※この作品はR-18です。

ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話   作:かくろう

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◇幸せを求めて◇【第14章 完】

「あはぁああ、あ、あ、ああっ! これぇ、良いですッ♡ 一番良いところに、ゴリゴリ擦れてぇ♡ 志藤さんのおちんちん、沢山感じちゃいますぅ!」

 

 ベッドに移動した俺達は、正常位、後背位、背面騎乗位と、求められるあらゆる体位で性を交わらせた。

 

 そして4度目の射精を騎乗位で搾り取り、ビクビクと震えるペニスを肉厚の膣壁で締め付けながら、その感触を味わうようにおとがいを逸らして痙攣している雪乃さん。

 

 やがて全てを使い切った彼女の身体が胸板に倒れ込み、射精の余韻に浸っていた感触に女の柔らかさが追加される。

 

 心地良い熱量と、汗ばんだ細い身体を抱き締めて幸せを噛み締めた。

 

「雪乃さん。まだ中で動いてますよ」

「はぁ…はぁ……。ぁん……こんなに、激しく求められたら……嬉しくなって、しまいますぅ……。求められることがこんなに嬉しいなんて……生まれて初めてなんですから……」

 

 上背のある雪乃さんは、ちょうど倒れ込むと顔が俺の真横にくる。

 

「はぁ……ぁあ、男性の胸板に身を預けるなんて……自分の本当の気持ちで委ねることが、こんなにも心地良かったなんて知りませんでした」

「今日からもうそれ以外を感じなくていいんです。俺が必ず一生守ります」

「はい……♡ 頼もしいです……。加奈子と一緒に、あなたを支えます……」

「お願いします。俺達2人でできないことでも、きっとできるようになりますから」

「ふふ、ハーレムの王様ですものね。こんなに幸せな気持ちになれるなら、雪菜の事も早く救ってあげたい」

 

「まだどうなるか分かりませんが、必ずなんとかしてみせます」

 

 キュンっと、まだ繋がったままになっている結合部が愛液を再び溢れさせる。

 

「頼もしいです…。もうあなたしか頼れる方はいません。どうかお願いします」

「ええ、そのためにも、雪乃さん自身の心を晴らさないと。そのためなら幾らでもお手伝いしますよ」

 

「んぁ♡ また大きく…志藤さんの精力、無制限なんですか……? あひんっ」

「好きな人達の為ならそうなれるかもしれません」

 

 実際この頃の精力の無制限具合は自分でもヤバさを感じるほどだ。

 今もなお、そのパワフルな勃起ペニスは、1ヶ月以上オナ禁でもしたかのようにガチガチとなっている。

 

「ご奉仕、しますね……んっ」

 

 そして始まる娼婦として彼女を上書きする時間。

 加奈ちゃんと同じように、彼女もまた過去の風俗勤めでトラウマを刻まれ続けてきた1人だ。

 

 それらの過去を新しい思い出で塗りつぶさなければならない。

 

「ぁ、あ、あ、ああ、んぁあっ、腰が、勝手に動いちゃう……ぁ、んはぁ、ああ、こんなに、幸せな奉仕、したことありませんっ……ああっ、あっ!」

 

 自らの意思でありながら、心の奥底で求める欲望が勝手に身体を動かしている。

 恐らくそれは、セックスの理想型ではないだろうか。互いが求める心の溶かし愛だ。

 

 溶かし合いならぬ溶かし愛。言葉にすると同じ響きだが、俺はこっちの方が好きだ。

 

「雪菜……雪菜ッ、雪菜ッ……早く、本当の意味で幸せに、なって、欲しい、んぁっ! いま、夢ができました……ん、くぅ、こうして、志藤さんに、一緒にご奉仕、できたら、きっと素敵ですね♡」

「まだ俺の恋人になると決まった訳じゃないですけど、そうなってくれるように努力するつもりです」

「はぁ、はぁ、他の男に渡したりなんてしません。もう志藤さん以外の人なんて考えられないもの。想像するのも嫌です……んっ、はうぅんっ」

 

 どうやら他の男憎しの感情はまだ振り切れていないらしい。最終的には先輩自身が決めることであるが、そういった『常識的思考』をしていては彼女達を救う事はできないだろう事は既に理解している。

 

 本来であればその『常識』こそが正しい。普通の人は一人の男と複数の女が共存して交際するなんて発想はしないからだ。

 

 そこには必ず嫉妬と独占欲というものが絡んでくる。だけどそれを越えた絆があれば、雪乃さんの理想。引いては加奈ちゃんの理想は実現可能だ。

 

 既に先達がいるし、不可能だ非常識だと目の前で救いを求めている女性を切り離す行為は、それこそが鬼畜にも劣るクズの所業となるだろう。

 

