※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!S IFルート 完結   作:寝坊助

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黛沙也加

 

 

 窓から差し込む月光を受け、黒光に妖しい輝きを帯びる肉の刀。濃い陰毛の芝、根本から直立する刀身は、名刀と呼ぶに相応しい。そのイチモツは、まさに水城ユウの逞しさの象徴であった。

 大の大人ですら腰を抜かす冠たるもの。それが女であれば尚の事。内なる本能を刺激され、雄への平伏を強いられてしまう。

 そんなユウの前で、二人の姉妹が畳の上で膝をつく。片方は淫猥な吐息を、もう片方は動揺に震えた声を……。

 

「なに、これ……大きすぎない……?」

 

「ふふ、これが旦那様のおちんぽ様ですよ沙也加。さぁ、ご挨拶を」

 

 誇らしげに鼻息を鳴らす由紀江。

 眼下に並ぶは二人の美少女。スタイルこそ異なるものの、どちらも似通った顔立ちは整っている。 

 一糸纏わぬ姿であるにも関わらず、彼女らの佇まいには気品が感じられる。それは生まれ育った家柄による性分と、厳格な親からの教育の賜物であろう……。しかし、そんな姉妹ですらこの男の前では形無しだ。

 妹に手本を見せるべく、姉の黛由紀江が前に出る。

 たわわに実った母性の塊を揺らしながら、畳に手をつけながら深々と頭を垂れる。それは服従のポーズ。しかし決して強制されたものではなく、彼女自身の意思で行っている決まりだ。

 

「水城ユウ様……今宵、妹と共に貴方様のご寵愛をいただける事を、心よりありがたく存じます」

 

 清楚な顔立ちに、凛とした声。乱れる事のない流麗な姿勢は、まさしく大和撫子。

 側から見れば可憐な美少女。しかし、婬情による破顔がそれら全てを台無しにしていた。弧を描く口元から荒い息、口端から垂れる雫は汗ではないことは確かだ。

 垂れた双眸の奥には桃色の眼光を帯びて、真上に位置している怒張に釘付けとなっている。呼吸の度に生肌は熱を帯び、真下のシーツを湿らせる。

 体全体が、既に情交の準備を進めていた。

 

「お、お姉ちゃん……っ」

 

「ほら、沙也加。あなたも」

 

「ぁ……はい……」

 

 姉の流し目に感化され、沙也加もそれに続く。姉と同じ体勢で頭を垂れた彼女の胸中には、これから我が身に起こりうる未来への期待と不安が渦を巻いていた。

 私……これから、水城さんと……っ。

 思考すると同時に股間が疼く。膣穴は浅ましく愛液を分泌し、今か今かと挿入を待ち詫びていた。

 そんな後輩女子の思いを汲み取りながら、水城ユウは美しき姉妹に立ち上がるよう促した。

 

「それじゃぁ始めるか」

 

 張りのある声が発した宣言と共に、三人は静寂な部屋に淫らな水音を響かせ始めた……。

 

 

 

 

  ———水城ユウ。東に住まうその剣士の名は北陸にも知れ渡っていた。

 武神に追随する剣士。剣聖の地元である加賀にも彼の武勇は轟き、父も一度川神院との交流試合で手合わせしたと、嬉々として語っていた。

 素晴らしい剣士だったと———。

 そしてなにより、黛由紀江の恋人でもある。

 最初、お付き合いをさせていただいていると聞いた時は、遂に気が触れたかと額を抑えたものだ。

 あの引っ込み思案で、まともに人と話すこともできず、顔を強張らせ、ストラップと会話をする姉に恋人ができるなんて……。しかも、その人を語る際の熱の入りようときたら。呆れを通り越して、関心すら覚える。

