ガチレ〇プからの調教でズタボロにされた恋人を鍛え上げた絶倫ボディで徹底上書きする話 作:かくろう
悲痛な面持ちで、半笑いを浮かべるルナちゃん。
いや、その瞬間に入れ替わった加奈ちゃんが訴えた。
幸せでありながら、その感覚は上書きによるものであり、思い出される感覚はやはり悲劇の記憶に他ならない。
「初めて、お尻を犯されたのは……あの日の夜だった……、痛くて、苦しくて……大きな肉の塊が、私の奥に入ってきて……、ひっく、んぅ、沢山、出された……腸の中に、精子が流れ込んでくる感覚を覚え込まされた……」
それは悲痛の記憶。その始まり。
彼女が普通に生きていたら、きっと味わうことはなかったろう感触を覚え込まされ、己の心を守る為に、苦痛から逃れるために、快感へと変換させるしかなかった肉体本能の成せる業が、その肉穴を快楽の蜜壺に変えた。
腸液は肉棒を滑らせるには十分ではない。
無理やり捩じ込まれ、注ぎ込まれた白濁によって滑りを良くされ、何度も何度も擦られた。
それが始まりの記憶。
鳥籠に囚われてからはもっと酷かった。
膣穴と尻穴の両方同時に肉棒を捩じ込まれた回数など100や200では効かない。
複数人による肉体の蹂躙において、その穴を犯されるのは必定ともいえる道筋だった。
ならばその感触全てを快感に変えなければ、彼女の心はとっくに砕け散って元には戻らなかっただろう。
俺の肉棒など、間違いなくこれまで挿入されてきたモノに比べれば矮小さでは群を抜いているはず。
だが、それでも恐らく彼女のこんな顔を引き出すことのできた男は、俺しかいない。
そして、こんな顔をさせてしまった自分の弱さを悔やんだ。
幸せを噛み締める条件は、彼女の抱える不幸のあまりの巨大さ故にである。
捩じ込まれた肉棒の数、その回数。
抉り混まれた無機物の数、その回数。
その分だけ、快楽に転換することで自分を守ってきた。
だが、その不幸の分だけ、今の彼女に多幸感を与える事ができる。
己の矮小な肉棒一つで、その不幸を拭い去ることができることを、改めて誇りに思おう。
「加奈子……ッ」
「きゃんっ! ぁ、ご主人様ぁ……?」
騎乗位で腰を振る彼女の尻を鷲掴みにし、身体を引き起こし、反転させてベッドに押し付ける。
背中を押し潰すようにのし掛かった瞬間、加奈ちゃんの表情が恍惚に蕩けるのが分かる。
そして肩に爪をめり込ませるほどに力を込め、顎を抱えるようにして顔を引き寄せて囁く。
「その悲しみ、全部塗り潰してやる……言ってくれ加奈子。どうして欲しい? 優しく語りかけて愛でるように動かして欲しいか? それとも……」
「乱暴に……乱暴に犯してぇ……。力の限り、欲望のままに、私の……加奈子のメス穴に捩じ込んで下さい……。ご主人様以外の肉を受け入れてしまった哀れなメスネコの不浄の穴……ご主人様の肉棒で上書きしてください。……お願い、お願いします……」
やはりというべきか……。
その感触の上書きは、先ほどまでの甘い雰囲気があるからこそなのだろう。
俺という絶対の信頼を置く、彼女の言うところのご主人様がするからこそ、乱暴に犯されることに意義を見いだしている。
ならばその願いに全力で応える。
いつものように。当たり前のように。
もう心の中で何度誓いを立てたか分からないが、加奈ちゃんが幸せになる選択肢を選ぶ事に、なんの躊躇があろうか。
「いいよ。もう二度とご主人様以外の肉棒を思い出さなくて済むように、尻穴の奥まで、俺の味を覚え込ませてやるからな」
俺が囁くその言葉の響きに、加奈ちゃんのお尻が嬉しそうにヒクヒクと蠢いたのを、俺は見逃さなかった。
爪を食い込ませるほどに強くお尻を掴み、結合したアナルのシワをなぞってみる。
「加奈子、乱暴に犯すからな。今日は手加減しない。痛くても我慢しろ……。主人の欲望を満たすまで、泣き言は許さないからな」
「はい♡ いっぱい犯してェ……。ご主人様の欲望全部ぶつけて、いっぱいいっぱい虐めて下さい」
恍惚に歪む加奈ちゃんの表情は、トロ身と、歪みと、期待と懇願。
マイナスの感情すらも全てプラスに変換してお尻をフリフリと誘ってくる。
放り出されたローションの瓶を手に取って垂らす。
流石にお尻なので膣内と違って追加の潤滑油が自然に溢れてくることはない。
チュクチュクと抽挿させながら肉棒との結合部に馴染ませていく。
ただ乱暴にすれば良いという話ではない。
加奈ちゃんの心に巣食う過去の遺物を追い出さないといけないのだ。
羞恥と興奮で加奈ちゃんからメスの匂いが強くなる。
呼吸を整えながら結合部の締め付けを味わい、ゆっくりと腰を密着させた。
いつも思うけど、俺って女の子に乱暴するのには決定的に性格が向いてない。
興奮に包まれながらも、やはりどこか痛みを与えるかもしれない行為に躊躇をしてしまうのだ。
