※この作品はR-18です。

ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話   作:かくろう

105 / 242
◇望む上書きに気遣いは無用◇♡

 

「ぢゅっ……ずずずっ!」

「んぁああんんっ、首、ぁ、あぁあ、それ、それぇ、良いッ、もっと」

 

「加奈子が俺のものだって印、付けてあげるから」

 

「ぁ、あぁ、あぁ、あぁあっ! 良いッ、それぇ、もっと、もっと付けて、真っ赤になるまでっ、刻んでぇえっ! あんっ、んぁああんっ!」

 

 首元の薄皮部分から鎖骨にかけて……。

 胸元に脇腹、下乳に吸い付き、また鎖骨に戻る。

 

 何度も何度も胸回りを往復しながらキスマークを付け続け、加奈ちゃんの身体は真っ赤な腫れでいっぱいになる。

 

 軽度の裂傷が充血した痕を作りだし、加奈ちゃんの身体に俺の所有物たる証が刻みつけられていく。

 

「ぢゅずずっ、じゅるるるっ」

「ひぁああああっ、ぁ、ぁ、ぁあああっ! そこ、そこよわいんれすぅ……ぁ、ぁあああっご主人様ぁあん」

 

 Vラインに吸い付いた途端に甘い声が強くなる。

 プニプニの肌にぷっくりと膨らんだ恥丘の柔らかい肉が口の中で程良い弾力で弾む。

 

 強く求められることを望む加奈ちゃんの肌にこれまで遠慮してきたキスマークを無数に刻みつけ、限り無い歓喜の声を上げ続ける彼女の反応に満足する。

 

「ぁ、ぁ、ああ、ご主人様ぁ……今度は、私にぃ……」

 

 背中から抱き締めた身体を反転させ、加奈ちゃんの望む体位に移行する。

 

 屹立したペニスを太ももに押し付け、引き寄せた耳元に命令を下した。

 

「加奈子の中を味わいたい。たっぷり時間をかけて奉仕してくれ」

「ご命令のままに……加奈子の膣内(なか)、たっぷり味わってくださいね……あなたの為に、ずっと鍛えてきた……このメスおまんこ、沢山感じて……」

 

 ウットリとした表情で屹立したペニスを持ち上げ、ずらした水着の隙間からぬれそぼる女陰にズブズブと飲み込んでいく。

 

 強烈な締め付けと熱く濡れる柔らかくも引き締まった膣圧で早くも射精しそうになる。

 

 だがその絶妙な力加減によって射精感は抑え込まれ、弱い刺激をユルユルと繰り返しながらゆっくりと腰を上下させる快感に心地良く支配欲を満たしてくれる。

 

「加奈子、気持ち良いよ……」

「あふああぁ、ご主人様ァ……耳元で囁かれると、ゾクゾクしちゃいますぅ」

 

 ご要望にお応えして耳元で更に囁いてみる。

 

「加奈子、可愛いよ。俺の可愛い加奈子。もっと腰を動かして。ご主人様を気持ちよくしてくれ」

「ふわぁいっ、んぁ、ぁん、あ、ぁ、ぁあんっ」

 

 蕩けた声を上げながらゆったりとリズミカルに腰を動かしていく。

 

 精液の鍋をゆっくりと熱して掻き混ぜるように円を描きながら亀頭の先端が膣壁に包まれて擦られる。

 

 じっくりじっくりと腰を動かされると、睾丸の底に溜まった精液が徐々に濃度を増してせり上がってくるのが分かった。

 

「はぁ、はぁ……ご主人様の、おちんちんが……段々、奥に入り込んで、きますぅ……」

 

 彼女の言うとおり、俺の亀頭はヌラヌラに濡れる肉壺を掻き分けながら奥へ奥へと進んでいく。

 

 それは加奈ちゃんの方からも歩み寄り、降りてきた子宮が口の先端を伸ばして鈴口にキスを送ってくれるのだ。

 

 溢れ出す愛液が膣奥を濡れし、二人の結合を滑りよくしてくれる。

 

「ぁ、ぁんぅう、ああ、ご主人様ァ……加奈子の、加奈子のご奉仕、気持ちよくなれてますか……ァ……、こんなに厭らしいメス奴隷の……淫乱ご奉仕、感じて、くれてますか……ァ」