 姉の口から水城ユウの名が出た時は心底驚いたものだ。まさかあの引っ込み思案の姉に、春が訪れる日が来ようとは……。

 電話越しで伝わってくる熱愛ぶりには、声質は同じでも別人のように感じられた。

 だが、やはり半信半疑。この目で直接見なければ信じるに値しないと、沙也加は帰郷を提案したのだった。

 そして姉と共に訪れた恋人……。水城ユウは確かに実在していた。話を詳しく聞くと、ユウ先輩の人柄、強さ、そして……に、惹かれたとか何とか。

 この姉が、ここまで一人の異性に執着するなど夢にも思わなかった。

 しかし、いざ対面してみれば、そんな気持ちも消え失せた。父や武神からお墨付きの評価を貰うだけあって、確かに彼はいい男である。容姿端麗で文武両道、勉学もしっかりと両立する姿勢は、交際相手として非の打ち所がない。

 父も娘の恋人として快く認め、好意的に接するのにそう時間は掛からなかった。

 そして———黛沙也加もまた同様。

 リアリストである彼女から見て、水城ユウという男は理想の男性像に限りなく近かった。

 同年代の男子達……。将来性のない人間、勉強ができるだけで頭の悪い人間とは真反対。

 そんな彼を視界に入れる度、胸をときめかせてしまう。だがそれも一瞬のこと、姉の恋人なのだから……。と、すぐ様気持ちを切り替える。自分と彼には縁がないのだと……そう自分に言い聞かせて。

 しかし、そんな妹の苦悩を、姉は気づいていた。

 肩に優しく手を添え、彼女は微笑を浮かべたのだ。

 

 ———あなたがそれを望むなら……。私は構いませんよ?

 

 絶句した。大事な妹への気遣い……。にしては、その発言は度を超えていた。

 上気した頬に手を添え、うっとりとした表情。その仕草には、これまでになかっま女の色気を感じさせる……。

 記憶の中にある姉とは思えぬ婀娜っぽい顔付きに、我が目を疑った。川神にいる間、いったい何があったの?お姉ちゃん……。意気揚々とする姉に手を引っ張られ、招かれたのは寝室。水城ユウに用意された客室だ。

 訪れれば既に、敷かれた布団の上で、ありのままの彼がスタンバイしていた。

 この夜に迎え入れられたのである。

 

『なんだ、妹連れてきたのか?』

 

『はい!どうか沙也加にも、女の悦びをお教えいただきたいと思いたく❤️』

 

 本人の有無も聞かずに、勝手に話が進んで行く。

 舌を伸ばし、男の肉体美にしな垂れかかる肉親の痴態を見た沙也加が愕然としたのは、言うまでもないだろう。

 それと同時に、眼前に聳え立つ見事な一本刀に目を奪われてしまったのだから。

 

『なに、これ……大きすぎない……?』

 

『ふふ、これが旦那様のおちんぽ様ですよ沙也加』

 

 姉をこのような淫乱に変えてしまった、その剛剣。

 纏うものはなにもない、剥き出しで鎮座するイチモツ。極太の幹に血管が浮き出る全身はグロデスクでありながら、男の力強さをこれでもかと形容していた。

 初めて目にした男性器の威容、その存在感に、思わず生唾を飲み込む。

 異常は異常によって上書きされた。醸し出される男のフェロモンに、胸奥にしまっていたはずの恋心に薪をくべられていく。常識も、理性も、抑制も……この一瞬で全ての思考が忘却されたのだった。

 シュルリ……。硬直する妹の真横で、布の擦り合う音。

 布団の上で胡座をかくユウの前で、月光を背にした姉が躊躇なく寝巻を脱ぎ始める。羞恥はない。寧ろ、自分のありのままを見せつける、披露するように裸体を露出させていった。

 間を置いて、自分も……。……そして今に至る。

 

「おちんぽ様……❤️」

 

 男根に頬擦りをする由紀江はそのまま唇を近づけると、先端に口付けをした。

 ———唾液の混ざったリップ音。瑞々しい肉唇から漏れ出た空気が竿に当たる。瞳を閉じながら亀頭を愛でるように、何度も小さくキスを落としていく。

 お淑やかな美貌に浮かぶは恍惚の微笑み。汚いところなど何一つない、愛する人とのひと時を享受している……そんな表情だ。

 伝播する怒張の熱に誘われて、自らの舌を竿に這わせていく。股の間から香る姉の吐息、先程よりも濃厚で情欲の昂りを感じさせる。そのギャップに、妹は言葉を失っていた。

 確かに変人ではあるが、人としての常識は間違いなく備わっていたはずだ。普段からも礼儀正しく、剣を持てば凛とした佇まい。そんな武士娘が今や、男の股間に嬉々として顔を埋めている。

