恥辱の大悪魔フェイスレス、凌辱の限りを尽くす 作:想いの力のその先へ
ともかく、そんな感じですさまじかったアイーダへの凌辱調教だったわけだが……。
「さすがにやりすぎなんだよなぁ……」
己が仕向けたとはいえ、さすがに色々とドン引きだった。まさか、あそこまで容赦ない責めを見せるだなんて、思いもよらんて……。
ともかく、アイーダが完全に気をやった時点で他三人を拘束。現在は別々の場所へ隔離している。もっとも、それだけじゃなくて――。
「ねぇ、フェイスレス?」
アイーダが甘えた、猫なで声で問いかけてきた。何かあっただろうか?
「どうした?」
「えっと、ね? ……その、あの娘たちは――」
どことなく遠慮がちな声。それだけでアイーダがなにを言おうとしているのか分かった。自身の部下にして仲間たち。己を裏切った者たちを心配していた。
なんというか、本当にお人好しだ。いくら正気でなかったとはいえ、己を凌辱した仲間たちの心配をするなど……。
「大丈夫、全員命に別状はない」
「そ、そう……」
安心したのか、ホッと胸を撫で下ろしているアイーダ。しかし、そんなに気になるなら……。
「見てみるか?」
「えっ……?」
きょとん、としている。まさか、そんな提案をされるとは夢にも思ってなかったのだろう。だが、これも良い機会。
なにより、調教されている仲間を見て、アイーダがどんな反応するのか、それが気になった。
「う、うんっ……」
遠慮がちに頷いたアイーダ。それならば……。
ヴン、と俺たちの前に映像が表示される。そこには、一番最初にアイーダへ襲いかかった金髪の女騎士。レジーナの姿があった。
「あ……ぁん。う、ぁ……」
ぐちゃ、じゅぼっ、と湿った音が響く。レジーナは上、天井から延びるロープに両腕をバンザイする形で拘束されていた。また、幼い顔立ちからは考えられないほど豊満な、片手で揉もうとするとこぼれ落ちそうなほど大きいおっぱいは、身体が痙攣する度にぷるぷる、と揺れている。
そんなおっぱいへ迫る影がある。それはピンと勃起した乳首を人差し指と中指で挟むとくりくり、と刺激。他の指と手のひらを器用に使い揉みしだいていた。
「あっ……。あ、ぅ……。も、ゆる……ひ、へぇ」
レジーナは顔を悩ましげに、淫猥に歪めながら懇願する。しかし、指の主は彼女の懇願など興味ないようで、なにも聞こえなかった、とばかりに責めを継続する。
次に狙われたのは陰核だった。指の主は片腕で彼女のおっぱいを苛めながら、もう片方の腕を陰核へと差し向ける。
それを感じ取ったのだろう。レジーナは先ほどよりも必死になって、やめてくれるようお願いする。
「おね、がぃ……。そこだ、けは……ぁ。
よくよく見ると、彼女のおっぱいと陰核。それを狙う腕はレジーナの背後から延びていた。そしてヴィジョン越しに見ていたアイーダは驚きの声を上げる。
「あれは……。あたし?!」
その顔立ち、そして身体つきは見間違えることもない。アイーダ・フォードと瓜二つだった。違う点を上げるとすれば、そのアイーダの身体が透き通る、後ろまで見えそうなほど綺麗な水色だということ。
驚きのあまり、フェイスレスを見るアイーダ。それを受け、フェイスレスもまた、あのアイーダについて説明する。
「あれはな、この前。髪の毛をもらっただろう?」
「う、うん……? 確かに、欲しいって言われたから、切って渡したけど……」
「その髪をスライムに取り込ませてな。お前の身体を擬似的にコピーさせたんだ。言うなれば、アイーダ・スライムと言ったところか」
フェイスレスの答えを聞いてドン引きするアイーダ。確かに渡したし、なんに使うんだろう。と疑問に思っていたが、まさかこんな使い方をするなんて夢にも思ってなかったのだ。
「…………ん?」
ドン引きしていたアイーダ。しかし、彼女はそこでなにか違和感に気付く。なんだろう、と考えよく見ると、すぐに違和感の正体が分かった。
先ほどのアイーダ・スライム。なにか小刻みに揺れているのだ。しかし、なんのために……?
