魔法先生ネギまのゲームが配信されて、何となく思いついたものです。
ネギまのキャラたちって強キャラ多いし、訓練して強いけど、それでも中学生。
漫画だからこそ勝利し続けたけど、油負けることもあるよねという妄想の下で創りました。
長瀬 楓。
彼女は甲賀流忍者であり、中学三年生という若さで実動員としては最高位たる中忍。
細身に似合わず身の丈よりも大きい巨大手裏剣を投擲するなど身体能力はずば抜けて高く、彼女に勝てる者はそういないだろう。
――だが、その卓越した実力に自信を持っていた彼女の中に潜む油断は、本来で合うはずのない強敵によって、辿るべきはずのなかった敗北の道へと辿った。
* * * * *
隠れ家と云わんばかりな、森林に隠されているその大きな館。
その内の一室に響く激しい音と同時に、何かが激突したような激しい音が響き渡った。
「っ、む、これほど、とは……っ」
壁に激突したのは薄紫色の忍者服を纏った彼女、長瀬楓は満身創痍のだった。服は襤褸雑巾のようになっており、長身であるその体躯と大きめの胸――バスト92㎝――からも所々に青あざや傷を負っており血を垂れ流していた。
そしてその足元には巨大な手裏剣のような破片らが転がっていた。すでに手裏剣としての形は失い破壊されていた。
彼女の目の前にいる、相対する存在は落胆していた。
「……情報屋から実力のある忍びだと聞いていたが、この程度か」
その存在――楓のように長身で全身筋肉の鎧と云っていいほどに鍛え抜かれた肉体をもった男はつまらなそうに息を吐く。
「まあいい。余興程度にはなった、それに今後の忍の戦い方も分かったのだ。それだけで儲けものか」
「っ、まだ、でござるよ……っ」
自分の失態により、自分の忍仲間たちが不利な状況に陥る。
それだけは絶対に避けねばならない。
(こやつは、ここで倒すべきでござる――! これは拙者しか出来ぬこと!)
決心した楓は端々に痛む怪我を無視しながら立ち上がる――その判断が間違いであり、傲慢であることが最後まで気づかずに――そして、駆け出した。
――駆け出している最中に、彼女の姿が数十人へと増えた。手裏剣を投げ、苦無を片手に襲い掛かっていく楓たち。
「ふむ……影分身。最初は驚いたが今はもう見飽きたわ」
男は丸太のような両腕を持ち上げてラッシュを繰り返す。そのラッシュは常人の目で目視出来ない程に速い、且つここに高畑・t・タカミチがいても、ギリギリ反応できるかというレベルだ。
しかも、恐ろしいことに、男は魔力も気も使っていない。純粋な身体能力とパワーによるもので巻き起こしている。
手裏剣はラッシュの暴風によって吹き飛ばされ、苦無は刺さる前に楓が撃ち込まれたことで刺さることなく殴り飛ばされていく。
まさに嵐と云わんばかりのその攻撃は数十人の影分身を消し飛ばすのには一分すらかからなかった。
「――む?」
本体がいない。だだっ広い訓練用に造られた一室を見渡すもどこにもいない。さてどこに行ったのやら……。
「ふん、答えは一つしかあるまい」
ぽつりとつぶやいては、腕をアッパーの如く勢いよく振り上げる。それと同時に鈍い音とが響き渡った。
「ご……ぇぇぇ……っ」
男の右手にめり込んでいたのは、本体である楓の腹部。今も尚メリメリと拳が腹部にゆっくりと喰い込んでいき、彼女を苦しめていく。
「左右にいなければ、真下か上のどちらか。真下かと考えたが地面でない限りそれは不可能、それならば上しかあるまいて……」
男の言い分は分かるようで分からない。仮にここが地面だとしても、掘って出てくるとでも思っているのだろうか……まぁ実際にこの男はそういう相手と戦ったことがある故にそのような考えを持ったのだが。
「お前はミスを犯した。俺と戦って勝てないと思ったのならば逃げるべきだった――だがお前は逃げずに立ち向かったことが間違いだったのだ」
男はそう云い放つと同時に腕を無造作に振るい、楓を放り投げた。既に意識を失ってか、力なく床に転がっていく楓。
「だがまぁ、初めての忍者の戦いに少しばかり昂った。そこだけは褒めてやろう……だがまだだ」
その高ぶりは抑えきっていない。興奮は冷めあがらないし、まだ戦いたいという要求がある。
しかし、対する彼女は気絶してしまっている。もう戦うことはできないだろう。
戦うことは、だが。
「……くく」
男は楓を見て、怪しく笑う。長身であるその体躯と大きめの胸。ボロボロになった忍者服から見える、乳房とピンク色の乳首、そして鍛え抜かれながらも柔らかな肉体。
「…………楽しめそうじゃないか」
戦うのは勿論好きだ。だが、男にはもっと好いていることがある。
それは、女を喰らうこと。ここ最近性欲を持て余していた、殆ど戦いによって満たすことが出来ていたが、今日は別だった。
忍者との初めての戦いは楽しめた。だが肝心の実力は中途半端で楽しめなかった。
ならば、その半端にしか楽しめなかった代償は払ってもらう――その肉体で。
「くくくくくくくくくくっ」
男は楓の胸元を乱雑につかみ上げ、そのまま引きずっていった。
* * * * * *
遠くから、ぐちゅぐちゅと水音が聞こえる。それと同時に下半身から痺れが奔り、脳天に突き上げるよう何かが上がってくる。
(ん、拙者、は……?)