 興奮により分泌された唾液を纏わせながら、舌先で雄を悦ばせる奉仕行為に及んでいる。恥じらいが欠落してしまったとしか思えない振る舞いは、常日頃から行なっているとしか思えない手際の良さだ。

 れろ……ん❤️れぇるぅッ❤️怒張の付け根から亀頭のカリ首までを丹念に舌を這わし、唾液で濡らしていく。溢れる量も尋常ではなく、唾液コーティングに勤しむことで淫らな舌遣いは熱を増す。

 口を窄めながら、頭を前後に揺すり出す恋人にユウは満足げな声を漏らす。そんな二人の淫行を、沙也加は特等席で見せつけられていた。

 なんと品のない……。目を背けたい醜態だ。なのに、愚直なまでに己の肉欲に尽くすその姿に、どうしてか釘付けとなってしまっていた。

 感化され、羨望する。

 脈動が胸を焦がす。火照る体は上昇を止めず、昂りを増していくに連れて湿り気を帯びて行く。

 衝動は、無意識に股座に手を這わせていた。緩慢な指使いは、まるで自身の女性器を慰めるかのように……。僅かながらに水音がこだました頃、合わせるように姉は口を離した。

 唾液に塗れた口元は弧を描き、振り返る。向けられた眼差しに沙也加は目を奪われた。

 普段とはまるで違う……。見てしまった、知ってしまった姉の秘めたる一面。雄を悦ばせる雌の淫蕩な笑みに、かつての面影はない。

 ——————ッッ!!❤️鼓動が早鐘を打つと共に、指使いも早くなる。異物感を駆け巡らせながら、腔内の粘膜を直接撫で回す刺激に陶酔した。

 そこへこだまする、鈴の音のような声。

 

「いらっしゃい。沙也加」

 

 手招きをする姉に誘われるがまま、沙也加は布団を踏んだ。

 恐る恐る由紀江の隣へ腰を下ろし、男の股前に跪く。目と鼻の先にはちんぽ、軽い吐息さえ届く距離だ。漂う淫臭は鼻腔から脳へと伝わり、常識を曖昧にする甘い猛毒と化す。

 上気し、紅潮した頬と汗ばんだ肌は艶かしい色香を放ち、未成熟ながらも女の魅力を一層引き立てた。

 自然と、顔がちんぽに近づいていく。鼻先が触れる。生暖かい吐息を鈴口に吹きかけられ、イチモツが反応を示した。

 ツーッ……。先端から垂れて行く汁に舌を這わせて舐め取ると、芳醇な苦味が口いっぱいに広がる。

 味覚を刺激する初めての味。沙也加は当然顔をしかめた、がしかし嫌悪感はない。

 寧ろ———

 

(なに……これ……。もっと舐めたい……❤️)

 

 剣聖の娘である姉姉をここまで堕とした男の味。男性フェロモンの誘惑に導かれ、舌鼓を打つ。

 垂れた瞳を向けながら、上目遣いで男を見上げた。口を大きく開き、潤んだ唇から覗くのは奇麗な歯列とピンク色の舌……。

 姉と同じことをする。それだけでも、今の彼女には勇気がいるものだ。しかし、一歩を踏み出したからには歯止めは効かず、姉の唾液がたっぷりと付着した肉棒に舌を這わせた。

 視界の端で、由紀江が満足げに笑ったのが見えた。

 

「んっ、ちゅっ❤️んちゅ……❤️」

 

「はむっ、れろぉ❤️ぢゅっ❤ぢゅぞぞッ!❤」

 

