ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
◇ぬくもりの朝◇♡
「ちゅ……ちゅぅ、んぷ」
まどろみから浮き上がっていく感覚がある。
それはいつだったか……懐かしい感覚だった。
心の底から安心できる感触と共に感じるぬくもりにも似た温かさ。
ふにふにとした感触は、いつか味わったぬくもりよりもふくよかさが増しているように思う。
顔面に覆われたその素晴らしき感触を堪能しながらまどろみから浮上していくフワフワした意識を楽しむ。
夕べは帰ってきた恋人である月宮加奈子ちゃんと濃厚な一夜を堪能し、愛し合った。
二日連続で激しいセックスを楽しみ、身体に感じる心地良い疲労感を味わいながら甘い眠りについていた。
「ん……ふわぁ……」
「んちゅ……はふっ、ん、ちゅぱ……あ、起きた?」
唇に柔らかな何かが押し付けられている。
それは夕べから何度も味わっている甘い感触。
愛しい彼女の唇に他ならない。
「……ぁ、おはよう加奈ちゃん」
「おはよう克明君……」
「ん、もうちょっと」
「ぁん♡ ……ん、ちゅ、ちゅ……んふふ、おはようにチューって、幸せだね♡ はむっ、んふぅ」
調子に乗って彼女を抱き締めていく。
頭を抱え込んで舌を絡めようとすると、不意に唇を離した彼女の指が当たって待ったをかける。
「朝ご飯が届いてるから、一緒に食べよ♪」
夕べのこと、加奈ちゃんから地獄の5年間の話を聞かされた俺は、アパートに居続けるのは危険と判断してラブホテルに避難することにした。
ビジネスホテルとどちらにするか迷ったが、上書きセックスがいつ必要になるか分からないのでラブホを選択した次第である。
入ったのが夜中だったので宿泊プランに付属している朝ご飯セットが届いたらしい。
俺が目を覚ます前に起き上がっていた加奈ちゃんは、入り口の小窓に届いたらしい朝食のお盆を持ってテーブルに運んでくれた。
昨日の告白があって、肌を見せることに抵抗はなくなったのか、ミニスカートになっているパジャマのワンピースからはむっちりとした太ももが覗いていた。
正確に言うとあれは上下セットのパジャマを下だけ脱いでいる状態だ。
上着の裾が長いのでちょうどミニスカート丈のワンピースのようになっている。
これはこれで良いものだ。
裾の端っこからは少しだけ覗いている縄の締め跡が痛々しいが、それすらも彼女の妖艶さを引き立てる一つの魅力と考えると悪くない。
彼女を弄んできたゲス野郎どもが刻んだ憎々しさの証であるものの、そんなものはこれからゆっくりと上書きしていけばいいのだ。
アレは、彼女のトラウマの象徴だ。
しかし、それを見せることにある程度抵抗がなくなっているということは、俺に対する信頼の証と受け取りたいところである。
無論、悔しい思いはある。
加奈ちゃんに消えない傷を負わせた男達には、全員10万回血祭りにあげても飽き足らないくらいの憎しみが募るが、今はそれを考えても仕方ない。
それに積極的な復讐は、却って加奈ちゃんを不幸にしかねないから。
もうそいつらが加奈ちゃんの人生に関わることなどないことを心から願うだけだ。
いま先決なのは、一刻も早い心の快復だろう。
ゆっくりと身体を引き起こし、心地良い疲労感を楽しみながらベッドから這い出た。
直前まで感じていたフワフワのマシュマロのような感覚は幻だったのだろうか。
夢と現実の境目がよく分かっていないまま加奈ちゃんのもとへと歩み寄る。
「ああ、なんか良いな。家庭的な朝の匂いって感じがする」
「ふふ、なんか詩人だね」
「高校の時はこういうフレーズ見つけながら一緒に本を読んでたっけ」
ソファに座ってご飯、味噌汁、卵焼き、海苔、納豆といった和食の朝食に舌鼓を打つ。
エネルギーを消耗していたからか分からないが、あっという間に平らげてしまった。
「私の分も食べる? ちょっと多すぎて」
「うん、じゃあいただくよ」
「ふふ、いっぱい食べる克明君って可愛い♡」
「照れちゃうね。新しい家に引っ越したら加奈ちゃんの朝ご飯が食べたい」
「うん、毎日作るね」
「こういうの夢だったんだよね。彼女が作ってくれる朝ご飯。ついでに彼女も食べちゃう奴」
「んゆぅん、らめ、そんな、耳ペロペロしちゃダメだよ」
「そのうち裸エプロンとかしてもらったり」
「やぁん、克明君エッチ♡ そういうの好き?」
