははは! さぁて皆で楽しもうぞ! あ、ちなみに私はお気に入りの玩具を選びたいので、提案者特権のシード的なアレと思ってもらいたい!」

 

 そして一番ノリノリなのが麗華なのが……!

 

 くそ! 麗夜と誠二がちゃっかり抜けたのが痛い! 多分突っ込み足りないでしょうけど!!

 

 準社員を巻き込まないための配慮なのはわかってるけど、わかってるけど!

 

「……だぁ……もぉ~~~~~~! やってやらぁああああああっ!!!」

 

 ここまで来たら自棄よ、ヤケ!!

 

 思いっきりエロイ映像にしてやるから覚悟しなさい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

『誠二Side』

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……あほな展開になっているんだろうなぁと、俺は思っている。

 

 いや当然だろう。秀華のスイッチが妙な方向に入っている上、正社員は大半が貞操観念がぶっ壊れた経験持ちだ。

 

 必然として、あほなことになっているんだろうなぁ。

 

 そんなことを思いながら、寿司を一口ぱくりと食べた。

 

 うん、おいしい。

 

「それで、二人はついていかなくてよかったの? リーナちゃんも」

 

 と、アルトリーネさんが口をさっぱりさせたいのかお茶を一口飲んでから聞いてきた。

 

 今、この回転寿司屋で駄弁っている桃山警護事務所のメンバーは四人。俺と麗夜さんに、準社員であるアルトリーネさんにリーナだ。

 

 俺と麗夜さんは素早くアイコンタクトを交わし、性的に破綻していないゆえに準社員になっている二人のフォローに回る形で安全圏へと離脱した。

 

 経験上、絶対に悪ノリが始まると悟ったのだ。

 

 我らが事務所の女正社員は、来歴が来歴ゆえに性的倒錯者としてのレベルが高い。むしろそこを意図的に外すことで、他で道を踏み外すことを避けているといってもいい。

 

 ……一人確実に例外がいるが。あの子、ド天然でエロ過ぎないか?

 

「私、これでもお姉様にしか貞操許してませんから。……まぁ、お姉様が認めた人に味わってもらうぐらいはいいですけど」

 

「ここまで思われてるとは、麗奈もいい子と出会うことができたんだね」

 

 リーナと麗夜さんはそう言って微笑みあうが、すぐに遠い目になった。

 

「……まぁ、うちの本気を味わうことになっているんだけどね。大丈夫だろうか……」

 

「お姉様、エロい女なのは事実ですけど、意識してそのあたり過剰にしているファッションじみたところがありますから……不安です」

 

「「お疲れ様」」

 

 俺とアルトリーネさんはそう同情してから、一口お茶を飲んで落ち着いた。

 

「それで、貴方はいいの?」

 

「男は損耗と消耗だけじゃなく、総弾数の概念があるんで。適度且つほどほどにしないと体が持ちません」

 

 あの悪乗りはまずい。経験からくる勘という物が見事に働いた結果だ。

 

 ま、それはともかく。

 

「どちらにせよ、麗奈さんが正社員を続けるならあれを乗り切らないと無理がある。帰ってきてからの反応次第で、準社員への配置換えも考えたほうがいいかもなぁ」

 

 あの人、なんだかんだで常識人なところがあるからな。テンション振り切れすぎの淫行騒ぎについていけるのかどうか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『麗奈Side』

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ぅ……ふ……っ♪」

 

 なんというか、やってみるとちょっと楽しくなってくるわね……。

 

 トチ狂っていることをしているからこそ、振り切ったテンションになってくるというか。つっても、それに酔いしれた結果どんどん矢城と同じ穴の狢度合いが高くなっていたこともあるから自制はいるけ、ど……ぉ♪

 

 ちょっと力が入りすぎて快楽が強くなり、私はちょっと震える。

 

 そのタイミングで、耳で感じ取れるぐらいの痙攣をしたものが出た。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「くぅ……っはぁ……♥♥♥ イきました……イっちゃいましたぁ~♥♥♥」

 

 とろけた顔で痙攣しているのは信子さんね。

 

 矢城の奴相当調教しているわね。思わず条件反射で言ってるでしょ、あれ。

 

 とはいえ一抜けは信子さんと。

 

 まったく。はたから見るとイカれてるような企画ものAVみたいなことになってるわね。

 

 いま私たちは、思い思いで選択したディルドにまたがっての腰振りオナニーの真っ最中。

 

 全力で行くためにオナり、最後までイけなかった奴が罰ゲーム。

 

「……ふ……ふぅ……ぅっふ♥ 感じやすくイキやすいとは……女としてはいいことだ、な……ぁ♥」

 

 これまた激しく腰を動かしながら、麗華はその様子をうらやんでいる。

 

 ま、男は種があるからイキ安すぎると長期戦できないしね。女はむしろ早いほうが陶酔しやすいっていう感じかしらね……?

