ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「はぁ~、美味しかった! ごちそうさま加奈ちゃん」
「お粗末様です。良かった喜んでもらえて」
買い物を終えた俺達は家路に着くと、先にシャワーを浴びてリラックスできる格好に着替えた。
夕食に作ってくれたカレーは絶品だった。
フォンドボーなる謎の手順を使ったコクの深い味わいのソースが炊きたてご飯に絡んだ極上の一品だった。
単なる愛情料理ではない、確実に高い技術によって仕上げられた素晴らしい料理だった。
「うん。昔作ってもらったときよりずっと美味しくなっててビックリしたよ。本当に料理の腕上がったんだね。これならいつでも結婚できちゃうね」
「け、結婚……ッ!?」
「どうかな。俺的にはいずれそうしたいって思うけど……加奈ちゃんはどう?」
「でも、いきなり押しかけたのに、そんな」
「まあ慌てなくてもいいさ。確かに昨日の今日だからね。まだまだ取り戻すべきことは沢山ある。でも、俺は真剣に考えてるから……できれば、心に留めておいて欲しいかな」
「う、うん。もちろん、私も嬉しい……ただ、まだ心が色々追いつかなくて……」
「ごめん、ちょっと急ぎすぎた。ゆっくり考えよう」
「うん」
夕食を終え、二人でまったりと過ごす夜の時間。とはいっても、まだ夕方の六時を越えたところだ。
季節は冬なので辺りはすっかり真っ暗である。
部屋着に着替えた俺達は食後の紅茶を楽しみながら二人で寄り添い合って静寂を楽しんでいた。
加奈ちゃんは相変わらず素肌を見せることに抵抗を示し、新しく買ってきたワンピースパジャマの下にスウェットズボンを着込んでいる。
アロマを炊いて、精神がリラックスできる香りを楽しむ。
無料サイトから適当にダウンロードしたヒーリングサウンドを流し、身体を寄せ合って体温を感じ合った。
「落ち着く……克明君、すごく温かい……」
やがてどちらともなく身体を寄せ合って、俺は彼女を後ろから抱き締める。
「ん……ぁ」
少し強めに身体を抱き締めるだけで、彼女の熱い吐息が漏れたのが分かった。
新しく買ったコットン生地のパジャマが心地良く肌に擦れ、彼女の柔らかな感触を布越しに伝えてくれる。
「加奈ちゃん、柔らかくて気持ち良いよ。おっぱい、触ってもいい?」
「うん、もちろん……好きなだけ触って……」
許可を得たので後ろから抱き締め、ゆっくりとしたから持ち上げるように加奈ちゃんの乳房を包み込む。
「んぅ、ぁ、はぁ」
たっぷりと手の平から零れるボリューム感。
昨日は暗がりだったからじっくり見る余裕はなかったが、改めて見ると俺の知っている加奈ちゃんより二回りくらい大きくなっている。
「ん、ふぅ……ぁ、あふ……」
じっとりと汗ばんできた身体から溢れる香りを堪能する。
家でいつも使っているソープの香りなのに、女の子から漂ってくるだけで香しいフローラルに変貌するから不思議だ。
「もっと、強くていいよ……ぁんっ、んぅう、そう、鷲掴みにして、こねてぇ……ふぁ、ぁあん」
ブラジャー越しにも分かる極上の柔らかさ。
固いブラジャー越しでは痛いのではないかと心配になる。
「ブラ、痛くない?」
「ん、平気だけど、外すね……んしょ」
パジャマに手を入れてホックが外され、スルリと器用にブラジャーを脱いでしまう加奈ちゃん。
「ほら、この方が触り心地よくなるでしょ?」
「凄い……柔らかくて、モチモチしてる。コットン生地の上から揉むすべすべ感がクセになるな」
拘束から解放された重量感がズッシリと手のひらにのっかり、その柔らかさと重みに感動すら覚えた。
「んぅ、んんぅう、そう、ぁ、んぅう、もっと、荒々しくていいよ……痛いくらい、強く掴んで」
言われるがままに力を込めると、加奈ちゃんの首筋にじっとりと汗が滲み出してきたのが分かった。
「それにしても凄い大きさだ……サイズいくつか聞いても良い?」
「んぅ、たぶん、105㎝くらい……」
「凄い……」
「大っきいのは、嫌い?」
「大好きだ」
「良かった……んぁ、あ、あぁん、んぅ、はぁ、かつ、あきくん……んぅ、もっと、もっと乱暴に、こね回して……」
ピクピクと痙攣する加奈ちゃんの痴態を目の当たりにして、下半身に籠もる熱がズキズキと股間を膨らませていく。
「加奈ちゃんッ」
「んぁあ、あんっ、そう、もっと、もっと乱暴にして……んひぃいい、乳首ィッ、抓ってぇえ」
柔らかモチモチのおっぱいを乱暴にこね回すのは、自分の熱量を相手にぶつけている感覚がして興奮が強くなる。
後ろから抱き締めているのでうなじから立ちこめるメスの匂いに、思わずかぶり付いてしまう。
「きひぃいい、んぅ、あああ、それ、良いッ、噛んで……ッ、刻んでぇ」
