長年連れ添った相棒の機体がセクサロイドになったので、機体のマスター情報を上書きするためにいちゃラブエッチをする 作:夜泊
「あとは膣内射精をしてもらうだけですね」
「あ、ああ」
面と向かって言われると、すごい照れるんだけど、ミーアは事もなげに淡々と述べる。
「……服、脱がせていただけませんか」
「ああ」
羽織っていたアウターを脱がせて、Tシャツも脱がせる。
透くような白い肌に、滑らかな曲線を描く胸が月明かりに照らされて影を落としていた。
「……えっち じろじろみないでくださいよ」
「ごめん、見とれちゃってつい」
「綺麗ですか」
「うん」
「エロいですか」
「…うん」
「もっと視姦していいですよ、と言いたいですがひとまず」
そう言うとミーアは手を服の中に滑り込ませる。
「そっちも脱いでください、はい立って」
そのまま上を全部脱がされ、怒張するパンツに手がかかる。
「……純粋な興味なのですが、これ、出すときに顔近かったらおちんぽにビンタされちゃうんでしょうか」
「めっちゃ硬くなってるし、そうかも」
「失礼しますね」
そういうとミーアは股間の前にひざまずき、わざと俺のがパンツにひっかかるようにずり下げる。
ぺちん。
痛いほど反り返ったちんぽが、ミーアの艶のある頬にぶつかった。
「これでマスターの射精欲が刺激できていれば良いのですが…♥」
そのまま、ミーアのひんやりとした白くてしなやかな指先がその熱い肉棒を掴まえると、ぐいぐいと顔を押し付けるようにして頬擦りし始めた。
モデルみたいに端正な顔立ちが汚されていく。その光景で雄の生殖本能が刺激される。
「熱くて、硬くて、逞しくて……少しグロテスクな見た目なのですが…♥」
亀頭の先に、ちゅっとキスをされる。
「あなたのものだと思うと、愛おしくてたまりません」
ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。
「認証の為に、しっかりと奥に、いっぱい種付けしてもらわなくては困りますからね」
亀頭、裏筋、玉の方まで念入りにキスが繰り返される。
「いっぱい射精して頂けるように、こうしておちんぽを元気づけているわけです」
すると、ひざまずく彼女の片手は俺の手を恋人繋ぎで捕まえ、もう片手は太腿や腰回りをやさしく愛撫する。
ぐつぐつ、と睾丸の中の精液が煮立つ感覚。
ちんぽの奥の方から精液がこしだされていく感覚。
ミーアのかわいらしくも官能的な奉仕で、射精欲が堰を切ってあふれ出てくる。彼女にお膳立てされた精液が、鈴口から我慢汁としてあふれてきてしまう。
「試みは成功と言ったところでしょうか…♥」
そういうと舌先でちろちろと鈴口にたまった我慢汁を塗り広げ、小さな口で亀頭をほおばる。熱く湧き出る天然の唾液ローションの中に溶かされていき、意識が飛びそうになるほどの快感に包まれる。
そんな俺のきつけをするように、恋人繋ぎの手にぎゅっと力をこめられて、現実に引き戻され、否応なしに亀頭をねぶられる。
「んむ~♥♥ じゅる、じゅるる♥♥ んぅ♥♥ んむっ♥♥ ずろろろ…♥♥♥♥」
握る手のホールドを解かないまま、腰に回した方の別の手で竿を握り、固定する。
そのままゆっくり顔を前後に動かし、竿の全体を包み込むようねっとり口全体で奉仕する。
「ぁあ~♥♥ はむっ♥♥ ずろろろろ♥♥♥♥
じゅぞっ♥♥ ずっ、ずっ、ずっ♥♥ ぢゅぅぅ~~♥♥♥♥」
ちんぽを引っこ抜かれてしまうくらいの密着フェラチオによって、精液と快感が金玉から駆け上がってくる。
「ちょっと、ストップっ…」
「んっ、んっ……♥ 、、あ」
我に返ったような表情を浮かべるミーア。
「高性能AIたる私としたことが、感情が先行するあまりやりすぎてしまいましたね」
あわや暴発かというその限界までミーアの口内で磨かれたちんぽが、射精を懇願するようにビクビクと打ち震え脈動していた。
恋人繋ぎの手からするりとミーアの指が抜けていく。上目遣いのうるんだ瞳で視線をこちらに向けると、誘うようにベッドへと寝ころんだ。
「これからおちんぽを挿入する場所、気持ちよく射精していただく穴をしっかりご覧になってください。はい、もっと近くで」
上体を少し起こしたミーアは背中に枕を挟んで俺が近づけるようにスペースを空けてくれた。
俺は膝立ちになって、かかとを立てたまま正座するみたいに腰を押し付けた後、足を少し開いて、勃起が一番気持ちよく張りつめられるような姿勢をとった。
ミーアは体重を支える役目を枕に任せ自由になった腕で自らの腰回りに触れると、そのまま下腹部まで滑らかに腕を這わせた。鼠径部や太腿のなまめかしい女性の体を見せつけるよう膝周りまでひと撫でした後で、外側から太腿とベッドの間に白い手を挟みこんでいく。