疑問を抱いたアイーダはさらによく観察する。するとスライムとレジーナの間に何かあるのが分かった。しかし、それがなにを意味するのかが分からない。
頭に疑問符が浮かぶ。そんなアイーダを尻目に、フェイスレスがおもむろに腕を動かす。するとヴィジョンの角度。映像の位置が移動した。
「…………うそっ!」
そのヴィジョンを見て、アイーダが驚きに目を見開く。スライムとレジーナの間にあるもの。それは棒状のものだった。……より正確に言えば、それはアイーダ・スライムの陰核から延びた逸物。おちんぽだった。それがじゅぼ、じゅぼ、とレジーナのお尻、アナルを出入り、有り体に言って掘っていたのだ。
確かに過去にアイーダもフェイスレスにアナル、お尻の穴を責められている。そのときは我慢していたが、気持ち良さだって知っている。あのときと違って、いまフェイスレスにアナルを責められたら、我慢など一切せずに喘ぎ声を上げて悦楽を享受。絶頂を繰り返すこと間違いなしだ。その事を想像して、かぁ、と顔が熱くなり、身体が疼く。また、愛してもらいたいとおねだりしたくなる。
……それはともかく、アイーダはアナルを責められているレジーナを興味深く見ている。彼女はさっきからやめて欲しい、と口走っているが……。
アイーダの予想通り、レジーナは口でこそやめて欲しい、と懇願しているが、それが本当の望みというわけではなかった。
なにしろ、彼女が好いている。それこそ独占したいアイーダと身体を重ねているのだ。事実、アナルを責められ、おっぱいや陰核を弄られているレジーナの顔は妖艶にとろけ、もっとして欲しい。とばかりにおまんこはぱくぱく、と痙攣し、こぽっ、と愛液が溢れだしている。
「おっ、ほ、ぅ……。ぁ、ご……。は、ひぃ……!」
アナルがアイーダ・スライムの逸物に突かれる度、じゅぷっ、じゅぼっ、と腸液が泡立つ。レジーナは愛する人から与えられる悦楽をもっと受けようと、アイーダ・スライムの抽挿に合わせて腰を動かす。
「あ、いーだ、せんぱぁ……。ほ、ぉ――。きもち、よぉ――ぐぅ!」
もはやレジーナはアイーダから与えられる悦楽を享受する、そして返礼として気持ち良くなってもらうことしか考えられなくなっていた。
……だからこそ、目の前の異常な光景に気付かなかった。目の前にアイーダ・フォードがいた。いまもレジーナの後ろではアナルを責めているアイーダ・スライムがいるにも拘わらず、にだ。
「ほ、へぇ……」
目の前にいるアイーダに釘付けとなるレジーナ。もっと正確に言うなら、彼女の股間。陰核の部分から雄々しく勃起しているおちんぽに視線が固定されていた。
「ぁ、お゛……。ほ、ぉ゛……」
いまもお尻をじゅぶ、じゅぼ、と責められ頭が煮えたぎっているレジーナ。そんな状態で、もし、おまんこされたら……。
「ぅ、お゛……。イ、グぅ……!」
その想像だけで絶頂した。ぴくぴく、とまな板に上げられた魚のように痙攣する身体。ぶぴっ、ぶしゅっ、とおまんこから潮を吹いている。それでも足りない、とばかりにひくひく、とうごめくおまんこ。媚肉は、早く、早くその立派なものをちょうだい、とお迎えの準備ができた。というように熱く、どろどろに蕩けている。
それを知ってか知らずか、もうひとりのアイーダ――彼女も彼女で燃え上がるような赤色なので、スライムの一種なのだろう――が、勃起したおちんぽをこれ見よがしに見せつけて近づいてくる。
「ふ、ぅ――。ふぅ――。ふ、くぅ……」
それを興奮した面持ちで見つめるレジーナ。目は血走り、鼻息も荒くなっている。もうひとりのアイーダ・スライムのおちんぽがおまんこへ近づく。
おちんぽがおまんこへ、ぴと、と軽く当たる。それだけで腰がへこへこ、とみっともなく震えた。
スライムのおちんぽがびくん、と跳ねる。跳ねたおちんぽはじゅちゅ、とおまんこのすじをなぞり、くちゅり、と勃起した陰核を引っ掻く。
「お゛っ……!」
たったそれだけでレジーナは絶頂。ぶぴゅ、と愛液を撒き散らす。足がかくかくと震え、力が抜ける。踏ん張ることのできないレジーナの腰が落ちていく。そして落ちる先にはアイーダ・スライムのおちんぽが……。
おちんぽがおまんこへ収まる直前。まだ早い、とばかりにおちんぽがびくん、と反る。それがまた陰核にぐに、と当たった。
「んぅ、ほ、ぉ……。お゛ぁ、ひぎゅ、う……ぁ!」
いまだおまんこへハメてもらえないことから下腹部、子宮にきゅんきゅん、と切なさがたまってきている。が、それとは別に陰核、クリトリスをぐにゅり、とおちんぽで潰された衝撃を受け、絶頂。イキ果てる。
なお、その間にも最初にいたアイーダ・スライムからアナルを犯されていて、ぱちゅん、ぱちゅん、と柔肉とゼリーがぶつかる音が響いている。
