※この作品はR-18です。

三賢者、曰く   作:紺真淡希

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ノクターンノベルズからのマルチ投稿となります。


三賢者、曰く

 

 賢者、(いわ)く。

『肉棒の長さこそ正義。長大(ちょうだい)なモノで(えぐ)り倒せば女などひとたまりもあるまい』

 対面の賢者、曰く。

『性行為の長さこそ正義。長く丁寧(ていねい)(たがや)すことであらゆる(めす)は屈するだろう』

 また、別の賢者、曰く。

『射精の長さこそ正義。長く、そして深く至福(しふく)の時に浸らせることでどんな少女も享楽(きょうらく)に溺れ吼えるだろう』

 

 そこに通りすがった少年、曰く。

『それって、全部長かったら最強じゃん!』

 

 互いに顔を見合わせ、(うなず)きあった三賢者、曰く。

「「「それはそう」」」

 

 

 ――そうして、一体の人工生命体(ホムンクルス)が産み出された。

 

 

 完全自立型性行為特化人工生命体(ホムンクルス)

 何よりも性的能力、何よりも肉棒の長大さを重視して産み出されたそれは、肉棒に合わせた結果想定より体格のかさが増し、常人(じょうじん)離れした肩幅に体躯(たいく)とオークもかくやといった仕上がりを見せたが、賢者たちはそれも(いた)し方なし、むしろよし、と満足していた。

 

 体格に見合わぬ巨根とただの巨根では趣が異なる(ジャンルが違う)

 ロリ巨乳を巨乳枠に組み込めば戦争が起こるのと同意であり、巨根はすべからく巨漢であるべき。

 少年が不満げな顔を見せたが、兎角(とかく)筋骨(きんこつ)隆々(りゅうりゅう)壮健(そうけん)強壮(きょうそう)

 完成した人工生命体(ホムンクルス)に賢者たちは(おの)持論(じろん)、その全てが正しく正義であったと、正義が合わさり最強となったと確かな手応えを感じていた。

 そして少年も、この昼から猥談(わいだん)を続ける自称賢者たちは本当に賢者だったんだ、と驚きを隠せずにいた。

 

 そこに通りすがり……だったのは少々前。

 そのまま足を止め、じぃっと村で悪名高い不審者、もとい三賢者が今日は何をしているのやら、と眺めていた村娘、曰く。

 

「おっきくて強いおちんちんより人間性が大事だよ?

 普通に愛されるのが一番気持ちいいけどなぁ」

 

 それは、正しく()らんことであった。

 今そういう話してない、マジレスとか要らないから、なんか見られてるとは思ったんだよなあ、今遠回しに俺らの人間性否定されなかった? 流石にそれは被害妄想じゃないか、男の猥談(わいだん)に女入って来たらヘンな空気なる、逆も(しか)り。

 

 三賢者の胸中(きょうちゅう)を様々な思いが木霊(こだま)するも、次第にその思いが重なった。

 

「「「「あの小娘に『最強』を教えてやりなさい」」」」

 

 何故か声がひとつ多かったが、それを指摘するような野暮(やぼ)を行う者は賢者に(あら)ず。

 

 

◇◆◇

 

 

 賢者たちは村はずれに(きょ)を構えており、近寄る村人は少ない。

 断じて『ヘンな人に近寄ったらいけません』的なソレではなく、単純に村の中心から理由もなく(おもむ)く距離ではない故だ。

 だが(いた)し方()るまい、賢者は僻地(へきち)を好む。そういうものだ。

 

 兎角(とかく)、結果として用もなくここまで来るものはまず居ない。

 この場で合意なき強姦が行われたところで、それを(とが)められることも、咎める者もいないのだ。

 

 なお少女は、彼女ら村の若者達がヤリ部屋に(もち)いている農具小屋が程近いがため、暇潰しのお散歩での立ち寄りであった。おちんぽする合間におさんぽなどと野暮(やぼ)を言うものは賢者に非ず、誰もそんなことは言わない。

 

 兎角(とかく)紆余曲折(うよきょくせつ)()

 巨漢に背後より抱え上げられ、最早(もはや)挿入を逃れられぬ姿勢に拘束された少女、曰く。

 

「さ、さすがに、どれだけ立派でもこれはちょっと……ずっと黙ってるし、

 人間っぽくないし、気持ちよくなるわけないよぉ」

 

 と苦笑い。

 この()に及んで嫌がったり(こば)んだ様子を見せず、どこかふわふわした反応を見せていた。

 

 さて、如何(いか)に性行為特化人工生命体(ホムンクルス)とはいえ、常時勃起しているわけではない。いざ交尾を行うとなって初めて勃起する、そうした機構は(そな)えられていた。

 

 つまるところ、垂れ下がるそれは(いま)だ非勃起。

 そして今、傍目(はため)にも長大だったブツが固さを(たくわ)え、そそり立っていく。

 

 それは急造(きゅうぞう)人工生命体(ホムンクルス)であり、発声機能は用意されていない。全てが肉棒の強度、射精の長さ、性行為の持続力へと振り分けられ、それ以外の機能を割り振る余地がなかったのだ。

