ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「ぁ、あああ、見られてる……皆に見られてる」
「もっと足を開け加奈子。お前のエッチな姿を皆にもっと近くで見てもらおう」
ここは温泉。裸の付き合いをする湯気の聖地だ。
これは扇情的な夢の光景か。五人の美女に俺と加奈ちゃんのセックスが視姦されている。
「ゴクリ……加奈子ちゃん嬉しそう♪」
「めちゃくちゃ幸せなセックスだね」
「こういうの憧れるなぁ」
「凄くエッチ♡」
「先輩、筋肉凄いッス……超セクシー♡ はふっ」
かつて鳥籠で同じ悪夢の仕打ちを受けていた仲間達。亜美さん、翼さん、ねねさん、早苗さん、4名に加え、後輩の咲良が俺達のセックスを食い入るように見つめているのだ。
どうしてこんなことになったかと言えば、婚前旅行の二人きり日程を全て消化し終わり、当初の予定通りヘブンズ・ヴァルキリーの幹部の皆さんと合流して冴子さんが取ってくれた高級旅館にやってきた。
冴子さんはここにはいない。本社の幹部達による会議を終わらせてから合流するらしい。
ここは俺達が泊まった旅館とは格段にレベルの違う高級感に溢れており、一つの家屋がまるごと宿泊施設になっているかのような大きな部屋だった。
それはともかく、無事に冴子さん達と合流して早速観光に出かけて幹部の女性達との交流を深める社員旅行が始まった。
細かい経緯は省くが、観光地で美味しいものを食べ、加奈ちゃんは実に楽しそうに笑いながら亜美さん、翼さん達との時間を楽しんでいた。
そして夜。夕食前にひとっ風呂浴びようということになり、女性達が先に部屋の露天風呂に入ってもらって男一人の俺は大浴場にでも行こうかと思っていたのだが……。
「志藤さん、せっかくなら一緒に入りませんか?」
「そうそう。裸のお付き合いってヤツ」
なんと女性陣が満場一致で俺を混浴に誘ってくれた。もちろん加奈ちゃんを含めた全員だ。
先日の初日の出の場で加奈ちゃんが言っていたこと。将来的なハーレム願望。
それは地獄の鳥籠に囚われ、男性の恐怖に囚われ続けた悲劇の女性達を救ってほしいと願う加奈ちゃんが俺に求めたことだ。
(コクン……)
加奈ちゃんの顔を見て、俺はそれを受け入れることにした。
「しかし、いいんですか」
「平気だよー。裸見せるのは慣れてるからね」
「それに加奈子ちゃんの彼氏なら変なことはしないだろうし」
そんなに信頼してもらって申し訳ないが、俺は正直女慣れしていない男だ。加奈ちゃん以外の女性の裸を見て平然としていられる胆力はない。
「安心してね~。ちゃんと湯浴み用の
「それは有り難いです。俺、正直まったく女慣れしてなくて」
「ウブで可愛いなぁ♪ 加奈子ちゃんが惚れるのも分かるよー」
一応裸ではないことに安堵しつつ、ちょっと残念に思うのは内緒にしておこう。
っと、いかんいかん。加奈ちゃん以外の女の子にムラムラしては不誠実だ。俺には加奈ちゃんしか目に入らないぜ。
白襦袢の加奈ちゃんを楽しみにさせてもらおう。俺の嫁さんの加奈ちゃんの色っぽい姿にのみ精神を集中させれば怖くないぜ。
なんてことを考えながら温泉へと赴く。
「志藤君は裸でいいよー」
「いやいや。俺も加奈ちゃん以外に裸見られるのは恥ずかしいですから。ちゃんと襦袢着用しますよ」
「ちぇっ。ざんねーん」
「こらやめなさい」
こんな感じで女性陣にからかわれながらまずは皆で温泉に入ることになった。
「ごめんね克明君。変なことに付き合わせて」
「いやぁ。ちょっと複雑な気分だな。加奈ちゃんは平気?」
「うん。ここにいる皆なら平気だよ。でも……克明君の裸は私だけだから」
「はは。そうだね。俺も見せる気は無いよ」
入る前にはこんな会話をしていた。
だが、会話が盛り上がっていき、話は俺達のセックスの話題に移っていった。
「ねえ加奈子ちゃん」
「なんですか亜美さん」
「二人っていつもどんなセックスしてるの?」
「え、いつもですか? ほとんどは普通です。私が発作を起こした時は克明君が色々してくれますけど」
「その色々の方を聞きたいなぁ」
「あ、あの~。皆さんなんでいきなりそんな話題を? 加奈ちゃんも無理して応えなくても」
こういう会話を平然としているあたり、加奈ちゃんの彼女達に対する信頼度というか、気安さみたいなものが垣間見える。
「あ、ごめん。嫌だった?」
「嫌ではないけど……」
「ごめんね志藤君。つい気になっちゃってさ。君が嫌ならこの話題はやめるよ」
「いえ、ちょっと気恥ずかしいだけで、嫌ってわけではないです」
白襦袢の美女5人に囲まれてエッチな話題なんてされたら嫌でも意識してしまう。
気楽な感じで話題にしているが、彼女達全員が加奈ちゃんと同じように性的なトラウマを抱えている人達だ。
そこには加奈ちゃんと同じように上書き的な意図が含まれている筈なのである。
俺は加奈ちゃんとの約束を思い出してその話題にしっかりとした答えを出す必要があると考えた。
「皆さんさえよければ、ここで実演してみましょうか」
『エッ⁉』
加奈ちゃんを含めた6人全員の驚く顔が目に入る。それはそうだろう。俺もまさか自分がこんなことを言うなんて思わなかった。
完全に勢いってヤツだ。しかし、加奈ちゃんの表情は嬉しそうだった。どういった心境で嬉しいと感じたのかは分からないけど、正解を引いたようで安心した。
そう、つまり俺から言い出したのだ。そこにいる全員の表情が明らかに赤らんで口元がつり上がったのが印象的だった。
だけどそれは加奈ちゃんが望む上書きの一つでもある。視姦プレイにはそういった意味も含まれている。
組織の色欲狂い達による狂気の宴が加奈ちゃんの日常だった。
その中で多くの観衆に視姦されながらステージの上で踊らされ、最後はその衆目の中で犯される。
いや、自ら淫らな娼婦となって男を欲情するための性的なダンスを踊る。
そんな狂った宴の光景が心に深く根差しているのだ。だから俺は自分を安心してさらけ出せる彼女達の前でならそのシチュエーションを上書きできると考えた。
そのために彼女達の興味を利用させてもらおう。
そうして、俺達の一風変わった上書きセックスが始まった。