【唯依さんと、ヨウヘイさんからのリクエストです】
粘り気のある打擲音が寝室に幾度も反響する。
水音だけではない。複数の女の呼吸、聞いただけでその人間が死に体と分かる程のか細い息を吐き出すと共に、熱を孕んだ艶かしい声が溢れ出た。
それに混ざる、肉と肉がぶつかる打擲音。濡れた肌が重なり合うことにより品のない痴音を奏で、同時に苛まれる女の艶かしい喘ぎが、淫靡な演奏を展開していた。
周りには、既に精根尽き果てた四人の女達。次々に崩れ落ちては床へ倒れ伏す。その顔は皆一様に幸福感に陶然としており、至上の快楽に頬は染まっていた。
部屋に満ちる雌の匂い。噎せ返るような淫臭が充満し、鼻を擽り……発情した男の情欲を駆り立てる。
まだ満ち足りない……。そう、震える肉棒をすっかり蕩けた秘裂へあてがい、無遠慮に挿入した。
「あ゛ぁぁあ゛……‼︎」
情けない女の悲鳴。蹂躙は子宮内にまで及び、銀髪の美女は絶頂に達した。元はさぞかし美しい女だったのだろう。真面目を絵に描いたような知的な女はだらしなく口を開き、舌先から唾液が溢れ落ちる。
もう何度イカされたのか定かではない。セックスが始まってから……。いや、正確にはこの男に抱かれてから何時間経っただろうか?たった一夜でドイツの精鋭部隊を全滅させた精力の権化は、未だにその滾りを維持していた。衰えるどころか回数を増すごとに加速し、より強く、逞しく女達への陵辱は止まらない。
その犯し振りは、絶倫の一言に尽きる。
柔軟性に富んだ優秀な兵士が、長身の医療班が、小柄ながらも武闘派な彼女が、我らが部隊の防衛の要が、五人同時に相手をしたにも関わらず……先に崩れ落ちたのは我らの方だった。
あまりにも並外れた雄力には、彼女の知能もデータも為す術はない。なんたる屈辱っ、そう歯を食い縛りながら女———フィーネ・ベルクマンは、この一晩で徹底的に改造されていく。
「まさか……こんな……ことがっ……われらが……猟犬、部隊……がぁ……!」
圧倒的な力で床に押し倒される。女として実にそそる肉付きのある全体を見下ろされながら、暴力的な釘打ちが上から叩き込まれる。
女性に対する配慮はまるで感じられない。苛まれるフィーネの心情など知ったことではないといわんばかりにピストンに、敗戦を期した軍人は勝者からの蹂躙を許す。
腰を摑まれ、何度も正面から攻め立てられたことで勃起した乳首がギュッと摘ままれる。それに反応し膣を締め付けてしまうと、益々弱点を教える形となってしまった。
膣圧に興奮を昂らせ、男は嬉々として陰茎を脈打たせた。尋常ではない量を、最奥を狙って無遠慮に解き放つ。それだけに飽き足らず、何度も何度も掻き混ぜるように肉棒を出入りさせては種を蒔く。
まるで精液便所のような、人に対する扱いから乖離している。自分の所有物となった女に遠慮する理由はないと言わんばかりの、なんたる野蛮……。猿にも劣る野生的な蛮行に、フィーネは怒りと恥辱が混同した感情を胸中で煮えさせ、同時にそれを上回る快感にその身を焼かれた。
———フィーネ・ベルクマンが結論を出す。
———私達は……隊長の夫を……水城ユウを認めない。
我らが隊長、マルギッテ・エーベルバッハを奪った怨敵。その男が、今自分の上で腰を振っていた。
いつ……いつになったら、この悪夢は終わる……っ。ターゲットに組み伏せられ、欲望の捌け口にされる現状に、やがてフィーネは倒錯した感情を抱いてしまっていた。
(わ……私は何をっ!)
