※この作品はR-18です。

ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話   作:かくろう

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◇年の暮れの愛し合い◇♡

「好きだよ加奈ちゃん。愛してる」

「私も、愛してる……ん、ちゅ、はぁ、む、んふぅ♡ 好き、克明君、好きィ♡」

 

 ソファに押し倒した加奈ちゃんに覆い被さり、唇にベーゼを被せながら髪を撫でた。

 気持ち良さそうに目を細め、ウットリと口を半開きにして舌を絡めてくる。

 空には未だに夜空のイリュージョンが光り続けているが、俺達の目にはもう映っていない。

 

 正確には、加奈ちゃんの瞳に反射する光が広がる光景が美しくて、幻想的な彩りに気持ちが高まっていくというのが本当だ。

 

「加奈ちゃんの瞳に映った花火、とっても綺麗だ。直接みるよりこっちの方がずっと良い」

「んぁあ、んちゅ、そんなこと、言われたら、んぅ、お腹、疼いて来ちゃう……」

 

 真っ直ぐに見つめる加奈ちゃんの瞳。俺がのぞき込む度に加奈ちゃんはモジモジと身をよじらせて切なげな声を強くする。

 

 どうやら気分の高まりと共に感度も良くなっているみたいだな。

 そのままの勢いで愛撫を本格的に始めていくと、ほんの少し触れた箇所が強く反応して身体が跳ねる。

 

「んひゅぅうんっ! ぁ、ぁあ……、ぁ、それ、んんぅ、良いッ……ぁ、ん、ふぅうん……」

 

 仰向けになった身体の上に乗っかる大きなお餅のように、たぷたぷと揺れる脂肪の塊を揉みしだく。

 しっかりと鍛え混んだ胸筋のおかげで柔らかいのに仰向けで形を崩さない乳房は、それでも指を沈めると自由に形を変えていく。

 

 その感触の一粒でさえも指の神経を通して興奮を強めてくれるようだ。

 この一ヶ月半の間で何十回と愛撫してきた経験から、加奈ちゃんがもっとも気持ち良い力加減は分かっている。

 

「んぁ、ぁ、あああっ、あぁ、あぁ、それ、それぇ、良いッ、良いのぉ! 強く揉んでぇ、絞り上げられると……あなたに、求められてるのが、分かるぅ……っ! 良い、それもっとぉ……」

 

 加奈ちゃんは強い愛撫が好きだ。

 

 だがそれは単純な強さではあり得ない。

 彼女が最も感じる愛撫の仕方は、俺に強く求められること。

 

 息を荒げ、唇を貪りながら夢中でおっぱいを揉みしだく興奮が伝わることが、加奈ちゃんを一番強く興奮させ快感も強くなる。

 

「んぁあ、あぁ、あぁんっ……それ、良いッ……もう、克明君なしじゃ、生きられないの……、もっと、もっと強く求めてぇ」

 

 切なく喘ぐ加奈ちゃんの求めに応え、直接愛撫するために浴衣の合わせ目に手をかけた。

 ワザと少しの間を開け、加奈ちゃんの瞳をジッと見つめる。

 

「はぁ、はぁ……ッ」

 

 ほんの少し焦れた一瞬の間を取り、心の緊張が緩んだ瞬間、身体が持ち上げるほど強い勢いで浴衣の合わせ目を左右に開く。

 

 あまりの勢いに帯がウェストに食い込み、ぶるんと飛び出す乳房が大きく揺れる。

 すかさず両手に一杯の力を込めて根元から掴みあげ、付け根から先端にかけてを絞り上げた。

 

「ぃひゅぅううっ! ぁ、ぁあんんっ! それ、それ凄いぃっ! んぁ、ぁあはぁあんっ!」

 

 背中が反り上がるほどに強い快感を感じているらしい。

 上から体重をかけて押し潰し、根元を掴みあげて搾る。

 円を描き、徐々に先端に届いた指が乳首を摘まむと、ピンと張りだした脚の指先がソファの布を強く食い込ませる。

 

 割り開いた股間の中心がジュンッと熱くなるのが分かる。

 パンティが湿り気を帯びて広がる感覚が強くなり、密着させた股間の屹立に擦れて気持ち良い。

 

