ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「ん……もう朝か」
目覚ましの音でまどろみから意識が這い上がってくる。
「んじゅるっ、じゅぷ……じゅるるる、ずぞぞぞっ、ぞるるるっ」
「おっふっ⁉ 朝から極上のヌルヌルッ、これは」
もしかしなくても加奈ちゃんによる【おはようフェラ】である。
極上の粘膜がペニスを包み込み、寝起きの屹立をジュプジュプと咥え込んでくれていた。
「うっほっ、っんぅう」
「んじゅるる、おはふぉう、ご主人様♡」
「あれ? ルナちゃん?」
「ん、ぷは……。凄いね。どうしてルナだって分かったの?」
と思ったらルナちゃんだった。幸いにして一瞬で見分けることができた。
寝ぼけ眼と起き抜けの脳でも二人の区別を付ける事はできる。
なぜなら俺は……。
「だって俺は二人の彼氏だからね。見た目がそっくりでも見間違うなんてできないさ」
「んんちゅ♡ 嬉しいなぁ、ちゅ、ちゅぱ……じゃあ今度悪戯仕掛けちゃってもいい? 間違えても平気だから」
ルナちゃんは喋っている間も亀頭の先端をチュパチュパ舐めたり舌先で溝をほじったりしてくる。
加奈ちゃんとルナちゃんに違いがあるとしたら、こういうエッチに対する妖艶さが常に出ているかどうかだと思う。
「いいともさ。ルナちゃん達がそれを楽しめるなら全然オーケーだよ」
「ふふふ~。じゃあ間違えたら克明君には罰ゲームを受けてもらいまーす」
「それは負けられないな。どんな罰ゲームにするの?」
「それはその時のお楽しみ~」
「よーし。それじゃあ俺が正解したら何かご褒美あるのかな?」
「ん~。オカズ一品追加とか」
「それは嬉しいねぇ」
「うふふ、楽しみにしててね。朝ご飯できてるから来て」
「いつもありがとう……あ、でもその前に一発ヌイてくれるかい?」
「畏まりました♡ はぁむっ、んんじゅうるっ、れろ、るるるるっ、じゅ、ぬぷりゅるるるっ」
「うほっ、舌使いスゴッ、ん、おおおおおっ」
快感のツボを100%押さえられて高速で舌を動かすルナちゃんのテクニックが性感を煽る。
急速にせり上がってくる射精感が腰を浮かせ、思わず頭を押さえてしまう。
「んぐっ、んんんぶりゅっ、ぐぶっ♡ んんんんんんっ~」
「おっ、おっ、おっ、おおおっ」
「んじゅっ、じゅぷっ、いいよっ、遠慮なく、らひてぇ♡ 一番絞りのドクドクミルク、いっぱい射精ひてぇ♡」
「うううううっ! 出るッ」
ドピュンッ! ビュルルルルッ!! ビュクビュクビュクビュクッ!
「んんぐ……ゴクッ……ゴクッ……ぷはっ♡ ご馳走さまでした♡」
「起き抜けの一発は効くなぁ。今度やるときはパイズリでお願い」
「うふふ、じゃあ次に私が出てきた時はそうするね。朝ご飯食べよ。そろそろ会社行く時間でしょ?」
「お? そうか。そろそろ起きなくちゃな」
「お味噌汁温めてくるね」
精液をゴクリと飲み干してチンポをしまってくれたルナちゃんは、とても満足そうに微笑みながらダイニングに消えていった。
「ふう……朝から濃厚だったな。さて、今日も気合い入れて仕事に行くか」
◇◇◇
「美味いなぁ。ルナちゃんは卵焼きは甘め派なんだね」
「え、凄いね。分かるんだ」
「加奈ちゃんは出汁巻き派だからね。どっちも美味しくて好きなんだけど、違いを味わってるみたいで得した気分だよ」
「嬉しいなぁ♡」
「ところで、どうして急に出てきたの? 突然入れ替わる事もあるんだっけ?」
「ううん。実は昨日の上書きで加奈子が疲労してるみたいでね。今日は1日眠るから体は自由に使って良いって言ってくれて」
「そうだったのか。それならせっかくだし、今日はルナちゃんとデートしようか」
「ありがとうっ。じゃあ楽しみに待ってるね」
「ああ。夕食はどうする? 何か外に食べにいこうか」
「うーん。できれば何か作りたいなって思うんだけど」
「分かった。なら買い物はモールの通販を利用するといい。ネットで買えばコンシェルジュの人がフロアの宅配ボックスまで運んでくれるってさ」
「分かった。何かリクエストある? お料理は加奈子と同じくらい作れるよ。多少好みが違うけどね」
「そうか。それなら今日は煮魚とかの和食がいいな」
「煮魚だね。オッケー♪ 精の付くおかず何品か追加しておくね」
「楽しみにしてるよ」
さて、今日は会社である。
次の日が会社なのに、一晩中セックスに明け暮れたことに後悔はないが、身体が少々厳しい。
時間がないにも拘らず、簡単とはいえお弁当を作ってくれたルナちゃんには感謝しかない。
「いってらっしゃい♪ 腕によりを掛けるから、なるべく早く帰ってきてね」
「ああ、できるだけ頑張るよ」
いってらっしゃいのキスをして、会社へと向かう。
少々腰がフラフラするが、元気を充填して会社へと向かった。
◇◇◇
引っ越しをしたおかげで通勤には交通機関を使う必要はなくなったので今までよりもだいぶ楽だ。
「おはよう志藤。今日はいつもと比べて元気がないぞ」
「あ、部長、おはよう御座います」
会社の入り口近くで部長と鉢合わせた。
「って、部長ッ!? ど、どうしたんですかその顔」
