※この作品はR-18です。

【忍たま乱太郎】 八方斎と他作品ヒロインのどスケベ交友の段   作:北村 貴之

9 / 16
八方斎in滋賀 城攻め後の温泉にて 飛鳥と斑鳩と…

ここは滋賀県…。

琵琶湖で知られる、近畿地方に存在する県のひとつだ。

その滋賀県にある、琵琶湖の西側にある城に、ドクタケ忍者隊が攻め入ろうとしていた。

 

ドクタケ忍者隊は稗田八方斎が首領を務める忍者集団だ。

木野小次郎竹高が城主を務めるドクタケ城を拠点として、様々な城に戦を仕掛けたり、日本各地の領土を奪い取っている。

そんなドクタケ忍者隊が今回狙うのは、滋賀県西部に存在する、その地方では有名な権力者が所有しているとされる城だ。

 

「皆!今日はこの湖西の城を、我らがドクタケ忍者隊のものとする!気を抜かず、戦に励めっ!」

八方斎がそう、部下の忍者たちに檄を飛ばす。

八方斎が攻め落とそうとしている城には、今まさに城主が戻ってきているはずだった。

先陣を切っていた部下たちからその情報を得ていた八方斎は、自分たちが有利に攻め入れる時間帯を計っていた。

そして、待っていた時は来た。

日が沈み、夜が来ようとするその時だ。

ドクタケ忍者隊は城の「もう一つの入り口」の前に集結していた。

そこは、先に潜伏し情報を収集していた部隊から教えてもらった、城の裏手に存在する大きな穴であった。

この穴がどのような目的で利用され、掘られたのかは不明だが、少なくともドクタケ忍者隊に有利な場所であることに変わりはない。

八方斎は、数多くの忍者たちのほかに、「切り札」たる存在を連れて来ていた。

それは、八方斎の妻たる「飛鳥」と「斑鳩」だ。

黒髪のポニーテールをした美少女の飛鳥と、艶やかな黒髪を垂らした軍服のような衣服を纏った美少女、斑鳩を、今回の戦に連れてきた。

ふたりとも未来の日本から来たという忍者なのだという。

彼女らはこれまで、ドクタケ忍者隊の戦いに貢献してきた。

そんな彼女たちを、八方斎は連れて、今回の城攻めをしていくつもりのようだ。

 

「八方斎様、必ずや、今回の戦い、絶対に勝って見せますね!」

飛鳥が、お持ちの爆乳を揺らしながら、八方斎にそう誓う。

まだ女子高生くらいの年齢なのだが、その爆乳は、異常な発育を見せた、とても大きく豊かなものであった。

上半身には半袖のブラウスにニットベストを着ており、下半身には短い緑色のプリーツスカートに黒のニーハイソックスという、いかにも未来の服装をしていた。

スカートは激しく動けばパンツが見えてしまいそうな短さをしていた。

「ああ…、必ずや勝利し、この城を手に入れよう」

八方斎はそう言うと、飛鳥の頭を撫でた。

「てへへっ…」

頭を撫でられた飛鳥が頬を赤くして嬉しそうにする。

そんな様子を見ていた斑鳩が、頬を膨らまし、どこか飛鳥を羨ましそうに見つめた後、

「は、八方斎様!この斑鳩も…、必ずや八方斎様のお役に立ちます…!な、なので…」

と、八方斎に懇願するように言うと、

「う、うむ…、斑鳩も頼んだぞ」

と、八方斎は斑鳩の頭も撫でながらそう伝えた。

「はい…」

斑鳩は幸せそうな表情で返事をする。

それを見ていた他の部下たちは微笑ましく見つめていた。

 

「よしっ!では、行くぞ!」

八方斎が号令をかけると、飛鳥と斑鳩を先頭に、ドクタケ忍者隊は一斉に大穴の中へ侵攻していった。

八方斎も太刀を引き抜き、それを手にして後へ続く。

こうして、ドクタケ忍者隊の戦いが幕を開けた。

 