「ぁ、ぁあんっ、それ、それぇ、もっとしてぇ……強く求めて……ぁ、ぁんっ……んはぁあああん♡」

 

 強く強く……。

 愛の感情を目いっぱいに込めた力強い愛撫で絞り、乳首に吸い付く。

 コリコリとした感触は過敏に反応し、あまりの快感で軽く絶頂したのが分かる。

 

「れる、じゅるるるる」

「くひゅんぅ……ぁ、ぁあ、乳首、吸われる……ぁ、あ、気持ち良い、気持ち良いよぉ」

 

 まだ下半身には触れていないにも拘らず、甘く喘ぐ加奈ちゃんの表情はクライマックスに達したかのように紅潮している。

 

 吸い付いた乳首を舌で転がし、反対を指で擦る。

 カリカリと弾くように連続して擦ると、それだけで下腹部の湿り気は洪水へと変わっていった。

 

「もうこんなに濡れてる……。気持ち良いんだ」

「良いの……凄く気持ち良い……もっと、もっとしてぇ……、私の身体、克明君の好きにして欲しい。もっと、もっと欲望をぶつけるみたいに……俺のものだっていってるみたいにぃ」

 

 加奈ちゃんの性癖を、言葉で表現するにはどのようなものが良いかとここ最近考えていたのだが、それはこの瞬間に完成した気がする。

 

 いや、分かっていたことではあるが、回数を重ねるたびに、それは確信へと変わっていった。

 もう今更言葉にするまでもないかもしれないが、それは『俺に独占される』こと。

 

『強く求められる』こと。『必要とされる』こと。

 

 そのどれも正解と言えるが、今ひとつしっくりこなかった。

 なぜなら、加奈ちゃんの身体に触れてきた数多のゴミ屑たちが蹂躙した尊厳の回復は、加奈ちゃんが愛してくれた俺がいなければ不可能だった筈なのだ。

 

 であるなら、加奈ちゃんが最も強く求めているのは『他の誰にも触れさせない強い確信』であると言える。

 それが『奴隷』などの言葉に表現されているのだろう。

 

 徐々に表に現れてくるトラウマの浮上を感じとった俺は、自分の意識を彼女が求めているものに切り替える。

 

「加奈ちゃん、君は俺のものだ。誰にも渡さない。触れさせない。絶対にね」

 

「そう、そうなのっ! 私は克明君のものだからっ! 他の誰にも触れさせない……ッ! 克明君だけが自由にしていい女なの……克明君になら、なにをされても良い……唇も、おっぱいも、おまんこも、お尻の穴だって、克明君ならどんな風に使って良いからッ」

 

 両方の乳首をしゃぶり、指で掴んで擦る。

 下着越しに密着した股間の濡れ具合を確認し、擦りつけて快感を享受し合う。

 

 あめ玉を転がすように乳首をしゃぶるが、香り立つ温泉の匂いとシャンプーの香り、それに女の子特有の汗のフェロモンが相まって、徐々にテクニックが雑になっていく。

 

 本来は意識などしなくてもテクニックが身体を動かすくらいに染みこませないといけないところだが、ここら辺は今後の課題だろう。

 

 だが、俺が夢中になって愛撫すればするほど、いや、もっと正確にいうなら、愛撫とすら言えない欲望全開のしゃぶりつきこそが、加奈ちゃんにとって最高のスパイスになるのだ。

 

「ぁ、ぁ、あんぅうああっ! 気持ち良いッ、んぁ、ん、気持ち良いよぉ……もっと、もっとしてぇ」

 

 繰り返し言うようだが、加奈ちゃんにとって最も強い快感とは俺に求められる事。

 俺に独占されること。

 

『自分は志藤克明の所有物』だと強く実感することだ。

 

 彼女は俺が女性をモノ扱いしないことを誰よりも知っている。

 その上で、愛する男の所有物になって強く求められることに果てしない快感を覚える性質を持っているのだ。

 

 彼女の言葉を代弁するなら、『誰よりも優しく、誰よりも自分を大切に扱ってくれる男に、我を忘れるほど夢中で求められたい』といったところか。

 

 俺が我を忘れ、優しくする余裕もなくなって激しく夢中になるほどに、加奈ちゃんが感じる性的快感は高まりを見せていく。

 