 水城ユウの足の間に跪く二人の美少女。

 姉の由紀江は亀頭を頬張りながら舌先で裏筋を舐め上げている。妹の沙也加はというと、陰嚢を口に含んでいた。まるで餌を頬張るリスのように、握り拳大の袋の感触に酔いしれる。

 それでも……大きすぎる。姉妹二人揃ってでも舐め切ることができない。

 

「ハァん、ぢゅ……ぉ……きぃ❤️」

 

「上手ですよ沙也加。もっと唾液を口に溜めて、おちんぽ様に纏わせてあげてください❤️」

 

 苦戦する沙也加の隣で由紀江が優しく指導する。それに倣って、沙也加は亀頭を咥え込むとたっぷりの唾液を口腔に含ませた。とろみのある雌液が塗りたくられ、肉竿に垂れ落ちて行く。

 それを潤滑油として扱くように、姉妹は舌をより一層動かした。

 れろ……んちゅッ❤️れるる……っ❤️ぢゅぞぞッ!❤姉の口撃はより激しさを増す。口を窄めて竿を吸い上げながら、頭を前後に揺すって舐めしゃぶる。

 その隣では妹も負けじと舌を動かし、唾液でコーティングされた肉竿に奉仕を続けた。

 二人共実に献身的で熱心なフェラチオだ。美少女姉妹による献身的な奉仕……その快感たるや、極楽浄土に他ならない。

 姉は姉のやり方で。妹はその妹のやりようで……互いの足を引っ張ることはない、まさしく両翼の連携プレイ。

 素晴らしい性奉仕だ。それを受けるユウも感極まったのか、快感に喉を鳴らし始める。

 三者ともが性器から溢れさせた愛蜜で布団を汚していく。甘い雌臭と共に濡れそぼった染みが形成されていく様を見て、由紀江は微笑むと沙也加に視線でこう告げた。

 

 ———そろそろ……❤

 

 と、 その意を汲み取ったのか、姉妹は同時に頬を窪ませた。口端から唾液が滴るのも構わないまま、左右から挟み頭を前後に動かす。

 

『ずろろろッ!じゅぼッ‼︎ぶぽぉッッ!!!❤️』

 

 共に婉麗を捨て去った。黛家で生まれ育ち、親から教わった作法も常識も、微塵もない。口端から下品な水音が漏れ、姉妹の美貌は無様に崩れ去る。目を背けたくなる程の卑猥には、幸福の色が見て取れた。

 この行為を、三人は心から愉しんでいるのだ。

 左右からの献身的な奉仕……。ユウもその快感に身を委ねる。吸引されながらのストロークが、蓄積された吐精の導火線に火を付けた。

 陰嚢が縮み上がる。上昇する流れに、彼は二人の頭を押さえつけた。その行為の意味を沙也加は察し、由紀江は知っている。

 訪れる予感。拒絶の動きはなく、より強く吸い付き受け止める万全の姿勢をとったのと———それは同時だった。

 

「「はぁぁあ〜〜〜〜〜ん❤️❤️❤️」」

 

 二重の嬌声が響き渡った。大口に突き付けられた先端から、喉奥目掛けてねっとりとした体液が注ぎ込まれていく。 

 勢いよく吐き出された精液は、瞬く間に口内を満たして行くだけにとどまらず、顔面をも穢す。黛姉妹の整った顔立ちを、男の欲望で染め上げていった。

 長々と射精は続く。喉を鳴らしながら飲み下し、恍惚な表情は感謝を表す。

 弾け飛ぶ有難き子種に姉妹は目を剥き、射精が終わった頃には体を痙攣させていた。

 本流が収まると、二人共口端から白い雫を垂らし、舌を出しながら美味を堪能する……。そして、ごっくん❤️喉に絡みつく粘っこさが堪らなく、揃って嚥下した。

 味はまさしく絶品……極上と言わざるを得ない。

 射精を終えたユウも、見事な口淫を労うように頭を撫でる。それだけで由紀江と沙也加の表情はより蕩けたものへと堕落していった。

 

「「ご馳走様でしたぁ❤️」」

 