頭を振り、正気に戻ろうとするが……一度火のついた情欲の炎は簡単には消えてくれない。
暴れ回る男根と精液が膣肉に染み渡る。それを悦びと捉え、更なる寵愛を得るべく胎内は蠢いていた。この雄の子種が欲しい、孕みたいという欲求が脳を支配してやまない。
無意識の中で見下していた、男という下賎な存在。その最たるものとも言える人物に女として屈服させられたことで、女軍人は快楽の奴隷へと変えていた。
(……ち、違うっ!断じてそんなことはぁぁぁ❤️)
そんな事があってなるものか……っ。否定しながらも愛液は漏れ続け、抽送をよりスムーズなものにするべく女窟を作り変える。
膣壁は媚びるように肉棒へ絡みつく。その様子はまるで舌の肥えた口のよう……受け入れるべき主人の味を覚えてしまったことをアピールしていた。
心と身体がバラバラになってしまったような、不思議な感覚。心は否定しても、身体は男を求めて止まない。すっかり益荒雄の魅力に支配されてしまっていた。
恐ろしい……。時期に、自分は取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。
そう、堕ちてしまった我らが隊長のように……。その思考を確実なものにするかのように、ユウはフィーネの腰を引き寄せ、より深い結合を果たす。
亀頭に子宮口を殴打される。伝播する波紋が、内臓を喉元にまで押し上げ……。
「あ゛ぁ〜〜〜〜っ❤️❤️❤️」
再び、中出しをキメた。本日何度目かも分からない射精は、強制的な絶頂を促す。眼球が上転した猟犬部隊の副隊長の顔は、無様な破顔と成り果てた。
膣内を逆流する白濁液の熱さと粘りは、最早波打つ流動だけで女体を跳ねさせる。
弾ける脳髄。ノイズに塗れた思考の中で、何故このようなことになったのか……その原因が走馬灯のように駆け巡った。
マルギッテ・エーベルバッハ———強く、気高く、軍人の鏡のような人物だった我らが隊長が、たった一人の男によって変わり果てた姿へと堕とされた。
ちんぽを欲し、男に媚びる雌犬は女体の神秘と絶望を同時に体現している。下位の存在へと堕ちたと確信させるその醜態は、猟犬部隊の心根に火をつけた。
たった数ヶ月……。極東の国で暮らしただけでこの有様に、その原因となった男をターゲットとした。
しかし、曲がりなりにも彼女が愛した男。実力行使も視野に入れた上で、どのような人物なのか見定めることとなった。
前もって隊長本人も伝えていたのだが……。
『ならばその身で試してみるがいい。頭脳、戦闘力、そして……雄としての魅力。彼の存在そのものを感じてみなさい』
所詮は日本の男子学生。多少武道の心得があるようだが、軟弱な輩なのだろうと侮っていた。
『貴様のような男が隊長の伴侶として相応しいか、見定めてくれる‼︎』
などと言いながら対峙したが、結果はこの通り。
完全な奇襲、武器を装備していない状態を狙ったにも関わらず、気づいたら地に伏していた。
意識がありながらも体が動かない。ダメージが痛覚さえも超越し、麻痺した肉体から伝わる圧倒的な戦闘力の余韻。
軍人として重ねてきた強さ、キャリア、愛国心……。その全てが、まだ二十歳にも達していない学生に打ち砕かれたのだ。
その事実に呆然とする暇など、彼女らにはない。次に見極めさせられたのは……雄としての魅力。
動けなくなった体を担ぎ上げられながら、この男の寝室へと運ばれた。
そこから先は、見ての通りである。
繰り広げられたのは、強き雄による戦利品への陵辱の宴。暴発まで秒読みの性欲を首もたげ、狙いを定める女はよりどりみどり。