「……ぉ。ぁ……は、ん……」
度重なる絶頂と責めに意識を失いかけているレジーナは完全に脱力し、唇からつぅ、とよだれが垂れている。目も淫欲で混濁し、絶え間ない悦楽で溜まった涙があふれて、流れていた。
そんななかでさんざん焦らしていた方のアイーダ・スライムが近づいてくる。だが、完全に放心しているレジーナはそれに気付けない。
近づいたアイーダ・スライムはレジーナを拘束しているロープを解く。解放されたレジーナは倒れそうになるが、その前にアナルを犯していた方のスライムによって阻止される。しかし、その方法はレジーナの両足を抱えM字開脚にしつつ、自身にもたれかけさせるという方法だった。
そしてM字開脚させられたレジーナは、目の前のスライムへひくひく、と痙攣し、こぷっ、と愛液を垂れ流すおまんこを見せつける。
「ぁっ……、んっ、ぅ……あ」
意識をもうろうとさせながらも、アナルをじゅぼ、じゅぼ、と突かれて感じているレジーナ。そんな彼女のおまんこに彼女の拘束を解いたスライムは、ついにおちんぽをあてがう。
おまんことおちんこが触れ、くちゅり、と水気を含んだ音が響く。そして――。
――ずぷり、ずぷぷっ。
ついにおちんぽがおまんこへ、媚肉を掻き分け侵入を果たす。
「お゛ぉ、あぁぁぁ――――!」
突如とした強烈な悦楽にレジーナは咆哮に似た喘ぎ声をあげた。ばちばち、と脳内を駆け巡る電流。白く染まる視界。身体は己の意思と無関係に、ようやくありつけた悦楽を歓迎するようにびくびく、と跳ねさせる。
意識を強制覚醒させられたレジーナはちかちか、とまばゆい視界の中、なんとか状況把握をしようとして――。
――目の前に、憧れの、愛しい人の顔があることに気付いた。そして、彼女は意識を失う、気絶する前の状況を思い出す。その結果。
「あっ、が……! ぜん、ぱ……ぁ!」
望んでいた人からもたらされる悦楽に、レジーナは脳を焼かれる。快楽が頭から身体全体へ行き渡る。M字だった足をピン、と伸ばしおまんこからぶしゃあ、と愛液を吹き出す。膣内もまたぎゅう、ぎゅうと侵入してきた肉棒を歓迎するよう脈動する。
――どちゅ、ぶちゅっ!
アナルと膣内、交互にずりずり、と抉じ開けられ、腸壁を、そして膣壁をごりごり、と削られる。その度にレジーナは意識を飛ばし、そして無理矢理覚醒させられる。
まさしく拷問、あるいは極楽。レジーナは与えられる快楽ゆえに気絶することすら許されない。
「お゛っ、ほぉ……!」
腸壁越しに子宮の裏を責められる/――絶頂。
膣内を抉じ開ける肉棒によって膣奥を押され、降りてきていた子宮が押し上げられる/――絶頂。
腸壁と膣壁を行き来する肉棒によって、胎内が圧迫され、自身がいま犯されていることを強く認識する/――絶頂。
絶頂に次ぐ絶頂。もはや、いま絶頂しているのか、絶頂していないのか。それすらも分からなくなってきた。
「ぁっ……か、は――」
とうとう喘ぐだけの体力すらなくなったのか、か細く空気を吐き出す。そんなレジーナに顔を近づけるアイーダ・スライム。そのまま、レジーナの唇を奪うように口付けした。
「ん、ちゅ……。ぢゅるっ、れるっ……」
「ん、んっ……。ハ、んぅ……」
唇を、そして口内をスライムの舌が蹂躙する。舌を絡ませ、歯茎を舐め、体液を塗りたくる。そして、体液を口に流して、吐き出さないように無理矢理飲ませる。
飲み込めなかった分の体液が口から、つぅ、と漏れるがほとんどの体液は吐き出すこともできず、こく、こく、と喉を鳴らし飲み込まれていく。
……ときに、フェイスレスが使っていた触手。あれの体液は強力な媚薬であったが、スライムの体液。というよりもスライムの成分自体が同様のものであった。
つまり、いま飲まされた体液はもとより、おっぱいや乳首を弄っていた手もそうであるし、なりより、アナルを、おまんこを突いている肉棒も、である。
すなわち、レジーナは知らず知らずのうちにおっぱいや陰核、腸壁、膣内に強力な媚薬をこれでもか、と塗りたくられていた。そして――。
――膣内で、アナルでぷくり、と大きくなるスライムのおちんぽ。次の瞬間。
――ごぷっ、どぷっ、ぶりゅるるっ!
膣奥、子宮や腸内に注がれる体液。否、媚薬。粘度の高いそれが子宮の壁を叩く度、レジーナの視界がちかちか、と明滅し、頭に電流が奔る。全身が総毛立ち、ぶわ、と汗が吹き出す。腰がびくんびくん、と震え、ぶしっ、ぶしゃっ、と断続的に潮を撒き散らす。
思考が、感覚が暗転する。自身がいま、どこにいるのかすら分からない。
最後に感じたのは、愛する人のものを膣内に出された多幸感。ただ、それだけを感じてレジーナはぐりん、と白目をむき、意識を完全に手放すのだった。