 事実、俺は加奈ちゃんとのセックスに段々と理性的な思考を溶かして夢中になっていく。

 愛撫が雑になり、テクニックが薄れて欲望がむき出しになる。

 息遣いが荒くなり、自然と性器の擦れる腰の動きが求めるように激しくなっていった。

 

「加奈ちゃんッ! 加奈ちゃんッ!」

「克明君ッ、ぁあ、克明君ッ!」

 

 多くの言葉はもういらなかった。

 俺は加奈ちゃんの浴衣を剥ぎ取り、自らも脱ぎ去って畳の上に投げ捨てる。

 パンティも一緒に脱ぎ払って片足に引っかけ、お腹に舌を這わせながら指を差し入れた。

 

「くひゅんぅぅうっ、ぁ、ぁあ、ああ、それ、良いッ、ぁあ、……ぁ、んぅうああ、擦れるぅ」

 

 挿入した中指を人差し指はすんなりと飲み込まれ、熱い粘液に塗れた膣道が強く指を締め付けてくる。

 

「はぷっ、じゅるるるるる、じゅる、ずずず」

「あひぃいっ! ぁあ、あああ、クリトリス、吸われてぇえ、ぁ、あぁああああっ~~~~っ!」

 

 加奈ちゃんの身体が再び仰け反る。

 激しい喘ぎと共に絶頂を迎えた。

 

 まだまだ愛撫は止まらない。俺は加奈ちゃんをもっとトロトロに溶かしてやりたくなり、彼女を抱えて布団へと移動したのだった。

 

 加奈ちゃんを御姫様抱っこで抱え、布団の上に下ろした。

 ウットリ顔で溶かされた加奈ちゃんをもっと夢中にさせたくて、俺は強い気持ちを込めて言葉を発した。

 

「四つん這いになってお尻を突き出して」

「は、はい……」

 

 一度絶頂しても気分は沈静化せず、欲情の炎をくすぶらせながら息を乱してフラフラと従う。

 柔らかい肉がぷるんと揺れて突き出される加奈ちゃんの表情は、口が半開きになって目の焦点が合ってない。

 

「はぁ、ぁ、ぁあんっ、んぅああう」

 

 ヒクヒクと開く下の口に指を差し込み、ゆっくりと円を描いていく。

 裏Gスポットを刺激されてモジモジとお尻を中心に身をよじり、次々に溢れさせる愛液が太ももに筋を作って床に垂れていく。

 

「んぁああん……中が、熱い……熱くて、ふわふわしちゃうぅ……、ぁ、ぁあんっ、擦られてる、んぅ、ぁああ」

 

 焦らすようなじっくり愛撫で段々と焦燥感を孕んでくる加奈ちゃんのあえぎ声は興奮材料にしかならない。

 指を反転させてクリトリスを弄りながら加奈ちゃんに囁きかける。

 

「加奈ちゃん、オマンコがパックリ広がってヒクヒクしてるよ。もしかして、もうおちんちん入れて欲しいの?」

「そう、そうなのぉ……、おちんちん突っ込んで、奥までぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいのぉ」

「素直で良い子だね。でもまだダメだ。可愛くお尻を振って俺を誘惑してご覧」

 

「んああ、ああ、そ、そんなぁ……、わ、わかり、ましたぁ……ぁ、あ、もっとぉ、もっと、指で掻き回して、くださいぃ」

 

 俺はシルク店長から言われたことを思い出していた。

 SとはMへの究極の奉仕者である、と。

 

 彼女が求めていることを予測し、先んじて与える事を考えて実行するのであると。

 ならば加奈ちゃんが求めている事は、今すぐにペニスを突っ込んで思い切り掻き回すことか?

