ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「志藤君ッ、志藤君ッ、志藤君志藤君志藤君ッ! 好きッ、好きなのっ! もう男なんて要らないって思ってるのにっ! 志藤君の顔見たらもう我慢できなくなっちゃったぁっ!」
激しく腰を振って淫らな言葉を紡ぎ出す。狂気を孕んだその瞳はまったく正気とは思えない。
「先輩、記憶が」
「あははははっ! 表の私はどうだった? 大人しくてお淑やかを気取ってて、引っ込み思案で陰キャのあの頃のままでしょっ!」
そうか。あそこでルナちゃんが現われた意味が分かった。先輩もまた、凄惨な経験に耐えられなくてもう一人の自分を作り出す事で心を守ったんだ。
先輩は笑いながら腰を振り、その目からは大粒の涙がぽろぽろと零れている。
それは快楽に逆らえず、疼く身体とセックスと男を拒絶する精神のせめぎ合いに心が壊れ掛かっているのだ。
その壊れた笑い方が悲惨さを物語っている。
「セックスって気持ち良いねっ! 志藤君のチンポとっても気持ち良いッ、不思議だね、こんなに小っちゃいチンポなのに、あいつらの誰よりも奥に届いちゃうっ♡」
先輩の性経験の過酷さがよく分かる一言が俺のやる気を押し上げていく。
このところは大分大きくなり、ようやく短小とは言えないレベルに大きくなってきた俺のペニス。
しかし、これでも先輩にとっては短小チンポに感じてしまうほど、彼女を犯してきた男達の肉棒は凶悪だったのだ。
意を決し、セックスを止められない自分を嘆きながら笑う先輩を抱き締める。
「んぁっ、し、志藤君ッ」
「先輩、俺、頑張りますよ。絶対に悲しい思いはさせません。セックスを楽しみましょう。俺がいくらでも相手しますからっ!」
先輩の身体は華奢で細く、くびれの角度が凄まじい抉れを作り出している。
胸の大きさは世間的には十分巨乳。加奈ちゃんのKカップに成長した超乳を普段見ている俺は見慣れているが、ボリュームのある肉質が胸板に火照った肌質を伝えてくる。
「先輩、こっち向いて」
「ふえ? んむぅ♡ ふにゃ、んちゅぅううっ、じゅぷ、志藤、君」
「先輩のファーストキス、もらいましたよ」
「ファースト……キス?」
「そうです。人間の男とキスするの、初めてでしょ」
「あはは、それ素敵♡ うん♡ っていうか、私キスされたことないや。いつも真っ先にチンポ突っ込まれてた。あはははは、んむっ⁉ んんんっ♡」
狂ったように笑い出す先輩の唇を塞ぎ、マウントを取られていた体勢を逆転させた。
その瞬間に膣内がギュウウウッと引き締まり、メス顔がますます強くなるのが分かった。
「先輩、Mッ気ありますね。好きな男にはリードして欲しいですか?」
「してほしい♡ 凄いね志藤君、優しい君も好き。逞しい身体も大好き♡ ねえ、表の私は隠そうとしてるけど、今でも大好きだよ♡ 加奈ちゃんがね、良いって言ってくれたの。言っても良いって、好きでいて良いって言ってくれたから♡」
やっぱり。先輩が俺を夜這いしたのは加奈ちゃんの差し金だった。
これだけ大きな声を出してセックスしているのに誰も部屋にやってこないのは、やはりそういう事だと思っていた。
先輩もまた、別の人格になってもセックスに救いを求めた。その相手が俺であるならば、俺を選んでくれるならば、全力でそれに応えようじゃないか。
「先輩、あなたは素敵な人だ。俺がめちゃくちゃ興奮してるの分かりますか?」
「分かるっ、分かるよ志藤君♡ おちんぽガチガチになって、子宮の奥に突き刺さってる♡ 悪魔みたいなデッカいチンポに犯されて、快楽は絶望だと思ってた。心が抉られるだけだったっ。でもこれは全然違う♡ こんなに満たされるの初めてぇ♡」
足を絡めて自分を押し付けるように身体をくねらせる先輩に応え、キスをしながら抱き締めて腰を振った。
グチャグチャと音を立てながら卑猥に踊る肉壁が絡みついて快感を生み出していく。
「ぁ、ああ、あ、ああっ! これ凄いッ! こんなの初めてぇえ♡ セックスが気持ち良いなんて初めてだよぉ♡ こんなに幸せなんて素敵すぎるぅ! んはぁ、あ、ああ、そこ、壁のところ好きッ、クリトリスの裏側、気持ち良いよぉ」