 

「ひゃんっ!?」

 

 つまり、人工生命体(ホムンクルス)は無言で勃起した。

 

 ――べちんっ。

 

 そそり立ったそれが、村娘の股ぐらを根本にて持ち上げ、そのまま勢いよく腹部を打ち付ける。それは、勃起という生理反応だけで腹部への打撃、外部からの子宮刺激を成し遂げたのだ。

 

「えっ!? うわ、えっぐ……ほ、ほんとに長ぁ♡」

 

 その様を少女が見下ろした瞬間、合意なき強姦は発生する前にたち消えた。

 これより行われるのは、なあなあで行われる同意交尾に他ならない。

 

「こ、これ、()れちゃうの? 大丈夫かなぁ……♡♡」

 

 この少女、見目こそ(うるわ)しいものの、実際は村中で評判となるほどの天然ビッチ。誰とでも寝る、いつでも寝る、仕事せずに寝る、朝から寝る、複数人で寝る、他人の旦那と寝る、昼も寝る、ショタと寝る、夜は寝る、とロクな(うわさ)のない少女であった。

 少年も両親から彼女には決して近寄るなと言い聞かされているほどであり、それはもう、子供目線では三賢者のほうがまだマシなほど。

 

 そうした前情報を踏まえれば、とんでもなく長い肉棒を前に怯えより期待を抱いたところでさして驚くこともない。

 

 だが、こうした様を見せてもなお、少女には抜群の魅力があった。

 

 腰ほどまでの長さと美しさを両立するよく手入れされた亜麻(あま)色の髪はふわりと拡がり、今現在においては賢者たちの視界から背後の人工生命体(ホムンクルス)を程よく隠すことで、少女の肢体をより(いろど)りよく映えさせる一助(いちじょ)となっていた。

 整った目鼻立ちと、期待に目と頬を緩ませた様は官能的で、とろけた瞳はやや垂れ気味ながら大きく、きらきらと輝いている。

 また着衣から解き放たれ――思えば脱衣の際にほぼほぼ同意と受け取るしかないほど自発的に脱ぎ、かつ脱いだ衣服も丁寧(ていねい)に畳んで切り株の上に置くほど手慣れてはいた――身動(みじろ)ぎのたび弾む乳房は必要十分に育ち、その頂きでは期待からやや上向いた乳首と乳輪とが時折ぴくりと震えて見せる。

 女性器はさすがに、美しく整ったとまでは(ひょう)せないも、肉厚な花弁(かべん)はむしろ男の欲情を強く誘うよう成熟を魅せ、酷使(こくし)していると言われなければ気付かぬ程度には欲を誘う形を保っていた。

 そして、三賢者が知る限りまだ幼かった頃から良い子を産むだろうと言われ続けていた大きなお尻は、重量感のある特級の安産型臀部(でんぶ)へと実りきり、抱えられたことでより膨らみが際立(きわだ)っている。

 少女の身体は衣服を身に(まと)っていた頃も、()き出しとなった今は当然、老若男女問わず、放ってはおかないだけの魅力を放っていた。

 

 さておき、そうした村の誰もが愛する――実際は嫉妬と実害から女性陣にかなりはっきりと嫌われているが――少女が相手でも、優しく(いた)すという機構は人工生命体(ホムンクルス)に搭載されていなかった。

 

「あっ……」

 

 つまるところ、待ち受けるは唐突かつ無言での無慈悲(むじひ)な串刺し挿入である。

 

「え、待ってまだ心のじゅん゛ッ♡♡」

 

 ――どっちゅんッ♡

 

「び……っ♡♡ お゛ぉッ♡♡ ご……♡♡ ぉうお゛ォオ゛……♡」

 

 ここにきて初めて、少女の顔から笑みが消えた。

 愛らしかった笑顔を思い切り歪め、見開いた目は中空へ。

 衝撃に思わずといった様子でか細く開いた口から低く吼え、硬直していた手足から力を抜くと、全身をぴく、びく、と弱々しく震わせた。

 

「あ゛……ぉお……す、すっ、ごぉ♡ な、長ちんぽ、やばっ♡

 こ、こんら、むり♡ じぇったい堕ちりゅぅ♡♡」

 

 それはもう、見るも(あざ)やかな即堕ちであった。

 よほどの鬼畜嗜好(しこう)でも持ち得ぬ限り、呼吸が落ち着くまで見守るであろうほど少女はか細く震えることの他何もできず、膣内を襲った衝撃に屈している。

 

 もちろん、人工生命体(ホムンクルス)に嗜好もへったくれもなく、挿れたら動く、それだけである。

 

「ふゅゥぐッ!?♡ ぅ、あ゛♡ ま゛ッ♡ ぇあ゛ッ♡ ッぉお゛♡

 ま゛っ、へ♡ ひんィッ!? ォオッ♡ ほぉ、ごぉオォオっ!♡♡」

 

 そして観客四名はよほどの鬼畜嗜好を抱えており、むしろ大歓迎だった。

 