 

 否。それでは不十分だ。

 不正解ではないが、最適解ではない。

 

 それだけでも加奈ちゃんは十分喜んでくれるだろう。今の俺にはその自信も出来始めている。

 

 だが、加奈ちゃんへ最高の満足を与えるのであれば、もっと焦らすのが正解である気がする。

 加奈ちゃんが求めているのは、徹底して奉仕をすることであると同時に、俺の欲望を満足させること。

 

 言うなれば、俺に身体を玩具にされることを望んでいる。

 だからここでペニスを突っ込んでも正解ではある。

 だがそれでは俺が満足するだけであって完全に二人の満足というには不十分だ。

 

 精神的には充足しても、肉体がくすぶっていては片手落ちではないか。

 

「ほら加奈ちゃん、俺の指はどうだ?」

「ぁ、あぁあん、気持ち良い、ですぅ……克明君の指ぃ、硬くて、ゴツゴツして、男らしくてぇ……好き、これ好きなのぉ……焦らされるの好きぃ……、ぁ、あああ、中、掻き回されてぇ、焦らされて、意地悪されるの、好きなのぉ」

 

 正解だった。

 加奈ちゃんは虐めてもらうことに酷く興奮している。

 自分の気持ちを言葉にした瞬間に膣内の締まりが格段に良くなり、指先に吸い付いてくる肉の感触がより密度を増した。

 

「ぁ、ああ、ぁあん……好き、好きなのぉ……指で掻き回されるのも、クリトリス弄られるのも、意地悪されるのも、優しく囁かれるのも、全部好きぃ……」

 

 加奈ちゃんは段々とお尻を振り、色っぽく潤んだ瞳をこちらに向けてくる。

 そこで気が付いた。加奈ちゃんは、俺の興奮を誘うようにお尻を振り、切なげな表情を向けながら身体をよじらせている。

 

 シルク店長から言われていた事だ。

 加奈ちゃんは、俺が躊躇無く激しい行為におよべるように、俺の嗜虐的な思考を引き出すように振る舞っている。

 

 そのように意識して動いてはいても、それは加奈ちゃんの心からの行動であることに違いは無い。

 加奈ちゃんは俺という男の趣向を理解し、興奮する仕草、ときめく表情、そして欲望を引き出すような心からの懇願をしてくれる。

 

 俺はその意図に応えて、わざと刺激の弱い愛撫に切り替える。

 焦らしながらGスポット周りをコリコリと刺激し、反対の手で子宮を温めるようにマッサージする。

 

「ぁんぁあ、指だけで、気持ち良い……ぁ、ぁあ、幸せぇ、克明君の愛撫、好き、ぁ、もっと、もっと激しく掻き回して、ぐちゃぐちゃ音がするくらい、いっぱい乱暴にしてぇ」

 

 膣の内側と外側、両方から刺激を与えられた加奈ちゃんの痙攣が徐々に強くなってくる。

 加奈ちゃんの言葉の誘惑に身を任せ、差し込んだ指を動かしながら背中に吸い付き、おっぱいを強く掴む。

 

 リクエスト通りに指を抽挿する速度を速め、痙攣する膣内の奥と手前を往復しながら、指で刺激できる一番気持ち良い場所をとことん愛撫した。

 

「んっ、あはぁあんっ、ぁ、あぁ、あ、ああっ、それ、それぇえ、それ凄いぃいっ! ぁ、ぁあ、あああんっ、イクッ、もうイッちゃうぅうううっ」

 

 お尻を突き出しながら腰をビクビクと震わせると、全身の柔らかさとキュッと引き締まった部分がより強調されて差が分かる。

 おっぱいとお尻の肉がぷるんぷるんと震えているのに、肉付きの少ないお腹のくびれや細い肩、華奢な首元は色っぽくしなを作った影響で欲望を刺激する。

 

 加奈ちゃんは、シルク店長から言われたことを忠実に実行しようとしているのだ。

 俺の興奮は強くなり、またもや愛撫する勢いが強くなる反面で技術が雑になっていった。

 だが俺もここで成長する。

 

 布団の上に仰向けに押し倒し、口付けをしながら肩を抱き寄せ、力強く胸を掴まれた加奈ちゃんの膣内が更に熱くなる。

 手のひら全体でヴァギナを覆い、クリトリスを広い面で揉み込みながら中に入れた指はGスポットを激しく擦った。

 

 AVのようなガシガシした動きは女性を気持ちよくするのには正解ではないというが、この場においては加奈ちゃんがもっとも求めていることである。

 

 その証拠に彼女の足は大きく開き、切なげに蕩けた表情でこちらの方に強くしがみついてくる。

 

「ぁ、あぁああ、ああ、あああああ、ぁ、ぁあんっ、くる、来ちゃうぅ、大きいのが、くる、くるからぁ、ぁ、あぁ、ぁあっう、ぁ、ああ、あぅう、んむっ、んじゅるるっ、ん、ふあぁあ。ぁあああっ~~~~!!」

