ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「ぁああ、あああんっ、ご主人様ッ! ご主人様ぁあ、ああ、ああああっ」
子宮に刻まれた淫紋をなぞりながらペニスを突き刺してぐしぐしと動かした。
挿入した瞬間に絶頂してしまい、粗相をしたことを嘆いたが関係ない。
それならお仕置きと称して犯しまくるだけだからだ。加奈ちゃんは嬉しそうにチンポを咥えて子宮の入り口を広げた。
あれから定期的に子宮の検査に通っているが、やはり加奈ちゃんが子供を産める可能性は低いらしい。
それなら生涯を掛けて彼女を愛し抜くしかあるまい。例え他の女を交えての人生になろうとも、俺は加奈ちゃん以外に子供を産んで欲しいとは思わない。
正確に言うなら加奈ちゃんを差し置いて他の女に子供を産ませたりはしない。
そしてそれも長い期間にはなるまい。やはりどうあっても俺は加奈ちゃん以外の女性を愛せるようになるとは思えないからだ。
「ほら加奈子。この子宮の淫紋は誰のためのものだ。お前が愛してる男の名前を言ってみろ」
「克明様ですっ! 私の愛しているご主人様は克明様だけですっ♡ 私の淫紋の持ち主様は克明様だけですぅうっ」
俺だけ。それが彼女の切なる願いだ。理不尽な性暴力にさらされ、好きでもない男に愛を誓わされた。
そのうえ、金銭を払っての事とは言え、よく知りもしない男の欲望の捌け口にされて言わされた偽りの愛もまた、彼女の心を強く抉っていた。
今回の上書きはまさしくそれだ。偽りの愛に傷ついたのなら、真実の愛で上書きするしかない。
「加奈子ッ、もっと口にしろ。お前の愛している男の名前を何度も口にしろっ」
「愛してますッ! 克明様愛してますぅ♡ 私のご主人様は、克明様だけですぅ♡」
何度も何度も。加奈ちゃんの気の済むまで幾度にも渡って名前を呼ばせる。
上書きとは、記憶とイメージの上書きという意味も含まれる。
フラッシュバックは記憶に植え付けられた強いイメージが急速に浮上してくるからだ。それは何度も繰り返し刻まれてしまった強いトラウマの記憶が消えない限り克服はできないだろう。
ならその記憶を上書きするにはどうするか。彼女が本当に望んでいる名前を何度でも呼ばせることが大事だ。
何度も何度も。加奈ちゃんの記憶が俺で埋め尽くされるまで何度も幸せの記憶で上書きすればいい。
荒療治にも見えるが、これが一番効果的だろう。
「言えッ! もっとっ、好きな男の名前を、俺の目を見ながらっ!」
「好きッ! 好きぃ! 克明君好きぃ♡ 愛してるのはあなただけなのっ! 大好きなご主人様はっ、あなただだけですぅ!」
それは加奈ちゃんにとって呪いを上書きする祝福と言っても良いかもしれない。
俺の名前がそうなんだと考えると誇らしい気持ちになってくる。
「さあイクぞっ! 加奈子の子宮に射精できるのは誰だっ! 誰にしてほしいか聞こえるように言えッ!」
「克明君っ! ご主人様の克明君だけですっ♡ 好きっ、好き好き好きっ! 愛してる、愛してるのっ! 愛してるのは克明君だけなのっ! 愛してるのっ、好き、愛してるのぉおおっ!」
ドクンッ! ドクドクドクッ! ビュルルルルッ!! ビュクビュクビュクビュクッ!
「んんはぁああああああっ、あ、ああぁ、あぁあああっ~~~!」
ビクンビクンと体を痙攣させておとがいを逸らした加奈ちゃんを抱き締める。キスをして、抱き締めて、髪を撫でて、またキスをする。
「ありがとう……克明君……」
「落ち着いた?」
「うん……。あんなにグチャグチャだった気持ちが、もう落ち着いてる。やっぱり凄いなぁ。克明君の名前を呼ぶだけで、すごく落ち着くの」
「それは良かった。シャワー浴びようか。スッキリして気分を改めたら、お店に戻ろう。元からそのつもりなんだろ?」
「うん。ありがとう克明君。絶対に負けたくないから。私、頑張るね」
「ああ。やれることは全部やって勝とうよ。俺も手伝うからさ」
丁度良く明日から連休だ。3日は一緒に居ることができるので、可能な限り手伝おう。
それに気になることもある。調査が必要だろう。
◇◇◇
「妨害?」
「ああ。まだなんの証拠もないけど、その可能性はあるかもしれない」
「どういうことッスか、先輩?」
店に戻った俺達は残り3時間の業務を手伝い、その日を無事に終えることができた。
そして残った全員を集めて加奈ちゃんは従業員に騒ぎを起こしたことを謝罪した。
雪乃さんも知らせを聞きつけて店に来てくれている。俺達は推測も含めた情報の共有をすることにした。
「店長が謝ることがないよっ!」
「そうそう。あの変な客のせいじゃん」
「その客について、ちょっと気になることがあるんです」
「さっきも言ってましたね。どういうことッスか先輩」
「ああ。男は今日初めてこの店に来たらしい。にもかかわらず迷いなく加奈ちゃんをルナだと断定した。普段からメイクをしていた風俗嬢であるルナを、すっぴんの状態。しかも体型を変えて変装までしている彼女を特定した。これって出来すぎじゃないかと思うんだ」
「た、確かに……。あの人、私のことすぐにルナだって言って……」
「加奈ちゃん、あの男は知ってるヤツ?」
「うん。昔のお客だった。イメージプレイに本気になって、お店の外で待ち伏せされるようになってから店舗を変えたの」
なるほど。咲良の言っていた通りの男だったわけか。
「それって何年前?」
「えっと、確か、二年半くらい前だったと思う」