魔の手が、その毒牙が、これまで言い寄ってきた男達を悉く蹴散らしてきた見目麗しい女達へと突き立てられた。
共に戦場を駆け抜けた仲間達が、目の前で次々と犯されていく。最初は負けじと対抗していたものの、結局誰一人として耐え切る者はいなかった。
これまで築き上げてきた栄光が崩れていく絶望を目の当たりにし、自らの体にも同じことをされるのだと、怖気付いてしまった。
確実な勝利の戦略を悉く打ち砕かれ、ドイツの誇る猟犬部隊は呆気なく陥落したのだった。
かくして、最後の一匹となったフィーネ・ベルクマンも力無く四肢を投げ出し、残骸の仲間入りとなった。
「ぁっ……ぁ……ぁ、ふ……❤️」
「ふぅ〜……」
凄惨な光景。それを創り出した陵辱者は一通り犯し終えたことで、漸くその重たい腰を据えた。
感想は、概ね満足。
流石は猟犬部隊と股間に残った余韻に舌鼓を打つ。あのマルギッテの部下である優秀な軍人達は、穴として最高の使い心地だった。
この一晩で何度も抱き潰したというのに、彼女らの締まりはまるで衰えを見せない。それは偏に、それぞれの雌としての性能の高さであると……水城ユウは結論づけた。
マルギッテからは許可はとってあるから思いっきりヤッていいと言われたが、想像以上に熱が入ってしまったと言わざるおえない。
キツキツの軍人まんこの魅力に、すっかり味を占めてしまっていた。下半身が、おかわりを要求している。
十発や二十発射精した程度では到底収まりがつかない、生まれ持った難儀な性的欲求。そんな捕食者の相手をさせられて、彼女はすっかり疲労困憊だ。もはや搾りカスのような体力しか残っていないフィーネにそれを求めるのは酷というものだろう。
しかし、幸いなことに雌はまだ四匹もいる。
打ち捨てられた猟犬部隊の残骸の山……ドイツ軍の誇る精鋭部隊に手を伸ばした。
予想以上にフィーネに夢中になった事で、それなりに時間は空いた。体力も戻っている頃だろう。
ユウにとって、女が一箇所に集まっているというのは好都合だ。一人が壊れたら次へ、また壊れたら次へと、穴を交換できるのだから。
たった一人の人間に受け止め切れるものではない、並外れた性欲は人智を超えていた。処女を散らし、熟れ切った媚肉達を味わうことにする。
「や、やめ……ろ……」
枯れた喉から漏れる言葉は、劣情を誘うだけの甘い叫び。満身創痍の彼女らには、もう抵抗の力は残されてはいない。
万に一つも男に敵う余地はない。そんなこと、この状況を見れば誰にでも分かることだ。
だが、それでもフィーネ・ベルクマンは負けを認めるわけにはいかなかった。
誇りあるドイツ軍人としてのプライドが、彼女の心を奮い立たせる。そんな女軍人の慟哭を気にも止めることなく、その魔手が仲間へと伸びていった。
コジマ・ロルバッハ———高く見積もっても中学生であろう小柄を、ユウが抱き上げる。
見ての通り華奢な体つきだが、その肉体は軍人らしく鍛え上げられており、打ち出された弾丸さえも口でキャッチしてしまう。
だが今は、その頑強さが仇となっていた。
抵抗らしい抵抗も出来ぬうちに、小さな体へ剛直が突き立てられる。あまりにも乖離した体格さによる男根の挿入、コジマはそれを全て受け入れざるおえない。
未開の洞窟を掘り進めるように、小さな穴へちんぽを収めていく。規格外の巨根に膣壁をゴリゴリ抉られ、愛らしい囀りに喉が震える。
パンッ!小気味良い音が響き渡る。下腹部が円柱の形に隆起し、小さな体を浮かせて見せた。
見た目通りキツキツの膣内。外見からくる背徳感もあって、ユウは堪らず精を放つ。
