ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「んんふぅう、んはぁ、あ、あ、あああ、あっ、あっ、あぅ、せん、ぱぁいっ」
「好きだよ咲良」
「スキィ♡ 先輩好きぃいっ! 嘘でも、嬉しいッスぅ」
「だから嘘じゃねぇって」
腰を動かす振動が咲良の身体を前後に揺らす。その揺れを受ける度に結合部はキュキュッと締め付けられ、その快感の強さを表している。
加奈ちゃんが後ろで支えている分だけ振動は多く伝わり、ベッドのスプリングよりも深く挿入された。
なぜなら俺の押し込んだ力を受け止めた加奈ちゃんは、その反動を利用してより強い力で押し返すからだ。
身体を密着させているので咲良は抵抗することができず、ひたすら俺にしがみ付いて快感に悶えている。
「ひあぁ、あ、あ、ああ、はひぃ、息が、できない、っすぅ♡」
苦しそうに呻いていても咲良は幸せそうだった。 篠崎咲良は愛のあるセックスを知らない。
いや、知らなかった。身体に打ち込むたびにその幸せを表す粘液が分泌される。
「先輩、好きッスゥ、もっとぉ、激しく、乱暴に扱ってくださいっ」
「いいのか咲良。ぶっ壊れちまうかもしれないぞ」
だけど咲良はそれこそを望んでいる。それが分かる。
優しくされることを望んでいない。もっと言うなら、それはかつての加奈ちゃんと同じ希望を抱いている。
俺とのセックスによって過去に刻まれたあらゆる災厄の記憶を塗り潰して欲しいと願ってやまない。
だから身体ごと押し潰すような、強いセックスを望んでいる。
「いいっすっ。手加減しちゃ、いやっすぅ。気遣い、しないでくださいっすっ」
「いいぜ、痛くてもやめないからな」
「来て下さいッス。身体全部押し潰すくらい強く、してほしいッス」
やはり望む事は加奈ちゃんと同じだ。だったら俺は加奈ちゃんと同じくらいの気持ちで咲良の心を抱く。
身体を押し潰すのは条件に過ぎない。心ごと抱き締めるくらいはしなければ彼女達は救われないのだ。
「んんはああああ、。あ、あああ。あああ。凄いッスぅううっ、それイイッ」
加奈ちゃんごと抱き締めて咲良の膣肉が一層締め付けをきつくする。心の喜びに身体が呼応しているのだ。
強い記憶のフラッシュバックは強烈な体験で上書きするしかない。それは俺一人の力ではなしえないだろう。
だからこそ……。
「咲良ちゃんこっち向いて。一緒に気持ち良くしてもらおうよ」
「ふえわ……」
加奈ちゃんのアシストが光る。一人でできないことでも二人でならできるようになる。
身体を反転させるのも加奈ちゃんがアシストしてくれれば流れるように体位を変える事が可能だ。
「はひん、こ、こんな格好、恥ずかしいッスよぉ」
お尻の穴が丸見えになるくらい高く引っ張り上げ、弓なりに背中を反らせて加奈ちゃんに密着させた。
結合している粘膜がギュウギュウと反応し、汗ばんだ身体が熱を帯びる。
「咲良はバックが好きっぽいな」
「ふえぇ、好きッス、好きな人に押さえつけられるの、凄く興奮しますぅ、ウチ、ドMッスからぁ♡」
やはり加奈ちゃんと一緒だった。好きな人には潰れるくらい激しく求められたいと考えている性癖の持ち主だから、体重を掛けてやるだけで興奮度合いが高まっている。
「咲良ちゃん可愛いね♡ ね、ほっぺにチューしていい?」
「ふゎい♡ 加奈子さぁん、んはぁ、ああ、先輩にエッチしてもらってぇ、加奈子さんにもチューしてもらえるなんて、ウチ、幸せ過ぎて死んじゃうッスゥ♡」
「いいよ、私にもチューして♡」
「いいん、すかぁ、ああ、あ、ん、はむっ、んんちゅぅうっ、ふみゅっ、女同士の、キス、なんか変な感じッスゥ」
女の子同士でも盛り上がっているようだ。俺としてはレズプレイは本人同士が忌避感無しなら問題ないと思っている。
複数プレイをするならこういうことも想定していくべきだしな。
「ほら、克明君に女の子同士のチューチュー見せちゃおうよ。興奮してくれてるよ」
「ふひゃぁあ、あ、ああ、んむぅ、んちゅ、加奈子ひゃんっ、んんちゅううっ」
「おお、超エロい」
思わず腰が激しく動いてしまう。レズプレイは思いのほか俺の性癖に刺さるらしい。多分相性もあるんだろうが、加奈ちゃんと咲良のキスシーンは俺のリビドーに新たな扉を追加してしまったらしい。
「ぁ、ああ、。あああ、先輩激しい、れしゅぅいう、すごいぁ、あ、ああ、感じちゃうぅううっ、あ、あ、ああっ、幸せぇえええ、幸せですぅう、先輩好きッ、好きしゅきしゅきいいっ」
リズムもクソもない乱暴な腰振り。男の欲望を全開にした全力ピストンで膣肉を抉る。
踊るように締め付けてくる膣肉の快楽が射精限界をあっという間に崩壊させる。
ドピュルルルルッ! ビュクビュクビュクビュクッ! ビュルウウウウッ!
