ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
「さて、この後はショッピングだな。せっかくだからいつものモールじゃなくて少し遠出をしようか」
受け取ったメイド服を車に詰め込み、隣町の繁華街まで足を伸ばしてみることにした。
「だんだんこうして遠出のデートもできるようになってきたね」
「うん、克明君が一緒なら、ある程度平気」
「そうだね。知り合いに会うことも中々ないだろうし、ゆっくり慣れていこう」
加奈ちゃんを追っている組織は壊滅している。それは冴子さんと社長の話からも確実なのだろう。
もう加奈ちゃんが怯えて暮らす必要は無いが、潜在的な恐怖はなくならないのは事実だ。
未だに組織壊滅の実感が湧いていないというのも俺達の中で大きい。
加奈ちゃんだって「あの男」とやらが死んだところを直接見たわけではないのだから。
本当はこのように少し遠くに出かけることすら一定のリスクはあるだろう。
だが、それと同時に加奈ちゃんには少しずつ人間らしい暮らしを取り戻して欲しいと思っている。
何しろ加奈ちゃんを苦しめてきたのは人間じゃない。
そんな奴らに奪われてきた日常を少しずつでも取り戻して欲しいと願っている。
加奈ちゃん自身は今のままでも十分だという。
過保護になりすぎるのも良くないが、加奈ちゃんは無理をする傾向がある人なので、俺が気を付けていないと。
そういう意味でいうと、ミルフィさんの存在は有り難い。
どうやら彼女は加奈ちゃんが外に出ることは苦手であることを察してくれているようで、無理に外に連れ出そうとは、今のところしていない。
「いつかアルバイト探してみたいなって思ってるんだ」
「いいね。モールの中にあるショップだったら女性客中心の店とかも多いだろうし、少しずつ人になれていくと良いよ」
「うん、そうだね。冴子さんのお誘いの事もあったけど、私、やっぱりもう風俗は……」
「うん、それで良いと思う」
前にも言ったが、彼女の問題は男性とまともに接することができないこと。
風俗や非合法組織による事実上の軟禁、いや、ほとんど外の世界に触れることはできなかったというから、監禁と言った方がいいだろう。
そういう特殊な環境から解放された加奈ちゃんが抱えたトラウマは、相当に根深いものがある。
レイプ、調教。彼女の身体を弄んできた悪魔達が刻んだ忌々しい記憶は、彼女にまともに人間と接する精神を奪ってしまった。
好きでもないどころか、その日初めて会った男に奉仕する仕事をずっとしてきた彼女は、そうじゃない環境に身を置かれた途端に男性と普通に接することができなくなってしまったのだ。
そこから解放されてまだ1ヶ月も経っていない。
数年間に及ぶ陵辱の経験が、男という生き物に本能的な恐怖を覚えるようにまでなってしまったのだから無理もないだろう。
仕事と捉えることで無理やり保ってきた正常な意識が、突然解放されて反動を起こしてしまったのだ。
そしてそれよりも更に根深いのが、加奈ちゃんを調教してきた悪魔の存在だ。
既に死んでいるとはいえ、加奈ちゃんの品評会での評価は非常に高く、もしかしたら政財界の裏では加奈ちゃんを自分のものにしようと動いている者もいるかもしれないという。
それを救うことができるのは、彼女が唯一信頼を置いてくれる男である俺しか存在しない。
幸いにして部長も味方してくれるし、その後ろ盾になってくれる社長、そして現人神ではないだろうかと噂される会長を味方に付けた事は心強い。
だが、彼らが味方してくれるのは、俺自身が魂の籠もった行動をし続ける必要があるという。
焦れて焦れて仕方がない。
「さて到着だ。それじゃあ久しぶりのファッションショーといきますか」
「うんっ!」
◇◇◇◇◇
「そうだ。ずっと後回しになってたけど、ピアスを買いに行こう」
「うん、そうだね。大分穴も小さくなってきたから改めて開けた方がいいと思う」
