ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
熱い精液を膣内に吐き出し、克明君が悲痛に歪んだような息を漏らしたのが分かる。
「はぁっ! はぁっ! はぁ~~っ……くぅう、なんて……こった」
切なげな声を上げる彼に愛しさが募る。
きっと早く射精してしまったことで自分を責めているのだろう。悔しさが伝わってくる。
そんなことどうでも良いと思えるくらいの幸福感に包まれているのに……。
彼は切なげに声を上げながら息を乱している。そんな姿が、堪らなく愛おしかった。
「あはっ、ぁあ……はぁ、はぁ……イッ、ちゃったぁ……ああ、入ってる……克明くんの精液が、私の中で、ビュクビュクって……幸せぇ……♡」
「はぁ、はぁ、ゴメン加奈ちゃん……まさかこんなに早く……情けねぇ……」
彼の息遣いを耳元で感じる。悔しそうに絡めた指を握り絞め、細かく震えるのが分かった。
私は、力の限り克明君を抱き締めた。
なんて愛おしいんだろう。彼と初めて繋がれた時と同じ、いや、それ以上の幸せを感じていた。
心と一緒に、身体も……。
肉体的な条件なんて何の障害にもならないことを、たった今証明してくれたばかりなのだから。
だから私は彼の身体を抱き締める力を強めて、ありのまま思ったことを口にする。
「違うの……こんなに幸せなセックス……本当に久しぶり。ううん、初めてなの……時間の長さなんて関係ない。私、いま凄く幸せだから」
腰を引こうとする彼の身体に足を絡みつけ、愛おしさを伝えたくて絡めた指に力を込め、今思っている、心からの本心を伝えた。
「ありがとう……私、幸せだよ……ゴメン、ゴメンね克明君……」
「謝らなくていいって言っただろ? 俺達、これからなんだから。こちらこそ、早漏すぎてゴメン」
「ううん。気にしないで。私、凄く幸せ。こんなに沢山気持ちよくなったの、久しぶり、ううん。生まれて初めてだから……今まで経験したどんなセックスより、ずっとずっと、全部が満たされた……」
(勝った……私は勝ったんだ)
私を壊し続けてきたあの男の呪いに、打ち勝ったんだ。
(克明君は、私にお前なんかとは比較にならない至福を与えてくれたんだ。ざまぁみろ……あの世でせいぜい悔しがれ……私は、お前に勝ったんだ。克明君は、お前を打ち破ってくれたんだ……ッ!)
私は心の中で勝利を宣言しながら、なおも熱量を上げてくる克明君の身体を抱き締めて余韻を噛み締める。
体にはまだ呪いの淫紋が刻まれている。でも、そんなものを打ち消してくれるくらい強い幸福絶頂を、確かに味わうことができた。
「俺は絶対に君を見捨てない。今度こそ幸せにしてみせるから」
「嬉しい……嬉しいよぉ、克明くん」
優しい言葉が染みこんで、私の子宮を再び疼かせてくれる。
「うっ、そ、そんなに締め付けたら……ッ」
「え……あ、また膨らんで……凄い……克明君、絶倫さんになったんだね。じゃあ、これは?」
「んぅ、これは……」
私は彼に喜んで欲しくて、再び自分の持っている手管を使って膣圧で肉棒を締め付けた。
この身体は男の人の喜ばせ方を知ってる。だったらそれを、克明君のために使いたかった。
「あ、あぁ、ああ、加奈ちゃん……それっ……」
「どう? また気持ちよくなってきたよね」
「うん、凄い……これ、凄く良い……」
切なく甘い喘ぎを漏らしてくれるのが嬉しくて、私は更に身体を自然と動かしていく。
「んんぅ、あぁ、ぁあ……ぁはぁっ、克明君ッ、んぅあ、気持ち良いッ、良いよぉっ……あむっ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅう……んふぅ、れる、ちゅぱちゅぱ」
