グレン×グレンのハイスクールD×Dエロ短編集♪ 作:グレン×グレン
さて、イッセーをめぐる誘惑合戦ついにスタート!
イッセーは、イッセーは果たして童貞を卒業することができるのか!?
イッセーSide
俺はすごい夢を見てるな~
自分のスケベ根性に感心しながら、俺はこの夢のようなといってもいいぐらいな夢を見ている。
「ふぁい、ふふぁーふぉ♪」
そう言いながら、逆バニーのお姉さんの一人が俺の耳をあまがみすると同時に、映像が映し出された。
……最初に映し出されたのは、アーシアだ。
あ、あっちも恰好は逆バニーで固定なのか。妙なところでフェアプレイなのかな!?
ただ、アーシアちゃんがめっちゃエロイ表情になっている!?
『……いっせーしゃん♥ わたしを……わたしを……選んでくだしゃ~い♥』
目がとろんとしてるし、舌もだらしなく出ているしでめっちゃエロイ!?
あ、そういえばカズヒが魔術的に発情させてる上に、自分ですると失格になるって言ってたっけ。
つまり、アーシアちゃんはめっちゃエロイ気分になっていると!?
お、俺はもうたまらんのだけど―
「お~。さっすが我らがシエラ部隊のエロ魔術。効果てきめんだと思わない、ボク?」
―そう思ったら、逆バニーのお姉さんがおっぱいを俺のお腹に当ててくるぅうううううう!?
は、既に映像が切り替わっている。
今度はイリナだ!
『えへへ……イッセーく~ん。この部屋は、私がイッセー君とHするための部屋だよ~♥』
こっちはこっちで目が完全にやばいことなってるな!?
転生天使だからエロいことはなかなかできないし、オナニーとか慣れてないからキマってるのか? 乳首も見えてるし!?
「お~……! 転生天使様がすごいことに。これ、うっかりしゃべっちゃわないように気を付けないと」
なんか戦慄している逆バニーのお姉さんだけど、おっぱいが、生おっぱいが俺の頭の上にぃいいいいいい!?
『どう、だ……イッセー。お前と子づくりするために、この体はあるんだぞ? ほら、すぐにでも私を選ぶといい……♥』
そしてゼノヴィアもやばいな!?
なんていうかエロい。ただ、アーシアやイリナに比べるとまだ余裕があるな。胆力? それとも元からのエロさ的な?
「あれが噂の切り姫? 全然印象が合わないんだけど…恋は女を変えるわよねぇ?」
「うんうん。こういうのもなんていうか……あまじゅっぱい♪」
そして左右の腕が!? 片方は前張り越しにお股がスリスリするし、指をしゃぶられてるしぃ!?
ヤバイ、もう俺の股間はおったってきやがった。
「はーい。御開帳~ん」
うほぉおおおお!? 口でジッパーを下ろされたぁあああ!?
「おぉ~。なかなかバランスいいわね。これぐらいでいいのよこれぐらいで」
「そうよねぇ。実際、
「武器に必要なのはデカさじゃない。それで仕留める技術よねぇ」
三人がかりでガン見しないでぇ~!? あ、息をわざとかけてきてやばいことにぃ!?
『イッセー……♥ 見てぇ……貴方のための私なの……よ♥』
そして気づいたらリアスに変わっておられる!?
うぉおおおお! 絶妙に、絶妙にエロいよぉおおおおおおおお!!
「おお。これはまた……すごいわね」
「肉体的ポテンシャルが違うわ。ちょっと嫉妬してきたかも」
そんなことを言いながら、椅子の縁に立って前張り張られた股間を左右から見せつけないでくださいバニー様ぁあああああ!?
『イッセー様……♥ その、うまくできているのなら、お情けを……♥』
そしてレイヴェルがおっぱいをぉおおおお!?
『ど、どうですかイッセー君……♥ その……興奮します……♥』
さらにロスヴァイセさんが、ロスヴァイセさんが前かがみで俺も前かがみになりたいぃいいいいい!!
「ぷ、
「天然でハニートラップの才能あるわね。これが、ヴァルキリーの才能……!」
戦慄を覚えながら、俺の太ももをおっぱいとおまたでさすさすしないれぇえええええ!?
『ふふん♪ ちょっとキツくなってきたけど、こういうのも一興にゃん♥ ほ~ら、赤龍帝ちん見てるぅ~♥』
く、黒歌! 余裕が垣間見えるなかなかにすごい展開を見せてきやがる!
「さすがにあっちはできるわね。……ほ~れ、私も負けないわよ?」
I字バランスぅううううう! I字バランスが、I字バランスの小股が俺の真横にぃいいいいい!?
「ふっふっふ。さぁこんなのはどうかしら~?」
「ふふ♪ 後ろになにがあるかな~」
さらにこっちはこっちでやばい! エロいリンボーダンスで股が俺のチンポにギリギリで近づいているし、そっと後頭部にも前張りっぽい感触がぴったりぃいいいいいい!?