「じゃあピアッサーからだね。専門店でアドバイスをもらいながら選んでみようか。女性店員がいたら開け直してもらった方が良いかな」
「ん、そうだね」
大きな街だけあって若者向けピアス専門店。それも女性向けの可愛いデザインが多く取りそろえている店舗を見つける事ができたのでそこへ赴いた。
「克明君」
「ん、どうした?」
「克明君の好みのアイテムを選んで欲しい。それが一番の上書きだから」
周りに聞こえないように小声で呟く加奈ちゃんのトーンがその心情を表しているように思う。
「よし、全部俺好みに染め上げてやる」
ショップに入った俺達は早速加奈ちゃんに似合う俺好みのピアスを探してみることにした。
これについては後で触れるとしよう。
隣町の繁華街まで足を伸ばした俺達は、いつもとは違う景色の町を楽しみながらファッションアイテムのショップ巡りをしながらデートを楽しんだ。
変装を外すことはできないので慎重に周りを警戒しながら、ショッピングを楽しんだ。
「あ、このヘアアクセ可愛いかも。克明君は好きな髪型ある?」
「うーむ、かなり難易度の高い質問だね」
「え、そうなの?」
「だって加奈ちゃんがするから可愛いと感じるのであってだね」
「じゃあこういうのどう?」
俺が迷っていると、加奈ちゃんはガラス玉がプリズムのようにキラキラしているバレッタを手に取り、髪を後ろで結んで見せる。
煌びやかに輝く宝石のような装飾が加奈ちゃんの美しさを引き立てているようだ。
「綺麗だ。ちょっと髪をあげるだけでガラッと印象が変わるね」
「でしょ。あとは花のコサージュとかも可愛いよ」
牡丹花のような桃色の陶器でできた髪飾りも素敵である。
加奈ちゃんは並んでいるアクセサリーを一つずつ手に取って自分を飾り立てて見せてくれる。
「なるほど。髪型のアレンジというのは素晴らしいものがあるね」
色々悩んだ挙げ句、加奈ちゃん自身が気に入ったものを一つ。
俺の好みで付けてほしいものを一つ選んで購入する。
加奈ちゃんが早速俺の好みで選んだ方を付けてくれる。
その健気さに心打たれ、可愛くなった加奈ちゃんと引き続きデートを楽しんだ。
一通りの買い物を終え、自宅へと戻った俺達は自然と無言になっていった。
心地良い緊張感が沈黙を生み、心臓の音が聞こえて来そうなほどだった。
赤らんだ頬にはにかむ笑顔。
その表情から読み取れる感情が、加奈ちゃん自身これから始まる時間を楽しみにしていることを如実に示していた。
「じゃあ、着替えてくるね……」
軽く夕食を終え、シャワーを浴び、身体を清めた後、加奈ちゃんは買ってきたメイド服を持って別室に入っていく。
本当はメイド服でご飯を作ってもらう等の選択肢もあったが、普通に汚れてしまうし、テンポが悪くなるなどの理由で見送りとなった。
それはまた別の機会にしよう。
俺はその時をリビングのソファに腰掛けて待っているところだ。
いきなりエッチも良い。
しかし、せっかく加奈ちゃんが着てくれる初めてのメイド服だ。
すぐ脱がしてしまうのは勿体ない。
ベッドルームで楽しむことも考えたが、この家の空間は全て俺達二人だけのもの。
どこで何をしても咎めるものは誰もいない。
部屋の構造的にお隣に声が漏れることはなく、また上下の構造もかなり厚手に作られているらしいので、不動産屋いわく、よほどのことがないと下の階には響かないそうだ。
改めて考えてみると、これほどの物件に丁度空きがあったのは途轍もない幸運だったと言わざるを得ない。
おかげで加奈ちゃんの可愛い姿を余すことなく堪能することができる。
「お待たせしました……」
「おお……やっぱり綺麗だ……」
「なんか恥ずかしい……」
マジマジと視線を向けられた加奈ちゃんの照れ顔が可愛すぎる。
シルキィ・ミルク店内でみた時より数段艶めかしさを増している気がするメイド服は、店長いわく夜のアイテムとしての機能を多く取りそろえているという。
