恥辱の大悪魔フェイスレス、凌辱の限りを尽くす 作:想いの力のその先へ
辺りにびちゃびちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音が響き、甘ったるい、ともすれば胸焼けしそうなほど淫靡な雰囲気が漂っている。
「あっ、は……。ぁんっ! い、やぁ……!」
「お、ぶっ……。ん、じゅるっ……! も、やめ――んぐっ!」
目の前で触手に全身をぐちょぐちょになるまで愛撫されている女性や、無理やり口でしゃぶらされている女性たちの姿があった。
どの娘も見目麗しい、世が世ならアイドルとして活躍できそうな容姿の娘たちばかりだ。
もっとも、それだけじゃない。彼女たちは皆、金のラインが入った黒色の鎧をまとい、それぞれが得意とする武器を持っていた。いわゆる女性騎士、というやつだ。ただし、いまはその鎧も損壊して着込んでいたインナーも所々破け、おっぱいや乳首。それに破れた、あるいは、ずらされたショーツから、とろとろに蕩けきったおまんこを露出させた卑猥な姿となっていた。
中には度重なる凌辱で、無理やり膣壺に突っ込まれた筈の触手を優しく包み込んで、愛おしそうにきゅ、きゅうと膣壁でしごきつつも、身体はのけ反り痙攣。絶頂、どころか深イキしている有り様。
その証拠に、女性は悦楽で頬を紅潮させ、恍惚とした表情を浮かべながら口からよだれを、目から涙を流していた。
「…………ぁ! っ……。ん、ぁ! もっ――、ぉ……!」
もう、体力も尽きているのだろう。あえぎ声どころか、まともに声すら出なくなっているようだ。
だが、それでもキチンとおまんこで触手をしごいているのはさすがと言えた。事実、触手を包んでいるおまんこは名器というべき気持ち良さで、ふわふわしながらもぎゅう、と絶妙な力加減で刺激
……そうそう。そう言えば、自己紹介がまだだった。俺の名はフェイスレス。とはいえ、暫定的なものだが。
と、言うのも俺がここに来る前。何をしていたか、とか、何者だったのか、などと言う記憶がまったくない。分かっているのが、己の全身が墨をかぶったように真っ黒黒すけだということ。頭はあるのだが、顔のパーツ――目や鼻、口といった部位――が一切なく、側面から角が生えていること。にも拘らず、辺りの景色や匂いなどは認識していること。
……そして、俺の本能とも言うべき部分が自身のことを悪魔、魔族として認識していること、だ。
というわけで、俺自身。本当の名前、というものが分からない。フェイスレスという名前も、顔のパーツがない=顔がない=フェイスレス、という連想ゲームで名乗るようになった。というのが事実だ。
ついでに、だが。この身体、かなり融通が効くらしく、彼女らを凌辱している触手。あれもまた、身体の一部だったりする。先ほど、おまんこを名器だと断定した理由もそれだ。実際、気持ち良いのだから名器と言って問題ないだろう。
「……おの、れ。フェイス、レスぅ……」
「……ん?」
急に名前を呼ばれ、何事かと見れば、そこには地面に這いつくばりながらも、ギラギラとした目でこちらを睨み付ける女性騎士。正直、驚いた。彼女はいまもおまんことアナル、どちらにも触手を突っ込まれて二穴責めされている筈なのだが。
実際、彼女の方からぎゅう、ぎゅうと触手を締め付けられている悦楽は感じてるし、おまんこに至ってはビクビク、と痙攣して絶頂しているのが手に取るように分かる。にも拘らず、いまだあそこまで反抗的な態度を取れるとは……。
「……面白い」
思わず腹の底からくつくつ、と笑いが込み上げてくる。這いつくばる女性の胴に触手を巻きつけて、目の前まで連れてくる。