克明君が私にのし掛かり、腰を密着させて擦りつけてくる。
届かないもどかしさを少しでもカバーしようと、身体の奥から快感を引っ張りだすようにクリトリスをゆっくりと擦られ、私の身体は甘く痺れた。
「んぁ、あぁああ、クリトリス、擦れて、ぁんぅう、んーーっ、ぁ、ああ、れる、ちゅぷ」
口づけを交わし、甘いキスの感触に酔いしれながら、互いの身体を求め合う。
克明君の腰使いが徐々に巧みさを増してくる。
「ぁ、あああ、これ、凄い……また、固くなってる……カチカチのおちんちんが、おまんこの中擦ってる……」
私の弱いところを探るように上下左右に動かし、奥まで届かないと知るや、浅いところにある強い性感帯を中心に擦られていく。
「加奈ちゃん、もっと感じて。いっぱい気持ちよくなって」
「なってるッ、克明君が、私のなかでいっぱいになってるのぉっ」
嬉しい。本当に嬉しかった。
彼は自分の肉体的条件が私を満足させるに至っていないと考えたのか、色んな条件を探りながら私を気持ちよくしてくれようとしている。
多分、彼は私が色んなセックスをしていることに気が付いている。
でもそれを指摘するでもなく、自分に足りないところを自覚してすぐに切り替え、向上しようと努力を始めてくれた。
そのことが、本当に嬉しかった。
確かに動きに拙さはある。それでも、いや、むしろそのことが嬉しかった。
秒単位で向上していく彼の性技に驚きを隠せない。
心の喜びだけでなく、肉体的な喜びを加速度的に上昇させられていく。
「んふぅう、ん、ふぅうう、んんぅううっ、あはぁあ、あぁ、これ、凄いぃ、私、変になっちゃうぅ、ぁぁあんっ」
もはやあの男以外、決して満たすことができないと思っていた私の性感は、過去の忌まわしい記憶を吹き飛ばしながら、あっという間に上書きしてもらうことができた。
「んっ……ッ、ふぅう、はぁあ、ぁ、あぁあはぁあっんっ! あっ、ああ、あぁあ、気持ち良いッ、凄いッ、克明君ッ、気持ち良いよぉ、克明君のおチンポッ、気持ち良いところ、ゴリゴリ擦れて、お腹のなか、ビリビリって、なっちゃうゥ」
そして、彼の力強いストロークを全身で受け止めながら、なぜ圧倒的に不利な筈の克明君が私を絶頂に導いてくれたのか、考え続けた。
それは、肉体だけでなく、心も一緒に気持ちいいという、未知なる幸せの感覚だった。
「加奈ちゃん、もっと感じて。いっぱい気持ちよくなって」
「なってるッ、克明君が、私のなかでいっぱいになってるのぉっ、気持ち良いッ、気持ち良いよぉっ!」
密着した下腹部がクリトリスを擦り、強い快感が身体全体を痺れさせる。
探るような動きから徐々に確信めいた動きに変化し、私はあっという間に主導権を奪い取られて快感に喘ぐ。
心地良かった。
今まで抱かれてきたどんな男達より、優しく、力強い、甘い疼きを満たすように子宮へ届かせようと、肉の塊が膣内を満たしていく。
それから沢山キスをして、沢山腰を突き入れてもらって、段々と子宮の入り口が蠢いて下に降りていくのが分かる。
「あぁ、あぁ、ああ、あああっ、気持ち良いッ、気持ち良いよぉおおっ!」
「好き、好きだよ加奈ちゃん」
「好きぃ♡ 私もすきぃいっ、気持ち良いっ、貴方に好きって言われて、心が、満たされる……身体も、心も、奥の方まで貴方と繋がってる、克明君でいっぱいになるっ」
軽い絶頂を何度も味わいながら、徐々にその答えが見えてきた。
彼の亀頭を子宮が愛撫し始め、届かなかった一番奥のところに届いてくれた。
(そうか……そうだったんだ……これが、本当のセックスなんだ……ッ。だからあの男は、私を籠絡しようとしたんだ。偽りの愛を叫ばせて、身体に刻んで心を奪おうとしたんだ)
それは私自身が彼をもっと感じたいと歩み寄った結果だったのだと思う。
