ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
冴子さんに思い切りリラックスしてもらおう。俺と加奈ちゃんはほとんどアイコンタクトレベルの通じ合いでそう決めた。
「ふぅ……」
「お疲れさまです冴子さん。社長の仕事を初めて見ましたが、本当に凄いですね」
「いえ、みっともない姿を見せてしまってお恥ずかしいです」
冴子さんの仕事終わりを待って、俺達は彼女を我が家に招待することになった。
彼女の仕事ぶりは凄かったの一言だが、かなり眉間にシワが寄っていたのは間違いない。
「そんなことありません。凄かったです。正直、私にあれができるようになるとは思えないので、ちょっと怖いくらいでした」
「いいのです。あんなことはしなくて大丈夫。あと数ヶ月でグループの軌道は安定すると思いますので、今が頑張りどころですから。加奈子さんに引き継ぐ頃には健全な職場になっていますよ」
冴子さんを待っている間に秘書の人達から話を聞いたが、実際にヘブンズ・ヴァルキリーグループの経営は冴子さん一人の手腕によって非常にホワイトな職場になっているらしい。
恐らくだが、過激な手法が必要な事項は幹部達で担っているのだろう。彼女の話を聞く限りでは、一般社員レベルの仕事は普通の企業とほとんど変わらない。
だからその裏に潜んでいる風俗業界特有の荒事は冴子さんとその幹部。具体的には彼女直属の部下が実行しているのは想像に難くない。
何度かその部下達には会ったことがあるが、男性に恐怖心を抱いている冴子さんが信用している屈強な人達だった。
聞けば全員もと女性。つまりホルモン調整などで男性の身体を手に入れた荒事のエキスパートらしい。
彼女達の過去に何があったのかは分からないが、それが全部冴子さんの理想を叶える為だということはよく分かる。
「冴子さんは誰にもできないことをやってくれてます。俺達で支えられる所はちゃんと支えますから」
「ありがとうございます。正直、今でも少し罪悪感があるんです。皆さんを後ろ暗い世界に引き込んでしまって、申し訳ないという気持ちが」
「そんな事はありません。私はちっとも後悔してませんよ。まだ荒事や裏のことは怖いですけど、可能な限りできるようになります」
「いいえ、それは雪乃の仕事ですから加奈子さんは全てできるようになる必要はありません。人にはそれぞれ役割がありますから、あなたはむしろそう言った事には深く関わらない方がいいでしょう」
冴子さんにはそれなりに未来のビジョンがあるようだが、加奈ちゃんもそれに応えたいと思い始めているようだ。
そうであるなら、そういった裏のことは雪乃さんの方が適任なのか。
あるいは、俺がやるべきかもしれない。
冴子さんの最終目標は業界のクリーン化だ。ヤクザ組織などが絡むことなく健全な組織運営ができるようになったら最高であると、先日の酒の席で聞いた。
さて、そんな話をしながら家に到着し、冴子さんをお風呂に案内する。
ここはまず加奈ちゃんの役目だ。俺は二人がお風呂に入っている間、冴子さんにリラックスしてもらう為の準備を始める。
彼女は実は酒が好きだ。あんまり高級なワインは準備できなかったが、以前にミルク店長から教えてもらった冴子さんの好きなボトルの準備しておいた。
今日は本来彼女を招待する予定ではなかったが、俺も加奈ちゃんも味が気に入っていたのでストックしていたのが幸いした。
女のお風呂は長い。俺は冷蔵庫から材料を取り出し、軽いおつまみを高速で作っていく。
一人暮らしが長かったので料理スキルはそれなりにある。女性に向けたローカロリーで美味しくつまめる軽食を作っておいた。
「わあっ、これ、志藤さんが作ったんですか?」
「ええ。軽くつまめるものばかりですが、冴子さんのお好きな銘柄のワインと一緒にどうぞ」
「ありがとうございます。これ大好きなんです」
カマンベールチーズが箱でストックしてあったのでそれと合わせてワインを楽しんでもらい、俺はその間にシャワーを浴びにいく。
正直今日の今日でセックスに持ち込むかどうかは迷いどころだが、準備はしておくに越したことはない。
もう少しこういう所はスマートに済ませたい所だ。ここら辺は男を磨かないといかん。