 

 そこにはほんの少しだけ上書きのニュアンスが含まれている気がする。

 

 自分のことを厭らしいメス奴隷と揶揄する彼女の気持ちを上書きするには、その奉仕精神をくみ取って、否定せずに変換する必要がある。

 

「気持ちいいよ加奈子。俺だけの為に厭らしくなってくれるメス奴隷の加奈子が、大好きだよ」

 

「ぁ、ぁはぁああっ、嬉しいッ、嬉しいですご主人様ァ♡ 加奈子は、ぁ、あんっ、加奈子はご主人様だけのメス奴隷ですぅ、ご主人様の為なら、どんなエッチな要求も、喜んで受け入れる、従順なメス奴隷ですからぁ……ぁ、ぁ、ああんっ、もっと可愛がってぇ」

 

「そうだ。君は俺だけのものだ。俺だけの可愛くて従順なメス奴隷だ。君の持ってる全部を使って俺を気持ちよくしてくれ。じっくり掻き混ぜるように、全身で愛撫して最高の射精をさせてくれ」

 

「はいっ、はいっ♡ 加奈子は、克明様の従順なメス奴隷ですぅ……加奈子の全部、ご主人様の為に使いますからぁ、ぁ、あぁあ、いっぱい気持ちよく、なって、くらさい……」

 

 加奈ちゃんの唇が寄せられ、突き出される舌に応える様にこちらも突き出して絡みつけた。

 

「んんっ、ん、んちゅ……くちゅ、れろ、れろれろれろ……ちゅぱ、ちゅぶっ、れろぉ……」

 

 押し付けられた胸が潰れ、唇の感触と共に乳首が指で弄られる。

 

 シチューをコトコト煮込んで掻き混ぜるような膣内愛撫はなおも続き、唇と、おっぱいが押し付けられ、指先は乳首の敏感な部分を弄り、文字通り全身を使ってご奉仕愛撫を繰り返してくれる。

 

 絶妙な力加減によって射精感はコントロールされ、イキそうでイケない時間は長さを増していく。

 

 射精感覚を俺の神経と同機でもしているのかと思うほど射精は的確にコントロールされ、甘く痺れるような快楽の時間は続く。

 

「ご主人様……もっと、もっとキスして良いですかぁ……? 加奈子の唇、いっぱい楽しんでぇ……んんっ、ん、ちゅ。ちゅぅうっ、ちゅ……ふぅ、んむぅ、んふぅ♡」

 

 顔の角度をずらし、唇同士が深く重なるようにキスを繰り返す。

 

 突き出した舌同士を絡めあい、触覚と一緒にお互いの気持ちも混ぜ込むような濃厚キスを繰り返す。

 

「んんぅ……ちゅる……ちゅ、あふぅ、んぅ、んちゅぅ……れろぉ、れろ、ちゅろろ、ちゅぱ、れろれろれろ……はぁ、はぁ、んちゅ」

 

 段々と腰の動きに早さとリズムが付いてくる。

 パチュッ、パチュッと小気味良い水音が衝突音と共に鳴り響く。

 

「ご主人様……、好きッ、好きぃ♡ んちゅ、ちゅ、ちゅぱぱ、れるれろぉ……えろぉ、ちゅぱ、好き、ご主人様ァ」

 

 『好き』の言葉を紡ぎながら腰を打ち下ろす加奈ちゃん。

 

 二人の気持ちが通じ合っているのが伝わり、お互いが何を求めているのかが手に取るように分かる。

 

 乳首を弄る加奈ちゃんと同じように、押し潰れてはみ出したおっぱいの先端を強く摘まんだ。

 

「んひゅぅうんっ!! んっ! ちゅぱ、ぁあん、乳首、ぁ、摘ままれたらぁ、あ、それ、好きぃ……ご主人様の愛撫、全部好きぃ」

 

 加奈ちゃんの欲望を滾らせる言葉の数々に徐々に我慢が効かなくなってくる。

 

 湧き出てくる欲望に身を任せて腰を動かし、円を描いている加奈ちゃんのお尻を強く掴んで擦りつけた。

 

「加奈子ッ」

 

「んぁっ! ぁ、ご主人様ぁ……はぁ、はぁ、ご主人様……?」

 