 チュ———❤️姉妹揃ってのダブルキス。亀頭に感謝を告げると、肉竿を挟み込み、左右から先端に吸い付いていく。尿道に残った精液を啜り取るお掃除フェラで綺麗にすると、二人は何を言われるでもなく布団へ横たわった。

 そう、ここからが本番なのだと知っているからだ。疼く淫唇が、何をすべきかを伝えてくる。

 見下してくるユウに対して、左右に侍る姉妹。それぞれの美脚を見せつけながら開脚した。

 股座の割れ目を開帳させる。

 くちゅ……❤️とろぉ……っ❤️どちらも十分に濡れそぼった、雌としての本懐を果たそうと準備万端である証。男を受け入れる為の下拵えは完了していた。

 並ぶ陰部を前に首もたげる剛直。

 肉厚な大陰唇、その中央で襞が蠢く。愛液に濡れたそれはてらてらと光沢を帯びており、男根を求めていやらしく開閉を繰り返す。

 指で秘所を押し広げ、挿入を今か今かと待ちわびている。最初に可愛がってやるのは……

 

「沙也加、お前だ」

 

「ぁ……ユウさん❤️」

 

 指名された彼女は頰を緩めて笑う。

 先程までの、若干残っていた理性による抵抗も今はない。一度は姉の恋人だからと諦めていた恋慕。それが今、叶おうとしている。

 本心を剥き出しにした股座は、挿入を急かすように小刻みに揺れ動く。浅ましい動きに、由紀江とユウは思わず笑みを溢すのだった。

 空いた両手を、沙也加の腰へ這わせる。姉と違い武道は嗜む程度な為、年相応の少女の細い体を持ち上げると、カリ高ペニスを宛がった。亀頭の先端に触れる膣口がねっとりと張り付き、伝わる熱に期待で体を震わせる。

 後は彼が腰を突き出すだけだ……。妹を鼓舞するように由紀江は呟く。

 ———あとは沙也加次第ですよ?❤その声を皮切りにして、ずぷ……じゅぶぶぶっっ❤殿方が沙也加の体に沈んで行った。

 

「は……ぁ、あぁ……ッ❤️」

 

 ゆっくりと、確実に。まだ誰にも侵されたことのない花園が、焦がれた男根に満たされて行く。

 使い慣れた由紀江のと違って無垢な膣道は狭く、窮屈で———イチモツを根元まで収めるには苦戦するだろう。だがそれも時間の問題だ。

 未開拓の窟穴を掘削しながら侵入してくる異物感。純潔の喪失に、沙也加は目尻から雫が垂れ落ちる。

 太い、長い、痛い……っ。初めて味わう感覚が、矢継ぎ早に飛んでくる。破瓜の痛みに頬を歪ませるも、肉槍は女体の状態などお構い無しに最奥への到達を目指す。

 

「ぁッ——————」

 

 ぐぷぅ……ッ❤️と子宮口がキスを落とすのを、ユウは確かに感じた。その感触がトリガーとなり、いよいよ根元まで———肉竿が秘所へ押し込まれた。

 処女膜を突き破り、破瓜による出血もお構いなしで腰を押し進めて行き……ようやくその進行は終わりを告げた。

 未成熟の女壺を掻き分けてぴったり収まったちんぽは脈打ち、少女が大人へと為りゆく瞬間を体感する。

 純潔喪失……その記念すべき瞬間。恋人の妹の初めてを見届けたユウは、沙也加の頰に手を添える。

 嗚咽を漏らす、か細い肩を抱きながら……その涙を親指で拭い去った。そして、ゆっくりと腰を持ち上げる。

 

「あ……あぁ、ぁ……っ」

 

