ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
肩を震わせ、忌まわしい過去を吐露する加奈ちゃんを更に強く抱き締める。
そのことに感情の堤防が決壊したのか、次々と心の内側を吐き出し始めた。
それはまるで、溜め込んできた自らの行いを懺悔をするかのようだった。
「ちんぽくださいって媚びて……アヘ顔でイッて見せると、喜ぶから。下品な声沢山あげて、笑いながら、媚びて、犯してくださいって、言うしかなかった……私は、皆さんのちんぽ奴隷ですって……そうしていくうちに、本当に気持ちよくなってきて、もうこれでいいやって……ずっと気持ちよくなれたらそれでいいやって……何度も諦めそうになって」
壊れた笑顔でそういう彼女の身体は、恐怖に震えている。
「でも、そのたびに克明君の顔が浮かんできて。もうとっくに見放されてるだろうけど、それだけが……、もうそれだけに縋るしかなかった」
「加奈ちゃん……」
「何度も薬を使われそうになって、そのたびにアナタのチンポ奴隷ですって媚びて。そしたらあの男は嬉しそうに笑うの。……私を服従させて、楽しんでた。私を壊そうとして、それでも壊れないように……満足したら彼氏のところに返してやるって……エサを与えれてギリギリな私を、あざ笑うように調教して……」
ボロボロと零れ落ちる彼女の涙を拭う。
何が何でも、彼女を癒やしてあげないと。
「いっそ壊れた方が楽だったかもしれない。あの男のものになって、快楽に堕ちてしまった方が、楽だったのかもしれない……。でも、壊れる前に、もう一度克明君に会いたかった。身体中に穴を空けられても、克明君の事だけは忘れたくなかった。アイツに私の領域を明け渡したくなんてなかったっ!」
今、それができるのは俺しかいない。いや、他の誰にも譲りたくない。
「嫌だった……克明君以外の人のものになるなんて。絶対に嫌だった……身体は汚されても、心までは、奪われたくなかった」
彼女は、壊れ去っても仕方ないくらいの過酷な環境にありながら、何年も何年も一途に俺を想い、忘れないでいてくれた。
なんて強いんだろう。なんて愛おしいんだろう。
自信のなさで諦めかけていた自分が恥ずかしい。
「私、ズルいよね……卑怯だよね……散々、克明君を裏切ってきた。あの人は、私を手放す気なんてない。わざと嫌われようとしても、乱暴に犯されるのが怖くて……何も決断できなくて……流されるままに沢山の男の人に抱かれてきた」
彼女は何も悪くないのに。
それでも自分を責めずにはいられないのだろう。
「本当は、分かってる。戻ってくるべきじゃなかった。こんなに汚れた私より、もっと相応しい人がいる。克明君の幸せを考えるなら人知れず居なくなるべきだった。結局、私は自分の事しか考えてない身勝手な女だから」
「それは違うッ!!」
ビクリと身体を震わせる加奈ちゃんに申し訳なく思う。
だが、それだけは力の限り否定しなければならない。
そんな筈はない。そんなことがあってたまるか!