 

 最後の一瞬で唇を塞ぎ、乳首を強く捻りながらクリトリスとGスポットを同時に擦る。

 全身を使って愛撫できる場所全てを塞ぎ、性感帯を限界まで引き出しながら加奈ちゃんを絶頂させた。

 

「んちゅぅうっ、んじゅう、イク、イキュゥウウウッ♡――――――ッ!」

 

 ビクンッ、ビクビクビクゥゥウゥウ――

 

 加奈ちゃんが絶頂する瞬間、上からのし掛かって全身に体重をかけた。

 彼女の自由を全部奪い尽くし、力尽くで痙攣する身体を全力を押さえつける。

 

「んふぅ♡ ちゅぷ、んじゅう、るじゅ……ぷちゅ、くちゅんふぅ、ふわぁ、ぁ、ぁ、あ、克明君、ぁ、あぁあ、いってるッ、わらひ、イッてりゅからぁ、あぁ、あぁああああっ~~~~っ!」

 

 絶頂してもしつこく愛撫し続ける。

 激しかった指と手のひらを柔らかく擦りつけ、今度は焦らすようにゆっくりと愛撫する面積を広げた。

 

「はひっ、ひ、ふぁぁ、ぁあああっ、あはぁ……ぁ、それ、しゅごいぃ……らめ、らめになりゅぅ……」

 

 甘くキスをして、柔らかく愛撫して、全身に愛しさを伝えるように擦りつける。

 

「はひ、ん、ひゅぅ……、激し、すぎるよぉ……」

「加奈ちゃんが俺を夢中にさせてくれるから」

 

 シルク店長に言われた通りの事を実行し、俺はまんまと誘惑にハマったわけだ。

 大成功である。

 

「加奈ちゃん……」

 

 俺は次の段階を目で訴える。

 加奈ちゃんならこの先をどう求めるか。

 休むか? 否。

 

「入れるからね」

「うん、来て、いっぱい、掻き回してぇ……」

 

 彼女が最後のその先まで求めていることは、確認するまでもない。

 

「きてぇ……克明君。加奈子のおまんこ、おちんぽでぐちゅぐちゅになるまで掻き回してぇ……」

 

 大きく股を開き、指を添えたヴァギナを左右に引っ張る加奈ちゃん。

 肉棒に昇ってくる血液が充実度を増し、立ち眩みを起こしそうになるほど興奮していた。

 

「それじゃあいくよ。じっくり中をかき回してあげるからね……」

「きてぇ……入れてぇ……ん、はぁ……ん……くひゅくううっ! きた、来たぁ……逞しい、おちんぽ、奥に、くるぅ、熱いの、入るぅ」

 

 愛液に馴染ませながら硬く屹立したペニスを一気に挿入させていく。

 加奈ちゃんの興奮と快感は、亀頭が音を立てて飲み込まれ、熱い汁を大量に溢れさせた量で伝わってくる。

 一気に奥まで突き入れられた膣肉はすぐに絶頂でグイグイとペニスに吸い付いてくる。

 

「アハアァアアッ! 凄いぃいいっ、奥まで、擦れるのぉお」

 

 まるで処女のような強烈な締め付けが根元まで咥え込んだペニスを引きちぎるほどの圧迫感を与える。

 俺は一番奥まで挿入したペニスを馴染ませるように愛液をまぶす。

 強力なピストンを躊躇したわけではない。

 これから始まる快楽の大津波を目で訴え、彼女の期待値を引き上げる。

 

「はぁ……はぁ……克明、くん……?」

「加奈ちゃん、飛びきり強いヤツいくからね。大声出しすぎて他の部屋に聞こえないように頑張って抑えるんだよ」

 

 割と手遅れな気はするが、花火の音がかなり大きいのである程度大丈夫だろう。

 俺は加奈ちゃんの腰を持ち上げて垂直方向に伸し掛かる。

 加奈ちゃんの瞳に宿る期待の光が輝きを増し、恥じらいと期待で身体を震わせながらその時を待った。

 

 既に子宮の入り口に亀頭の先端が届いている。

 そのことに気が付いた加奈ちゃんは、擦りつけるペニスの感触に身を震わせて息を乱していた。

 