 だから俺はその決意の気持ちを表明するつもりで雪乃さんの腰を突き上げ、結合している甘い感触を共有する。

 

「ふわぁあぁ、ああ、動いちゃ、ダメですぅ♡ そこ弱い、からぁ、ああ、あ、でもぉ、あんっ、身体の奥が、塗り替えられるような、感覚ぅ、凄いですぅ」

 

「しっかりと俺の味を覚えてください。今日からあなたの中に入るのはコイツだけなんですから」

「はいっ♡ んぁ、覚え、ますぅ♡ 私、がぁ、ご奉仕するのは、志藤さんの、おチンポ、だけですからぁ、あ、あ、あはぁ、これ、これ楽しい♡ ずっと、地獄でしかなかった快楽が、こんなに、嬉しいなんてぇ」

 

 そうか。彼女達にとって快楽とは地獄の始まりを意味するサインにも等しいんだ。

 本来快楽とは幸せを求める衝動のはず。感じたら幸せになるサインの筈なのだ。

 

「感じてくださいっ。これが雪乃さんを幸せにする感触ですよっ」

「感じて、ますぅ! 幸せになれる快楽、感じてますぅ♡ これ、これ好きぃ♡ 志藤さん、好きですっ……お願い、救って、くださいっ! 私の、初恋っ、なんですぅ、初めて、男性を好きになりましたっ…あ、あ、ああ、この快楽が、幸せだって、もっと教えてくださいっ!」

「勿論ですよ。雪乃さんの感じる快楽が、全部幸せに変わるまで、何度も何度も身体に注いであげますからねっ」

「ありがとうっ、ございますぅ、ああ、ぁああ、ぁ、凄いッ、好きって、言ったらぁ、気持ち良いの、溢れちゃうっ、んはあ、あああっ、凄いぃ、これ好きぃ♡ 幸せセックス好きぃいい♡」

 

 セックスとは愛を求め合う行為である筈。本来の意味から外れたセックスしか知らない雪乃さんにとって、未知の幸福であることを教えてあげたい。

 

「雪乃さん」

「は、はい……んっ」

 

 俺が両手を広げてポーズをとると、その意味を察した彼女が身を倒す。そのまま重なった唇同士を擦り合わせ、開いて這い出てきた舌が唾液を絡めた。

 

「んはぁ、あむっ、ちゅぷ、んっう♡」

 

 倒れ込んできた雪乃さんのおっぱいを掴み、柔らかく円を描いてもみしだくと、繋がった中身が甘く蠢いて締め付けてくる。

 

「あはぁ、んむぅ、気持ち、いいれしゅっ、ちゅぱ、れろぉ、あむっ、はぁ、はぁ…んっ、志藤、さん、もう、だめ、イキ、そう」

「いいですよ。俺もそろそろ限界です。最後に思い切り動かしてください。二人で気持ち良くなりましょう」

 

「志藤さんッ、ぁあ、志藤さんっ、好き、好きなのっ、言葉にすると、幸せが溢れてくるっ♡ 好きな人とする幸せセックス、凄く気持ち良いですぅ♡ ぁ、あ、ああああっ、イク、幸せ溢れてイキますぅ♡ イク、イクイク、イクゥウウウッ!」

 

 ビュクビュクビュクビュクッ! ビュルルルルッ!! ドピュッ、ドクドク!

 

 クールなイメージからは想像がつかないほど可愛らしい声で絶頂を迎える雪乃さんに興奮しないのは不可能だった。

 

 身体の奥から溢れ出る衝動をぶちまけ、強く抱き締めて再び口づけを交わす。

 

「んんみゅう、ひゅむぅ、ん、これぇ、これもしゅきぃ♡ 幸せセックスで、キスするの、溢れてきちゃうぅ♡」

 

 自らも求めるようにその腕は抱擁を強める。

 入念な愛撫とキスの連続。そして絶頂後の余韻を身体全体に馴染ませる。

 

 それら全部が幸せを身体で感じてもらう為のエッセンスだ。雪乃さんの反応は上々で、自らキスを求めつつも腰をクネクネと動かして余韻を楽しんだ。

 

「んっ……はぁ……ああ、こんなに出てる……。幸せです、志藤さん。もうハッキリと、あなたに恋してると宣言できます。これからも、よろしくお願いしますね」

「こちらこそ。一緒に雪菜先輩を幸せにしましょう」

「はいっ」

 

 雪乃さんの笑顔は、これまで見たこともないほど希望に溢れているように見える。

 心のモヤを取り払った彼女が、次の日から妹と仲睦まじく買い物に出かけることになるのを、俺と加奈ちゃんが見届けることになるのだった。

 

【第14章 完】

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