「おっぉおぉおッ♡ ぅう、お゛っ♡ で、でかッ♡ でかチンやっばぁあ♡

 あぐッ!♡ お、奥まれ突いっ♡ 突ひィイッ♡ いィいッ!♡♡」

 

 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)の少女は、当たり前のように子宮口(ポルチオ)責めの味も知っていた。

 その上でなお、最近はご無沙汰(ぶさた)――少女の体躯(たいく)は成長するが、村の男衆、特に男性器は(ほとん)どが成長を終えており、つまりはそういうことである――だったこともあり、突き上げられる度に生じる久方ぶりの刺激は少女を墜とすのに十分すぎた。

 

「おぉ゛♡ あ、はっ♡ ね、ねちっこぉ♡ ぉおっ♡ お、奥ばっかり♡

 くちゅっ♡ ぐぢゅぐちゅって、うあ♡ あッ♡ あ♡ す、すご、ひぃっ♡」

 

 あっという間に声と表情を(とろ)かせて、蹂躙(じゅうりん)される快楽に興じていた少女がふと、視線を三賢者へと向け、曰く。

 

「んっ♡ ね、ねえっ、これって……喋らないけど、心ってあるの?

 わたしの言葉とか、理解できる?」

 

 三賢者は(うなず)くことで肯定を返した。

 言葉を発する余裕はない、目の前の光景を凝視するのに夢中である。

 

「な、なら、さ……♡ あ、あのね? や、優しく、しなくていいよ♡

 もっと早く♡ 強くぅ♡ 長くて立派なおちんぽ♡ 思い切り♡

 思いっきり、突いて♡ んゥう♡ そ、こぉお♡♡ 奥♡

 一番奥、ぐぢゅっ♡ ぐぢゅってぇ♡ あぇっ♡ 強、くぅ♡

 どっちゅん♡ どっちゅんって♡ んあっ♡ い、いっぱい♡

 いっぱい激しく♡ め、めちゃくちゃに、してぇ♡♡」

 

 まったくもって、少女はドスケベの権化(ごんげ)であった。

 そして、少女の訴えを理解した人工生命体(ホムンクルス)は突き上げの強度を一段上げた。

 

「ひゃぅうッ!♡ う゛ッ♡ ンンぅ♡ ぅあ、あっ♡ これ、好きっ♡

 好きぃいっ♡ んん゛ぅっ♡ 今もう、誰もできないやつっ♡♡

 足っ♡ 足ぷらぷらしながらのえっちぃ♡ すっごい久しぶり♡

 これ好きぃいっ♡ 大好きだったのぉ♡」

 

 足の届かない状態で好き勝手にピストンされ、自由なき状態で翻弄(ほんろう)される。

 そうした行為そのものが、少女の好みど真ん中ドストライクであるらしく、これもまた成長と共に味わえなくなった行為であった。

 

「くッ♡ ふぁあ゛ぁああッ♡ 長ちんぽすっごぉ♡ これやばっ♡

 ぜんぶっ♡ ぜんぶ子宮に響くのっ♡ も、もぉイクっ♡

 イッちゃい、そぉ♡♡」

 

 さて、人工生命体(ホムンクルス)は言語を理解こそするも、あくまで利害が一致した際に(したが)う程度の判断基準しか持ち得ない。逆を語れば、そこに人工生命体(ホムンクルス)の利や行動規則への一致がなければ決して従うことはない。

 

「んぅう、あっ♡ ね♡ ねぇっ♡ 私もう、もうイク♡ イッちゃうから♡

 一緒♡ 一緒に♡ 一緒にイこっ♡ 射精してっ♡ 奥♡ 一番奥ぅ♡

 奥にびゅーって♡ びゅびゅーって精液♡ 注ぎ込んでぇっ♡♡」

 

 そして現状、少女と同時絶頂に至るには人工生命体(ホムンクルス)への刺激が足りていなかった。

 

「んぎぃいっ♡ や、ぁあ♡ ゆ、ゆっくりじゃなくて、もっと♡

 もっと強くぅ♡ おちんぽ強くしてっ♡ 射精♡

 はやく、射精ぃっ♡ わ、私もぉ♡ 限界♡ 限界、れぇ♡

 もっ、イッちゃ♡ イキ、そ♡ もっ、保たなひからぁっ♡♡」

 

 人工生命体(ホムンクルス)に、同意する機能は存在しない。

 

「んん゛♡ くぅうッ♡ う、あァアッ♡ やだやだっ♡ い、イクッ♡

 イかされ、るぅっ♡ ううぅッ♡ も、イクっ♡ イクゥっ♡

 見られながらイッちゃう♡ 気持ちよくなっちゃうぅうぅっ♡♡」

 

 言葉とは裏腹(うらはら)、むしろ見られて興奮を強めているとしか思えぬ素振(そぶ)りを見せ、少女は瞳と声色とを、快楽に(とろ)けたものへと変えていく。

 

「ん♡ ンゥッ♡ ぅう、お゛ッ♡ も、もぉだめっ♡ もう無理♡ イクっ♡

 イッちゃうぅう♡ ううぅ♡ イッ、く♡ ッおぉおぉおイクぅううぅ♡

 イキますぅうぅっっ♡ ッ♡ く♡ イク♡ イッ♡ くぅうっ♡♡

 ぉおおッ♡ イグぅうッ♡ イクぅうう゛ぅーーーーッッ!♡♡」

 