 

 内心で首をかしげるけれど、割と全員ノリノリで楽しんでるわね。

 

「あぁあ…っ゛、…゛♡♡!こおっれ゛すっ…゛ご゛♡お!い゛」

 

「は゛、……♡゛゛は♡っ゛?はあっはっあ…゛ぁ゛っ!。゛゛…゛いぃっっ♡゛゛っいいっぃっ!?」

 

「ん…っん!~……゛!。…♡?ゾオ゛ォオ゛ックゥウウ゛ッゾオオォ♡ック♡゛゛ッ゛ッ!き!たっ!!!」

 

「私っもお!もっっ゛…゛と…゛゛!だっっ♥」

 

「は!?ぁ…。♡♡……゛も゛゛う゛!ちぃいぃっょ゛♡♡っ…っ…………とぉっお♪」

 

 全員思いっきり腰を振って快感を味わって酔いしれている。

 

 というか、最後は信子だけどイったのにまた腰降ってるわね。

 

 大概自分も好き者だと自覚しているし、少し前の自己紹介エロ動画とかは楽しんだけど……ここまでとは。

 

 ちょっと、正社員になることを選んだのは早計だったかしらね。星辰奏者適性の強化にもなるし、今後を考えると麗華や麗夜(幼馴染)と同じようになったほうがいいとも思ったんだけれど。

 

 ……いや、むしろちょうどいいわね。

 

 これぐらいノリノリで快楽に呑まれたほうがいい。私にはその方がふさわしいでしょう。

 

 もうちょっと、本気で楽しむことにしますか!

 

「っっし゛ぃい♡いょっ♡゛゛っと!。…゛♡♡♡゛あっ♡♡あぁ゛っ、゛゛………!す♡っ!ごお゛いい゛っっのおっ…ぉ♡っ!?来……っ…っ!そぉぉ♡♡!う♡うぅ゛!」

 

 やっば♥ 開き直ってみるとものすごく楽しめてきた……♪

 

「ああ゛あ♡っ!?、♡…゛!す♡゛ごぉぉ♡ぉ…いぃい?のっきい…っいった♡♡…っ!きい゛いっ?たっイィック♥♥♥!?」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 っと。流花がここで二番目と。

 

「ついに二人目ぇえええええ! さぁ、盛り上がってまいりましたぁ~!!」

 

「次はだれがイっちゃいます? お寿司をおごるのは誰になります!?」

 

 そしてテンション爆アゲね、所長に美子。

 

 一瞬冷めてしまったわ。これは私がドベになるかも―

 

「あ、゛♡♡♡…私゛…っ…゛っも♡…っおっ!キ♡イ゛ッたっ♡♡?」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 お、海砂も言った。

 

 そう思っていると、今度はコナユキのほうがすごく震え始めている。

 

 というより、もうかなり汗が出てきて制服が透けているレベルでものすごいエロいんだけど。

 

「私゛゛っ、す♡っ゛っ!ご…おっいっの゛来♡…゛゛?たあ♡ぁぁ!?、…゛゛…゛本っ゛゛っ当゛゛っにぃぃ…っ!?♥♥♥」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 み、見ててちょっと感じてきた……♥

 

 というより、皆ノリノリでエロいんですけど。こっちが濡れてくるんですけど!?

 

 と、いうよりついに麗華と一騎打ち……か。

 

 私は自然と、動きは激しいけど感じないような動きになっていく。

 

 この戦いは私が負けることにしようと、自然と思えてくる。

 

 そう思った時、乳首とクリトリスと肛門が愛撫されるような感触を覚えッ!?

 

 思わずびっくり震えると、今度はバイブの刺激が襲い掛かる。

 

 あ、ヤバイ♥ こ、し……イク動、き♪ 止まらな……いぃっひぃ!?

 

「くっくっく……ぅ♪ 自分の愛撫はルール違反だが、人にするなとは言われておらんぞ?」

 

 ちょ♥ これ……麗奈の!?