「き、貴様らはあのドクタケ忍者隊…!」

城に攻めてきたドクタケ忍者隊に驚きながらも、城内にいた守衛たちが、忍者たちに槍を向ける。

しかし、その守衛たちは、先頭にいた飛鳥と斑鳩にあっさりと斬り捨てられた。

「うぐっ……」

「ぐあっ……」

と、次々と倒れていく。

飛鳥の武器は腰に付けていた切れ味の良い脇差だ。

その切れ味は凄まじく、一振りで複数の相手を斬り倒すことができるのだ。

そんな飛鳥の隣では斑鳩が刀を振り回していた。

「飛燕」という名の名刀だ。

斑鳩も、飛燕を握りその刀捌きで敵を薙ぎ払っていく。

そんなふたりに負けじと八方斎たちも、次々と城にいる者たちと交戦する。

首領たる八方斎も、忍者としてはかなりの実力者だ。

忍者は勿論のこと、刀剣の扱いにも長けた男でもあった。

そのため、その太刀捌きは凄まじく、複数の相手を同時に相手にしても、まったく引けを取らない。

また、飛鳥や斑鳩もそんな八方斎に負けじと善戦していた。

ドクタケ忍者隊の情報は知ってはいたものの、いざ実際に戦ってみるとその強さを痛感せざるをえなかった。

「くっ…っ!このままでは…」

斑鳩と刀をぶつけていた武士が不安そうな声を上げた。

「まだだ!全員必ず生きて帰るのだ!」

もう一人の武士がそう、皆を鼓舞する。

「そうだ!我らはドクタケ忍者隊になど負け…、ぬあっ!?」

と、士気を高めていたところ八方斎に斬り伏せられた。

「ぬおおっ…」

斬られた武士はばたりと倒れる。

「戦闘中に私語とは…。愚かなり」

八方斎はそう呟くと、次へと進んだ。

こうして、城にいた守衛たちは次々と倒されていった。

 

「八方斎様!ここが恐らく城主の間!そこにきっと城主がいます!」

飛鳥がそう叫ぶ。

いかにも華やかそうな襖が、ドクタケ忍者隊たちの前にあった。

ここは城の最上階。

この襖の先に、恐らく城主がいるのだろう。

「よし、皆の者!このまま突撃だ!」

八方斎がそう言うと、部下全員が頷いた。

「行くぞ!」

八方斎は襖を勢いよく開けた。

するとそこには、

「くっ…!」

と、槍を構えた美女が立っていた。

その女性はスラリとした体形をしており、涼しげな顔つきをしていた。

長い髪を首の後ろ辺りで一つに纏めていた。

そんな女性は上半身には半袖の着物を着ており、下半身には短い袴を履いていた。

その女性こそ、まさにこの城主であった。

「な、何者だ!」

城主がそう叫ぶと八方斎はニヤリと笑い、

「我らはドクタケ忍者隊!城主よ!貴様の命を頂戴する!そしてこの城をもらい受ける!」

と、八方斎は高らかに宣言をした。

すると、城主も負けじと叫んだ。

「ふんっ!私は簡単にはやられん!さあ来いっ!」

部下を数多く屠られている身の城主だが、それでも状況を打開しようと槍を構えていた。

「飛鳥!斑鳩!ここは手を出すな。ワシひとりでやつを倒す」

八方斎は太刀を構え、城主の前に歩み寄る。

 

「グッ、来るなっ!この禿親父!」

城主が冷や汗をかきそう叫ぶと、八方斎の背後にいた斑鳩が突然、

「我らが主、八方斎様へのそのような罵倒…。許さない!前言撤回なさい。さもなくば、貴女の首、もらい受ける!」

と、刀を構えて叫んだ。

「な、何っ!?」

城主が驚きの声を上げると、八方斎は慌てた様子で、斑鳩に

「お、おい!いま手を出すなと…」

と阻止するが、

「問答無用っ!」

と、八方斎を払いのけて飛燕を握り城主に斬りかかった。

そんな様子を見ていた城主は、飛燕を手に向かってくる斑鳩を前に、

「うぅ〜っ、く、来るなぁーっ!」

と叫び、槍を握る。

「たああああああっ!覚悟ッ!」

斑鳩が飛燕を握り飛びかかる。

キン、キン…。

鋼同士がぶつかる音が部屋中に響き渡る。

斑鳩の飛燕と城主が握る槍がぶつかり合う音だ。

そして…。

「ぐああああっ…!」

城主は善戦したが、斑鳩に斬り伏せられてしまった。

斬られた城主は、プルプルと震えながら、鮮血を噴き出し、その場に倒れてしまった。

「ふっ、雉も鳴かねば撃たれまいというのに…」

と、斑鳩は、どこか見下す目線を倒れた城主に言った。

 