「是非見てみたい」
「じゃあ、エプロン買ってこなくっちゃ」
「よし、今日買いに行こう」
後ろから抱きすくめた加奈ちゃんの耳朶を口に含んでハムハムと動かしてみる。
ピアスの穴をなぞるようにして舌を這わせ、全てを受け入れていると分かってもらう為に何度も愛撫した。
「んひゅ、んぅ、や、ダメ、感じてきちゃうから……ッ、ぁん、んくっ」
「あ、ゴメン。もしかして染みたりする?」
空けたことがないのでよく知らないが、穴を空けるというのは傷を作るのと同義だ。
唾液によって化膿したり腫れ上がったりする可能性に初めて気が付いた。
「ううん。感じちゃって……。克明君」
「なんだい?」
「ピアスは、どうしたい? 多分放っておけば徐々に小さくなると思うけど」
「そうだね。上書きしようか。加奈ちゃんに似合うものをプレゼントするよ」
コチコチに固くなったペニスをむっちりと張り詰めたお尻に押し付ける。
キュッと引き締まったウェストから伸びる、ふくよかなヒップに挟まれたペニスは、それだけで尾てい骨から心地よいぬくもりと熱い衝動がせり上がってくる。
「あ。凄い……もう大きくなってる……。固くて、雄々しい。ありがとう。でも、無理しないでね。克明君が一番好きな私になるから」
お尻にペニスを感じながら身悶えする加奈ちゃんのなんと可愛いことか。
器用に料理を続けながらお尻をフリフリしてペニスを擦る。
「分かってる。飽きたら塞げばいいさ。このピアスがその男の呪いなら、俺が新しいもので塞いであげるから」
「んぁ、嬉しい。嬉しいよ……」
新妻とはこんな感じなのだろうか。加奈ちゃんの裸エプロンを想像するとムクムクと息子が盛り上がってきた。
加奈ちゃんのバスローブ姿は肉感的でふくよかなお尻が裾を押し上げ、むっちりとした太ももと、相反するようにほっそりとくびれたカモシカのような脚線美が眩しい。
足首の細身は脚線美の重要ポイントだ。理想的な曲線を描いているふくらはぎ、膝裏のくびれ、そこから上部へと伸びていく肉付きの良い太もも。
スカート丈ギリギリで、時折チラチラと垣間見える尻たぶ。
女性としてあまりにも完成されすぎた造形。
ヘタなグラビアアイドルより遙かにエロスに富んだ魅惑ボディだ。
まさしく美の女神。エロスの化身と言っていい。
エッチされることを前提とした造りになっているように思えてリビドーが高まった。
いかんな。どうにもエッチな目線でばかり物事をみてしまう。
邪な目で見てしまう自分が悲しくなるが、どうにもコントロールが難しい。
かつての加奈ちゃんだって、俺にとっては十分魅力的だったが、大好きな女性が限りなく極上美女の姿に変貌を遂げれば、愛欲の衝動に駆られてしまうのも無理からぬ話である。
加奈ちゃんの良さは、その家庭的な穏やかさにあるというのに……。
そこに加わったどうしようもないほどに溢れ出す"女"の魅力に瞳が吸い込まれてしまう。
服の上からでも隠しようもないほど育った豊かな膨らみと、ゆったりとした服でも引き締まっていることが分かる魅惑の曲線。
薄布一枚向こう側に膨らむ巨峰の中央で、ピンク色である筈の突起が、みずみずしく自己主張してパジャマを押し上げているのを想像する。
「嗚呼、幸せだぁ。毎日朝ご飯が食えるって思うと感動を覚えるな」
「大げさだよ。そのくらいで良いなら幾らでもするからね」
「でも二人で暮らすなら、任せてばかりでも申し訳ないからね。特に共働きになってからは順番にした方が良いかもしれない」
「私は毎日でも構わないけど」
「それだと俺の方が気が引けちゃうんだよね。料理は、正直得意じゃないけど、加奈ちゃんを手伝うくらいはさせて欲しいな」
「うん。じゃあお願いしようかな。お夕飯は一緒に作るのも楽しそうだよね」
「ああ、それ良いね。毎日一緒に献立考えるのはウキウキしそうだ」
そんな会話をしながら箸を進め、あっという間に食事を平らげる。
エネルギーを消耗しているからなのか、幾らでも入ってしまう。
「あ、もう二人分食べちゃった……凄いね」
「加奈ちゃんがご飯作ってくれたら幸せ太りしてしまいそうだ。トレーニングを続けなきゃ」
ラブホの定食ですら一緒に食べるとこんなに幸せなのだ。本物の手料理ならもっと幸せに違いない。
こんな幸福感を毎日味わっていたら、確実に幸福が体脂肪に変わっていってしまうだろうな。
「ふふ、ぷっくりした克明君も可愛いかも」