克明君の亀頭の先端が子宮をかすめ、徐々にしっかりと擦ってくれるようになった。
あの男が強引に抉り続けた場所。他の男では決して満足することができなかった場所を、私は自ら彼に近づけていく。
そうだ……。なんでこんな簡単な事が分からなかったのか……。
届かないなら、自分から歩み寄れば良いだけなんだ。大きなペニスに無理やり抉られてばかりだった昔では思いつく事ができなかった。
「はっ、はぁ、はぁっ、くぅう、加奈ちゃんッ、加奈ちゃんッ!!」
段々と巧みさがなくなり、呼吸が忙しなくなって、本能的に腰をガツガツと動かす激しいものに変わっていく。
耳元で吐き出される彼の息遣いに野性味が増していき、私のお腹が熱く満たされていくのが分かった。
彼をリードしようなんて気は、サラサラなかった。
意識的にそうしようとせずとも、下半身の筋肉は自然に引き締まり、彼の肉の熱量を受け入れようと自然に甘く疼く。
子宮に感じる蕩けるような快楽は、痺れを伴って背骨を伝っていき、脳髄に極上の甘露を生じさせた。
「すごいっ、すごいよぉっ! 両思いの人とするセックス、幸せすぎて、全部とろけちゃうぅ♡」
「ああ、俺もだ。幸せだよ加奈ちゃん。ごめんよっ、イク、もうイクよっ、また、中に出していいかい?」
(凄い……克明君凄い……ッ! こんなに気持ち良いなんて……こんなにも満たされるなんてっ‼ 私、知らない……こんなの全然知らないのッ! こんなの、誰にも与えられたことなかった。克明君ッ、もう、一生離れられないよぉ!)
「きてぇ、出してぇ! 克明君の精液、私の中に全部だしてぇええええ、あああぁあっ、イク、イッちゃうぅうううううう~~~~~~~~~っ!!!」
生まれて初めて感じる強い快感。
ペニスの大きさとか、そう言った肉体的な条件など軽く超越した強い快感が流れ込んでくる。
そう、その答えとは……自らが受け入れた証。
この人に自分の全てを委ねたいと、心の底から感じたからこそ得られたことではないかと思った。
あの男が私に愛を強要したのは、自分に身を委ねさせる為だったんだ。
流れ込んでくる幸せの膣内射精の感覚が、心と体を同時に満たしてくれる。
暗闇のなか、彼の表情はよく見えない。
それでも、折り重なって体重をかけるその重みが、私の心を幸せで満たして溢れさせる。
それから何度も語りかけてくれて、少しずつ彼の声に余裕がなくなってきた。
体力の限界まで私を抱いてくれた。文字通り、精根尽き果てるまで……魂ごと身体をぶつけて私を奈落の淵から掬い上げてくれた。
克明君が私に優しくキスをして、段々と意識を手放していくのが分かった。
彼の身体を抱き締めて、こんなにも一生懸命になってくれることに幸せを感じながら、一方で、汚れてしまった自分を抱かせてしまう申し訳なさでいっぱいになる。
これから、いっぱい取り戻したい。
あなたと一緒に、同じ時間を共有したい。
見放されないように、頑張るから……どうか、側においてください。
卑怯で、下劣で、汚れてしまった私を……許してください……。
そう思いながら子宮に勢いよく届いた愛しい人の精液の温度に幸福感を感じながら、お腹に手を当てる。
今もなお子宮に残り続ける絶頂の余韻に、至福を味わった。
見えないけど、無防備な寝息を立て始めた克明君。
愛しい人の顔に唇を寄せながら、取り戻される幸せな時間を夢見る。
お願いします。貴方のためなら、なんでもするから……。
そして私は、彼の限り無い愛の深さを、翌日から何度も身体で味わうことになる。
奪い尽くされた二人の時間を、私達二人の力で取り戻せたことの幸せを、いつまでも噛み締めながら眠りについたのだった。
愛しています……克明君。私、一生あなたについていくから……。