揺蕩う意識の中で次第に覚醒していく楓――唐突に襲い掛かる下半身からの強烈な突き上げが彼女を一気に目覚めさせた。
「はぎぃ―――!?」
押し寄せる圧迫感に思わず声が溢れてしまう楓は勢いよく跳ね、ぎっぎぃっと軋む音を奏でる。覚醒した楓は即座に周囲の状況を確認しようとしたが――。
「ようやく目覚めたか、まぁ寝てても反応が良かったからどちらでもよかったのだがな」
「なっ、おぬしは!?」
眼前にいたのは、敵として戦った男。裸となって、彼女の体を覆うようにしていた。
楓はすぐ男に攻撃しようとしたが気だるさと下半身の痛みで動くことすら出来なかった――そして状況を理解してしまった。
「あ……ああ……っ」
糸目が特徴的な目はゆっくりと開いていく。
忍者服は剥ぎ取られ、生まれたままの姿となっていた。そして、本来ならば生涯を共にする男に捧げる秘所が、秘所が……っ。
「ああああああああああああああっ!?」
目の前の敵である男の肉棒によって貫かれていたっ!
処女である証という膜を破られたことで秘所から血が流れているも、それ以外にも彼女自身の愛液と男の白濁混じりの汁も混ざっていた。
「う、うあっ、うあああっ、お、おぬしという男はぁっ!」
楓は忍びである前に、年頃の少女である。純粋な戦いで敗北したこと、知らぬまに純潔を奪われていたこと、普段なら乱れることのない感情が一気に爆発させた。
楓の目は完全に開き、男を睨みつける。動けない代わりに睨みつけて萎縮させてやろうと考えていたが。
「――ふん」
そんな少女の叫びや睨みなど気にも留めないと言わんばかりに鼻で笑った後、男は再び腰を動かしてその肉棒を楓の子宮を突っついた。
「おっ!? んぉ、おぉっ、ぉ、おっぉぉおお!?」
意識のある中での陵辱行為のはずのそれは絶望的なまでの快感の稲妻が脳天にまで突き刺さる。
熱く硬い雄肉棒が膣内を広げ、割って奥へ奥へ侵入していくその感触を唯々味わうしかなかった。
「入って……入ってるッ、拙者の、中に、おくにぃ……っ」
快感に怯える楓を嘲笑うように男の肉棒は膣内を抉り、楓の子宮口に何度もぶつける。
「かはっ、お、おくが、あついっ、あついでござるぅ……っ」
(拙者、犯されてるので、ござるな。ほんとに、こんなところで拙者の、処女が……っ)
与えられる快感に先程までの怒りは消えてしまい、達観したように状況を理解してしまうのは奪われたという事実はもう消せない諦めがあった。
しかし、それだけではない。
「んひぃ、んああ、あぐ、うあああ」
膣内を擦られ、亀頭が子宮を突かれる度に脳天にまで響く快感が襲い掛かってくる。
滲み出てくる愛液の所為で滑るように肉棒が楓の膣内を出し入れしていく。
「ひぎっ、くうっ、ああ、あひぃ、あんっ、あああああ」
男は、肉棒の形を楓の膣内になじませるように、膣道を擦っていく。それだけで楓は悩ましく痙攣させて叫びを漏らしていく――楓自身も気づいていないが、膣内は既に歓喜を訴えるようにうごめき、男の竿肌に絡みついている。
「や、やめ、やめるで、ござるっ! こ、こえが、出てしまうっ、拙者の、こんな情けない、声を、きかないでぇ」
「いやっ、もっと聞かせろ! 忍びではなく、一人の女としての声を! どうせ聞くのは俺だけだ!」
男は楓の白く鍛え抜かれた尻房に叩きつけるかのように腰を打ち付けていく。
「あひぃいい! お、お尻ぃ、ひぃん、そんなっ、そんなのっ、駄目でござるぅう♡」
腰で行うスパンキングに悲鳴を上げる楓。しかし、男はそんな楓の声に甘さが出ていたことを見抜いた。
それならばと――男は正常位だった楓の体制を変えることにした。
「ふぇ……なに、をぉおおお!?」
仰向けになっている楓の両脚を男が両手で持ち上げ、楓の頭の方に持って行き恥部が持ち上げられた状態――所謂種付けブレスと云われる体制となった。