 ずろろろぉ……❤️肉竿に絡まった血と愛液が、膣口とカリ首の僅かな隙間から垂れ落ちて行く。

 満たされた膣に生じる喪失感。さっきまで穴にハメられていた栓を名残惜しみながら、沙也加は喘ぐ。

 まだ痛みが残る中……しかし彼女は確かに感じていた。破瓜の苦痛を上回る甘美な愉悦を。

 引き抜くように腰を上下させれば、鞘内を剛剣の凹凸が摩擦する。膣襞一つ一つが刀身に絡みつき、締め上げながらも子種を求める蠢きは確実に陰茎を刺激した。

 姉に負けず劣らずの至高の名器だ。圧迫感だけで男を虜にし、射精を促す。

 姉まんことはまた異なった味わい。ちんぽで体感する妹まんこの背徳感が、ユウの興奮に拍車をかけた。

 昂りの赴くままに、華奢な女体を抱き寄せる。中学生女子特有の細身、豊満と違った抱き心地の良さもまた格別。

 沙也加は頰を赤らめながら自らの体を寄せ、愛する人の耳元で———もっとぉ……❤その一言を皮切りに、結合が深まった。

 ピストンの速度は緩慢から、次第に早まり……やがて全力全開のものへ。持ち上げては落とし、上げては落とす上下運動に秘部を攪拌され、喉を仰け反らせる。

 悶える少女の手を握り締めた。決して離れないようキツく絡ませ合う恋人繋ぎ……男の体温を受け取った彼女もまた、弱々しくも握り返す。

 

「あッ❤️は、あぁッ……すご、ユウさん……!ユウさんっ!」

 

 痛みは消え、押し寄せる快楽に脳が蕩け切る。

 股座から響く粘着質な水音、肉と肉がぶつかり合う打擲音……。その全てが黛沙也加を女に昇華させた。

 一際大きなストロークで突き上げられ、乱暴なはずなのに雌としての幸福感に満たされて行く。

 それは……

 

「ああ、沙也加……とっても素敵ですよ……❤️」

 

 それは、隣で見守っている由紀江も同じだった。妹と恋人が肌を重ねる光景を目にしながら、姉は自らの指で陰部を弄り、自慰行為に耽る。

 姉妹で恋人を共有するという非常識な状況。それはあまりにも倒錯的で、三人の官能をより高みへと誘う。

 そして———

 

「沙也加、出すぞ……。お前の、中にだ」

 

 低い声。命令形とも取れる上からの男の声に、何度も頷く。子宮が疼く……子種を求めて下りて来る。孕みたいという雌の本能がそうさせているのがわかった。

 吐精を目的としたピストンが加速する。肉竿に浮き出た血管が脈打ち、装填を今かと待ちわび———ついに。

 

「あ、あぁッ!イ、く……イキま、す❤️」

 

 ギュッと、背中に回した手を強く握り締める。

 のしかかられ、身動きの取れない沙也加はただ、彼に抱かれるがままに……。極限まで密着した状態での膣内射精。

 膣内へ解き放たれたザーメン。小袋の扉をこじ開ける奔流は、強制的に絶頂へ導くのだった。

 イキ肉は水を得た魚のように歓喜し、肉竿にしゃぶりつくよう蠢く。子種で満たされた膣内を味わいながら、胎内で波打つ余韻に浸った。その心地よさは筆舌し難く、いつまでも浸っていたい法悦の瞬間。

 やがて……。ずろろろぉ……❤️引き抜かれる肉竿。先端にはザーメンの残滓が糸を引き、重力に従って垂れ落ちて行った。

 種付けプレスから解放された少女は脱力し、布団へ横たわる。股座から溢れる精液を気にもせず、このめくるめく感覚を一秒でも長く味わう。

 妹の膣穴から、収まりきらなかったザーメンが溢れ出す。出来上がった妹の痴態を目にした由紀江は、火照りきった女体をユウの肉体美に擦り付けて行く。

 此方ももう準備は万端だ。恋人からの温もりを欲している。妹のように、その愛で全てを支配してほしいと願う雌の懇願。

 月光の下でキスを交わし、今宵は妹共々可愛がられる至福を享受する。

 否、今宵だけではない。

 

「川神に帰るまで、可愛がってやるよ」

 

「「はい、旦那様❤️」」

 

 黛家で世話になる数日間。

 夢の夜を過ごすのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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