※この作品はR-18です。

恥辱の大悪魔フェイスレス、凌辱の限りを尽くす   作:想いの力のその先へ

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裏切りの騎士へお仕置き調教 マリス編

 レジーナへのスライムたちの責めを見たアイーダは、その苛烈さに顔色を青くしながら恐る恐るフェイスレスに訊ねる。

 

「ね、ねぇ……? あの娘、大丈夫なの?」

「あぁ、大丈夫だとも。命に別状はないさ」

 

 フェイスレスはその後に続く言葉。ただし、日常生活には支障をきたすかもしれんがね。という言葉は飲み込んだ。実際のところ、レジーナへのあの責めは、全身媚薬漬けにするに等しい。しかも、かつて語った通り、布が擦れる。風が当たるだけで絶頂するようになる強力なものを、だ。

 事実、媚薬を中出しされたあと、スライムたちのおちんぽは引き抜かれているのだが、それでも余韻か、それとも完全に肌が過敏化しているのか。レジーナはぴくぴく、と痙攣し、だらだら、とおまんこから愛液を垂れ流していた。

 

「それよりも、他はどうする?」

「他って……」

 

 レジーナの状態、否、痴態に戦々恐々としていたアイーダ。そんな中でフェイスレスから問いかけられたことで、まだ仲間は他にもふたり。マリスとメリッサがいたことを思い出す。

 ……レジーナの時点でこ(・)う(・)なのだ。もしかしたら、ふたりはもっとひどい目に遭っているかもしれない。正直、見るのが怖いと思うアイーダ。

 しかし、それでもフォード隊長として部下の、仲間たちのことは把握していなければならない。それだけじゃない、場合によっては交渉して助けられるかもしれない。ならば、見ない、という選択は取れなかった。部下の状況を、状態を知らなければなにもできないのだから。

 

 覚悟を決めるアイーダ。彼女の視線の先にヴン、と映像が表示される。それは間違いなく、仲間のひとり。マリス・ニールセンで――。

 

 

 

 

 

 

 

 マリスが拘束されている部屋。それはレジーナが拘束されていた部屋とはまた別の異様な部屋だった。

 レジーナが拘束されていた部屋は、むき出しの鉄板に囲まれた牢獄のようなものだった。しかし、マリスの部屋は違った。

 マリスが拘束されていた部屋は壁が巨大な、そして瑞々しい肉壁で覆われた、まるで生物の体内であるかのように錯覚する部屋だった。

 そして、マリスの現状も異様であった。宙に浮いて、否――。

 

「あ゛っ……。ぁ、ぐ……。ふ、ぅ……ん!」

 

 下半身、そして両腕が後ろ、肉壁に取り込まれ、彼女のハリのある、たわわに実ったおっぱいを強調するように拘束されていた。

 また、その状態でもおまんこだけは僅かに見えていて、肉壁から生えた触手にどちゅ、どちゅ、と抽挿されていた。

 

「あ゛っ……。ぉ、ふ――。ん、ぎゅ――!」

 

 膣奥を突かれるのに合わせて、壊れた楽器のように矯声をあげる。おまんこからは触手に押し出された愛液だけではなく、白く濁った本気汁もごぷっ、ごぽっ、と掻き回され、泡立ちながら吐き出される。

 それとともに度重なる抽挿でマリスの身体も昂っており、ぴくぴく、と痙攣、絶頂している。また、ある意味唯一拘束されていないおっぱいは乳輪がぷっくりと膨らみ、乳首ががちがちに勃起。マリスが痙攣するのにあわせて、ぷるん、ぷるん。いや、ばるん、ばるんと揺れていた。

 

「おっ……、ほ、ぉ。……は、ぁ。んっ、く……」

 

 しばし絶頂の余韻に浸っていたマリス。どういうわけかおまんこに挿入されていた触手も――引き抜かれてはいないが――動きを止めていた。

 ただ、そんな状態でと悦楽を感じる――もしくは触手の体液が欲しい――のか、膣内の媚肉は触手へ媚びるように、ぐに、ぐに、きゅぅ、きゅぅ、と締め付け、うごめいていた。

 

 はぁ……、はぁ……。と新鮮な空気を吸いながら、マリスは乱れた呼吸を整える。そんな彼女へ近づく影があった。

 近づく気配を感じ取り、そちらへ視線を向けるマリス。

 

「あらぁ……。あなた、ま(・)た(・)来たのね?」

 

 自身に近づく者たちを見たマリスは親しげに、親愛をもって話しかけていた。が、よくよく見るとマリスの瞳は情欲で濁っており、拘束された状態でなお、淫猥に身じろぎしていた。