「これならば、深くまで入り……音も響くだろうからなっ!」
「んひいいいいっ、お、おぐっ、おぐまでぇえええ」
乾いた打撃音が部屋に響くたび、楓の膣奥まで男の肉棒が貫く。そして、男が下向きに肉棒を突き出す度に、楓の尻とぶつかる。
「はぁぅっ、うぁ、せ、せっしゃの、なか、か、かってにしまるぅっ、あんっ♡ ひん、んひい♡」
「ふんっ、尻が叩かれる度に一々締まるぞ」
「おおおおっ、おしりっ、お尻叩かれてぇっ、ま、またぁぁあああああ♡」
上から下まで勢いよく疲れる度に、乳房がばるんっと揺れを引き起こし、乾いた音が楓の尻から響いてくる。
そのたびに楓は電流を流されたかの如く背筋を震わせて、乱れた艶いた声を漏らす。
そして、楓の肉道全体が震えながら収縮し、男の肉棒を締め上げていく。
「あひっ♡ ああっ、んんっ♡ も、もう、やめ、やめるでぇ♡ ござ、るぅう♡」
首を振るう楓を見下ろしながら、男は力強くその肉棒を突き入れていく。
「んおおおおおおおっ♡ ずんずんってぇ♡ おくにっ、おくにぃいい♡ おひっ♡ もぉ♡」
濡れた膣肉を擦り上げていく度に楓は喘ぎ声をあげていく。そして楓の股間に男が深く着席すると子宮口に亀頭が食い込んだ瞬間。
「――――――♡ あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ♡」
楓の顔が上を向き、そのまま全身を痙攣させた。その瞬間。男はこみ上げた精液を楓の膣内に撒き散らした。
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡ あ、つ、あついぃいいいいいいいいいいい♡」
子宮口に亀頭がピッタリと嵌っている状態で、子宮内に接射。粘度の高い精液がその胎を満たそうとしている。男は何度も精液を楓の膣内にはなっているが、それでもなお衰えるようにはなかった。
肉棒が跳ね、熱い精液が迸る度に楓の身体は激しく痙攣する。
「んあっ♡ あひっ♡ あ、あぁぁぁ♡」
中だしする度に楓の膣内は更に射精を求めるかのように強く締め付けていく。
「舌を出せ」
「んゅっ、ゅる、ちゅるるるるる♡」
開きっぱなしの楓の口から舌を指で摘まみ、男は貪るように舐め回す。唾液を啜る音を響かせ、男は腰を動かす。
「んぉっ、ぉっ、んぉっ♡」
すでに楓の子宮には貯めた精液が入っている。だが、男は更に新鮮な精子を詰め込めようとしている。
ただでさえ濃かった精子は密度を増し、子宮で受け止めた楓は妊娠の可能性を強く感じているだろう。
しかも相手は任務で倒すべきはずだった男。
普通ならば妊娠の恐怖と屈辱などに顔を歪ませてももおかしくはない。
しかし今、彼女には恐怖でも屈辱もない。
「ぁぁむ♡ ぢゅぐっ――ぷはっ、あんっ、あんっ、ぁああっ♡」
強い雄に組み敷かれることを悦ぶ雌だった。本人がいくら否定しようが、他者から見ればそうとしか思えなかった。
こうして、最高位たる中忍であった長瀬楓は敗北した。
* * * * * *
その後。彼女は麻帆良学園に帰ってくることはなかった。
表向きは転校ではあるが、その裏では任務失敗したという信じがたい情報が出回っていた。
彼女の担任であるネギ・スプリングフィールドやその仲間たちが探しに行こうとするも、対峙した男の危険度や戦闘能力によって阻止されてしまう。
だが、その方が幸せなのかもしれない。
もしも、男と対峙してしまえば、ネギは確実に敗北し、そして仲間たちは奪われてしまうだろう。
「んちゅっ♡ んあむっ♡ れろれろ♡ んむっ♡ あ、主様ぁ、どうでござるかぁ……♡」
忍び装束ではなく、ミニスカメイド服を着用し男の肉棒を乳房で奉仕している長瀬楓のように――。
続き、いります? 需要、あります?