「ねえ、加奈ちゃん。こんなに早く届くようになったよ」

「うん……うんっ、届くよ……、克明君のが、しっかり届くの。これ、凄く幸せなの……、何度味わっても絶対飽きない……私の全部が、満たされる。きて、来て克明君、壊れちゃうくらい、私の事いっぱい抱いてぇ」

 

 加奈ちゃんの覚悟と期待の籠もった瞳にこちらの準備も整った。

 既にゾクゾクするような強い興奮が全身を支配して脳が痺れている。

 彼女の身体を信頼して思い切り体重をかけ、抑えきれなくなった欲望をぶつけるように、肉棒を垂直方向に叩き付けた。

 

「んひぅううううううっ! んぅう、んんぅう~~~~っ! んはぁ、あぁあ、それぇえ、それなのぉおっ! もっとぉ、私の身体、好きにして良いからぁあ」

 

 

 硬くそそり立つ陰茎は彼女の一番奥まで入り込み、溢れ出した愛液が噴水のように潮を吹く。

 体重をかけた身体の柔らかい部分がブルンと弾む。

 ぐちゅぐちゅにぬれそぼる膣内はペニスの形にくり抜かれているようにピッタリと吸い付いて離さない。

 

 彼女が自分で言うように、まるで俺専用にカスタマイズされたような極妙な感触でペニスを包み込んでくれる。

 

「んはぁぁぁああっ! 凄いッ! 強いよぉおお、これぇ、これなのぉおっ! これ好きぃ! 好きだよぉおっ!」

 

 それこそを望んでいたと宣言する加奈ちゃんの身体に更なる重圧をかける。

 その表情たるや、あまりにも恍惚で、あまりにも扇情的で、あまりにも愛おしかった。

 俺の理性は完全に溶かされ、快楽を貪るように腰の動きを早めてペニスを高速で抽挿し始める。

 

 

「ああぁああっ、んっひいいっ! あぁ、ぁあ、力強いぃい、良いよぉっ! 勢い、凄いぃ! 身体、ビクビクしちゃうぅ、もっとっ、もっとしてぇえ! 克明君の欲望、全部ぶつけてぇえっ」

 

 彼女の言葉に呼応するように、膣肉がペニスに蠢きながら吸い付いてくる。

 

「はぁ、はぁ、加奈ちゃんッ! 出るッ! くぅう」

 

 ビュクビュクビュクッ……ッ! ドピュッ! ビュルルルッ!

 

「んはぁあ、あぁ、あああああっ、熱い、熱いのぉおっ、ああ、幸せぇ……♡」

 

 一瞬の硬直。そしてあまりにも早い射精。

 そんなことで加奈ちゃんは咎めたりしない。むしろ恍惚の表情を強めて幸せそうに吐息を漏らす。

 だが俺は動きを止めない。失いそうになる勢いを落とさずにそのままピストンを継続させた。

 

「あひぃい、んあぁ、ぁああっ! イッてるっ、イッてるのにぃい、ぁ、あああ、それ、凄いぃいっ、んぁああ、ぁあ、克明君凄いぃいっ!」

 

 精液を掻き回しながら膣奥を突き続けると、加奈ちゃんの声が更に蕩けて痙攣を起こす。

 声が抑えきれないようなので覆い被さり、折り曲げた身体を押し潰しながらピストンする。

 

「んふぅふぅう、ん、ちゅぱ、れろ、あふぅっ、んぁあんっ、かちゅあき、きゅんっ、ん、ああ、あ、凄いのぉ……ッ、れりゅ、ちゅりゅりゅ……」

 

 ふっくらと男好きするフワフワの唇に吸い付き、熱い吐息を感じながら唾液と舌の粘膜を貪る。

 欲望を隠さず、勢いをぶつけ、俺が彼女に夢中になっている事を伝える為に理性を消し去る。

 

「んちゅぅう、はぁはぁ、ぁ、あぁああはぁ、んちゅ、んりゅぅ、頭のなか、溶けちゃう、んはん、ちゅぱ、気持ち良いのぉ……ヨダレも、美味しい……克明くん♡ ぁん、好き、好きぃ♡」

 