『イッセー……くぅん♥ 切ないから……来てぇ……♥』
うぉおおおおおおお!? 朱乃さんの今までにないレベルのとろんとした顔がすごいー!
「はーい、こっちも本腰入れるよー♪」
「そろそろ一周するしね~♪」
「ちょっとは刺激を与えないとね? あ、でももうちょっと我慢したほうがとくだよ~♪」
うぉおおおおおお!? 舌が!? 三人分の舌が、俺の俺にあたるか当たらないかのギリギリのラインでぇええええ!?
え、もしかして二週目からは触れちゃうの? 息だけじゃなくて直接触れちゃうのぉ~!?
「頑張りなさい。大丈夫、童貞は勝者で捨てることになるけど、全面サポートの関係から生で触れたり見たりぐらいはできる予定だから」
マジでですかカズヒさま!?
というか、ガン見してるのはどういうノリ!? めっちゃ真剣に興味深いって顔なんだけど!?
まじめに勉強しているガリ勉みたいな顔つきなんだけど? どういう感情で見てるの!?
参考か、九成にする参考なのか!?
ああヤバイ!? 心臓がバックンバックン言ってるよ!? 血管を流れる血の音が聞こえてきそうなぐらいだよぉおおおおおお!!
頭が沸騰~!?
と、映像が移り変わる。
『にゃん……♥』
こ、こ、こ……小猫様が!?
小猫様が逆バニーでエロいお顔で発情しておられるぅうううううう!?
『私のところに……来てください……♥』
……あ、ヤバイ。
俺、死にそ―
カズヒSide
『『『『『『『『『『きゃぁあああああああ!?』』』』』』』』』』
ものすごい絶叫に振り返ると、とんでもないことになっていた。
興奮のあまり鼻血を吹いたイッセーが、顔を真っ青にして痙攣している。
あ、これ失血が結構やばい。一瞬で出てきたせいで失神してる。
「と、とりあえず治癒魔術を……と」
血止めをしたうえで確認するけれど、これはまずいわね。
造血剤と栄養の点滴でどうにかなるでしょうけど、血液を失いすぎたわ。……もういっそのこと輸血してもいいかもしれないわね。どうせレーティングゲームで一度経験しているし。
とりあえず介抱しつつ、私はこれはまずいとため息をついた。
この状態でSEXは無理でしょうね。というより、どう考えてもドクターストップ案件だわ。
まさかここまで興奮するとは。ちょっとイッセーには刺激が強すぎたかしら。
……と、いうか……。
私は振り返りながら、切り替わっていくリアス達の痴態を見る。
どいつもこいつもどんどん余裕と正気が無くなっていくほどに発情しているけれど、なんとか自分でおっぱじめることは我慢している。
……これはあれね。仕方ないわね。
「ゴメン。罰ゲームで映像見せられるとか生殺し過ぎるとか適当言って、発散させてあげて頂戴。ま、それはそれで少しは懲りるでしょう」
私はそう頼んでから、イッセーをとりあえずベッドに運ぶことにする。
イッセー…………っ
いや貴方、ここでそれはちょっとまずいって。
……もうどうしたものかしら。コレ、イッセーはあと何年童貞のまま生きていくことになるのかしら。
まぁ、とりあえず今夜はノーゲームね。ま、リアスたちの暴走を懲らしめる名目だったからそっちの意味では問題ないわね。
……いや、本当にこのざまだと、何年たってもイッセーの童貞は卒業できない気がしてきた。
それとも刺激が強すぎたかしら? イッセーが変な性癖をこじらせないといいんだけれど。
そんなことを思いながら、私はさっきの映像を思い出す。
それはそれとしてあれはなかなか参考になったわ。
天然の誘惑。あれは今度、和地に対してもやってみようかしら?
ちなみにイッセーだけれど、どうも夢だと思っていたらしい。
出血多量で若干記憶が混濁していたこともあってか、もうそれで流すことになってしまった。
……イッセー………なんか、涙が出てきそうになったんだけど……っ
結果:いろいろやりすぎてイッセーが倒れたことによるノーゲーム
……本当にスマン! 元L×Lのイッセーは、童貞卒業を予定している部分があるのでちょっとダメなんだ! かなりエロい接待を受けたことで我慢してくれ!
とはいえ、原作キャラのエロを見たいというのはよくわかるので、原作IF的なエロ短編を用意するのもあれかもしれぬ。
あとIF設定でエロ作品をかいてみるのもいいかもしれない。ただ自分、特に好きなハーメルンのエロ小説が「乱交! オカルト研究部」(お気に入りユーザー限定小説)とか「常識がエロいインフィニット・ストラトス」とかなので、そのあたりを物故んだ形になるから方向性が妙なことになりそうな気がしないでもないからなぁ……。