「それなりに時間は経ってるわけか」
「うん」
「それなら尚更怪しいな。それだけイメージの違う女性を、あんな薄暗い部屋で迷い無く特定する。不可能ではないけど簡単じゃない。何か作為的なものを感じるんですよ」
「ねえ、もしかしてだけど」
キャストの一人が手を上げた。確か彼女は雪乃さんの後輩だった女性だ。鳥籠ではないが、のっぴきならない事情で風俗入りして気が合った仲間だと言っていた。
「あの牧野千咲が送り込んできたんじゃない? あいつ店長のことルナだって知ってた訳だし、昔の客捕まえて雇ったとか」
「俺も一番濃厚な可能性として考えてはいました。しかし、今の所証拠はありません。調べようにもこっちのメンツは顔が割れている可能性が高いし……」
「あ、あの……」
俺達が推論を伝え合っていると、一人のキャストが怖ず怖ずと手を上げる。
確かここ数日で入った新人の女の子だ。
「どうしたの?」
「私、今日の人の住んでる所、知ってるかもしれません」
「えっ、どういうことっ⁉」
「前に勤めてた店で粘着されたことがあって……その、ストーカーされてたんです」
「なんですってっ! 大丈夫だったの?」
「店長に興奮して私には気が付かなかったみたいなんですけど、前の店でも付き合うだの結婚だの大騒ぎになってストーカーされました。それで住所がバレて隣に引っ越ししてきたんです。もしかしたらまだそこにいるかもしれません」
「大丈夫なの、それ?」
「私はすぐに引っ越したんですけど、それが先週のことなんです」
「ナイスだわ。すぐに追いかけましょう」
「いや、冴子さんに知らせましょう。店の不利益になる客の情報をリークするだけでいい。下手に押し入って警察沙汰にでもなったら厄介だ」
「それもそうですね。あの客は出禁にするのは当然として、恐らく再び来店することはないでしょう」
加奈ちゃんも納得のようだ。雪乃さんは直ぐに冴子さんにメールで知らせてくれた。
「分かりました。ではオーナーには私が知らせます」
「お願いします雪乃さん。できればふん捕まえてやりたいけど、今は大事な勝負の最中です。加奈ちゃんはしばらく店の外からリモートで」
「待ってッ」
安全策を提案しようとした俺の言葉を遮ったのは加奈ちゃんだった。
「このまま裏に隠れても、きっとまた同じ事が起こる気がするんです。私はもう逃げたくない。明日からルナの名前を出して宣伝しましょう。受付業務と電話対応もやります」
「か、加奈ちゃんッ⁉」
「あ、誤解しないで。スタッフとしてだよ。キャストの接客はしないから」
「加奈子、その勇気は素晴らしいと思うけど、あなたは接客向きじゃないわ」
「雪乃姉さん……でも」
「皆には申し訳ないけど、あなたは綺麗過ぎるのよ。ここにいる誰よりもね。キャスト以上の美女が受け付けに出てきたら、『お前がサービスしろ』って言ってくる客は必ずいる。余計トラブルを招くわ」
「で、でもっ」
「でもルナの名前を出すのは有効だと思うわ。伝説の風俗嬢がプロデュースしたお店って触れ込みを使えば、宣伝効果はかなりのものになるでしょう。表に出なくてもネームバリューだけでお客は集まるでしょう」
「じゃあホームページのレイアウトは俺が担当しますよ」
「克明君……」
「言っただろ。加奈ちゃんのやりたいことを応援するって。雪乃さん、やはり加奈ちゃんも接客に出るべきだと思います」
「え、志藤さん、何を仰るんですか」
「恐らくルナの名前を出したら、彼女の昔のファンが確実に押しかけるでしょう。ルナに会いたいってね」
「そうです。だからプロデュースという名目に留めておくべきです。プロデュースという言葉を強調すれば本人が居なくても納得感はある」
「聞いている限りだとほとんどは普通の人です。既に引退した彼女に接客を迫る常識外ればかりではないはずでしょう。純粋にルナちゃんのファンがほとんどで、上手くすれば客層として取り込めると思います。病気に冒されていて性的な奉仕に耐えられないとでも言っておけば文句は言われない筈」
「甘いですよ志藤さん。ルナの人気はそういう普通の感性で考えられるレベルじゃないんです。政財界の大物が本気で愛人にしたがる超高級娼婦だったんですよ」
「だからこそです」
「え?」
「加奈ちゃんがやりたいことって、きっとそういう事でしょ?」
「まさか……」
「そうです。私の名前でお店にきたお客さんを、この店のファンになってもらうんです。克明君の言うとおり私は体が病気で性的奉仕はもうできないことにします」
「うーん。危険じゃないかしら」
「恐らくですけど、あの男の人は牧野さんの差し金です」
「え、どうしてそう思うの?」
「さっきまでショックで忘れてたんですけど、犯されそうになった時に言ってたんです。『あの女の言った通りだった』って」
「それ、本当なの加奈子?」
「ええ。恐らく今後も同じような妨害があるかもしれません。彼女はそういう性格をしていますから。今回は私がターゲットでしたけど、そのうちキャストの皆さんにも何らかの妨害があるかもしれません。だからキャストができない私も、せめてルナの名前を出して最前線に出なければ」
「はあ……分かったわ。ならせめて接客時は絶対に一人にならないこと。これを徹底しましょう」
「助かります。皆さん、よろしくお願いします」
加奈ちゃんの目つきは真剣だった。その場の誰もそれ以上反論できず、次の日から加奈ちゃんはキャストを潰さない程度のナチュラルな化粧をして業務を行うことになった。