やはり、昨日と同じだ……。
加奈ちゃんはまるで何かを上書きして欲しいかのように強い愛撫を求めてくる。
実は先ほどの買い物の帰り道でセックスの話が出たときから、彼女が強く発情していることに気が付いていた。
どういう理由であれ、彼女が俺を求めてくれていることはよく分かったので拒む理由はない。
望むがままに強く胸を掴み、身体を押し付けて首筋にかぶり付く。
痛いほどに抱擁するごとに加奈ちゃんの身体が強く反応し、紅潮した頬がトロンとした表情を作り出した。
「可愛いよ加奈ちゃん、こっち向いて」
「んぅ、ん、ふぁ、ちゅ、ちゅりゅ……んちゅ、キス、もっとぉ、んちゅ、んりゅ、れる、ちゅぱ、れりゅりゅ」
苛烈に求めるように舌を突き出し、唾液を交換しながら舐り回す。
胸への愛撫と相まって感度はドンドン高くなり、俺の股間もズキズキと痛み始めた。
その膨らみにそっと手を添えられる。
優しく撫で回され、軽く握っただけで射精しそうなほど巧みな動きだ。
「はぁ、はぁ、克明くん……ん、ご奉仕、するね」
とろみを帯びて甘く垂れ下がった眉尻が艶めかしく見える表情で、加奈ちゃんの指が身体をさすり始めた。
加奈ちゃんの指が俺の身体を這いはじめる。
自然と、逆らうことができず身体を横たえられる。
大人の女性に童貞を食われるかのように、なすがままになるしかなかった。
リードしていたつもりがいつの間にかマウントを取られている。
全てを任せてしまえるかのような、そういう頼もしさとでも言おうか。
それは恐らく、俺よりも遙かに高い経験値からくる余裕のようなものかもしれない。
男のプライドと、誰に仕込まれたんだろうという悔しさと、どれだけの快楽を与えてくれるんだろうという期待。
複雑な三つの感情がミキサーにかけられたようにグチャグチャと脳内を掻き回した。
「私、嬉しいよ……克明くんにご奉仕できて、凄く嬉しい。はむっ、んちゅ、れる、りゅむ、ちゅくく、ちゅぱ……」
「ん、くぅ」
シャツをたくし上げられ、胸板に這われる舌の感触がこそばゆい。
「んはぁ……凄い……胸板、逞しくなったね。腹筋も、こんなに割れて……男らしくて、素敵だよ」
「ああ、君を、守りたかったから……沢山鍛えたんだ。ヒョロガリだったしね」
「嬉しい……ん、ちゅぱ、んちゅ……れる」
「ん、気持ち良いよ……」
「今日は……手でするね……」
そっと添えられた手が股間をまさぐり、優しさと熱が籠もった愛撫で肉棒の屹立は激しくなっていく。
固くそそり立った陰茎がズボンの上から撫でられる。
肉棒だけでなく、睾丸をまるごと包んでマッサージされる。
「ぁ……くぅ、んぅ」
「はぁ、はぁ、んん、おちんちん、凄く固い……」
優しく撫でていた手つきが少しずつ荒く激しくなっていく。
愛しさの籠もった愛でるような動きから、段々と快楽を与える動きに変化していく。
「はぁ、あはぁ、んちゅ、れるる、ちゅぱ、んふぅ」
胸板に舌を這わせながら手コキは激しくなっていく。
あまりにも男を喜ばせる巧みな舌使いに手つき。その技術たるやプロ級だと言っていい。
まあプロの施しを受けたことなどないので予想でしかない。
とにかく滅茶苦茶気持ち良いのだ。男の身体を熟知している確信めいた動きで、あっという間に追い詰められていく。
「はぁむ、んちゅぅう、んふ、汗の味……美味しい……克明君の、味……ちゅぱ、んふ」
段々と理性の色が薄くなり、濃厚な色気が滲み出てくる。
「加奈ちゃ、んぅうっ!?」
「あむっ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れるるる、りゅむ、ちゅぱ」
「んっ、んぅう、加奈ちゃ、んんっ!」
強く押し付けられる唇。
片手は乳首をコリコリと弾き、もう片方は肉棒を巧みにしごく。
舌使いや手つきの一つ一つが男を搾り取ることに特化した動きだ。
俺はいつの間にか引き起こされ、ベッドを背もたれにして身体を抱えるように腕を回される。
唇に押し付けられた舌が徐々に首筋に這わされ、鎖骨を這いながら通り過ぎ、乳首に到達する。
「ちゅ、ちゅ、ちゅぅう、れるるる、ちゅぱちゅぱ」
「は……ぁ、くぅ」
焦らすような動き。
乳頭に舌が当たり、チロチロと触れてくる。
片手が反対側の乳首を摘まみ、指の腹で擦られる。
俺が彼女にするのより数段技術が上の動きで性感を刺激される。
亀頭の上に当てられた手のひらにカウパーが塗りたくられ、徐々に敏感な部分が愛撫されていく。
ヌルヌルの分泌液を塗り拡げながら、竿を握る手の平でグリグリと擦る。
根元が膨らんだのが分かる。
性感が高まり、射精感が募ってきた。
「くぅ、ぁあ、で、出るッ!」
ビュルルルルッ!! グビュッ、ビュクビュクビュクッ!!