もしも加奈ちゃんを自分の事しか考えない身勝手な女だと揶揄するヤツがいるのなら、俺は声を大にして言い返してやる。
『お前は人でなしだよ』と。
普通に暮らしていたら絶対に経験しないだろう地獄の中で、それでも一人を想い続けていくことが簡単な事である筈がない。
心がすり切れてなくなりそうになる劣悪な環境にいながら、壊れずに耐え続ける事がどれだけ過酷か。俺程度のヘタレに理解できる筈もない。
だからこそ、彼女の心の支えに選んでくれたのが俺であったことを、俺自身が誇りに思う。
「世界中の人が君を身勝手だと揶揄しても、俺だけは絶対にそれは違うと断言してやる」
「克明君……」
「もう怖い思いしなくて良いから。俺が、ずっと守るから……それは裏切りなんかじゃない。加奈ちゃんは俺のところに帰ってきてくれた。それが何よりも嬉しい。罪悪なんて感じる必要はないから」
「でも……他の男の人に奉仕してた女なんて、恋人にとっては嬉しくなんかないよね……お口も、胸も、膣(なか)も、子宮も、お尻の穴も……犯されてないところなんて残ってない。身体全部使って、男の人に自分から奉仕してた、汚い淫乱女だから……」
確かに悔しいと思う部分があるのは否定できない。
器の小さい己の度量の無さに嫌気がさすが、加奈ちゃんが受けてきた仕打ちを考えれば、こんなものはドブにでも捨ててしまわないとダメだ。
唾棄すべきものなのだ。
加奈ちゃんは自分を責め、どうしても罪悪感を拭うことはできないらしい。
「見て……この体。もう汚れてないところなんて残ってない。耳も、乳首も、おへそもクリトリスにも、アイツが自分の所有物だっていって穴を空けられた……。精液を注がれてない場所なんて残ってない、こんな汚くて傷だらけの体なんだよっ」
「そんなこと関係ないッ!! どれだけ汚れてたって、どれだけ傷だらけだって、俺は構わない。その汚れを、俺が全部拭い去ってみせる」
「でも……」
本当はそんなことを思う必要なんて全くない。そんなものを汚れとは絶対に呼ばない。
それでも感じずにはいられないなら、俺自身が贖罪の機会を与えれば良いのではないか。
彼女は自分が犯されてきた過去に対する罪悪感を拭うことができない。
レイプ被害者は、自分が悪いと思い込んでしまうことがあるらしい。
本当はそんなものを感じる必要なんて微塵も存在しない。
しかし、それでも感じずにはいられないなら、俺自身が贖罪の機会を与えてあげればいい。
「じゃあ、こんなのはどうだい? もし、贖罪がしたいなら、俺に申し訳ないと思うなら、側にいて……もう絶対に離れないで。一生俺のところで罪を償って。それが罰だから。その傷を、俺が一生かけて治してあげるから」
加奈ちゃんは、何も悪くない。
責められるようなことなど何もしてない。
汚れたと自分を揶揄し、戻ってきたことを身勝手な自己中の考えであると罵る必要も無い。
自分の事しか考えて無い自分勝手な女だと、自らを貶める必要など微塵もないのだ。
それでも、加奈ちゃんは自分を責めずにはいられない。
なら、その贖罪は俺のそばですればいい。
「俺に申し訳ないと思うなら、それ自体が罰になってるよ。加奈ちゃんはもう十分罰を受けてるから」
何度もいうが、加奈ちゃんはなんにも悪くない。
罰を受けなきゃいけない理由なんてミリ単位ですら存在していない。誰がなんと言おうと存在していない。
それで言うなら、悪いのは俺だ。加奈ちゃんの異変に気が付いた時点で、もっともっと、もっともっともっともっと、必死になって探すべきだった。
警察に粘り強く捜索願を出すべきだった。
親や消費者金融に借金をしてでも、探偵を雇って探してもらうべきだった。
加奈ちゃんの後見人を、もっと強く強く説得するべきだった。
形だけでも捜索願を出してもらえるように。
SNSで訴えかけたり、他にもやりようはいくらでもあったはずなのに。
勉学や就活に時間を割かず、加奈ちゃんを探すことに生活の全てを捧げるべきだったのだ。
不可能ではないのに、出来なかった。
いや、しなかったのだ。
俺も、加奈ちゃんに見捨てられたのではないかと、自分に自信がなかったのだ。
お前の想いはその程度かと問われたら、何も言い返せない。
だが、非合法組織と社会的権力者。
この二つのファクターを組み合わせると、一つの回答が浮かんでくる。
もしかしたら、警察にも何らかの圧力が掛かっていた?