「お、おおおっ…」

斑鳩の圧に、思わず唖然とする八方斎。

「恐るべし、斑鳩…」

妻とはいえ、無情に斬り伏せ命を奪ってしまった斑鳩に驚きの表情を見せていた。

「八方斎様、終わりました。これでこの城はこの瞬間より我らのものです」

先程の仏頂面から打って変わり聖母のような微笑を浮かべ、斑鳩は主である八方斎にそう伝えた。

「う、うむ…、よしっ!皆!この城は我らドクタケ城が頂いた!」

八方斎が大声でそう言うと、部下たちから歓喜の声があがった。

こうして、ドクタケ忍者隊は城主を倒したことにより、城をドクタケ忍者隊の支配下に置いた。

 

 

そして、数時間後。

場所は変わり、奪った城近くにある温泉にて…。

八方斎たちドクタケ忍者隊は、大きな温泉旅館を見つけたので、今日の疲れをここで癒すことにした。

いまは夜。

満月が夜空に浮かび闇の世界を照らしている。

男湯の露天風呂で、ドクタケ忍者たちが温泉に浸かりうっとりとした表情で天を仰いでいる。

「んふぅ〜、最高だ」

ドクタケ忍者隊の幹部、大黄奈栗野木下穴太は、そう言いながら熱々の温泉を満喫していた。

はじめて体験する滋賀の温泉は、穴太にとってはとても心地の良いものであった。

「ああ…、湖西の温泉…。気持ち良すぎだろ…」

同じくドクタケ忍者隊の幹部であるキャプテン達魔鬼はそう呟くと、温泉の湯を顔にかけて、その気持ちよさに身を委ねていた。

…ここで、温泉にのぼせかけており顔が赤い穴太が、温泉に八方斎がいないのに気づく。

「お、おい達魔鬼。八方斎様は…?」

肩を叩かれ、達魔鬼が反応する。

「あ、あぁ…。そういえば…」

達魔鬼はキョロキョロと辺りを見回すが、八方斎はどこにもいない。

ここで、あっ、と達魔鬼が何かを思い出したような顔をする。

「ま、まさか八方斎様。斑鳩様と飛鳥様のいる女湯に言ったとか言うまいな…」

穴太は冗談半分で笑って言う。

「ハハハ、まさかな……」

と達魔鬼も笑っていた。

 

 

…その「まさか」であった。

噂されている八方斎ご本人はというと、塀越しに、女湯を覗いていた。

腕を震わせながら、八方斎は修学旅行の小学生よろしく、女湯ののぞきを行っていたのだ。

女湯には、飛鳥と斑鳩が、気持ち良さそうな表情で温泉に浸かっていた。

斑鳩は黒のロングヘアをお団子状にしていた。

飛鳥はポニーテールのままだ。

「あははっ、斑鳩さんまた大きくなったぁ〜?」

飛鳥は、斑鳩の胸の谷間を見て、おちょくるようにそう尋ねた。

「も、もうっ…!かく言う貴女こそ、前よりも大きくなった気が…」

斑鳩は腕で自分の胸を隠しながらそう言った。

爆乳のため、桁違いの乳房が堂々とお出しされている。

飛鳥の爆乳も同様、温泉に浸かっているもののその大きさはバンペンユのような大きさを見せていた。

「うふふっ…、でもぉ、なんか同じに見えちゃうなぁ」

飛鳥はそう言って、斑鳩に見せつけるように胸を揺らした。

「…ふふっ」

と、斑鳩が微笑んだ。

そんなふたりの様子を、女湯の塀の上から八方斎は眺めていた。

しかし、あまりにも大きすぎる頭頂部が仇となったためか…。

 