 少女が限界を訴えても、人工生命体(ホムンクルス)は変わらず、ひたすらに膣奥を突き上げ続け、そのまま、少女を頂きへと押し上げた。

 

「ッううぅ♡ あ、あ゛……はぁッ♡ あ゛ッ♡ ま、まっ♡ れ゛ッ♡

 やッ♡ やだやだ♡ い、イった♡ イッたのに突くのやだぁあ♡

 だッ、めぇ♡ はゥッ♡ いッ♡ イクの長くなるぅう♡

 イキ穴ねっとり犯されて長くイクぅうううぅうぅっっ♡♡」

 

 あくまで、三賢者は長さのみを重視し性的能力を搭載した。そこに技工(ぎこう)情緒(じょうちょ)はなく、ただ、射精が近付けば、射精を目指して腰を振る。

 そうした単純な仕組みでしか、行為に強弱が生じない。

 

「ううぅ♡ おッ♡ おおぉッ♡ こ、これやばっ♡ ヤバいよぉ♡♡

 イッれ♡ イッてる♡ イッれる、のに、ィイ゛ッ!? ヒィッ♡

 ああぁッ!?♡ い、今ぁっ!? 今強くなるのぉッ!?♡」

 

 つまるところ、ここから腰振り(それ)は強くなる一方だ。

 

「んッひぃいいんっ♡ ま、待っ♡ い、イッたぁ♡ 今イッ♡ イッたよぉ♡

 イッたばかりれぇ♡ はぐッ♡ まッ、まって♡ ちょっとゆっく♡

 んりぃいッ♡ イイッ♡ ひぃいッああ゛ぁあぁッ!?♡♡」

 

 村娘がイこうが潮噴こうがナニしようが人工生命体(ホムンクルス)には一切関係ない。

 何より、優しくする必要はないと、少女自身が言ってしまった以上、人工生命体(ホムンクルス)に止まる理由は最早(もはや)ない。

 

「おおぉおぉおぉッ♡ しゅ、しゅごっ♡ お゛ォほぉっ♡ だ、だめぇっ♡

 お、おまんこ今だめぇえッ♡ え゛ひッ♡ ごめっ♡ ごめんなさいぃ♡

 私だけイクっ♡ またイクぅうっ♡ イク♡ イグゥうぅッッ♡♡」

 

 ――ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡

 

「ううぅ゛ぅッ♡ ふぎゅッ♡ ぐぅうッ♡ ッんん゛ひィイぃいぃッ♡

 イ゛ッ♡ いひッ♡ イッら♡ いまイッだ♡ イ゛ッ♡ イグっ♡

 い、イギまひ、あ゛ぁっ♡♡ い゛ッ♡ ッ♡ ぐぅ゛ウゥッ♡♡

 うあ゛ッ♡ お゛♡ ぉほッ♡ ぉぉお゛ォオ゛ぉお゛ぉッ♡♡」

 

 ――ずぢゅっ♡ ずぢゅっ♡ ずぢゅっ♡ ずぢゅっ♡

 

「あっ、が♡ とッ♡ め゛♡ どめ、へ♡ へげッ♡ ッぇえ゛へぇえっ♡

 い♡ イッ♡ ぐ♡ いぎッ♡ ぎぃ、ひッ♡ んひぃイイ゛ィッッ♡♡」

 

 ――どぢゅんッ! どぢゅッ♡ どぢゅッ♡ どぢゅッ♡

 

「おお゛ぉお゛ぉッ♡ ほォオ゛♡ オオォ゛ォオ゛ぉおッ♡ むりむりッ♡

 も゛ッ♡ ぅう゛オォオォッ♡ 壊れるゥ♡ 壊れる壊れるッ♡ ぢッ♡

 ちんぽで壊れッ♡ え゛ぅる゛ぅう゛ッ♡♡ うお゛ぉッ♡♡

 お゛ぉおぉおぉぉお゛オォオォオォッッ♡♡」

 

 ――ッぱん! ぱぢゅんッ! ぱんッ! ッぱん!

 

「ひんい゛ィイッ♡ たしゅけっ♡ あ゛ぇっ♡ ち、ちんぽゆるひッ♡

 ゆっ♡ う゛ぅうッ♡ い、イグッ♡ イきゅッ♡ い、イキちにゅッ♡

 しんじゃッ♡ あ゛ッ♡ ぢぬぅううぅうぅッッ♡♡♡」

 

 ――ずぱんッ!! ずぱんッ!! ずぱんッ!! ずぱんッ!! ずぱんッ!!

 

「ふんぐぅうッ♡♡ ぎぅうッ♡ お゛♡ オォッ♡ ほォ゛♡ お゛ッ♡

 オォッ♡ ッお゛っへぇえッッ♡ ぅうん゛ォお゛ォオォッッ!!♡♡」

 

 ……これ、このまま永遠に続くのでは?