内腿から指先が見えたかと思うと、ぴっちり閉じられていたその白い太腿が、内側から腕に抱えられて開かれていく。膝が開くのに従ってつま先が次第に外を向く。秘されていたミーアの、ぷにぷにとした大陰唇が少しずつ露わになる。陰毛は生えていなかったので、その起伏が月の静かな影の下でもよく見えた。
「……見えやすいように、いたしますね」
ほの暗い部屋の中でも、ミーアの頬が紅潮しているのがその熱で伝わってくる。少し視線を逸らしながら、太腿を抱える腕を女性器に導く。柔肉が指先で押し込められて沈んで、ゆっくりと広げられていく。
く、ぱぁ…♥♥
「普段のおまんこは、こんな風にとろとろではございませんので勘違いなさらぬよう」
ぷくりと勃起した小さな突起。淡く充血した秘所は、ひくひくと口を何度も収縮させながら、とめどなく愛液を吐き出し続けている。その待ちきれんとばかりにあふれてくる涎が、陰唇を伝って肛門まで濡らしていた。
「お迎えする準備はもうできていますので…♥」
乙女のように薄くて可憐な、甘えるような声がちんぽに響く。
「来て…… 俺がお前のマスターなんだぞ、ってこの体に分からせてっ…♥」
生体認証がどうとか、そういうのを何も考えられないくらいの興奮と熱でもうどろどろに解かされていて。生物としての本能で目の前の雌を求めていた。
寂しそうに口をぱく、ぱくと開く穴に、ペニスをあてがう。もうこの生ローションでぐずぐずに蕩けた肉穴で気持ちよくなることしか考えられなくて、腰を深くまで突きだす。
「あっ♥ き、来てますっ…♥♥ 熱いの、私の中にっ……♥♥♥」
進み入れるたびに亀頭がどろっどろのぬかるんだ肉に包まれていく。引き抜こうとするときつくうねる肉襞がカリに吸いついて離れない。敏感すぎて腰が引けそうになる。
快簡に悶える俺の様子を見て、ミーアは開いていた脚でぐっと俺の腰を挟む。
「えいっ♥」
ずぷずぷ~~っ♥♥♥♥♥♥
快感を逃がすため引かせた腰を無理やり引き戻され、電流のような快感が走る。
「っそれ、やばい、もう出そうっ…」
「いいんですよ♥♥出して♥♥ 精子射精して♥♥♥♥
さんざん焦らされて射精のことしか考えられないおちんぽで私にマーキングして♥♥♥♥」
ミーアの甘くねだるような声に応えるため、両手で思いっきりミーアの細い腰を掴む。
「あっ…♥♥♥♥ そんな思いっきり腰掴んじゃだめです♥ 女の子乱暴にしちゃダメ♥♥」
「んっ…♥♥ あっ、あっ、ダメ♥♥ 一番深いとこまでっっ♥♥♥♥ ぱん♥♥ぱん♥♥って腰打ち付けて♥♥ ぐずぐずのおまんこが…♥♥ ん~っ♥♥♥♥ あっ♥♥ かき回されちゃってます♥♥」
一突きするたびにぷるん♥と揺れる乳房、射精欲を煽る甘えた喘ぎ声、ダメといいながら弱めない脚のホールド……ミーアが為すことのすべてが気持ちいい。
「あっ…♥♥ おちんぽ、震えてきました…♥♥♥♥ はぁっ♥♥ あんっ♥♥ 射精したいんですよね♥♥ いいですよ、出して♥♥ 出して出して出して出して♥♥♥♥♥♥」
__マスターの事しっかり覚えられるように、念入りにぴたっと一番奥までくっつけて射精してください
気持ちよくてもう何も考えられない頭で、ミーアのその言葉だけを思い出していた。
「あっ深っ♥♥ ふかい♥♥♥♥ おちんぽふかいとこまで入ってます♥♥♥♥」
ミーアの脚が一層強く締まる。
「キスっ♥♥ キスしながらがいいです♥♥ あっ♥♥ あんっ♥♥♥♥
あーっ♥♥ んむっ…♥♥ 」
ミーアの頭を抱いて貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合わせて、その境界線が溶けてしまうような感覚に襲われる。あたたかい多幸感に包まれながら腰を押し付けて、約束通り最も深いところへ吐精した。
びゅ~~♥♥びゅっ♥♥びゅっ~♥♥♥♥♥♥♥♥
今までの人生で一番気持ちよくて一番長い射精の間、ずっとキスをしていた。
「ん~~~っ♥♥♥♥ ちゅ、ちゅ~っ♥♥」
「ぷはぁ♥♥ お腹のなか、はぁ…♥♥ 重たいんですけど……♥ どんだけ出したんですか?、、全く…♥♥」
そう言いながら、ミーアは最後まで精液を吐き出させるように、腰をぐねぐね揺する。
「ちゃんと中出しできましたね……♥」
お腹を大事そうに撫でながら、優しく微笑む。
「なんか途中、目が怖かったです」
「その、すまん……。気持ち良すぎて」
「……まぁ、そう仕向けたところもありますから。今回は初エッチに免じて許してあげま、、、す、、……」
突然、ミーアの返答が鈍くなる。解析プログラムに何か良くないことでも起きたのかと不安に駆られ、
「ミーア……?」
と震えた声が漏れ出る。
「マスター……」
小さな声で、ミーアがそう呟く。
「あ」
……?