 身体を反転させて加奈ちゃんに伸し掛かる。

 

 足を思い切り抱え上げ、頭の後ろまで持ち上げる。

 

 マン繰り返し状態に抑え込まれた加奈ちゃんの瞳に興奮の炎が宿ってチロチロとくすぶり、燃え盛る準備が整ったことが分かった。

 

「思い切り突き込むぞ。力の限り、俺の欲望のままに……もう日和ったりしないから。加奈子が心行くまで押し潰すような激しいピストンで子宮を感じさせてあげるからね」

 

 想いと、覚悟と、決意を込めて加奈ちゃんに宣言する。

 

 その言葉を受け取り、加奈ちゃんの頬は紅潮し興奮に瞳は潤んで結合部はキュンキュン♡と締め付けてくる。

 

「来て、来てご主人様……加奈子の身体、欲望のままに貪って……力強く、思い切り、この身体の細胞隅々一片にいたるまで……あなたのものだから。お前は俺のものだって証拠をぶつけて欲しい……」

 

「良いともさ……、加奈子、改めて、何度でも宣言しよう。お前は俺のものだ。月宮加奈子は、志藤克明専用のメス犬肉奴隷だっ! 細胞、神経の一片にいたるまで、俺だけのものだっ!」

 

 ズンッ! ぐちゅっ!

 

「きゃぁうううっ! ぁ、あぁああああっ~~~~っ! ご主人様ァアァア!! ぁ、ぁ、あぁああっ、それぇええ、それですぅ! これが欲しかったのぉ!」

 

 テンションが上がって言葉が傲慢になったことに後悔はない。

 

 その証拠に加奈ちゃんの膣奥から溢れ出す濁流のような愛液は、陰茎に絡みついて喜びを表しているかのようだ。

 

 子宮に思い切り真上から垂直方向に突き込まれたペニスの先端が身体の奥へと押し込まれていく。

 

 ベッドのスプリングが思い切り軋み、バウンドした勢いに任せてリズミカルに激しく杭打ちを叩き込んだ。

 

「ぁ、あぁあ、あぁあっ、あぁぐっ、んぐぁあっ!? ぁぁあ、あはぁあ♡ ご主人様ッ! ご主人様ァァあぁあっ!!」

 

 喜びを身体全部で表現するように思い切りしがみ付き、腰に巻き付いた脚が逃がさないようにガッチリと固定される。

 

「あぁ、あぁあはぁああんっ! 中、ぁあ、おまんこの、なかぁあ、思い切り、擦れてぇ……! ご主人様が、加奈子の中に刻まれていくのっ! これぇ、これなのっ、これが欲しかったのぉ!!」

 

 

 今までの俺には覚悟が足りなかった。

 加奈ちゃんは十分満たされていた。だから、もしかしたら必要無かったプロセスなのかもしれない。

 

 だが、加奈ちゃん自身も気が付いていなかった奥深いところに眠っていた被支配欲求の塊が一気に表面化し、彼女の喜びを最大限に引き出していく。

 

 だから、あのままではきっとどこかで頭打ちになっていたに違いない。

 

「いっぱいっ、突いてぇ、突いてくださいっ! 体重力一杯かけてッ、欲望全部叩き付けるような、激しいセックスッ! ぁ、あぁ、あぁああああああっ、満たされるッ、私の全部が、満たされていく……まだ、残ってた汚いもの、全部押し流されてくのぉ! ぁあ、良いッ、気持ち良いッ、心の奥まで気持ち良いッィイイッ!」

 

 それは心の奥底に残っていた本音の本音。

 加奈ちゃんの深層意識に巣食っていた病巣の残り物が押し出されてきた瞬間だったのかもしれない。

 

 恐らくはまだまだ残っているのだろう。

 そんなに簡単な話ではないのだ。

 

 だが、俺が思い切った覚悟を決めきれなかったせいで、彼女に残っていた傷に気がつく事ができなかった事を後悔した。

 

「ご主人様のっ、欲望ぶつけられて、発情しちゃう淫乱おまんこっ、ご主人様の素敵なおちんちんで、いっぱい突いてぇええ」

 

 そうだ。これは上書きなんだ。

 

 これまで何度も誓ってきたし、一度だって本気じゃなかった瞬間なんてなかったつもりだった。

 