 そう賢者と少年たちが思いはじめたころ、人工生命体(ホムンクルス)はぱったりと動きを止めた。

 

「お゛ぅうっ♡ ほ、ぉお゛……ぅあ、ぁ……あ゛っ♡♡」

 

 つまりは、膣内射精(そういうこと)である。

 

「ッ!? ふぅぐッ♡ ッぅう、あ゛♡ お゛……ぉおッ♡♡

 ぉぉお゛ォオ゛ォオ゛ぉおぉ~~~~……っっ♡♡♡」

 

 ――ぶびゅぐッ♡ ぐびゅぅううぅッ♡ びゅっぐぅううぅうぅーーッッ♡♡

 

「おおぉおぉ……ッ♡ しゅ、しゅごっ♡ あふれぅ♡ んおォっ♡

 お、おくっ♡ おく、あちゅっ♡ な、なかあつひぃっ♡」

 

 ――びゅぐるっ♡ ビュッ♡ ぶびゅぶっ♡ びゅッ♡ びゅぐぅうーーっ♡

 

「す、すっご♡ ほんとに射精、長っ……なが、ぁあっ♡ あぇっ♡ ぉ♡

 んぉおッ♡ ほ、ぉおぉっ♡♡ ぉおぉお……ぉぉおお゛んっっ♡♡」

 

 ――ぶびゅうぅううぅうぅーーーー……っ♡♡ ビュウゥーーーーーッ♡♡

 びゅぐるッ♡ ビュグゥウゥーーーーーーーーーーーーーッ♡♡

 

「あ゛ぇえッ♡ れ、へッ♡ でへぅ♡ でれる出てるでへるぅうッ♡

 ううぅううッ♡♡ なッ♡ ながァッ♡長射精押し付けっ♡ 奥っ♡

 奥れ射精すの♡♡ いひッ♡ こぇしゅひっ♡ しゅきィイィッ♡♡」

 

 ――ぶびゅるるるッ♡ びゅるーーーーっ♡ びゅるるッ♡

 びゅぐッ♡ ビュッ♡ ぶびゅるううぅうーーッ♡♡

 

「ひぃいぃッ♡ い、ひッ♡ ひぅッ♡ いっ、ぐゥッ♡ ううぅッ♡

 おぉお゛ぉおおぉ♡ っおぉほぉおおぉっ♡ い、イグ♡ 射精れ♡

 しゃ、射精(しゃせぇ)だけれいっぱいイグぅうぅ♡♡」

 

 ――びゅぐぐッ♡ びゅッ♡ びゅびゅーーッ♡ どびゅるッ♡

 ビュゥウウゥーーッ♡♡ ぶびゅぅうーーーーッ♡♡

 

「ぉおおおッ♡ オォッ♡ ぐ、ぅうッ♡ ううぅぉおお゛ぉッ♡ 無理ぃ♡

 ムリムリムリぃいっ♡♡ もはいらにゃっ♡ はいらなっ♡ あふれぅ♡

 れッ♡ もッ♡♡ ぇう゛ぅううぅうぅっっ♡♡♡」

 

 ――びゅッ♡ ビュッ♡ びゅくんッ♡ びゅぐんッ♡ ブビュッ♡

 びゅゥッ♡ ぴゅっ♡ びゅぐぐッ♡ びゅぐんッ!♡

 

「はに゛ゃァア゛ぁあぁッッ♡♡ あ゛ぇッ♡ あ゛ぁあッぁァアッ♡♡

 う゛ぁあぁあぁあ゛ーーーーッッッッ♡♡♡」

 

 ……とまあ、射精もそりゃもうどえらいほどに長かった。

 

 当然ながら、吐き出されたそれは繁殖(はんしょく)の為のものではなく、ただ膣内射精という行為を成すためだけに搭載された人工精液であるのだが、精液と変わらぬ温度と濃度に調整を施されていた。

 

「ああぁ゛ぁあ~~……♡ れ、へ……んあぁあぁ~~……っ♡♡」

 

 それを、本来の射精とは比にならない量と勢いで、長時間に及び繰り返される。

 そんなトンデモ射精を浴びた少女はといえば、長い、長い射精が終わるまで膣内射精悦楽(えつらく)に浸りっぱなし。根刮(ねこそ)ぎ体力を消耗こそしたものの、だからこそ、こんなに満足感のある絶頂は久しぶりだと、全身で堪能しきっていた。

 

 が、性行為そのものを長く行うよう設定された人工生命体(ホムンクルス)が、一発の射精で終えるはずもなく。

 

「しゅ、しゅごぉ……溶け♡ 溶けたぁ♡ おまんこも頭もぉ……とろっとろぉ♡

 どろどろにに溶け、らぁ♡ お゛っほ……♡ ォオ゛ッ♡ う゛ぅ♡♡

 っんんぉおオォぉおぉッ!!♡♡♡」

 

 再開されたピストンに余韻(よいん)から引き上げられ、(ひた)ることさえ許されない現状に、今さらながら少女が気付く。

 

「ひッ♡ イィっ♡ ま、まっ、へぇ♡ やしゅっ♡ ん゛ッ♡

 やす、ませてぇ♡ ひぃンッ♡♡ な、長いのぉ♡

 い、イクのながくれ、もむりぃ♡♡」

 