クソッ。まだ自分の事しか考えてないのか俺は。
「ふぅ~……いくぞ……」
脳髄の痺れを味わいながら腰を動かす欲望に徐々に身を委ねていく。
「ぁ……ぐっ、んぅうっ、ぁ、あぁ、あああっ! ぁあ、ぁあ、中、抉れてるッ、あぁ、ぁあっ、それぇええ、あっんぁあっ!」
高速でピストンすると射精まであっと言う間なので動きを大きく激しくしていく。
やはり乱暴にするぞと意気込んではいても、本質的に加奈ちゃんに対して乱暴なことをしたいと思ってないので動きに躊躇は生まれてしまう。
だが加奈ちゃんもそれを良く分かっている。
力強く尻を掴まれ、奥へ奥へとねじ込まれる衝撃で十分な興奮を与える事ができているのは間違いない。
「あぅ、んぁあんっ、それぇ、それ良い……ッ、凄く良いのぉっ! 大きく、なるぅ。あ、ぁぁああんっ、力強いッ、腰使いっ、ぁ、ぁあっ、いっぱい、中にいっぱいになってるぅ、いっぱい感じちゃうぅっ!」
すべすべの肌に密着し、押し潰しながら腰を動かす。
ほんの微かに残っている縄と鞭の痕に舌を這わせながら欲望をぶつける。
「ふあゎぁ、ぁああっ、ぁあ、ぁあっ、それぇ、ご主人様のっ、んぅう、指が、ぁ、ぁあっ、食い込んでる、んくうぅ、ぁあんっ」
身体の脂肪の柔らかさを手のひらに感じながら、何度も何度も腰を打ち付け、筋肉の動き、その蠢きを感じながら、改めて加奈ちゃんの背中を観察する。
乱暴な動きが足りない。だがこれ以上動きを早くすると瞬間的に射精してしまいそうだ。
だとするなら、もう一つくらいはエッセンスが必要だろう。
それにしても、傷痕の消えかけている白い背中は、本当に美しい。
よし……。
俺は再びベッドの引き出しからアイテムを取り出す。
「加奈子、もっとだ。もっとお前のことを犯してやる」
「ふわぁ、ぁあんっ、んぅう、ぁっくっ……あ、こ、これぇ、ぁあん」
俺は加奈ちゃんの身体を縄で縛り付けた。以前に購入した初心者でも使える拘束プレイ用の簡易的なものだ。
後ろ手に縛られた加奈ちゃんの身体をベッドに押し付け、下半身を絨毯に投げ出して膝を突かせる。
「はぁ、ぁあ、これぇ……凄い……犯されてる感じがする……良いッ、興奮しちゃう……」
どうやら喜んでくれるようだ。
興奮が募り、欲望が昂ぶり、肛門の粘膜を擦る力に熱が籠もる。
「あっぅんっ、んぅぁあんっ、んんぁ……! はぁ、ぁあんぅ、ご主人様ぁあ、ぁ、ああっもっとぉ、もっと犯してぇ、加奈子のお尻、めちゃくちゃにしてぇえ」
匂い立つ羞恥の甘みと濡れそぼって蠢動する直腸の締め付け。
触り心地の良い素肌の全部を縄で縛り、押さえつけながら身体を押し付ける。
因みに彼女の身体を縛っているのは、強く縛っても跡が残りにくいソフトな素材で作られたものだ。
会社帰りに立ち寄った例の店でシルク店長からお勧めされて購入したものだ。
「ぁ、ああんっ、んぅ、ご主人様に、んぁあ、乱暴に、犯されてるッ……私、嬉しい、嬉しく、なっちゃうぅ、縄できつく縛られて、お尻、乱暴に犯されてるッ、あ、あぁああ、嬉しいッ、同じ、乱暴なセックスなのにっ、嬉しいの、あいつらと、全然違うのぉぉおっ!」
どうやら再び上書きのスイッチが入ったらしい。
抵抗できない加奈ちゃんの身体を押さえつけながら徐々に腰の動きを早めていく。
彼女の興奮を強める為に、腰を派手に打ち付けて大きく音をならしながらピストンを繰り返した。
「ぁ、ああぁああああっ~~~~っ! あぁあ、ぅううっ、ぁあんああっ! お尻、もっとぉっ! 気持ち良いッ、気持ち良いのぉっ! もっと犯してぇえ、っ、えぇ、ぇえっ!」
腸内の蠢きをペニスに感じながら、喜びの嬌声を上げ続ける加奈ちゃんの身体を思う存分犯し尽くす。
とはいえ、俺に余裕があるわけじゃない。
絶頂しそうになる射精感を堪えながら赤く火照る身体に舌を這わせる。
「そうだ……これも」
俺はベッドに放り投げられたバイブを拾い上げ、涎を垂らした下の口にねじ込む。
「ふわうああっ! ぁあんっ、それぇ、奥、擦れるぅ、両方、同時にぃ♡」
振動する梁型が膣内を抉り、根元に突いた突起がクリトリスを擦っていく。
ブルブルと震える振動が直腸内にも伝わってペニスを刺激し、射精感を高める結果となった。
こうなってしまうともう抗うのは難しい。
加奈ちゃんの絶頂も近いことを予感し、俺はラストスパートをかけるために加奈ちゃんの身体をベッドに横たえて伸し掛かる。
もっともっととねだる加奈ちゃんの願いに応えて全身の体重をかけて尻穴を抉った。
「ぁ、あぁあっ、凄いぃいっ、ぁ、ぁあ、イクッ、イッちゃうぅうっ! オマンコも、お尻の中もっ! 一緒にいくッ、イクのっ、イクぅううっ!」
「くっ、俺も限界だっ! イクッ! ぅくああっ!」
ビュクンッ、ビュクビュクビュクッ……ビュルルルッ! ビュルルルッ!