如何に短小であってもセックスで女性を絶頂させることは可能となる。
もっとも大きな快感を得る場所は、ほとんどの女性がGスポットだ。そこを刺激する最低限の大きさがあれば、どんなチンポでもセックスにおける最高の快感を感じ合う事はできるんだ。
「先輩、感じてください。俺があなたの記憶を全部幸せに変えてあげますからねっ!」
「凄いねっ、志藤君ってやっぱり素敵♡ ぁ、ああんっ、好きィ♡ 志藤君好きぃ♡ やっぱり諦められにゃい♡ 志藤君を好きな気持ち、全然消えてないのぉ」
「消えなくていいんです。俺を好きな気持ち、ずっと持っててください。先輩、女の子いっぱいのプレイはありですか?」
「うんっ♡ 加奈ちゃんや冴子さん、お姉ちゃんに咲良ちゃん、みんなと一緒にセックスなんだよね。私はいいよ♡ でも、表の私はまだ処女みたいなものだから、きっと救ってあげてね」
「ええ、皆一緒は先輩がトラウマを癒やしてからにしますから」
「ありがとうっ、んはぁ、本当にありがとうっ、嬉しい、本当に嬉しいっ、ぁあ、ああ、きっと、まだ表の私は怖がってるから、男の人も、セックスも、現実そのものを怖がってる。んぁ、だからお願いっ、救ってあげてっ」
「救いますっ。絶対に助けますからねっ。表の先輩も、あなたも一緒にッ」
「ありがとうっ、んぁ、ああ、イクッ、もうイッちゃうぅう、イクぅうううっ」
ビュクビュクビュクビュクッ! ビュルルルルッ!! ドピュルルルルッ!
「あはぁああ、あ、あ、あああああ~~~~♡」
たっぷりと勢いを付けて子宮の奥に突き込み、飛び出した精液が先輩の身体を硬直させる。
いわゆるだいしゅきほーるどって奴でものすごい力が足に込められる。
絶頂の余韻で震えている先輩の唇にベーゼを被せ、舌をねぶって快感を広げていく。
甘イキを繰り返す先輩は、こちらの抱擁に幸せそうに応えてくれた。
「はぁ、はぁ……凄いね志藤君。こんな幸せなセックス生まれて初めて……。早く、本当の私にも感じさせてね……それじゃ、おや……すみ……」
最後の瞬間、先輩の唇が優しく頬に触れる。
そのまま眠りについた雪菜先輩は、静かに寝息を立て始めた。
「ふう……。あ、先輩の身体綺麗にしておかないと。まだ記憶的には男性経験なしだもんな……」
このまま表の先輩が目を覚ますと大変なことになると気が付いた俺は、急いでペニスを引き抜いてタオルを取り出した。
「お疲れさま、克明君」
「先輩、終わったッスね」
「ああ、2人と。やっぱり見てたんだな」
先輩を起こさないように身体を拭いていると、扉から加奈ちゃん達が顔を覗かせる。
その後ろには雪乃さんもついており、安心したように微笑んでいた。
「雪乃さん」
「志藤さん……ありがとうございます……。雪菜を救ってくださって」
「いえ、まだ終わりじゃありません。加奈ちゃん、いえルナちゃんのおかげで対処できただけです」
「もう一人の先輩を助ける方法も考えなきゃね」
突発的であったが、ルナちゃんが根回しをしてくれていたおかげもあって対処することができた。
思った通り、目を覚ました別人格の先輩にいち早く気が付いたのはルナちゃんだった。
伝えた瞬間に部屋を飛び出してしまったため、俺を起こすヒマがなかったと謝罪されたが、まあ実害はないし、対処できたので問題はまったくない。
あらかじめルナちゃんから注意喚起されていたのも大きかった。
どんな先輩でも必ず受け入れる。そう自分に言い聞かせていたために問題無く対処することができたのだ。
「先輩のことは任せておいて。身体に匂いが付いちゃってるから、ここで拭いちゃおう」
「多分しばらく目を覚まさないッスね。後はウチらにお任せッス。志藤先輩はそのまま休んでください。雪菜ちゃんが途中で起きちゃったら大変ッスからね。ウチらのお部屋使ってくださいッス」
「ああそうだな。頼むよ」
「あの、志藤さん、少しお話させてもらってよろしいでしょうか」
「え、ああ、構いませんよ」
何か相談したいらしい雪乃さんを気遣ってか、加奈ちゃんと咲良にその場を任せ、雪乃さんと共にリビングへと移動するのだった。