ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「ウチ、本当に男運悪くって、んっ、中二の時、初めて犯されたッス」
前にも聞いた通り、咲良の悲劇はまだ年端もいかない少女時代まで遡る。
憧れていた先輩に連れられて家まで行ったら、そのまま集団レイプされるという胸クソ悪い出来事だ。
吐き気を催すほどに邪悪な男は咲良の人生を搾取し続けた。
「何度も、犯されて、ぁ、ぃ、男が、嫌い、でした。だけど許してもらえなくて、嫌いな男に犯されてお金を稼がないといけなくて」
親は助けてくれなかった。むしろ稼いでくる咲良の金を当てにしていたそうだ。ろくでもない。
そんな親との袂を分かち、彼女はずっと一人で生きてきた。孤独と憎しみの中で懸命に生き続け、それでも誰かに当たり散らす事なく健気に働き続ける。
「腐らなくて済んだのは、先輩のおかげッス…水無月に入ったのだって、ウチの腐りかけた心を矯正するためだって、冴子さんから教えてもらいました」
水無月コーポレーションの新人採用基準は公開されていない。しかし、その時の面接官が、咲良の運命を変えることになる。
「この間の謁見の時に気が付いたんスけど、ウチの面接してくれたのって、愛沢副社長だったんですよ。多分、ウチのことを冴子さんから紹介されてたのかもしれないッス」
篠宮会長を始めとした側近達の不思議パワーについては散々思い知らされた。その頃から見守られていた事に気が付いたのはつい最近のことだそうだ。
「先輩、ぁん、先輩のおかげで、ウチは腐らずに済んだんです。ウチが先輩の事好きになれたから、先輩が優しく見守ってくれたから」
俺の何気ない行動が咲良を救い続けていた。咲良と加奈ちゃんは根本の気質のところでよく似ていた。
俺は無意識に彼女の中に加奈ちゃんの要素を見出していたのかもしれない。
要素だけ抽出すれば残酷な真実であるかもしれないが、それでも咲良にとってはそれが救いとなっていた。
「咲良、俺は…」
「いいんすよ。ウチが加奈子さんの代わりだったとしても、ウチにとっては幸せでした。あなたを好きで居続けることが、ウチにとって一番の幸せだったッス」
誰かを憎むよりも、誰かを好きになる方が幸せになれる。咲良の辿り着いた答えは誰よりも尊いものではないだろうか。
人間として立派で、俺はそんな咲良を純粋に尊敬できると思った。
そう思ったらこれまでよりも強い愛おしさが溢れ出し、咲良の身体を強く抱き締めた。
「あひゃんっ、せ、先輩、どうしたんですか?」
優しく愛撫を続けていたのに急に変わった俺に戸惑ったのだろう。嬉しそうな悲鳴の中に微かな困惑があった。
「お前を好きになって良かった。こんなに強かったんだな咲良は。俺はずっと咲良に支えられていた。俺もだよ。俺が五年間の時間で腐らずに済んだのは、咲良という太陽がいてくれたからだ」
「ぁ、んっ、やだ、太陽なんて、ウチは日陰者っすよぉ、先輩なんかキザっぽいぃ」
「それでもいい。それが俺の本心なんだ。咲良が愛おしい。思いっきり愛したい」
優しく愛撫を続けていたが、愛おしさが限界を超えて耐えられない。今すぐ彼女を愛したかった。
俺のことをこんなに思ってくれた純粋な彼女の気持ちに、これまで完全に受け止め切れていなかった自分を始めるほどに。
俺は咲良をベッドに押し倒し、上からのし掛かってバスローブと下着を完全に剥ぎ取る。
「めちゃくちゃ綺麗だ」
「加奈子さんに比べたら、ウチなんて」
「比べるような事じゃないさ。お前はお前でいいんだ。って言っても納得しないんだろうな。心配しなくても全然見劣りなんてしてないぞ。加奈ちゃんに負けず劣らず、咲良は魅力的な女性だよ」
「うへへ、先輩やっぱりキザ太郎っすぅ♡ そんな歯の浮くセリフ、よくスラスラ出てきますね」
「人を駄菓子みたいに言うんじゃねぇよ」
「だってウチの事そんな風に言ってくれるの先輩だけッス。こんなに子宮におちんちん入れて欲しいって思える人、他にいないッスよ」
もはや問答は必要無いと言わんばかりに足を開き、両腕を広げて俺の身体を抱き締める。
その導きに従って腰を押し進め、咲良の膣口に先端をあてがい侵入していく。
「んんっ、くはぁ、あぁああはぁ♡ ぁ、先輩の、凄く、大っきい……、これ、ウチにはちょっとキツいっすね。先輩ってもうちょっと小さかったんすよね?」
「まぁな。加奈ちゃんと再会してから劇的に大きくなったよ」
冴子さんからもらったサプリメントは未だに俺のペニスを大きくし続けている。
加奈ちゃんを抉り続けた"あの男"とは比較にならない短小だが、アレは例外に過ぎるだろう。
「だったら、ウチと先輩って、加奈子さんと一緒で凄く相性が良かったんスね。先輩のこれ、ウチにはちょっと大きすぎるッスよ」
「そうだったら嬉しいかな。俺は自分の持ち物が小さいのがずっとコンプレックスだったから」
「大きさって全然重要じゃないっすよ。そりゃある程度は必要かもしれないけど、ウチや加奈子さんにとっては先輩の大きさが一番よかったっておもうッス」