「八方斎様…。高いところで何をなさってるのですか?」

斑鳩は塀に向かってそう言った。

八方斎の特徴的な頭部が塀の上から見えていたようだ。

「ゲッ、八方斎様ったらノゾキ!?小学生なの!?」

飛鳥は顔を真っ赤にして、八方斎を侮辱するかのようにそう言った。

「のわっ!」

塀の上にしがみついていた八方斎は、それに反応したのか、ビクッとして、まるで導かれるかのように女湯の岩場に落っこちてしまった。

ドサッ!と音を立て、八方斎は尻もちをつく。

「やはりでしたか…」

と、斑鳩は頬を赤くしてそう呟く。

「あはは、バレちまった…」

八方斎は笑いなから、痛む尻をさすっていた。

「もぉ~…。八方斎様のえっちぃ…」

飛鳥は照れながら笑っていた。

八方斎の目の前にいるのは、紛うことなく、生まれたままの姿で温泉に浸かり今日の戦の疲れを癒すふたりの嫁だった。

飛鳥も斑鳩も、生の爆乳を丸出しにしている。

全裸なので、鍛えられた健康的でエロティックな裸体も丸出しだ。

そんな八方斎は、素っ裸のふたりを見て、思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

「八方斎様…。そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃない…」

飛鳥が、そんな八方斎に気づき、もじもじしながら両手で乳首を隠す。

「んんっ…」

斑鳩は、自分の裸体をまじまじと見つめる八方斎に対し、顔を赤くし恥ずかしそうにしていた。

乳房を手で隠すような仕草はしていない。

八方斎はそんな彼女らを見て興奮していた。

紫色の袴からはわかりやすく、興奮の証であるテントが、股間部分から張り出していた。

「斑鳩…、飛鳥…」

八方斎は立ち上がりながらそう呟くと、ドクタケ忍者隊の長として、ふたりに命令した。

「…なんか悪いが、ワシもご一緒しても大丈夫か…?」

そう言って、八方斎は服を脱いで全裸になった。

「えっ!?ちょ、ちょっと八方斎様!まだ回答してないってのに服脱がないでください!」

飛鳥は顔を赤らめながら、そう言うが時すでに遅し。

八方斎も一糸纏わぬ姿になっていた。

「…ダメか?」

股間の怒張を震わせながら、八方斎は飛鳥と斑鳩にそう聞く。

斑鳩は旦那の肉棒の勃起を凝視しながら、

「え、ええ…。八方斎様なら…。いいですけど…」

と、八方斎を温泉に歓迎する言葉を言った。

「おおっ!そうか!」

八方斎は喜びの声をあげる。

「ちょっとぉ〜…。ま、まぁ…、いいけどさぁ…」

と、飛鳥も赤面しながら承諾した。

こうして八方斎は無事(?)に飛鳥と斑鳩と混浴することができたのだった。

 