 それでも足りなかったのだ。

 覚悟が……上書きをするとはどういうことなのか。

 

 加奈ちゃん自身も満足を感じていた筈で、不満など感じていなかったのは間違いないけれど、それでも全部を浮き彫りにできた訳ではなかった。

 

 加奈ちゃんは俺の為に興奮を引き出し、俺はその興奮を加奈ちゃんの為に全力でぶつける。

 

 身体への気遣いが間違っていたとは思わない。

 それでも加奈ちゃんにとっては、まだまだ心のどこかで物足りなさを感じていた。

 

 加奈ちゃんの身体への信頼が足りなかったのだ。

 

 SはMへの究極の奉仕者。

 

 それはMの加奈ちゃんが求めている最高を常に読み取って、そこに自身の都合や解釈など入れ込まない全力の奉仕を叩き付ける事が必要なのだ。

 

 加奈ちゃんの身体は、悪意ある欲望に耐える為に常に鍛えられてきた。

 

 それは同時に、生半可な快楽では深い満足を得られない身体になってしまった事も意味している。

 

 今までは互いの愛でなんとかなっていたが、いずれもっともっと深いトラウマを浄化しないといけなくなる時が、必ずやってくる筈だ。

 

 その時に俺が日和っていては、加奈ちゃんを本当の意味で幸せにすることなどできはしないだろう。

 

 冴子さんの柔らかく、温かい叱咤激励に感謝した。

 

 だが、単に乱暴にすれば良いという話ではない。

 

 力強く、優しく、彼女の全てを受け入れて……。

 

 その上で加奈ちゃんが望む『押し潰すような全力の愛撫とピストン』を行うのだ。

 子宮への気遣いも忘れてはならない。

 

 獣性を全開に爆発させるような興奮を自ら作りだし、加奈ちゃんの扇情的な肉体に己の全てを叩き込む。

 

 俺は加奈ちゃんを信頼し、力の限り、俺の欲望が全開でぶつけられている事が分かるような力強さで腰を突き下ろした。

 

「んはぁあ、あ、ぁ、あぁ、あああっ、んぐ、あ、あ、ああぐっ、んんぁ、ぐぅんっ、んうぁ、ぁ、ああんぅ」

 

 バチュンバチュンッと結合部から厭らしい水音が響く。

 音をより強調するように動きを大きく、力強く叩き付け、加奈ちゃんの子宮に思い切り体重をかけ続けた。

 

 子宮への負担のことはもちろん頭にある。だが、今の加奈ちゃんが望むのは気遣いではない。

 だから俺は覚悟を決めて打ち付けた。

 

「ふぁ、ぁ、ぁあっ! おまんこから、エッチな音、いっぱいっ、鳴ってますぅっ! ご主人様ッ! 加奈子は、加奈子は幸せぇっ! 幸せですっ! 淫乱な、メス奴隷の加奈子を、全部受け入れてくれるご主人様でぇ、世界一幸せなメス奴隷ですぅ! ふわぁあぁ、ああっ! あんなヤツより、ずっとずっと優れてるッ! 心の中身、全部癒やされる……、ぁあ、ああ、らめぇえ、気持ち良いッ、気持ち良いのぉおっ! 腰、勝手に動いちゃうッ、おまんこが、おちんちん欲しがっちゃってますぅ!」

 

 キスをして、おっぱいを吸って、思い切り掴み、思い切りこね上げ、その上で思い切り腰を動かし続ける。

 

 スプリングのバウンドに合わせるように加奈ちゃんと俺の動きがシンクロする。

 

 互いが互いに飛びきりの快楽でトラウマを上書きできるように、俺達が紡ぎ出せる最高の最高に幸せなセックスが実現しているのが分かった。

 

 身体と心が同時に満たされ、加奈ちゃんの心の汚れが拭われていくのが俺にもよく分かった。

 

 こちらの興奮した息遣いに喜びを表すように舌が絡み、よがり鳴く声を切なげに響かせる。

 

 その隙間隙間に『好き』『愛してる』の言葉を織り交ぜて、激しい呼吸と動きに呼応するように限界の臨界点は近づいてくる。

 