「くひぃいいいっ、あ、あひあぁああああ」
引き締まる膣内に注ぎ込む射精は格別の快感を生み出し、それは咲良にも伝播した。
◇◇◇◇
「はひぃ、はひぃ……先輩、絶対セックス天才っすね……」
「なんだそりゃ」
「こんなに感じちゃったの、初めてッス……ラブスパイス補正抜きにしても、こんなの初めてッスよ」
随分持ち上げてくれるが、俺は加奈ちゃん以外とセックスした経験がないので比較のしようがないと言わざるを得ない。
あれから俺達は咲良の膣内に四度にわたって膣内射精を行なった。
そして俺としては目の前に加奈ちゃんがいるのにセックスしない理由なんて存在しないので、同じ数だけ射精したのは言うまでもない。
「"初体験"のご感想は?」
「今日死んでも悔いは無いッス」
「それは困るな。咲良にはまだまだ幸せになってもらわないと」
「うふぇふぇふぇ、これ以上幸せになったら悶死しちゃうッスよ♡」
幸せそうにキモい笑い方をする咲良の髪を撫でてやると、やがて力尽きたのか静かな寝息を立て始めるのだった。
◇◇◇
「お疲れ様克明君。ん、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……凄いね。あれだけ射精したのにまだこんなに……んんちゅ」
精液と愛液でドロドロになったチンポを丁寧にお掃除フェラしながら、加奈ちゃんとのピロートークを楽しんでいた。いや、正確に言うならルナちゃんとの感想会だ。
咲良が加奈ちゃんとレズチューを始めてムチュムチュし始めた頃に、いつの間にか交代していたのだ。
俺はセックスに夢中で気が付かなかったが、積極的なレズプレイをしていた辺りで混ざり始めたみたいだ。
俺のハッスルのせいで咲良は疲労困憊でぐっすり眠ってしまい、あれから起きる気配はなかった。
「うっ、また出そう」
「んふふ、いいよ♡ らひて、んんじゅるるるっ」
「うう、ルナちゃんのフェラ気持ちイイッ、くぅ」
ビュクンッ! ビュルルルルッ!!
「んふぅ♡ んっ、ふぅ、んんむぅ♡ んはぁ、凄いね、まだこんなにドロドロ♡」
「なんだか無限に射精できる気がする。それより、どうだった?」
「うん。不思議なんだけど、嫉妬とかの黒い感情が全然無くて、咲良ちゃんが幸せそうにしてる顔を見ているだけで心が綺麗になっていくのが分かる。克明君は、もっと積極的に咲良ちゃんに構ってあげて。ずっと私に気を遣ってくれてるみたいだったし」
まあそりゃあそうだろう。目的はルナちゃんの浄化なのだから。
「分かった。それじゃあ約束通り、次は咲良と二人で過ごしてみるよ」
「うん、そうしてあげて。それで私がどういう感情を抱くのかも実験しないとだし」
そう。普通なら浮気と同じ行動を取ることになり、それで喜ぶ女性はあまりいないだろう。
これは実験も兼ねている。篠宮会長からはできるだけ多くの女性を愛しなさいと言われている。
それがルナちゃんの浄化に繋がるからだというが、ハッキリ言って綱渡りみたいな感覚が拭えない。
俺が単なる浮気野郎になってしまう危険性も孕んでいるのだからな。加奈ちゃんへの愛が揺らぐ筈もないが、咲良も冴子さんも雪乃さんも非常に魅力的な女性だ。
雪乃先輩だって同じである。それだけの魅力的な女性達と親密な関係になって心が浮かれない自信なんてなかった。
だけど、全ては加奈ちゃんルナちゃんのため。俺達の未来に待っている子供のために、無理や無茶でもやり遂げなければならないのだ。
◇◇◇
「幸せだなぁ……こんな気持ちになったの初めてッス」
噛み締めるように呟く咲良は、加奈ちゃんの作ってくれた朝食を頬張りながら溜息を漏らした。
「志藤先輩、加奈子さん、改めて、ウチのこと受け入れてくれてありがとうございました。犯された事しかなかったから、好きな人とのセックスがあんなに幸せだって知りませんでした」
箸を置いて丁寧に頭を下げる咲良を加奈ちゃんは優しく抱き締める。
お互いにシンクロする思いがあったのか、二人は幸せを噛み締めながら涙した。
◇◇◇
【side咲良】
男の身体は恐怖の象徴だった。心を殺す事でしか保てなかったセックスという行為を、先輩は見事に上書きしてくれた。
一生叶うことはないと思っていた恋。
希有な状況を作り出してくれた加奈子さんには感謝しかない。
一夜の夢でも十分過ぎるほどなのに、これからも幸せを与えてくれるお二人の間には、本来入り込む隙間なんて存在しないだろう。
私は過去、犯された。男の身体なんてもう一生触りたくないとすら思った。
だけど私は男の身体に触り続ける仕事をせざるを得なかった。
恐怖と憎しみで破滅願望すら抱いていた私に光をもたらした人。それが志藤先輩だった。
優しくて、柔らかくて、太陽みたいに優しく、時には厳しく、いつもそこに居てくれる。
きっと叶わないと思っていた恋を、間接的に成就できた奇蹟に感謝したい。
普通ではない恋愛関係を享受している私は、きっと希な人類に違いない。
そして私のもう一人の恩人である加奈子さん。この人は志藤先輩と同じだ。
優しくて、柔らかくて、太陽みたいに見守ってくれる。
いや、静かな夜に優しい光を放つ月のような人かもしれない。
太陽の志藤先輩と、月の加奈子さん。まさしくピッタリの二人だ。
私は救われた。どうしようもなく救われた。
そんなお二人が悲しんでいる。子供ができない身体にされてしまった事を嘆いている。
彼らのために役立てるなら、いくらでもこの身体を張ろう。
例え自分を愛してくれるのが加奈子さんのためであろうとも、そのために利用されるだけの存在だとしても。
だけどそうじゃない。先輩も加奈子さんも、きっと私をそんな風には思っていない。
だから私は彼らに人生を捧げ尽くす。救ってくれた心に報いたいのだ。