 無論、人工生命体(ホムンクルス)にそれを聞き届ける機構はなく。

 そして、しっかりと羽交い締めにされた少女に逃れる術はなく。

 

「おおぉ゛おぉッ♡ ほ、ぉお♡ う、うしょ、ぉ♡ あぎゅっ♡

 こ、このまま、なんれ……んあ、あッ♡ ま、まッ♡ はぎゅっ♡

 うう♡ ぎゅ……ぅぉお゛ぉッ♡」

 

 前屈みになった賢者と少年が見守る中、長い、長い二回戦がはじまった。

 

 

◇◆◇

 

 

 急造(ゆえ)人工生命体(ホムンクルス)からは本来当然として備えるべき、強制的に命令を聞かせる機能が省略されていた。

 

 つまり、この場にいる誰一人として、行為を止められる者がいなかった。

 

「オオ゛ォオォッ♡ ぐッ♡ ひィ♡ う゛♡ ゥウ、ぐッ♡ え、へぇ゛っ♡

 あ゛ッ♡ んぉおっ♡ お♡ お゛ッ♡ ォオ……ッ♡ ふん、ぎゅッ♡

 ううぅ゛ゥッ♡ ぐ、ぅうッ♡ ッぉお゛♡ んんォおぉッ♡♡♡」

 

 結果として、夕暮れが近付いてもなお、勢いも強弱もそのままに人工生命体(ホムンクルス)は少女を貫き続けていた。

 

「い゛ッ♡ ぁあッ♡ はッ♡ ぐ……ひ、ぃいっ♡ いひッ♡ ひ、ぃんッ♡

 も、むり♡ さすがにきちゅいぃ♡ た、たしゅけへぇ♡ んォ゛おぉッ♡

 ひっ♡ ひっぇ♡ ぉおぉ゛ッ♡ ず♡ ずっろ、イ゛ッえぅからぁあ♡♡♡」

 

 これに関しては三賢者の誰も意識してはいなかったが、ついでとばかりに、射精と射精の間隔も長い。交尾そのものは半日以上続いているも、射精そのものは数える程、三発程度に収まっている。

 

 それは即ち、膣内射精ピストンと膣内射精で散々イかされた後に、通常ピストンで連続絶頂を味わう時間も凄まじく長く、村一番のセックスマシーンである少女が宿した鋼の理性も、とっくにとろっとろのぐっでぐでであった。

 

「ううぅ゛♡ ぉぉお゛ッ♡ お、おねがひ、しますっ♡ ゆるしっ♡

 ゆる、ちへっ♡ ちゃ、ちゃんとおしごと♡ おしごとすりゅ♡

 すりゅからぁっ♡ あぉお゛ッ♡ も、サボりませんっ♡

 サボってえっち♡ えっち、しませんから、あ゛ぁあッ♡♡」

 

 言うまでもないが、今日一日、全ての仕事をサボった者がここに5人います。

 

「もっ♡ しにゃッ♡ しません♡ 悪いこと、しませんっ♡♡

 えっち控えますっ♡ もうえっちしないでひゅ♡ らかっ♡ 許ひっ♡♡

 おっ♡ 奥さんいる人とえっち、しません♡ 精通すぐ♡ すぐの子っ♡

 ちっ♡ ちいさい子全部食べちゃうの、やめますぅ♡

 萎えちんぽいじめるのもっ♡ ひっ♡ 控えますぅうぅッ♡♡」

 

 賢者、(いわ)く。

「ビッチと聞いてはいたが想像以上だった」

 

 少年、(いわ)く。

「僕が精通した時来てくれなかったんだけど」

 

 三賢者が少年の肩を優しく叩いた。

 少年は正直、チンコ(にぎ)ってた手で触るのは辞めて欲しいと思っていた。

 

「ら゛ッ♡ だから許してっ♡ お、お願、いぃっ♡ おちんちん許して♡

 許してくださいっ♡ ち、ちんぽとめッ♡ 休憩っ♡ お休み、やッ♡

 やしゅませへくださひぃいぃいぃいぃッ♡♡」

 

 兎角(とかく)、元よりこれは懲罰(ちょうばつ)や仕置きの(たぐい)ではなく、一つ二つ懺悔(ざんげ)(こぼ)したところで人工生命体(ホムンクルス)に何の影響も与えなかった。

 

 少女が何を(あえ)いだとして、人工生命体(ホムンクルス)はただ聞いているだけ。

 

「ふんぎゅゥウッ!♡ う゛ゥウッ♡ お゛ッ♡ お゛ほォオッッ!♡

 やあぁっ♡ やら゛ぁあっ♡ まっへ♡ ま゛ッ♡♡ はがッ♡

 お゛ッ♡ おにぇがひれすぅっ♡ ゆるちへくだひゃひぃいッ♡♡

 ゆる゛ッ♡ ぎゅゥッ♡ また、またつよっ♡ つよっ、ぐぅうッ♡♡」

 