それからというもの…。

八方斎は温泉に入りながら、飛鳥と斑鳩の裸体をジロジロと見つめながら、生の爆乳を堪能していた。

「あ、あひっ、八方斎しゃま…。そ、そこはぁ」

飛鳥が震えている。

八方斎が爆乳の先端の乳首を親指と人差し指でいやらしい手つきで擦ったりつまんだりして、刺激していたのだ。

「ぐふふふっ…、飛鳥は相変わらずのエロ乳だなぁ」

と、八方斎はニヤニヤしながら言う。

「ちょ…、ちょっとぉ…。あ、あ、んま刺激しないでぇっ…」

斑鳩はそう言いながらも興奮しているかのように頬を赤らめていた。

飛鳥が拘束され乳首攻めされているのを固まりながら見つめる斑鳩を他所に、八方斎は飛鳥の爆乳を揉んだり擦ったりして楽しんでいるのだった。

「あひっ!やんっ!」

飛鳥がビクビクしている。

まるで、乳房を搾るように揉まれ、飛鳥の乳首が勃起してきていた。

「くくっ、素晴らしかったよ」

八方斎はそう飛鳥の耳元で囁くと、両手を爆乳から離した。

今度は斑鳩に狙いを定める。

彼女の背後に回り込み、後ろから両手を伸ばしてその爆乳を揉み始めた。

「あっ!やんっ!」

斑鳩もビクビクしている。

八方斎はそんな斑鳩の乳首をコリコリと刺激した。

「んひっ!あひいっ」

身体をうねらせ、斑鳩は愛する旦那様からの愛撫に耐えていた。

「あぅっ…、八方斎…、さまっ…!」

いやらしい動きをしながら、背後から乳房を揉まれている。

斑鳩の乳房は、八方斎の両手の中でぐにゃりと形を歪めていた。

「ああ、斑鳩さんのおっぱいは相変わらずやわっこそうだなぁ〜…」

眺めている飛鳥が嬉しそうに言う。

「あんっ…、もうっ…」

斑鳩は頬を染め、切なそうな表情で八方斎を振り返った。

「そんな顔をするなら…、激しくせんとな!」

八方斎はそう言うと、背後から斑鳩に抱きついた。そして、彼女の乳房を揉みしだき始めた。

「あひんっ!あっ!あんっ…!や、やめぇっ…」

マッサージされるように乳全体を揉まれ、色味の美しい乳首を指で刺激され、斑鳩は蕩けた目つきになっていた。

愛撫で快楽を感じてしまったのだろうか…。

口からは淫らによだれをたらしている。

普段は凛とした佇まいの斑鳩が、いまはこうして、温泉の中で愛する旦那様に乳房を愛撫され、身体をビクビクとさせながら淫らに悶えている。

「斑鳩…、好きだ…」

八方斎はそう言うと、斑鳩の唇を背後から奪った。

「んちゅっ…!?んっ…!」

突然のキスに驚く斑鳩。

そしてそのまま舌を絡ませたディープキスをする。

「あぅっ…、はぁ…、ちゅぷっ…」

そんなやり取りを見て、飛鳥が羨ましそうにしている。

「ああっ!ずるいっ!」

そしてとうとう我慢できなくなった飛鳥が、ふたりに割り込むようにして、斑鳩に抱きついた。

八方斎は飛鳥により引き離され、驚く顔をする。

「んっ!?んんぅっ!?」

驚く斑鳩を他所に、飛鳥は斑鳩の唇を奪ってしまった。そして、八方斎と同じようにキスをしながら爆乳を揉みしだく。

「あむっ…、んちゅ…」

「んんっ…!んふっ…!」

ふたりの嫁が温泉の中で絡み合う。

その淫らな光景を見て興奮してしまった八方斎は…。

「な、なんて光景だっ…!素晴らしい…」

爆乳をぶつけ合いながら、舌を絡めながらキスをしている斑鳩と飛鳥。

八方斎は、そんなふたりを羨ましそうに見つめながら、自らの肉棒を熱くしていた。

そんな八方斎に、ふたりはキスをしながら気づいたのか…。

「んちゅっ…。はぁ…、八方斎様ぁ…」

「あふっ…!んんっ!や、八方斎さまぁ」

そう言って、ふたりの嫁が八方斎の股間部分を凝視していた。

ふたりの視線に、八方斎は戸惑う顔をする。

(う、うむ…。古くから『百合の間に割り込む男は万死に値する』と言い伝えられているわけだが…。どうすべきなのか)

八方斎は困ってしまった。

ここで絡み合う彼女らに割り込む形で乱入してしまっては、折角の美しい光景を台無しにしてしまう。

だが、こうして彼女たちはディープキスをしながら、自分の名を呼んでくれた。

なら、期待はできそうだった。

ここで、飛鳥と斑鳩が唇を離す。

ねとぉ〜っ、と、唾液が糸引く。

「んっ…、八方斎様ぁー……」

飛鳥が潤んだ瞳で八方斎を見つめる。

「わ、わかったお前ら…!い、一旦上がろうな…?」

温泉内ではやりづらいと判断したのか、八方斎は一旦彼女らを上がらせることにした。

 

岩場に女の子座りする形で、全裸の飛鳥と斑鳩は八方斎を見つめている。

飛鳥も斑鳩もトロンとした眼差しで八方斎を見つめていた。

ふたりは、M字開脚のポーズを取った。そして、自らの爆乳と陰部を愛撫し始めたのだ。

「やあんっ…!」

「ああぅ…っ!」

互いに胸や秘所を触って喘ぐふたり。

その指が動く度に、ふたりの秘所がくちゅくちゅと淫らな音を立てる。

ふたつ同時に鳴っているため、まるでそれは二重奏のように八方斎の耳に届いた。

「あふっ…、やんっ…」

「んふぅっ…!あっ…!」

ふたりは互いの秘所を指で弄り合うのに夢中で、局部を怒張させた八方斎が近づいていることに気づいていないようだった。

そして…。

「ふんぬっ!」

と八方斎は飛鳥にまたがり、自慰で動かしていた手をどかし、勃起した肉棒をぶさりと秘部に挿入した。

「あああああッ…!」

局部を挿入され、歓喜と快楽の声をあげる飛鳥。

「あ、ああっ!八方斎様ぁ…」

斑鳩は、そんな夫に物欲しそうな眼差しを向ける。

「ん?なんだ斑鳩」

八方斎がそう聞くと、斑鳩は頬を赤らめながらこう答えた。

「い、いえ…。その…、わ、私も…、欲しいなと…」

斑鳩はモジモジしながらそう言った。

そんな妻を見て八方斎も嬉しくなる。

しかし、

「まあ待ちなさい。順番だ」

と言って我慢させる。

それを聞いた斑鳩は、子供のように、ぷくーっ、と頬を河豚のように膨らませて八方斎を睨みつける。

目には寂しさのためか涙があふれていた。

 