近くで良く良く見てみると、濡羽のように艶やかな黒色の髪を短くまとめた、勝ち気な表情を見せていた彼女の頬は薄く紅潮しているし、ぷっくりとしたおまんこからもぷしっ、ぷしゅ、と潮を噴いていた。
それを見られたからだろうか。頬が先ほどよりも紅潮し、少し涙目になっていた。それでも、こちらを睨み付け反抗的な態度を崩さないのは流石だった。
「おまえ、名は?」
「…………ぺっ」
俺の問いかけに答えるどころか、ぺちゃり、と吐き出された唾が頬の当たった。本当に良い度胸、というよりくそ度胸をしている。
「気に入ったぞ、おまえは特に可愛がってやろうか、女ァ」
その宣言とともにおまんこを責めていた触手をずるり、と引き抜く。
「ぁ、はっ……!」
膣壁をずりずり、と削られたことでがくがく震えて、形の良いおっぱいをぷるんっ、と揺らしながら絶頂。ごぷり、と愛液を吐き出している。
あちらが余韻に浸っている合間にこちらもこちらで準備する。まずは背中、いままでの触手とは違うものをふたつ生やす。それは先ほどまでおまんこを蹂躙していた触手よりも大きく、先端には十字の切れ込みが入っていた。
「はっ、く、ぅ……。な、なに――?」
ようやくいままでとは違う触手があることに気付いた女は、知らずごくり、と喉を鳴らして身を固くしている。それは明らかに、次はどのような責め苦を受けさせられるのか、という恐怖と――そして、どのような悦楽を得られるのか、という期待で興奮していた。
ある程度女に触手を近づけると、切れ込みがくぱぁ、と花弁のように開く。その中にはびっしりとつまった産毛のような触手と分泌液。中心には蛇の舌のように長い触手がしゅるしゅる、と存在を自己主張していた。
「ひっ……、やめ――」
それだけで何をしようとしているのか、理解できたのだろう。顔を青ざめさせ、制止の声をあげた。もっとも、それにこちらが応える義理などない。
ぱくり、とちょうど良いサイズ。片手で揉める程度の大きさのおっぱいを包み込んだ。
「ぁ、やっ……! は、ぉ――! ん、ぎゅぅ……!」
もちろん、包み込んだ程度で終わらせるわけがない。産毛のような触手が文字通りおっぱい全体を――乳輪を含めて――さわさわ、と愛撫して、蛇の舌のような触手は乳首に絡み付いて、しこしこ、と擦りあげている。
しかも、触手の分泌液は人間相手には強力すぎる媚薬。それこそ、媚薬漬けにでもしようものなら、布が擦れるだけ、そよ風が当たるだけで腰が砕けるほどの絶頂を味わえるだろう。
その証拠、というわけじゃないが事実。乳首に絡み付いている触手が、むくむく、と勃起し、がちがちに固くなっている感触を伝えてきている。そして、勃起している乳首をこう、少し、ぐに、と潰してやれば……。
「ぉ、ほぉぉぉぉぉ…………! イ、ぐぅ……!」
それだけで身体を目一杯のけ反らせ、白い喉元を見せながら深く、深く絶頂している。全身から噴き出す汗、ごぽり、とおまんこから垂れ流す白い本気汁からもそれが簡単に読み取れた。
だが、この程度で終わらせるつもりなどさらさらない。あそこまで反抗的な態度を取ったのだ。それこそ、自ら肉奴隷にしてくれ。と懇願するまで
――つぷり、と女の柔肌。おっぱいに針のようなものを突き立てる。
その感覚だけでびくん、と軽く絶頂する。だが、ここからが本番だ。中の触手だけじゃなくて外側。ばくり、と開いておっぱいを包み込んだ触手でぎゅ、ぎゅ、と軽く揉みしだく。
それとともに、ぐにぐに、と形を変えるおっぱい。しかし、それ以上に本来あり得ないことが起きた。
――びゅ、びゅるっ!