なぜだか部長はゲッソリとした顔でフラフラしている。
いつものような覇気がなく、やつれた顔をしていた。
「実は昨日、この間の記念日のやり直しをしていてな。ちょっとはっちゃけ過ぎてしまったようだ。やつれた理由は、まあ多分お前と同じだよ」
「それは、なんとも。やっぱり俺も同じ顔してますか?」
「ああ。随分と疲れた顔をしているぞ。週末に一体どれだけ数をこなした?」
「5回から先は覚えていません」
「奇遇だな。俺もだ」
謎の連帯感が生まれたのが分かる。
やはり俺達はよく似ているようだ。
◇◇◇◇◇
疲労感はあったものの、仕事はまだ忙しい時期ではなかったこともあり、順調に進んだ。
「あれ?」
疲れた身体に鞭打って仕事をこなした昼休み。
ふと携帯が鳴っていることに気が付いた。
「もしもし?」
『あ、お世話になります。わたくしアミューズメントショップ、シルキィ・ミルクの瓦乃丸と申します』
「シルキィ・ミルク……ああ、店長さん」
もの凄い丁寧な言葉使いで一瞬気が付かなかったが、この野太い声は確かにミルク店長のものだ。
「今日はどのような……? あれ、もしかしてもう衣装が完成したとか?」
『ああ、ごめんなさい。それはもう少し待ってもらえる? 実は渡したいものがあってね。今日お店に寄ってもらえるかしら。時間は問わないわ』
「渡したいもの、ですか?」
『えぇそうよ。今のあなた達にとって必要なものだと思うから、特別に取り寄せてみたの。少し値は張るけど、きっと役に立つわ』
先日が初対面だというのに、なぜそんなに良くしてくれるのだろうか。
値が張るものだというが、彼、いや彼女か? ミルク店長からは商売してやるぜっ、みたいな空気を感じない。
純粋な善意だ。たぶん、そんな予感がする。
「なんでそこまで良くして下さるんです? 前回が初対面ですよね? いくら冴子さんのご家族と言っても」
『うふふ、ミルクね、ビビッと来た人にはサービスを惜しまないタイプなの。もちろん、押し売りをするつもりはないわ。必要無ければ断ってもらって構わない。ともかく一度見て欲しいから、お店に寄ってもらえるかしら』
「なるほど。分かりました。今日は残業もないと思うので……」
『ええ、お待ちしてます』
「分かりました」
とりあえず時間の約束だけして、シルキィ・ミルクに赴くことになった。
そんな事を考えながら仕事をこなしていると、井上部長が声を掛けてきた。
「志藤。ちょっと一緒に来てくれ」
「え、分かりました」
オフィスを出て真っ直ぐに歩いていく先には特別フロアがある。
それは社長室へと続くエレベーターのある所だ。
一度下の階まで降りてエントランスまで戻り、そこから受付を通って奥へと進む。
すると通常のオフィスとは違う特別感のあるデザインのエレベーターが見えてくるのだ。
地上200メートルもあるビルの最上階には社長室を含めた特別応接室がある。
社員の中でも選ばれた者しか登ることを許されない空間は、単なる箱形の小部屋なのに神聖な空気感に満ちていた。
そこにいるだけで気分が不思議と昂揚してくるような感覚。
真のエグゼクティブ達だけが通る事を許される場所へと登っていった。
そう、俺は冴子さんとの事で社長に直接話を聞きたいと相談し、アポイントを取ってもらった。
本来は申請をしてから幾日か待たないとアポイントは取れないのだが、今回は特別に面会していただける事になった。
「緊張してきた」
「ははは。社長室は初めてか? 俺も最初は緊張したさ」
「ええ、社長と間近でお話するのは初めてなので、顔が突っ張ってきました」
「心配するな。気さくでいい人だぞ」
実際ウチの社長は月に一度の全体集会の挨拶でもあまり堅い話をしないので、社内でもとっつきやすい社長として有名だ。
身長が2メートル近くもあり、しかも拳法と古武術の達人だという。
年齢は50歳を超えている筈なのに見た目は非常に若々しく、内縁の妻である秘書の二人が小柄な美人姉妹であることと相まって社内の名物となっている。
俺も直接話した事はないが、社内報に載っている写真はかなりの美人だ。
井上部長といい社長といい、リアルにハーレムをやっている人が間近にいなければとても信じられなかっただろう。
「ようこそ、ご用件をどうぞ」
そうこう考えているうちにエレベーターは最上階まで到着し、部長と共に歩を進める。
件の秘書官二人が出迎えてくれており、丁寧なお辞儀で笑顔を浮かべていた。
間近で見ると幼い顔立ちで非常に体が小さいにもかかわらず、美人顔で色気がある。
桃色、白色のスーツに薔薇のアクセサリーは上級女性社員の証であり、柔らかい雰囲気で丁寧に挨拶してくれているが、立場的には部長よりも地位が高い。
「社長との面会をお願いしております、志藤克明をお連れしました」
「お待ちしておりました。社長が中でお待ちです」
丁寧な対応で中へと通され、俺は社長室の前に立つ。
「俺はここまでだ。気さくで軽い人だが失礼のないようにな」
「分かりました。ありがとうございます……」
部長はそこで踵を返して立ち去っていった。
緊張を抑えたまま、俺は社長室のドアをノックした。