「八方斎さまぁ、はやくぅ…」

とろんとした瞳で飛鳥がおねだりをすると、八方斎は、

「よし。いい子だから、俺の精子を受け取っておくれ」

と言って、先程の出陣前のように飛鳥の頭を撫でた。

そして、腰を動かし始めた。

ぱちゅ、ぱちゅんと音を立てながら、八方斎と飛鳥は絡み合う。

「あふっ…、あんっ!ああっ!」

斑鳩はそんな光景を羨ましそうに見つめていたが、我慢できなくなったのか、爆乳に両手を当てて揉んだりしながら自慰を始めた。

「あっ…!いいっ…」

そして恍惚とした表情を浮かべる。

そんな斑鳩の揺れる巨乳を見て八方斎もさらに興奮し、腰を動かすスピードを上げるのだった。

「ああんっ…!やぁっ…、そんなにされたらぁ…!」

飛鳥が淫らに暴れながら八方斎からのピストンに耐えている。

しかし、そんな八方斎も負けじと、飛鳥の両手首を抑えつけ、必死に腰を振る。

何度も出し入れされている肉棒が、飛鳥の膣内で暴れていた。

「くぅっ…!出そうっ!受け取ってくれぇっ!」

そう言って、八方斎は肉棒をさらに奥に突き入れ、子宮に精液を流し込んだ。

「あひぃっ!!あああっ!!」

飛鳥は絶頂し、身体を弓なりにしならせた。

びゅーっ、と熱いものが自分の中を満たしていく感覚に、飛鳥は酔いしれていた…。

「はぁ…はぁ…」

肩で息をする斑鳩。

温泉でのぼせていることもあったが、間近の八方斎と飛鳥を見て興奮していたのもある。

「はぁ…、あふっ…」

そんな斑鳩を尻目に、八方斎は飛鳥から肉棒を引き抜いた。

岩場に出したばかりの精液が垂れ流れていく。

そして、八方斎はゆっくりと立ち上がると、今度は斑鳩に覆い被さった。

「きゃっ…」

斑鳩が短い悲鳴をあげる。

八方斎は器用に、無防備となっている秘部に、先程射精したての肉棒をぶっ挿した。

八方斎のおちんちんはまだ衰えておらず、むしろまだ満足していなかった模様。

斑鳩の爆乳を両手で揉みしだきながら八方斎は腰を振り始める。

「ああ…美しいぞ、斑鳩…。お前のおっぱいが俺は好きだ」

そう言って乳房を舐めたり吸ったりし始めたのだ。

八方斎はまるで踊っているかのように、斑鳩を犯した。

太くて硬いおちんちんが何度も腟内を行き来するので、斑鳩は腟内をほじくられる気持ち悪さと、肉棒が出入りする気持ちよさの板挟みにあっていた。

「あんっ…!いやぁっ…」

斑鳩は快楽に耐えるように八方斎の背中に両手を回し、強く抱きしめる。

柔らかい爆乳を胸板に押し付けるような形になったので、八方斎もさらに興奮して腰を振り続けた。

そして…。

 

「くっ!出るっ!」

そう言って、八方斎は斑鳩の中に精液を流し込んだ。

睾丸から製造された新鮮な精子は、斑鳩の子宮目掛けて勢いよく流れていく。

熱い精液が子宮に流し込まれていく感覚に、斑鳩は涙を流しながら絶頂した。

「ああんっ!あつぅい…」

斑鳩の股間から潮が吹き出す。そして、八方斎は肉棒を引き抜いた。

斑鳩の秘部から、収まりきれなかった精液が漏れ出す。

ドクタケ忍者の首領の子種をたっぷりとプレゼントしてもらい、恍惚とした表情で岩場にぐったりとしているふたりの爆乳美少女。

まるでカエルのような脚の開き方をして、互いに秘部から白濁液を漏らしていた。

八方斎は精液をすべて吐き出したため、満月に向けて、おちんちんを見せびらかしていた。

 

 

「帰ってこないってことは…。やっぱり八方斎様温泉の中でセックスしてたんか…」

温泉から上がって浴衣を纏って部屋に向かっていた穴太は、そうぼやいていた。

その通り。

彼の上司は、愛する嫁ふたりと、3人きりの時間を満喫していたのだ…。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。