見た目通り幼なげな少女にしか見えないが、 その肉体はやはり女。子宮を精液で満たされれば否が応にも反応してしまう。
体が跳ね上がり、結合部から白濁液が溢れ出した。
コジマ・ロルバッハ———陥落。
次に目をつけたのは、ジークルーン・コールシュライバー。
身長は百八十を超える長身の美女。優れた体格と、それに見合ったスタイルは無二の魅力だ。
自分と同じぐらいの身長の女を床に組み伏せ、肉感的な肢体に覆い被さる。これまで数多の女を抱いてきたが。ここまで体格が似通った相手は初めてだ。
長い四肢を絡み付かせ、体重をかけて押し潰す。それは、まさしく圧殺の体位。
全身の骨をへし折らんがばかりの抱擁に、ジークルーンは白目を剥いてしまう。
高身長の体格をものともしない、強烈な種付けプレス。男体の牢獄に囚われた哀れな獲物は、ただひたすらに蹂躙され続ける他ない。
肉体と精神を溶かすような抱擁を受け、ジークルーン・コールシュライバーもまた陥落した。
次は、テルマ・ミュラー。
頑強な鎧に身を包んだ、猟犬部隊の砦。
如何な脅威からも味方を守ってきた防具は、今となってはまるで紙切れのように剥ぎ取られた鉄屑に過ぎない。
引き摺り出された中身はスレンダーな長髪の美女。
細身なスタイルだがしかし、気の強い瞳と倍以上もある鎧を手足のように操作する力量を備えている。
五人の中で最も男というものを敵視していたテルマだったが、そんな彼女の純潔も無惨に散らされたのだった。
初めて味わう女の快感に戸惑いながらも、体は正直に反応してしまう……そんな不憫さが彼の加虐心に火を付ける。
何とか振り払おうとするも、単純な力比べは水城ユウに軍配が上がった。
壁を超えた膂力によって持ち上げられる四肢。両足を広げられ、見苦しく抗う女体を巨根が串刺しにする。
上がる悲鳴は野太く、しかし感じた雌の囀りは確かに恍惚に混じっていた。意識を手放してもなお続く駅弁ピストンは、彼女が完全に屈服するまで続けられたという……。
テルマ・ミュラー———陥落。
そして最後、リザ・ブリンカー。
白髪にツリ目の美女。軽やかな身のこなしを可能とする女体は、柔軟性と艶かしいボディスタイルが人の目を惹きつける。
男なんてロクでもないと豪語していた彼女だが、そんなサバサバしたお姉さんも今や見る影はない。
普段の男勝りな雰囲気はまるでない。今は真逆に、いやらしいスタイルに相応しい女の色香を強めていた。
肌は汗で輝きを増し、赤く上気した頰と潤んだ瞳は、淫靡な情動を隠しきれずにいる。呼吸によって上下するリザの豊満な乳房へと、ユウはしゃぶりついた。甘噛みを繰り返しながら、片手で右胸を揉みしく。
大きな掌からこぼれんばかりに実った二つの果実、その柔らかさを堪能しつつ乳首を指で挟み込み転がす。
口から溢れる甘い喘ぎ声は弱々しい。胸への責めで軽く達してしまったのだろう。とても数多の男を屠ってきた軍人とは思えない、無力な雌の媚びた旋律だ。
小刻みに痙攣する体と、溶け切った瞳から察することが出来る。普段の強気な彼女が、こんな情けない醜態を晒すなんて……。
本番前は……ギンギンに勃起したちんぽの前で、どれ程の男か試してやるよ!と意気込んで啖呵を切った関わらず、今ではこの有様だ。
その負けっぷりは見るに堪えない。男という生物の恐ろしさを身を持って体験したことだろう。
艶美な女体を惜しげも無く晒しながら、二人の交わる体位は言うなれば獣。四つん這いになったリザにユウが伸し掛かり、背後からお構いなしに腰を動かす。