大体10分掛からずパパッと済ませ、急いで二人の元に戻った。俺がいない間は加奈ちゃんが場を保ってくれていて、ワインを飲みながらバスローブ姿の二人は既にほろ酔い状態になっていた。
「はぁ、誰かと一緒にお酒を飲むのは久しぶりです。最近はお酒の味も分からなくなっていました」
「疲れてたんですね。今日はとことん冴子さんの疲れを癒やしてあげますから」
少し照れ笑いをする冴子さんのグラスにワインを注ぎ、二人で彼女を囲んでとことんお持て成しをする。
「お二人ともありがとうございます。こんなに楽しくお酒を飲めたのは久しぶりです」
「何言ってるんですか冴子さん。お持て成しはここからが本番ですよ」
「え?」
程良く顔が赤くなってきたところで俺の出番がやってきた。
「失礼します冴子さん。リラックスにはマッサージが一番ですよ」
「あっ……っ」
男性を怖がらないようにゆっくりとした動きで手の平を肩の上に置き、少しずつ動かしていく。
「怖くないですか?」
「は、はい……大丈夫……んっ」
まずは第一段階クリア。以前のようにエロのスイッチが入っていない状態の冴子さんには迂闊に男が触れる訳にはいかない。
加奈ちゃんと同じかそれ以上のトラウマがある冴子さんは、普段かなり気を張って男性優位の風俗業界で渡り合ってきている筈。
であれば、このリラックスした状態がもっとも彼女の素の状態に近づいていることになる。
気を張っていない素の瓦ノ丸冴子という女性が、男性に対してどういう反応を示すのかは、加奈ちゃんの過去を思えば容易に想像できてしまうからな。
「んっ……気持ち良い。最近は肩こりがもう辛くて……年ですかね」
「そんな事はありませんよ」
「そうです。私も胸が重たくて肩が凝るので、気持ちはよく分かります」
「そうです。加奈ちゃんの肩を揉み慣れている俺からすれば、冴子さんの肩の辛い所は手に取るように分かります」
「うふふ。頼もしいですね。あっ、そこ、気持ち良いです」
女性の肩は点ではなく面で揉みほぐすところから始めると効果的だ。子どもの頃に親父とお袋で喜ぶポイントが違う事から得た経験である。
手の平をいっぱいに広げて徐々に点にポイントを絞っていく。
人間の気持ち良い場所というのは身体の中心ライン。簡単に言うと骨の周りに集まっているから、そこを血液の流れる方向に沿ってマッサージしていくとたいていの人に効果がある。
俺は昔からどちらかと言うと女性へのマッサージが得意だ。相手の気持ち良いところはなんとなく分かる。
これってセックスにも通じている所かもしれないな。咲良の言っていた事が本当かもしれないと現実味を帯びてくる。
「んっ……はっ……ぁ……志藤、さん……んっ」
「気持ち良いですか冴子さん。そこに寝転がってください。良ければ腰の辺りまで」
「ええ、お願いします」
「克明君、どうせなら全身オイルを使ってやってあげて。いつものあれで」
「そうだね。冴子さん、いつも頂いているオイルで全身やってみませんか? もちろんイヤでなければですが」
「は、はい。大丈夫です……ぁ、ん」
冴子さんは、まるで少女のように恥じらう顔を見せている。どうやらバスローブをはだけることをためらっているようだ。
いつもは裸の加奈ちゃんにやっているので、無理に進める事はできない。
そこは加奈ちゃんがサポートしてくれた。
「じゃあバスローブを脱ぐところは後ろを向いててもらいましょう」
「分かった」
加奈ちゃんのアイコンタクトで咄嗟に後ろを向く。バスローブの紐を外す音がシュルシュルと鳴り響き、少しドキドキしてしまった。
既に裸を見せ合った仲だというのに、冴子さんはまるで初めてであるかのように恥じらっている。
これは良い兆候かもしれない。
「克明君。準備できたよ」
「分かった……おっ?」
「すみません。何故か裸を見られるのが恥ずかしくて」
冴子さんはいつだったかローションマットプレイ用に買って使っていなかったビキニ水着を着用していた。
しかしその食い込み具合はエロ目的で買ったものだけに冴子さんの超豊満ボディに食い込んで裸よりもエロス度が高くなっている。
俺はできるだけ顔には出さないようにしたが、正直勃起が止められそうもなかった。