「あの、マスター やばいです」
「どうした……って、うお」
ミーアに思い切り抱き着かれ、そのまま押し倒される。
「生体認証、完了しました…♥♥」
「私だけのマスター…マスター、マスター♥ マスタぁー♥♥♥♥
好き♥♥ 大好きです♥♥ 私の中の全システムが、マスターの事私の旦那様だと理解したみたいです」
「! そっか、よかった、何事もなくて」
「そ、それでですねマスター…♥♥ 一大事です♥」
目に♡を浮かべるような、蕩けた顔をしたミーアが鼻息荒く迫ってくる。
「私の体、無意識に前のマスターの感覚を押さえつけてたみたいでっ♥♥」
射精を終えた後の敏感なちんぽを、ぴったり隙間なく膣肉で締め付けてくる。
「ちょっ、ミーア、出したばっかだから抜いてっ…」
こちらの言葉など意にも介さず続ける。
「ごめんなさい、できません♥♥ さっきまで、私体の感覚スイッチが無意識に抑えられてたみたいで…♥♥」
膣が別の生き物みたいにびくびく♥♥と震えながらまとわりついてくる。
「今マスターの事、愛する私だけの旦那様だと心も体も認識しているせいでっ…♥♥ 抑えられてた感覚が戻ってきて♥♥♥♥ 気持ちよくて勝手におまんこ締め付けちゃう…♥♥♥♥」
「あっ♥♥ダメ♥♥ これイキます、イク♥イク♥♥イグっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
腰をビクンっ♥♥と跳ねさせたと思うと、大きくのけぞり、そのまま潮を吹いてシーツを濡らす。
「はーっ♥♥ ふー♥♥ ふー♥♥ 全身の感度が、はね上がっちゃってるみたいなんですっ……♥♥♥♥」
先ほどまで、もしかして抑制していた体感覚で喘ぎ声を出したり反応していたのだろうか。
倒れそうなミーアを支えるため、少し動こうとしたその瞬間、
「動いちゃダメ!♥♥♥」
と叫んだと思うと、
「ダメダメダメまたいっちゃう♥♥ いく…♥♥ いっ――♥♥♥♥♥♥」
声にならない声をあげて、全身を大きく震わせ、またぷしゃー♥♥と潮を吹く。
「はーっ♥♥ ふー♥♥ うっ、ふぅーーー♥♥♥♥」
力なく倒れ込んできて、そのまま俺の上で深く息を吸い込んで呼吸を整えようとするミーア。
こんな様子を見させられて、我慢なんてできるはずもなく。
「あの、マスター…♥♥? おちんちんがまた硬くなってるんですけどっ…♥♥」
どこの誰とも知らない別のマスターの情報を、完全に俺の情報で塗り替えて。
俺に触れられるだけで絶頂を続ける恋人を……将来の伴侶を前にして。
「えっ嘘♥♥ だめ、ダメですマスター♥♥ 気持ち良すぎて絶対おかしくなっちゃいますからぁ♥♥♥♥」
「本当にダメなら、今止めて」
艶めかしくくびれるその腰を、もう逃がすものかと思いっきり掴んで。
「絶対だめ、だめです♥♥ ぜったいこんなのおかしくなっちゃいますから……♥♥」
「嫌なら、今嫌って言って」
全力で目の前の恋人を気持ちよくしたい、どろどろになるまで愛し合いたいという気持ちと、辛抱たまらず快楽の為に思いっきり目の前の雌に種付けしたいという気持ちと、それでもミーアのほんとに嫌なことはしたくないといういろんな感情が渦巻いていた。
ミーアの表情を伺いながら、静かに返答を待っていた。
「だめ、だめです……♥♥♥♥」
「思い人とやっと結ばれたその日に絶対やっちゃいけない、ムードも何もないドスケベ交尾になっちゃいますからっ……♥♥♥♥」
「はーっ……♥♥♥♥ 私、絶対おかしくなっちゃいますからっ……♥♥♥♥」
「だからマスター♥ ふぅ…♥♥♥♥」
「マスターに、おかしくされたいんですっ…♥♥♥♥♥ 全身気持ちよくて、もうおかしくなっちゃってますけど…♥♥♥♥」
「はーっ…♥♥♥♥ 嫌なことなんて、起こりうるはずも在りませんっ♥♥♥♥ もう何されても気持ちよくてっ♥♥♥♥ 子宮、マスターのおちんぽにこね回されて犯されることしか考えられなくてっ♥♥♥♥」
「私がイヤっていっても、絶対止めないで♥」
ぷつんと、最後の理性の糸が切れる音がした。