うつ伏せになっている美女の上へと覆いかぶさった状態で、柔軟かつ締まりの良い美貌を貪る。波打つ尻の感触を楽しみながら、反応のいい箇所を重点的に攻める性技は卓越していた。
「あ、あっ……ぁあ……むり……これ、むりっ……❤️無理だこんなの、勝て……ねぇ❤️」
「リザッ……!」
絞り出した悲痛な叫びでさえ、陵辱の真っ只中にある仲間の耳には届かない。卑猥な水音、打擲音、喘ぎ声。情交に生じた全てが、その他一切を遮断する。
非常な侵犯に為す術もなく、撃ち落とされた遺伝子の核爆弾が、僅かに残った理性をも更地へ変えたのだった。
リザ・ブリンカー、陥落……。
こうして、水城ユウは一晩でドイツ軍精鋭部隊全員を堕とすことに成功した。
徹底的に躾られた軍人達の高潔な精神は、完全なる屈服に身を窶している。穴は彼専用の便器に成り果て、一突きされるだけで絶頂し、引き抜かれる度に潮を噴く仕上がりだ。
しかし、それを恥だと自己嫌悪に陥る余裕すら今の猟犬部隊にはない。
あまりにも隔絶した力の差。単純な武だけでなく、性別としても格の違いを分からせられた。膣内射精された回数も覚えていないが、それでもなお衰えることを知らない男根は彼女の膣道を押し拡げて子宮口まで到達するや大量の精液を流し込む。
強い女の肉体を蹂躙するのは格別で、快感と背徳感が堪らなく愛おしい。ユウという男はどこまでも性に対して貪欲だった。
徹底的に犯し、堕とし尽くす姿勢はフィーネの理想とする軍人像とはあまりにもかけ離れている。
だが、これまでに感じたことのない男に組み伏せられる愉悦。本来なら屈辱と断じる蛮行は女心に真新しい刺激を与え……次第に股間は新たな湿り気を帯びていく。
(すまない、マル……私はこの男からお前を……解放してやれなかった……!)
水城ユウの絶倫さたるや、まさに人外の領域に足を踏み入れたと言っても過言ではない。あらゆる女体を征服した男は、満足気に息を吐くのだった。
「さて……」
「終わりましたか?ユウ」
一仕事終えた彼に向けられた、凛とした声。
淫靡な異界と化した水城ユウの部屋、そこへ現れた人物は、まさに今フィーネが心の中で謝罪した相手。上官にして猟犬部隊の隊長、マルギッテ・エーベルバッハの姿があった。
股に白濁を垂れ流し、床に打ち捨てられた部下達。そんな皆んなに目もくれず、隊長は愛する男へと寄り添った。
「望み通り全員抱いたけど、文句ねぇよな?」
「ええ、無理を言って申し訳ない。貴方の魅力を彼女達に知ってもらうには、これが一番手っ取り早いので……。我が猟犬部隊はどうでしたか?」
「ああ、すげえ良かったぞ。流石はマルギッテの部下達だ」
「ふふ、それは嬉しい限り。ですが、まだまだこちらは物足りないようですね❤️」
猟犬の視線の先、真下には未だに雄々しく反り返った象徴が聳え立っている。
健在の魔羅は、猟犬部隊を相手にしていた時よりも、更なる凶悪な形へと変貌していた。その大きさたるや、まだまだ食い足りぬと怒張している。
流石の極悪っぷり。形となった性的欲求が、女としての本能を刺激したのだろう。猟犬は自らのアイデンティティである軍服を脱ぎ捨てた。
ドイツ軍最強と名高い部隊を率いているだけあり、その美貌は一級品。鍛え抜かれた筋肉美が映える長身のスタイルに、雌としての魅力を最大限に引き出す仕草、ユウの獣欲も滾るばかりである。
しかし、フィーネはそんな隊長の痴態に待ったをかけた。その行為が何を意味するのか……。それを察せぬほど、貴女は愚かではないはずだ。
「マ……マル!あなた程の人が、男に媚を売るなど……!そんな姿、私は……私達は……‼︎」