 ただ、再び射精が近付いたという生理反応に従い、少女とは無関係に腰の動きを激しいものへと変えていく。

 

「ううぅうっ♡ だ、だめ、ェエッ♡ いまイッちゃ♡ がまんぅ♡

 がまんがまんっ♡ がまんがまんがまんぅう♡ イクのがまん゛ゥウッ♡

 がまんしなきゃ♡ いまイッちゃダメっ♡ 射精ピストンでイッちゃこわっ♡

 また壊れるっ♡ 壊されるっ♡♡ 壊れう゛からぁあぁッ♡♡」

 

 必死に耐えようと、少女が歯を食いしばる間にも、攪拌(かくはん)されながら()し潰されることで子宮が幾度(いくど)も悲鳴をあげ、涙代わりに胎内の精液を噴き漏らす。

 

「ぐう゛ゥ♡ ウゥ゛♡ ふう゛ゥウゥッ♡ ッ♡ お゛ッ♡ ぉお゛ッ♡♡

 おおぉ゛ぉおぉだめだめだめ無理むりムリムリムリ゛ィ♡ これイグっ♡

 イクイク絶対イグ♡ だめだめイグっ♡ ほんとイグっ♡♡ イグッ♡

 イグからぁッ♡ や、やめ、や゛ッ♡ あ゛♡ あッ! あぁあ゛ッ♡♡」

 

 それでも、どれだけ泣き叫ぼうと動きは止めぬと言わんがばかり、人工生命体(ホムンクルス)のピストンは徐々に激しさを増し、有無を言わさず少女を絶頂に叩き上げる。

 

「ッが♡♡ あ゛ぁあッ♡ い、イグッ♡ イグイグッ♡ ッぐぅうッ♡♡

 イ゛ッ♡ ぐぅ♡♡ イグゥウゥッ♡♡ い゛ッ♡ イギ、まひらっ♡

 イッだ♡ 今イッらのォッ♡ イッ♡ いぎゅ♡ イ゛ッぎゅぎゅゥっ♡♡

 ッあ゛ァア゛ァア゛ぁあーーーーッッ!!♡♡ はがッ♡♡

 ぎゅんぅ゛うッ♡ ッぅう゛ゥあァ゛あ゛ーーーーッッ!!♡♡♡」

 

 思い切り喉を仰け反らせ絶頂に喚く少女を、ひたすらに激しさを増し続けるピストンで、人工生命体(ホムンクルス)はただただ、機械的なピストンで責め続ける。

 

「ああぁ゛ァア゛ッ!♡ イクイクッ♡ イグッ♡ イグの無理ッ♡

 ムリムリムリムリィっ!♡ はぎゃッ♡ もう無理っ♡ しにゅっ♡

 ちぬぅっ♡ ちんぽれ殺されるぅっ♡ イキ死んじゃうぅっ♡ しぬッ♡

 ぢぬッ♡ ぢんぬ゛ゥウッ♡ ぅぅうお゛ォオォッ!!♡ お゛へえぇえっ♡

 おぉ゛おンッ!♡ んォオ゛ンッ♡ あォオ゛んッ♡ ほォオ゛ォオん゛ッ♡♡

 お゛ぉお゛んッ♡ ンン゛ぉおォオ゛ぉおんッ!!♡♡」

 

 少女がただ吼えるだけになった頃、人工生命体(ホムンクルス)はこれまでと同じく、唐突にピストンを中断し、長大な肉棒をその根本まで無理矢理にねじ込んだ。

 三賢者も少年も、そして少女も、それが何を意味するかを心底よぉく理解していた。

 

「あ゛ッ♡ ぉあ゛ッ♡ あ゛……ッッ!! ふッ♡ ぎゅぅ……ッ♡

 っぎぃいいいぃ゛イイィッ♡ い゛ッ♡ ッ♡ あ……っっ♡♡

 ぉぉぉお゛オォ゛ぉ゛ぁあ゛ァアあぁああーーーーーッッ!!♡♡♡」

 

 長い長い、膣内射精のはじまりである。

 

「あ゛ッ♡ れ゛ひゃぁッ♡ れ゛ぁあっ♡ せー、ひ♡ せーひっ♡

 せーえひれら゛ぁあっ♡ れッへ♡ え゛へぇえッ♡ ぅうぅ゛♡

 ぉおッ♡ ッお゛ううぅ゛う゛ゥウウゥんっ♡♡」

 

 長時間に及ぶ行為と射精は、とっくに膣奥を埋め尽くし……そもそも、最初っから長大なペニスだけで許容量の殆どを占めていた。

 その上で莫大な人工精液を注ぎ込まれた挙げ句の追加投入など、膣内に収まるはずもなき。

 

「んぉお゛オォオォッッ♡♡ え゛ッりゅぅ゛うッ♡ れ゛う゛ッ♡

 もぉッ♡ れえ゛ぅうッ♡ れりゃ……あぇあ゛ぁあ゛ぁあぁあッッ♡♡♡」

 