 

 おま、私を先に……っぃひぃっ♥

 

「……ぁ˝……は、ぁっ!?」

 

 あ、ダメだ♥

 

 私、もう―

 

 

 

 

 

 

「待っっっっっ♡゛゛゛゛!てえ♡!麗っ華゛、♡…♡本…゛っ?当っ!に♡っっっいっひ、ぃいいいいいいいっ♥♥♥」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ヤバイ。一瞬意識跳ぶぐらいイッった……ぁ♥

 

「ふふふ。見ててびっくりするぐらい感じてくれたな……ぁ♪」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 むしろ私のイき散らかすさまを見ていきそうな状態になっているけれど、麗華はまだ行ってない

 

「はい勝敗決定~!! ドベっちは特別ゲストの麗華さんで~っす!」

 

「勝敗決定~! 終了で~す♪」

 

 秀華所長と美子がそう宣言して撮影を終了するけれど、私はちょっと余裕がない。

 

 ヤバイ。思いっきりイったせいでちょっと体の力が入らない……。

 

「おっと……お疲れ様だな、麗奈」

 

 と、麗華が私を抱きとめたうえで、そのまま頭をなでてくる。

 

「ちょ……ぉ……♥ あんた、自分からまける普通?」

 

「そのつもりだったのはおぬしもだろう?」

 

 あ、見抜かれてる。

 

 ちょっと気恥ずかしくなるけど、麗華は気にせず私をぎゅっと抱きしめた。

 

「かわいかったぞ、麗奈。お前の気持ちが少しわかったかもしれぬな」

 

 ……それはどうも。

 

 ま、目の前で矢城にイカされまくってたり、私がイカせたりした麗華はかわいく思えたけどね。

 

「お互いさまってことで、いいの?」

 

「無論だ。それに、金が有り余っている私が負けるほうがバランスはとれてるしな」

 

 なるほど。最初っから麗華は自分が負けるのが一番いい流れと思ってたわけね。

 

 ま、魔王の先祖返りと公表していることから、麗華にはかなりの金が回ってくるのは間違いない。

 

 金持ちが金銭負担を一番背負うのがバランス取れてるのかしらねぇ?

 

「……あんまり、啜り続けたくないんだけど」

 

「だが少しは啜ってくれぬとこちらが困る。なにより―」

 

 そういったん切った麗華は、ちょっと寂しそうで悲しそうな顔になる。

 

「幼馴染にあまり遠慮はされたくないのだ。客観的に見れば気にして当然かもしれぬが、私はもっと仲良くしてくれることを望んでるぞ……?」

 

 ……。

 

 私は何も言えず、そっち麗華の胸に顔をうずめた。

 

 麗華が私のことを恨んでおらず、また仲良くしたいと思っていることはもうわかってる。

 

 でも、私が麗華にしたことは本来許されることでもない。普通は関係を断絶される。

 

 その自覚が、私も麗夜も一歩を踏み出させないことにつながっている。

 

 ただ、麗華は優しく抱きしめてくれる。

 

「少しずつでいい。少しずつでいいから……寄り添ってくれると、私はうれしい」

 

「……頑張ってみる」

 

 それくらいしか、私には言えなかった。

 

 だけど麗華は、小さく微笑むとそのまま私を抱きしめたまま後ろに倒れる。

 

 え、なに?

 

 困惑していると、麗華は私だけでなく皆も見渡した。

 

「さて、ちょっとお願いがあるのだがな……♪」

 

 にっこり微笑んだ麗華は、そのままとろんとした目で発情した表情をさらに蠱惑的にしていく。

 

「まだイってないし、こういう倒錯的なレズSEXの機会も逃せぬ……♥ みんなで私をイキまくらせてくれぬか……なぁ~♥」

 

 ……なんだろう。安心といら立ちと発情が同時に来た。

 

「上等。私は今すぐやってやるわ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……まったく。麗夜も思ってることでしょうけど、私はこれからも苦労しそうね。

 

 でもまぁ、今に私にとって麗華は大事な幼馴染。そして桃山警護事務所は新しい場所だ。

 

 もうちょっと開き直りつつ、もっと頑張っていくとしますか♪




 とりあえず今回は女子をたくさん出しましたが、今後は原作キャラも入れつつエロエロな短編を出していきたいと思っております♪
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