「な、なんで……?!」
自身のおっぱいから母乳が噴き出たことで目を白黒させる。当然だ、妊娠もしてない筈なのに、急に母乳が出るなんてあり得ない。
その原因は先ほどおっぱいに突き刺した針。そこからとある毒素を注入したのだ。それによっておっぱいから母乳が出るようになった。……のだが、それ以上に問題があった。それは――。
「だ、めぇ……! びゅっ、びゅっ、てしたらぁ……!」
母乳が噴き出る度に、ぶわ、と汗が流れ出て全身が紅潮する。母乳が出る度に彼女は絶頂するようになっていた。
このまま、絶頂し続ける姿を見て目の保養とするのも悪くないが……。
「おいおい、おまえだけ楽しむなよ。そろそろ、こちらも楽しませてもらおうか?」
ずるり、と股から巨大な男根が現れる。それは一般的な男の子の腕ほどはありそうな太さと、肘先くらいまでありそうな長さがあった。
絶頂地獄からようやく帰ってこれた女は、そこで俺の男根に気付いたようで……。
「そ、そんな……。太いのなんて、無理よぅ……」
「大丈夫、大丈夫。この程度の大きさなら、ハメることなんてわけないさ。……終わった頃にはガバガバになってるかもしれないけどな?」
「ひっ……。い、やぁ、助けてよぉ……」
なんとか俺の男根から逃れようと身をよじる。しかし、そもそも絶頂続きで体力を失い弛緩した身体。なおかつ、胴が触手で拘束されている状態で逃げ切れるわけがない。
――くちゅり。
俺の男根と、彼女のおまんこが触れ合う。そのまま焦らすようにすりすり、と秘裂を擦る。
ぐちゅ、ぐちゅ、と湿った音が辺りに響く。
「ぁ、あっ、おね、がぃ。やめ……」
喘ぎながらも一縷の望みを託し懇願する。しかし――。
――ぞぷり。
「ぁ、が、は――!」
そんなもの、俺が聞いてやる義理などない。それになによりも――。
「なん、で……。ぁ、んっ! やめ、ぇ……! ひ、ぐぅ……!」
いままでの触手とは違う、明確な男根という形。魔族という存在に犯される絶望。限界以上に拡げられるおまんこから発せられる痛み。そして、膣内を蹂躙されているのに感じてしまう悦楽。それらが複雑に絡み合う表情。それが見たかった。
実際、彼女は気付いてないようだが、無意識の内に本人はさらなる悦楽を求め、男根をさらに奥へ引き込もうと足を俺の腰へ絡めようとしていた。もっとも、俺の男根が長すぎるせいで上手く絡めることができず失敗していたが……。
だが、そうまで求められたら応えてやるのが男だろう。幸いにして、俺の男根をある程度なら長さの調節ができる。それでもあまり短くはできないが、彼女が腰に足を絡める程度の長さにならできる筈だ。
……ただし、そうした場合。今度はその分男根が太く――それこそ成人男性並みにまで――なってしまうが。
「ぁ、ぁっ、さら、にぃ、ふとぉ、くぅ……! なぁっ、てぇ……!」
言葉だけなら苦しそうな言い方。だが、実際は喜色満面で腰に足を絡めてきている。そうなると必然的に短いストロークになるので、奥の方をこつこつ、と叩くことになって――。
「ぁ、あ、ぐっ……! 奥、ばっかり、ごつごつ、ってすごいのぉ……!」
もはや、自身がなにに犯されているのか。なぜ犯されているのか、そんなことも分からなくなってるのだろう。ひたすらなまでに悦楽を求める一匹のメスがそこにはいた。
もう、膣内は早く精を出せ、とばかりにぐにぐに、と男根をしごき上げ、男の、俺のものを求めている。そんないじらしい期待に応えるとしよう。
「そんなに俺のものがほしいなら、出すぞ。膣内に出すぞ!」
「出、す……? や、ぁ……。出しちゃ、だめぇ……!」
俺の宣言に、彼女はいままで求めていたのが嘘のように、拒絶の言葉を吐き出す。しかし、それはただの演技だというのがすぐに分かった。
なにしろ、腰に絡めた足を放すどころか、さらにきつく絡ませるのもそうであるし、俺の胸元に手を当て、押し退ける仕草をするが、それも格好だけ。むしろ、そんなプレイで己の情欲を掻き立てている節すらあった。
「出す、ぞ。出すぞ……!」
そのまま俺は、彼女の膣奥へ男根を叩きつけ、欲望を吐き出す。
――どぷっ、どぶ、ぶびゅるるぅ!