そう……これは裏切りだ。祖国に対するだけでなく、これまで共に戦場を駆け抜けてきた自分達への。
猟犬と呼ばれた軍人が、一人の男に首を繋がれるなどあってはならない。
だが……。
「すまない、リザ。お前達が、今の私の姿を心苦しく思っているのは重々承知だ。水城ユウを認めたくないのだろう……だから、このような手段を取らせてもらった」
罪悪感に目を細めるマルギッテ。しかし、瞳に宿した意思の炎は微塵も揺らいではいない。
ドイツ軍の誇りを体現したような美女は、まさにその誇りを軍服と共に脱ぎ捨て、一匹の雌へと成り下がったのだ。
そんな生まれ変わった今の自分を見せつけるようにユウと対峙し、豊満な胸を押し付ける。互いの肉体の虜となった両者は、貪るように身を寄せ合った。
月光の中で二つの影が重なる。
舌を絡ませ、唾液を交換し合う濃厚なディープキス。飽きることのない猟犬の味を吟味しながら、ユウは眼前にあるたわわな右乳を乱暴に掴み取った。
握力にものを言わせた按摩に、ギチギチと音を立てて乳房が歪む。弄ばれる母性の象徴に、浮かぶのは苦痛ではなく恍惚に満ちた顔貌のみ。
「っ……❤️ユウ、もっと……もっとください❤️」
痛みすら快楽に変換し、飼い犬は主人に身を委ねる。
異名の通り、四つん這いになった彼女はまさしく犬。尻を掲げて、雄に服従する卑しい畜生そのもの。
突き出される大きなヒップを、ユウは容赦なく鷲掴みにする。欲しがる下の口は涎を垂らし、望み通り大好物のご褒美をくれてやった。
マルギッテの後ろから覆い被さる益荒雄が、膣内を蹂躙する。獣の交尾のように激しく腰を打ち付けられながら、女軍人の端正な顔立ちはすっかり淫に歪んでいた。
無様なアヘ顔を晒しながら、長い脚線美をくねらせて奉仕する。体位を変えられる度に卑猥な音が鳴り響き、欲しがる願望を包み隠さない。
しなる背中と垂れ下がる赤髪が官能的に誘う。背後から抱きしめ胸を鷲掴むと、特濃の種汁が排卵子宮へ目指して注ぎ込まれるのだった。
「あ、お゛ッ……ォォォオああぁ……❤️」
猟犬部隊を相手にした後でありながら、一切の損なうことのない熱量に全身が痙攣する。
長い長い射精。待ち望んだ法悦の時は、フィーネ達が経験したものを遥かに超えていたであろう。
舌を突き出し、吠え散らかす雌畜生。変わり果てたかつてのライバルの姿。見定めるといいながらまるで歯が立たず、このような醜態を晒してしまった不甲斐なさ……震える瞳孔が、マルギッテの視線と交差した。
それは、かつての彼女が自分らに見せていた顔ではない。雌として雄の精を受け入れ、屈服した女の顔だった。
「んっ、はぁ……❤️どうです、フィーネ。貴女達も、女としての幸せを……❤️」
差し伸べられる隊長の手。
同時に突きつけられる、極太の魔羅。湯気と共に異臭を放ち、この部屋の濃度を更に上昇させた。
それらが意味していることを、彼女の天才的頭脳が答えを導き出す。死んでもお断り……な筈なのに、足は勝手に動き出す。
涎を垂らす唇から、甘い吐息と共に……。
「フィーネ……ベルクマンが……結論を、出す……」
「私達は……隊長の夫……水城ユウ専用の……肉便器……雌犬部隊になると……ちかぅ……❤️」
チュ❤️———自分らの末路を魂に刻むために、フィーネは握り拳さながらの亀頭に口付けをした。
こうして水城ユウと雌犬部隊は、毎晩夜の合同訓練を共にすることとなるのであった。
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