「ぁあ、加奈子ッ、加奈子ッ!」

「ぁ、あ! あぁあ、ああ、ああんっ、来るッ、来ちゃいますぅ! 一緒に、一緒にぃ……ッ! 来て下さいッ、このまま、ご主人様のおまんこメス奴隷の肉穴にッ、思い切り射精して下さいっ!」

 

 射精を促すように強く腰が密着してくる。

 膣内もまた、その瞬間を心待ちにしているように蠢いていた。

 

「ご主人様ぁあっ! ぁ、ああ、克明様ァああ、好き、好きぃいぃ、好き好き好き好き、好きぃいいっ! だいしゅきなのぉ……世界で、一番愛してるのっ! んっ、ちゅる、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ、ちゅく、ぅんちゅぅう♡」

 

 高まり続ける二人の想い。

 言葉に乗せられる情熱と情愛が込められた灼熱のヴァイブレーション。

 

 想いを乗せながら愛は囁かれ、加奈ちゃんの唇が寄せられる。

 

 こちらもそれに応えて、最後の瞬間を迎える準備をしながら舌を突き出す。

 

 

「んちゅ、れろぉ……ちゅ、ちゅちゅぱ……ぷはぁ、あぁはぁぁあ、ぁ、ぁ、ああっ、好き、ご主人様好きぃ、大好きぃ」

 

 痙攣する膣内の筋肉が徐々に張り詰めていくのが分かる。

 それと同じようにこちらの限界も近かった。

 

 早漏である筈の俺がここまで持ちこたえることができたのは奇跡としか言いようがない。

 

 加奈ちゃんと思い切り感じ合いたいという思いが、肉体を凌駕して互いの精神を同調させた結果なのではないかとすら思ってしまう。

 

「好きだよ加奈子。世界で一番、愛してるからねっ。必ずなってみせるから。君が描く理想のご主人様にッ」

 

 最後の瞬間、俺も同じように彼女の想いに応える。

 

「ああっ、ぁ、あぁあっ! ご主人様、克明、克明君ッ、好き、大好きぃい、世界で、一番愛してるッ、愛してるッ、愛してるのぉっ、ぁ、ああ、イク、イクイクイクイク、イキュゥウウンッ♡」

 

 ドックンッ! ビュクビュクビュクッ……ビュルルルッ! ドピュドピュドピュッ~~~ッ、ビュ~~、ビュクビュクビュクッ……

 

 

「あはぁああああああっ、ぁ、あぁああああっ~~~~っ!! 出てる……ご主人様の、精液が……一番深いところで、ドクドクいってる……」

 

 射精の瞬間、お互いの身体を強く抱き締め合って絶頂を迎える。

 

 肉の一片に至るまで密着する勢いで抱き締めた身体は子宮の奥へと肉棒を送り込んでビクビクと震え、陰茎の先端から煮えたぎった精を吐き出していく。

 

「私のおまんこ……中でビクビクゥって、震えて、ますぅ……、ご主人様の、全部、出されて……幸せ、いっぱいに満たされてますぅ……」

 

 蕩けた顔で放心しながら、余韻に浸った声で甘い呟きを漏らした。

 

 加奈ちゃんの唇に思い切り吸い付き、体力の限界まで叩き付けた余韻を伝えて愛を確かめ合う。

 

「ご主人様……とっても、素敵でした……、もう、どこかに飛んでいってしまいそうなくらい、気持ちよかった……、夢中になっちゃいます……ん……ちゅ、ちゅぱ」

 

 身体を反転させて上に乗っかる加奈ちゃん。甘えるように身体を擦りつけ、甘美なキスを繰り返した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……すぅ……ん」

 

 加奈ちゃんの呼吸が変化する。胸板に吸い付く唇が甘えるようにチュパチュパと音を立て、甘い吐息が興奮気味に掛かる。

 

 それは彼女の中でもう一つの人格が浮かび上がる合図だ。

 

 ゆっくりと顔を上げる彼女の表情は欲情しきっている。繋がったままになっているペニスがキュムキュム♡と締め付けられ、加奈ちゃんとは微かに違う貪欲な動きが混じり始める。

 

「おはようございます、ご主人様♡」

「おはようルナ。さあ、ご奉仕の続きだ」

「はい♡」

 

 余計な言葉は必要無い。それこそを望んでいるかのようにルナちゃんの体は奉仕を始めるのだった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。