「ぁ、あぁ、で、てる。ダメ、なのに……。でてるの、ぉ……!」
口では嫌がりながらも、恍惚とした表情を浮かべている。膣が、腹が妊婦のように膨れ上がっているにも拘らず、幸せそうに微笑んでいた。
……そのまま、気絶するように意識を落とした女。しかし、それではいけない。さっきまで気持ち良くなることを優先していたが、そもそも、この女が反抗的だったことが原因で、心を折るために犯していたのだ。それが幸せそう、では話にならない。それに……。
「この女騎士どもは、こんな奥深くまで入り込んできた。……少なくとも、手練れであることは間違いない。どこの誰なのかハッキリさせないと、な」
しかし、俺が続けても先ほどの焼き直しにしかならないだろう。つまり、別の手が必要だ。そして、その手は既にある。
俺はこの女を犯している間にも、触手で凌辱していた他の女騎士たちへ、触手越しに精を吐き出す。
「ぁ、あっ――!」
「いや、ぁ……!」
「だ、めぇ……!」
我が精を受けた女騎士たちはびくん、びくん、と身体を痙攣させる。いま吐き出した精には、とある毒が仕込んであった。
「ぁ、なんで……。身体、うごか――」
自身の身体が動かないことに驚いている。が、これは弛緩毒、などではない。
「身体、勝手に……!」
別の騎士が自身の意思とは別に身体が動いていることに恐怖している。
そう、これは特別な呪法により、相手の意識をそのままに身体の自由だけを奪う呪毒。その効果は見ての通り。女騎士たちはまるで光に虫が集まるかのように、意識を落とした、俺が犯していた女へ集まっていく。
「だ、だめ……。こんな、のぉ……」
緑色のゆるふわなウェーブの髪が特徴的な、触手で犯す前はどことなく母性を感じさせた女騎士は、苦悶の表情を浮かべ、動かない身体の主導権を取り戻そうと抗いながらもどうしようもできず、そのまま横たわっている女を愛おしそうに抱きしめる。そして、己の意思とは無関係に片方の胸をたぷたぷ、とやわやわ揉みはじめる。
「ん、ふっ……」
気絶している状態でも悦楽は感じられるのか、軽い喘ぎをあげている。
また別の、犯す前はどことなくクールだった銀髪の女騎士が、とろん、と情欲で濡れた目で見つめ、彼女へ近づく。
「隊長、ごめんなさ、ぁ……ん」
先ほどの女騎士が揉んでいるおっぱいとは別の方の乳首へむしゃぶりつく。そのまま、ちゅう、ちゅうと吸いながら、おっぱいを揉む。……というよりも母乳を搾っている、というのが正確だろう。びゅ、びゅ、と吐き出される母乳をこく、こく、と美味しそうに飲んでいた。
そして最後の、金髪で小動物を思わせる女騎士は――。
「ぁ、はっ……。こ、れがアイーダ先輩のおまんこ……」
ばくばく、と愛撫で感じているおまんこを愛おしそうに、そして物欲しそうに見つめている。それだけじゃなく――。
「おいしそう……。あ、んぅ……」
そのまま、欲望に従っておまんこへしゃぶりつく。ぴちゃ、ぴちゃ、とおまんこを、陰核を嬲る卑猥な音が辺りに響く。
「ん、きゅ……ぅ。ぁっ、えっ……?」
そこでようやく、気絶していた、アイーダと呼ばれた女が意識を取り戻した。が、自身を取り巻く状況に思考が停止していた。
なにしろ、起きたら周りの、触手に犯されていた筈の仲間たちが自身を犯しているのだ。まさしく悪夢だろう。
「な、なにして……! う、動け……!」
そこでアイーダもまた、自身が動けないことを自覚する。こちらは呪毒ではなく、ただの弛緩毒だ。ただ、あと一時間はうごけないだろう。
「ぁっ、やっ、は、んっ――!」
おっぱいを、おまんこを好き勝手に蹂躙され、望まないまま身体を痙攣させる。
「た、たす……!」
なにを思ったのか。それとも気でも狂ったのか。あろうことか、アイーダはこちらに、俺へ助けを求めてきた。あるいは、身体を重ねたことで俺の女になった、と驕っているのかもしれない。
「ふん……。しばらく楽しむと良い。女どうしでな」
「や、やぁ……。たす――」
まだ、なにか言っていたが、構わず外へ出る。あとは、身体の自由を奪い、
そのための待ち時間は我が居城に不具合が出てないか確認するのに使うべきだ。この長大な迷宮。我が名が冠された山岳城塞。フェイスレス山岳要塞に設置された罠などの確認を、だ。