 なおも続くピストンは勢いを失わず、獣の本能に少しの技術を混ぜて奥を掻き回す。

 俺もだいぶ脳みそが沸騰しているのであまり理性的な行動はできない。

 だが身体に覚え込ませた加奈ちゃんの快感ポイントは的確に当たっている確信がある。

 

 しがみ付いた脚がガッチリと腰をホールドしてペニスを更に奥まで引き寄せる。

 加奈ちゃんの理性もすっかり溶けて行動がエスカレートしていった。

 舌を吸い出してしゃぶりながら唾液を啜り、膣内の締め付けも激しくなる。

 

 腰をホールドされて大きな動きが制限されると、すかさず加奈ちゃんの爆乳を掴み、乳首をつまみ上げて揉みしだいた。

 

「んぅう、くふぅ、んちゅ、ちゅぱ、おっぱい、掴まれるの好きぃ!」

 

 キスをしながら顔を間近で見ると、長い睫毛に肉厚の唇が目の前で欲情に躍っている。

 あまりの美しさと水気たっぷりの吐息が興奮を誘い、身体の隅々まで味わう尽くすように全身を密着させた。

 

「んむっ、ちゅ、ふぅ~、ふぅ~っ、ちゅふ……ンッ、んっ、んぅう~~~っ」

 

 おっぱいへの愛撫を中断し、腰に回した手をしっかりと固定して加奈ちゃんの全身を抱き締める。

 頭を抱き込まれた唇は逃げることができず、身をよじらせる押さえつけに加奈ちゃんの興奮が強くなった。

 

 緩急を付けた躍るようなディープキスは、舌の動きと連動して密着した結合部が熱く掻き回される。

 先ほどまでの激しいピストンとは打って変わり、身体を強く擦りつけるように腰を回して密着させた。

 汗にまみれた身体が火照り、内側と外側両方で熱量を高めていく。

 

「んぅう、克明君の、体温が、伝わる……力強く、押さえつけられて、中の感触敏感になるの……、んふぁん、ちゅ、ちゅ、ちゅるるる」

 

 円を描きながら時折垂直に腰を打ち付け、降りてきた子宮に射精された精液をまぶすように掻き回した。

 

「ぁ、ぁあんぅ、中で、ぐちゅぐちゅ、いってるのぉ……、あひゅん」

 

 舌を絡めるディープキス。掻き回すような結合部。

 時折首筋に吸い付き、耳を舌でほじる。

 しかし腕で強く押さえつけているので快感から逃げることはできない。

 加奈ちゃんの身体をとことんまで貪りたい欲望をぶつけ、心地良い喘ぎのソプラノを聴きながら興奮は強まった。

 

「ふぅ、んぅう、ふぅ……ちゅぱ、ぁ、ぁ、ぁああ、深いの、奥から、何かくる……深いのが、きちゃうぅ」

 

 加奈ちゃんの言った通り、身体の奥から熱い何かがせり上がる感覚を伝えるような痙攣が小刻みにペニスを包む膣壁を振動させた。

 船を漕ぐ要領で大きく身体をグラインドさせ、腰を揺すりながらラストスパートに入った。

 

「加奈ちゃんッ、出すよ、また出すからねっ」

「きて、きて、来て来てきぇえッ! 熱い精液、また私の一番奥に届けてぇ、ぁ、ぁ、ぁあ、あぁあああ、イク、イクの、イクイクイクイックぅううううんっ♡」

 

 ビュクンッ! ドピュッ! ドピュドピュッ! ビュクビュクビュクッ……、ビュルルルル~~~ッ!

 

 静かに、しかしとても深い絶頂が二人を包み込んだ。

 背中に回った加奈ちゃんの指が強く強張り、立てた爪が皮膚に食い込んで傷を作る。

 名誉の痛みが心地良い興奮と支配欲、そして達成感を生み出して満たしていった。

 

「はぁ、はぁ、克明君……好きぃ」

 

 耳元で愛を囁かれる音を聞きながら、沈静化した興奮が温かな安らぎに変わっていくのを互いに楽しむ。

 花火はクライマックスを迎え、そこで俺達は年末の花火をみている真っ最中であったことを思い出した。

 

 だが、やはりお互いのことしか目に入らず、満たされていく充足感を感じ合いながら、何度も何度も愛を囁き続けるのだった。

 

 

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