ペニスから吐き出される熱い精液がビュクビュクと彼女の手のひらに収められていく。
「はぁはぁはぁ……凄い……指だけで、めちゃくちゃ気持ち良い」
「んはぁ、はぁ、はぁ……克明君……ん、れる、気持ちよくなってくれたんだ」
残り物を扱きだすように、根元から擦りながら唇が押し付けられ、乳首をレロレロと舐られる。
乳首への刺激は陰茎に直接行き渡り、尿道に残った精液が残らず吐き出された。
零れ落ちる液体を掬い取ってペロペロと口に含む。
その仕草たるや色気という言葉では言い足りないほどの妖艶さを含んでいる。
「凄い……なんて上手なんだ……全く抵抗できなかった」
「ごめんね……夢中になっちゃって、いやだった?」
「うんにゃ。すげぇ気持ちよかったよ。ただ、ちょっとびっくりして……凄く上手だったから」
「ごめん、私には、これしかないから……克明君に喜んで欲しくて、夢中で」
「うん、分かってる。嬉しかったよ」
やはりそれは、無意識にやっているのだろう。
彼女から感じる様々な性行為への"慣れ"。
かつての加奈ちゃんからは考えられない巧みすぎる性技。
その手練手管の数々に、俺の精は搾り取られてばかりだった。
身体が自然と動いてしまうくらいに刻みつけられた、男の喜ばせ方。
それは単なるテクニックではなく、表情、仕草、動き、そして性技と……。
忌まわしい記憶を振り払いたいと、ひたすらに上書きを求めている言葉を発しながら、それと相反するように男を喜ばせる動きを自然としてしまう。
彼女が歩んできた数年間とは、そういったことを刻みつけられるような経験をさせられてきたに違いなかった。
「か、克明君……」
「ん、どうしたの?」
彼女の反応を見る限り、不本意であったことは想像に難くない。
俺なんかには考えつかないくらい辛い境遇で、恐らくそうせざるを得ないくらい追い詰められた状況だったのだろう。
「私、嫌われてない? 何か、間違えてない?」
恐らく、俺の複雑な心境が顔に出ていたのだろうか。
加奈ちゃんが急に怯え始める。
その一言と、あまりにも怯えた表情で、俺は自分の重大な勘違いに気が付いた。
いや、正確に言うなら、考えていた以上にその怯えは深刻だったのだと言わざるを得ない。
(そうだ。加奈ちゃんは、余裕なんてないんだ……)
一見平気そうに見えても、今でもこうして見捨てられないように、必死になって自分を売り込んで気に入られようとしている。
与える快楽の巧みさをアピールし、俺に見放されないように、もしかしたら”自分は役に立つ存在である”と伝えようとして、懸命に奉仕しているに過ぎないのではないか。
打算的な思いもあるのかもしれない。
だがそんなものはどっちでも良くなった。
俺は加奈ちゃんを性処理の道具として便利に使おうなんて考えていない。
そんなことをするはずがない。
出来る筈がない。
だが、今彼女の行動を否定して正すのは、もしかしたら心が納得できずに追いつかないかもしれない。
どうやら俺に奉仕できるのが嬉しいのは本当のようだ。
そのくらいは分かる。
今はただ、偽りなく嬉しそうに俺に奉仕しようとしてくれる彼女がもたらす快楽に身を委ねよう。
※後書き※
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