見た感じその片鱗はまだ見えない。基本的な作りはビクトリア調のメイド服に白いリボンでアレンジを加えた甘々なデザインで、潜在的なエロスはあっても、直接的なエロスは感じない。
もしかしたら触っていくことで分かるようになるのかもしれないな。
徐々に明らかになっていく過程を楽しむとしよう。
「それではご主人様……本日は目一杯のご奉仕をさせていただきます……」
うやうやしく頭を垂れ、両手を下腹部の前で組む仕草は本物のメイドさんのようだ。
赤らんだ頬。照れる表情。
そして奉仕を宣言する美しいメイド姿。
今すぐにでも押し倒したい衝動に耐えながら、メイド奉仕を堪能することにした。
「それじゃあ加奈子。まずは君が俺の女だという証を立てようか」
「よろしくお願いします、ご主人様♪」
今日買ってきたピアスを取り出し、留め具を外して耳の穴へと近づけた。
「んっ……」
俺の指が耳たぶに触れ、彼女の息遣いが甘くなるのが分かった。
悲惨に空けられた陵辱の穴に新しい所有物の証を填め込む。
彼女にとって陰惨な過去を思い出させる悲劇の証明である。それをこの瞬間に書き換えようというのだ。
「ふっ……んんっ」
「入れるぞ……」
「ふわっ……んっ、ふぅ、んぅ」
言っておくがまだピアスを填め込んだだけだ。
加奈ちゃんに似合うと思って買ってきたハート型でピンクのピアス。
淫靡でありながら奥ゆかしい可愛らしさを孕んだ加奈ちゃんに似合うのは小さなハート型。
穴の大きさからして随分の下品で大きなピアスを填め込まれていたらしい。
じゃあ上書きならもっと大きなものを嵌めればいいなんて安直な発想では彼女を癒やす事などできる筈もない。
「どうだ加奈子。お前に似合うのは淡いピンクの小さなハートだ。俺がそう決めた」
「はい、嬉しいです♡ もう、それだけで嬉しくて、涙が出そう……」
既に加奈ちゃんの目尻から零れ落ちそうになっている大粒の涙がその喜びの大きさを証明している。
「他の場所はまた今度な」
「うん♪」
「それじゃあ奉仕の時間だ。まずは膝枕を頼む」
「はい、どうぞ……♪」
床に敷いた絨毯に正座した彼女の太ももに頭を乗せ、その柔らかい身体を堪能する。
ムニッとしなやかに弾む太ももの感触がメイド服のサラサラしたスカート生地越しに伝わってくる。
「ふわぁ……これは極上の枕だ……柔らかくてムチムチの太ももが頬に伝わる感触をエキサイトさせる」
「うふふ、ちょっとよく分かんないよそれ……」
まふまふの太ももを堪能し続けていると気持ちがフワフワして眠りにつきたくなってくる。
しかしこのまま眠ってしまうのは勿体ない。
「耳かきもお願いしたい」
「はい♪」
膝の上でまったりしながら耳の中に入ってくるこしょこしょの感触を楽しむ。
「下が見えないからもう少し手前にお願いします」
加奈ちゃんのおっぱいは眼下の光景が見えない。
それくらいの大ボリュームであるから、その迫力は凄まじい。
「あ~、極楽だ……美女メイドに膝枕と耳掃除。優雅な午後の三要素……」
「ふふ、よく分かんないけど、満足してもらえたみたいで良かった」
「お楽しみはまだまだこれからだけどな……」
「はい……終わったよ」
「ん、ありがとう……おお、ここから見ると凄い迫力だ」
「なんか下からジッと見られると恥ずかしい……」
膝に頭を乗っけて上を見上げればおっぱいの大パノラマ。
それを眺めていると安らいでいた精神が急速にムクムクと鎌首をもたげ始め、下半身に熱量が集まって膨らんで来た。
「なんでも言って下さいね……沢山ご奉仕、しますから」
恐らく加奈ちゃんは今日、とことん激しいセックスを望んでいる。
一見元気そうに見えても心は違う。
子宮への絶望を知った彼女が望むことは、破滅的な衝動を満たす事の筈。
だけどそれじゃあ本当の意味では救われない。
だから俺にできることを全部やるんだ。
加奈ちゃんの衝動を満たしつつ、これからに希望を持ってもらえるような快感を与えてあげるんだ。