 許容量を飛び越えた人工精液(それ)が音を立てて噴きこぼれ、合わせて、まるで連動してるかのよう潮と尿とも勢いよく吹き漏れる。

 少女の体力とは裏腹、その勢いは奔流(ほんりゅう)と称せるそれであり、賢者たちは『しこたま吹いたり漏らしてたりしてたのにまだそんなに(たくわ)えてたんだ、容量すっごいなあ』と感心した。

 

「ほひゅぅうぅ……♡ ううぅ゛ッ♡ あ゛♡ あっ♡ ぅあ゛ッ♡ あッ♡

 びゅっ、れ……♡ おふッ♡ ま、まだ、びゅー……びゅぴゅー……ッ♡

 ふぎゅ……ぴゅ、びゅぅうぅ~~……ッ♡♡」

 

 兎角(とかく)、射精の勢いと肉棒の圧迫感と逆流に噴出の感触それら全てによる幾度(いくど)目かの絶頂ループがはじまり、少女の意識が絶頂と朦朧(もうろう)との反復横跳びを繰り返す。

 

「へひっ♡ ひっ♡ ぉ、おぉ……ッ♡ ぉ、お……ぉほ……ぉ……んぉ♡

 あ……ぉ……ぉぉお……♡ ほ、ぉぉ……っ♡」

 

 そうした結果、例え少女が朦朧側に寄ったまま戻らなかったとしても、人工生命体(ホムンクルス)は射精を終えたらピストンを再開する。

 だが、そこに一瞬、(つか)の間に動作を切り替える隙間(すきま)があると、犯され続けた少女は気付いていた。

 

「ぉ、ぉお……あ、ぇ……♡ まっ、へぇ……お、お願い、します……♡

 も、許し……♡ これいじょぉ……イかさ、なひれぇ……♡」

 

 その僅かな隙間、辛うじて意識を取り戻した少女が何をするかと言えば、息も絶え絶えでの無意味な懇願(こんがん)

 

 このやり取りも、最早(もはや)何度目か分からない。

 だからこそ三賢者も、少年も、そして少女自身も、それが何を引き起こすかを理解していた。

 

 ――人工生命体(ホムンクルス)に、少女の懇願(こんがん)を聞き入れる機能はない。

 

「ぅお゛ッほォオォオッ!!♡♡」

 

 射精直前と比べれば多少は大人しいも、射精直後と思えば強烈な。

 長大な肉棒全体を駆使した、長い、長いストロークでの激しいピストン。

 

「んお゛ォオッ♡ せ、せめて激しくぅっ♡ わかんなひくらい強くゥウッ♡

 もうやさしっ♡ 優しいのやら♡ 気持ちいひの無理っ♡ 無理らっればぁ♡」

 

 実のところ、先とは異なりその訴えは(すで)に聞き届けられており、人工生命体(ホムンクルス)も通常時では最大の強度で少女の膣奥を突いていた。

 もっとも、あくまで通常時での最大強度。射精直前により激しくなることは何も変わらず、少女にとっては何の救いともならなかった。

 

「おお゛ォッ♡ ら゛っ、めへぇッ♡♡ はぐッ♡ も、むり♡

 ちんぽ、むりぃッ♡ ひぐッ♡ ま、まんこむりっ♡ げん、かひぃ♡♡

 イキすぎれ、むり……い゛ッ♡ ぅう♡ ひう♡ い……イグ、ぅうッ♡♡」

 

 さておき、なんであっても大差はない。

 平時でも即落ちだったそれを、幾重にも絶頂を叩き込まれ脳を蕩けさせた状態で浴びては、少女に耐えられるはずもなく、

 

「うう゛ぅ♡ お゛ッ♡ おおぉおぉっ♡♡ お゛ぉおんッ♡ おん♡

 おぉん♡ お゛んッ♡ おん゛ゥッ♡ んんぉお♡♡ オ゛ッ♡♡

 ッほぉお゛オーーーーッォ゛オ゛ォオォん゛゛ッッ♡♡♡」

 

 そうしている最中にも少女は潮を吹き散らかし、またしても多量の体液を大地へ()いた。絶え間なく降り注ぐ体液はいかに(かわ)いた地面といえど吸収しきれず、(わず)かに湿り気を帯びている。

 

 

 その大地に……新たに四つ、精液溜まりが追加された。

 

 

 三賢者と少年、もとい四賢者曰く。

「「「「性剛(せいごう)がハメ潰してるのを見てヌクと濃いのが出るね!!」」」」

 続けて、曰く。

「「「「でもNTR(寝取られ)は嫌だね!」」」」

 

 幸か不幸か、賢者の誰一人として少女と(ねや)と共にしたことはなく、また別に好きでもなんとも(B S S で も)なかった。

 ただ、いやらしく実った身体だけは好みド真ん中ストライクであり、それはもう、最強のオカズと仕上がっていた。

 

 

 兎角(とかく)、そうして人工生命体(ホムンクルス)の試験運用は翌朝、日が昇るまで続き。

 少年は一晩中家に帰らなかった故にケツをしばかれ、残り四人は働けボケと村長にしこたま叱られた。

 

 

 

 めでたしめでたし。

 

 




お読みいただきありがとうございました。
ここすきなど、皆様からの反応を心よりお待ちしております。
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