「そうか。でも大きくなっちまったからな。この大きさに慣れてもらうしかないぜ?」
「えへへ、勿論ッス。ウチのこと、先輩で染め上げて欲しいッス。他の男全部追い出して、先輩だけの咲良にしてくださいッス」
「よし、それじゃあいくぞっ。そらっ」
グッと腰を押し進め、咲良の一番奥まで先端が届く。成長した俺のペニスは彼女の膣内を余すことなく満たし、キュウキュウと甘く締め付ける律動が快感を生み出す。
「んはぁああ、ああ、先輩、これぇえ、凄いッすぅ、大っきくて、熱くて、んぁ、先輩に塗り潰されてるッスぅうっ、ああ、幸せぇええ」
甘く喘ぎながら首を仰け反らせ、咲良の喉から漏れる幸せの叫びを心地良く鼓膜で受け止める。
やはりその叫びの中身は、好きな人と交わり事で得られる圧倒的幸福感のようだ。
加奈ちゃんと同じように、咲良もまた幸せな交わりを求めてやまなかった。
分かりきっていたことなのに、実際に声に出されると改めて自分の使命の重さに気付かされる。
「先輩ッ、んんぁあ、先輩♡」
「咲良ッ、咲良ッ! もっと幸せになれっ。そのためならなんだってしてやるからな。お前は我が儘なくらいが丁度良い」
「嬉しいッスぅ! 先輩好きッ、大好きッスッ! ウチも、加奈子さんと同じ愛が欲しいっ! 加奈子さんの半分でいいッスからぁ、先輩に愛して欲しいっすっ、好きって言って欲しいッス」
「半分じゃねぇ。ちゃんと俺の全力で愛してやるっ。どっちが先とか、どっちが上とかじゃない。皆同じくらいの気持ちで愛してやるからっ」
加奈ちゃんが最優先であることは変わっていない。それは咲良も分かっている筈だ。
だけど、俺の気持ちの上ではこの瞬間に咲良を愛している気持ちに上も下もないつもりでいる。
そのことを伝えたくてキスを送り、腰を動かし、全身全部を密着させて抱き締める。
「んんむぅ、んちゅ、ふわぁ、あむっ♡ 先輩、好きッ、優しく温かい先輩が好きッ♡ ウチ、加奈子さんの事も大好きッス。元気な赤ちゃん産んで欲しいッスッ! だからウチのこと沢山愛して、ルナさんのこと癒やしてあげてくださいっ! そのためならなんだってしますからぁ!」
やっぱり咲良も他者への思いやりに溢れた素晴らしい女性だ。自分の事を愛して欲しい。だけどそれは加奈ちゃんルナちゃんのためでもある。
自らのことだけでじゃなく、大切な人のために身を粉にできる彼女を愛おしいと思った。
「咲良、俺も好きだぞ。お前のこと、ちゃんと好きだ。今までずっと向き合ってこなかった。だけど嬉しかったんだ。昨日も言ったけど、咲良のことちゃんと愛してるからな」
「嬉しいっ! 嬉しいッスぅ♡ 先輩好きィ♡! ああ、これ幸せぇえ、言葉にしてもらえるって嬉しいッスぅうっ! 好きッ、先輩好きっ、愛してる、こんなこと言ったの初めて♡ 愛してるって、凄く温かいッス♡ 愛してるッ、愛してるッ、先輩愛してますぅっ」
言葉を紡ぐ度に咲良の膣内は喜びに満たされて熱く火照る。それと共に痙攣を起こし、子種を欲するように甘く疼いて子宮が開いたのが分かった。
「先輩、中に、中に下さい。ちゃんとピル飲んでるから、ウチの中に先輩の熱いの沢山くださいっ」
咲良は自分が抜け駆けはしない事を宣言するようにピルの事を言ったのだろう。
そんな気持ちが嬉しくて、俺は咲良の中に本気の気持ちを注ぎ込むつもりでラストスパートを掛けた。
「咲良ッ、好きだッ、イクぞっ、中に出すぞッ」
「きてぇええ、先輩きてぇ、ウチの中、先輩で満たしてぇっ! ぁ、ああ、あああ、イクッ、イッちゃうッスぅううっ、イク、ぁあああああ、イクぅううううううう」
ドピュルルルルッ! ビュクビュクビュクビュクッ! ビュルルルルッ!!
「んはぁあああ、熱いィイイッ! 出てる、先輩のスッゴいのが、出てますぅ♡」
ドクドクと脈打つペニスから吐き出される白濁の噴火が咲良の中を満たしていく。
彼女の幸せを象徴するように背中に走る爪の痛みが心地良かった。
「んんきゅうぅ、ふわぁ、あぁう、せん、ぱぁい」
「ちゃんとイッたな」
「ふわぁ、あむっ、んんちゅぅ♡ 先輩、幸せぇ♡ これ、めちゃくちゃ気持ちイイッス。心が綺麗になっていくッス…」
「これから何度でもしてやるさ。ちゃんと恋人らしいこと、これからいっぱいしようぜ」
「えへへ。先輩も大変ッスね。最低でもあと三人は恋人増やさないといけないから。ウチも支えるッス。先輩や加奈子さんに幸せになってほしいから」
「咲良…」
「お二人だけじゃないっす。冴子さんも雪乃さんも、雪菜さんも皆一緒ッス。先輩ならそれができます。ウチは確信しましたッス」
そういえば、あの後聞いた話では目を覚ました雪菜先輩は咲良が世話係をしていたらしい。雪乃さんにも内緒なのは心苦しかったが、後で俺達との架け橋になるために愛沢副社長が配慮したのではないかと予想していた。
こんな所でもちゃんと人同士の縁が繋がっている。
幸せそうに呼吸を整える咲良にキスをしながら、俺はこれからやってくる多くの女性との交わりについて真剣に考えを巡らせていた。