コンドームの中へとドクドクと溜まっていく液体の脈動が腸内の蠢きで掻き回される。
「ぁあ……ぁあうぁ……出てる、ゴムの中が、どんどん大きくなっていくのが、分かるぅ……、ぁあ、ぁあ、くうんっ」
膣内で蠢くバイブの振動が亀頭を擦り、尿道に残った精液を残らず腸内に収まったコンドームに吐き出していく。
「はぁ、はぁ、はぁ……加奈子……」
「嗚呼……ご主人様ぁ……ご主人様ぁぁ……あふぅ、ん、くちゅ、ちゅ、ちゅぱ……んふぅ♡」
加奈ちゃんの縄を解きながらペニスを引き抜き、ドロドロの精液が詰まったコンドームがベッドにドプンと音を立てる。
口づけを送りながら彼女を抱き締め、舌を絡めて微笑みかける。
「ふわぁ……♡ んぁ、ご主人様……。んぅ、ちゅぱ、ちゅぱ……んぅ」
何度も何度もキスを送り、それに応える加奈ちゃんを抱き締める。
「はぁ、はぁ……ご主人様……嬉しい、ですぅ……いっぱい、可愛がってくれて、ありがとうございます」
健気な言葉を紡ぐ彼女の髪を撫でると、肉棒に嵌まったままのコンドームを優しく指で撫で始める。
根元からゆっくりとそれを引き抜く加奈ちゃんの表情は未だに熱量に浮かされて紅潮していた。
「ご主人様……」
床に女の子座りした彼女は、外したコンドームを頭上に抱え上げて傾ける。
「加奈ちゃん、何を……、え、まさか……」
「
ゴムの中に吐き出されて溜まった精液を傾け、ドロドロと垂れてくる白濁を舌の上に垂らして口の中へと流し込んだ。
「う、おお……、そいつは……」
「んっくっ、ん……」
見ててくれと言わんばかりに視線を送られ、口の中に溜まった大量の精液がたぷたぷと波打っている。
その白濁が漂う口を閉じると、一気に喉の奥へと流れ込んでいった。
「ゴクッ……ゴクッ……ん……んく」
恍惚に蕩けた表情で上向きながら、コンドームを根元から搾り取って中の精液を残らず飲み干してしまう。
「お掃除までするのが、奴隷の仕事ですから……」
スキンの中身を残らず飲み干し、液体のこびり付いた肉棒を迷わず咥え込み、舐めしゃぶりながら刮いでいく。
「んじゅるる、ちゅぱっ、れる……じゅぷりゅぅ……」
「う、おお……凄い……」
潤んだ瞳から零れる涙は、喜びに満ちているように見える。
自分の尻穴に入っていた肉棒を、一切躊躇することなく咥え込む奉仕精神は半端ではない。
興奮は一挙に募り、身体の奥に残っていた精液がピュルッと搾り出されて心地良い余韻を与えた。
「ンン……ちゅぱっ、ぷはぁ……はぁ、はぁ」
「加奈子、君は最高だよ」
「ルナにも、言ってあげてね」
「ああ。ちゃんと彼女にもプロポーズするよ。もう眠っちゃったの?」
「うん。今はしばらく交代できなさそう。ふとしたことで起きる事もあるから」
「分かった、いつでも言えるように準備しておくね」
髪を撫でてあげると、猫が喉を鳴らすような蕩けた表情をしてみせる。
恍惚に舌を出しながら、溢れ出る欲望の全てを吸い取ってしまった加奈ちゃんの奉仕精神に、俺はやはり圧倒されてばかりだった。
加奈ちゃんは強くなった。しかしそれでもまだ弱い女の子のままなのだ。
俺は彼女を、彼女達を守っていきたい。
ルナちゃんへのプロポーズをしそびれてしまった。改めてムードが盛り上がった時にしたいが、彼女がいつ出てくるか分からないから常に準備はしておきたい。
結婚式は盛大に行いたいな。彼女の薬指に光る指輪を眺めながら新たに誓いを立てるのだった。
加奈ちゃんの体を共有している二人を絶対に幸せにしてやる。
【第8章 完】