組織で飼っている娼婦に捜索願がでないように……。
もしも、加奈ちゃんの言っていた社会的地位のある男達の中に、警察の幹部が混じっていたとしたら……。
まさかとは思うが、そうであるなら……何故警察が動こうとしなかったのかにも、一応の説明が付いてしまう。
あれだけ探偵を雇って一人の人間の痕跡すら見つからないなんて、今考えてみるとあまりにも不自然だった。
加奈ちゃんを抱き締めて、精一杯の慈しみを込めて背中をさする。
彼女の傷は生半可なものではない。
俺程度に癒やしきれるのか、そんな自信はなかった。
そんな恐ろしい非合法組織の奴らから彼女を守り切れるだろうか。
だが、それでもやらなきゃいけない。命に替えても守らなくては。
俺は傷だらけになった加奈ちゃんを更に抱き締めた。
「こんなになるまで……辛かったね」
「辛かった。でも、もっと辛いのは……こんなにもイヤなのに……快楽を求めてしまう自分が抑えられないの。私の身体には、他の男達に浴びせられた精液がいっぱいこびり付いてる。その記憶が、私の身体を熱くして、犯されてる時を思い出して、濡れてしまう」
それは昨日の夜、自らを慰めていたことからも明らかだった。
「身体の奥を、信じられないくらい大きなペニスで掻き回されて、その感覚が忘れられないの。イヤなのに、また犯して欲しいって思っちゃってる……何度も何度も、彼氏のチンポより気持ち良いって言わされて、本当にそんな風に思ってしまって……心がバラバラになっていく。克明君を裏切り続けてしまうっ! それでも快楽を求めてしまう。克明君のが届かないところに、抉り込んで欲しいって思っちゃってる」
「加奈ちゃん」
「もう克明君以外いらないのにっ! 身体が疼いて止まらなくなっちゃうのっ!」
「大丈夫、俺が全部受け止めるから。加奈ちゃんの疼き、全部俺にぶつけて良いんだよ」
「いいの? 本当に……? 私、いっぱい汚れてる……心が満たされてるのに、でも、頭のどこかで物足りないって思っちゃってるのに……」
「いいんだ。どんなに汚れてたって、加奈ちゃんであることに変わりはないし、それを拭うのが俺の役目だ。俺で物足りなくても、他の男になんて絶対に渡さない。俺が必ずなんとかしてみせる」
それでも加奈ちゃんの顔色は優れない。
「これを、見て……」
加奈ちゃんはシャツを脱いだ後も、ずっと下腹部を隠していた。
見られたくない、彼女にとってもっとも見られたくない何かがそこにあったのだ。
ゆっくりと露わになっていくそれは、まさしく呪いとでも言うべき忌まわしい淫紋であった。
「これって……入れ墨?」
「そう……これが、あの男の呪いなの。アイツは死んだ。もうこの世にはいない。だけど、私の体は、まだあの男の呪縛から解放されてない」
なんてこった。人間をなんだと思ってやがる。
子宮の上に刻む刻印なんて、現実にやるやつがいる事に驚きを隠せない。
これが加奈ちゃんの呪い。繰り返し口にする"あの男"が刻んだ消えない傷痕か。
エロ漫画じゃあるまいし、本当にそんな事を実行するヤツが上流階級にいたことが驚きだ。
やはり普通の感覚で生きていない異常生物に違いなかった。
そういえば、海外では黒人への性的隷属の意思表明として、スペードのクイーンのタトゥーを用いている例があるってな話を聞いたことがある。
これはそれよりもっとヒドいな。
本当かどうかなんてどうだっていいが、現実に目の前の加奈ちゃんがそれを刻まれている以上、これをなんとかしないと彼女を癒やす事はできない。
タトゥーを消す方法は、恐らくあるだろう。綺麗に消すことができるかどうかは分からないが、皮膚移植などを駆使してできるだけ目立たないようにすることは可能なはずだ。
だけど、それでは加奈ちゃんを本当の意味で救って上げる事はできないだろう。
なら、俺がやるべき事は……。
「やってやるさ」
「克明君……」
俺は加奈ちゃんを絶対に否定しない。その誓いを示すように、その刻印の上にそっと手の平を添える。
「この淫紋を消すことはできないかもしれない。でも、ここに刻まれた刻印の意味を変えることはできる」
「それって……」