「う……だがみっともない体型になるのは本意ではないしな」
「じゃあ頑張って運動しないとね♡」
その艶めかしい視線で【運動】の意味が何を示しているのか、彼女の唇に触れた人差し指が明確に示唆しているように思えた。
「むむぅ、なんという誘惑」
食後だと言うのに股間の血液がグッと充填され、鎌首をもたげるのが分かった。
当然加奈ちゃんもそれに気が付いている。
「今日は、スマホと内覧だったよね……」
「ああ。10時に店を予約してあるから、少し早めに出ようか。といってもまだ時間はあるけど」
デジタル時計を見やれば時間は8時を過ぎたところ。
出かけるまでにはそれなりに時間はある。
「それで加奈ちゃん。やはりアパートにはもう戻らない方が良いと思うんだ。とりあえず今夜も違うホテルにでも避難しようと思う」
「うん、分かった……ごめん。もっと早く打ち明けていれば」
「いいんだ。言えなかった気持ちはよく分かるから。とりあえずホテルに避難して、引っ越しが済むまでそこにいよう。まだスマホを買いに行くからデートがてら外で気分転換しようか」
「うん、分かった」
「加奈ちゃんとデートできて嬉しいよ」
「会社は大丈夫なの?」
「うん、部長から有休もらった」
先ほど確認したところ部長からしばらくは有給にしておいてやる、ってなメールをもらっていた。
本当にあの人には頭が上がらない。
昨日も言ったが、まるで今日という日がくるのを知っていたかのように、決して諦めず来たる日のために自分を高め続けろと教えてくれた。
根拠はない。論拠もない。
ただ信じられた。
大学の時から彼には人生の先輩としての何かをずっと教えてもらい続けている。
何というのだろうか。人生経験という言葉では片付けられない神秘的な何かがある。
彼も彼で中々波瀾万丈な人生遍歴を持っていることは、酒の席で聞いたことがある。
「んぁ、なんか固いの当たってる……」
……っと、回想している間にいつの間にやら加奈ちゃんを抱き締めて己自身を押し付けながらおっぱいをモミモミしていたようだ。
あの人のことは今度詳しく語るとしよう。
今は目の前の加奈ちゃんが先決である。
「ふあぁ、んぅ、ん、克明、くん……ぁ、ダメだよ、ご飯終わったばかりなのに……興奮、しちゃってるの……?」
「無意識に……気が付いたらおっぱいを揉んでいた」
「やん、なにそれッ、はぁあん、そ、それぇ、こねこねされたら、んぅ、感じて来ちゃう、ぁ、あぁあ」
既に固く屹立したペニスをお尻に押し付けながら揉みしだくおっぱいは、なんとも言えず極上の感触がある。
背徳的とも言おうか。
いや、新婚カップルの絵に描いたイチャつき方とでも表現すべきだろう。
まさしく正統派だ。
たっぷりサイズの加奈ちゃんおっぱいは両手で目一杯掴んでもしっかりと余るほど質量に富んでいる。
手のひらにのっかるとズッシリとした重量感が素晴らしい。
エプロンの上から揉んでいた手をゆったりした服の中に差し入れ、ブラのホックを外して上部にずらす。
服に手を突っ込んで身体を背中に密着させると、加奈ちゃんの体温ごと犯しているような気分になって興奮は強くなる。
「ぁ、ん、ふぅ……ふ、ぅうん……」
「ねえ加奈ちゃん、教えて。おっぱいはどんな風にされるのが好きなの? やっぱり強く?」
「ん、ぁ、そう、克明君になら、強く掴んでもらうのが、好き……」
「こうかな?」
リクエストされた通りに下から持ち上げるように掴む。
「ほら、どんな風にして欲しいのか教えて」
「ぁ、ああ、んぅ、円を……描くように、こね回して、ふぅん、んぅ、段々、乳首のところに、近づいて……」
「最後に少し焦らしてみたり?」
「は、ぁあ、んぅう、それぇ、もどかしいのに、気持ち良い……イジワルされるの、好きぃ♡」
乳首にかすって、また遠ざかる。
加奈ちゃんは少し意地悪されるのがお好きなようだ。
「加奈ちゃん、おっぱい綺麗になったよね」
「んぅ、嬉しい……大きくなりすぎて、垂れないように頑張った。手垢、塗れだから……克明君に、浄化してほしい。いっぱい上書きしてほしいの」
やはり忌まわしい記憶のフラッシュバックは性行為の時は避けられない。
しかし加奈ちゃんはそこから逃げたりはしたくないようだ。
そうであるなら俺は決して避けたりはしない。
加奈ちゃんがして欲しいと思うこと、求めていることを実行するのみだ。