それは、決意、誓いだった。加奈ちゃんに呪いを刻んだゴミ屑の痕跡を、跡形もなく消滅させるにはコレしかない。
肉体的に消滅させる事ができないなら、その意味合いを変えてしまえばいいんだ。
「俺が、君の新しいご主人様になってやる。刻まれた忌まわしい記憶も、新しい記憶で全部上書きしてやる」
その時の加奈ちゃんの顔を、俺は忘れる事ができないだろう。
希望、歓喜、感涙、興奮、欲情。
あらゆる感情がごちゃ混ぜになって、全ての喜びの感情を表に溢れさせていた。
「うん、私も、もう克明君以外の男の人に抱かれるなんて、絶対にイヤ。物足りなくても、奥の方を求めてしまっても、もう絶対に他の人には触らせないから」
「ああ。でもまずは失われた恋人の時間を取り戻すのが先だ。なにせ加奈ちゃんとしかセックスの経験がない半童貞野郎に過ぎないからね。普通のセックスすら満足できるかどうかさえ不安だ」
己を性豪に生んでくれたことを親に感謝した。
どれだけでも使える精の器がなければ、彼女の苦しみを受け止めきれなかったかもしれない。
だけど、その言葉を聞いた加奈ちゃんが微かに嬉しそうな色を見せたのを、俺は見逃さなかった。
「あの……克明君は、その……」
「うん?」
「私以外の人とは……?」
「してないよ。加奈ちゃんだけだ」
伺うような瞳。
それは独占欲だろう。俺が別の誰かに身を委ねたことがあるかどうか。
その嬉しそうな顔をする加奈ちゃんを見て、俺は嬉しくなる。それは加奈ちゃんの俺への想いの現れであることに違いないからだ。
人から見れば自分勝手にも映るかもしれない。
だが、俺にとっては心地よかった。
新たな恋人も作らず、身体の癒しを求めて風俗に行くことも思いとどまった自分に感謝した。
だから俺は堂々と加奈ちゃんの問い掛けを否定してあげられる。
「ご、ごめんなさい……私、自分勝手なことばっかり」
「いいんだ。俺は加奈ちゃんだけのものだから。せめてそこだけは守りたかった。ちょっと揺らいだことはあったけどね」
少しおどけて見せると、安心したように笑ってみせる加奈ちゃん。
俺の言いたい事が通じたのだろう。
「もう一度言うよ。どんなに汚れてたって、加奈ちゃんのことが大好きだ。何百の男が加奈ちゃんを蹂躙してきたとしても……例え俺の小さなペニスでは満足させられなかったとしても、必ずなんとかする。加奈ちゃんが俺を見限らないかぎり、いや、仮に見限られたとしても、必ず君を取り戻してみせるから」
「そんなの、あり得ないッ。克明君だけだから、もう二度と、誰にも触らせないからっ!!」
「だったらそれで十分だ。もう一度抱きたい。今すぐに、君の全てを取り戻したい」
「うん……克明君、抱いてください……」
「ああ。全部忘れさせる。加奈ちゃんの身体から、他の男の記憶を、全部追い出してあげる。届かないところは、いつかなんとかするから。今は心を癒やして」
「うん……ごめんなさい……こんなに、淫乱になってしまって……。イヤなのに……嫌悪感で潰れそうなのに、身体が求めてしまう」
「分かってる。大丈夫だ。なんとかする。必ずなんとかするから。今は物足りないかもしれないけど、今の俺に出来ること、全部やるから」
「うん、ありがとう……」
「さあ、上書きしよう。今の俺にできることを全力でするから。してほしいこと、全部教えてくれ。物足りないなら覚える。プライドなんて全部捨てて、加奈ちゃんのしてほしいことを全部やり遂げてみせるから」
「嬉しい……嬉しいよ克明君。抱いてください。克明君の熱量を思い切りぶつけてほしい」
「分かった」
さあ、上書きの時間だ。加奈ちゃんの中を犯し続けた汚い男達の記憶を、一つ残らず追い出してやるっ!
涙を流し続ける加奈ちゃんを抱き締めて、深い深いキスをしながら屹立したペニスを深く挿入した。
時間を空けていても、加奈ちゃんのそこは全く乾いていなかった。
「ぁ、ぁああああぁあ……入ってくる……克明君のが、おまんこの奥に……」
先ほどまでの愛撫によって彼女の子宮はすっかり下まで降りており、亀頭の先端がギリギリ子宮口をかすった。
俺は精一杯の思いを込めて、これまでの5年間の想いの集積をぶつけるつもりで、更に強く腰を動かした。