 そして、近づいてきた者たちの姿もハッキリしてきた。その姿を映像越しに見ていたアイーダは息を呑む。

 近づいてきた影はモンスター、緑色の肌に小さな体躯。腰に簑だけを巻いているほぼ裸と言っていいモンスター。すなわち、ゴブリンだった。

 

 なぜ、マリスはゴブリン相手に親しげなのか。それは次のゴブリンの行動で明らかとなった。

 ゴブリンは近づくともにゅ、とおっぱいを揉む。

 

「あっ――ぁ、んっ!」

 

 揉まれたおっぱい、勃起した乳首からぴゅっ、と母乳――ミルクが漏れ出た。

 漏れ出たミルクを乳首ごと、ちろちろ、と舐めるゴブリン。

 

「ん、ふぅ……。ぁ、は――」

 

 勃起した乳首を舐められて気持ち良かったのか、マリスは鼻がかかった声を出していた。ただ、むろんのことながら、ゴブリンの行動がそれだけで終わる筈もなかった。

 ゴブリンはぱくり、と乳首を口に含むとぢゅう、と吸うとともにおっぱいをぎゅ、ぎゅ、と揉む――というよりミルクを搾る。

 口の中へびゅっ、びゅっ、と吐き出されるミルク。それをごく、ごく、と喉を鳴らして飲むゴブリン。

 

「お゛っ、ほ、ぉ……。ひっ、ぃ゛――!」

 

 ゴブリンにおっぱいを吸われてアへ顔をさらすマリス。身体と吸われてないおっぱいがぷるぷる震え、おまんこがぎゅう、と収縮し触手を刺激する。

 刺激された触手はちゅこ、ちゅこ、とふたたびおまんこ。膣内で抽挿をはじめた。

 

「あ゛っ、はっ、ぁあ――!」

 

 膣内を抉られ、おまんこが歓喜に咽び泣く。だらだら、と愛液と本気汁を垂れ流す。それが肉壁を伝い、床との間に白く濁った水溜まりをつくった。

 アイーダたちは気付いていないが、部屋のなかには肉壁が放つ臭い、そしておまんこから垂れ流される愛液や本気汁から女の匂いが、おっぱい、ゴブリンの口に流し込まれているミルクの匂い。という性臭が充満していた。

 その性臭でさらに昂るマリス。身体からぶわ、と汗が吹き出し、頭の中で電流がスパークしている。意識が、視界が明滅し、それに対しおまんこはもっと、もっとと言いたげに触手を奥へ引き込もうと脈動していた。

 

 そんな中でも、ゴブリンは関係ないとばかりにおっぱいを吸ってミルクを飲んでいる。しかし、そのゴブリンの顔が不満げに歪む。つい今しがたまでだくだく、と吹き出されていたミルクの分泌量が少なくなってきていた。

 せっかく美味しいものを飲んでいるのに。そんな不満がありありと見て取れた。だが、それもすぐに終わった。なにせ、ミルクを出すのはもうひとつある。そちらに乗り換えればいいだけ。

 本能のままゴブリンはいままで吸っていたおっぱいから口を離す。さらに乳輪が膨れ、ゴブリンの唾液でてらてらに濡れ、勃起した乳首の先端から、たらり、とミルクの残滓を流している。

 そしてゴブリンはいままで放置していたもうひとつのおっぱいへと勢い良く吸い付く。もちろん、手で搾ることも忘れない。

 

「あ゛、はぁ……! そっ、ぢ――もぉ!」

 

 いままでさんざん吸い尽くされて、ようやく解放された乳首の、乳輪のヒヤリとする感覚。そしてさんざん待たされたもうひとつのおっぱいへの刺激に、マリスは歓喜の叫びをあげるとともに、ミルクをどくどく、と垂れ流す。

 その様が見れたら、それこそマリスに乳牛という人には不名誉なあだ名がつけられたかも知れなかった。

 

 それはともかく、ゴブリンにミルクを飲まれているマリスは頬を悦楽と充実感で赤く染め、淫猥に、そして慈愛の笑みを浮かべている。もしかしたら、マリスはゴブリンにミルクを飲まれている、という考えではなく、与えている、という考えなのかもしれない。

 なにしろ、もしマリスの両腕が拘束されていなかったら抵抗するのではなく、ゴブリンの頭に添え、抱き締めていたかもしれない。そんな雰囲気を醸し出していた。その証拠に――。

 

「ひ、はぁ……。みる、くぅ……、おい、し――?」

 

 身体がミルクの吹き出す感覚と、触手に膣奥をどちゅ、どちゅ、突かれて絶頂しているのにも関わらず、そんな言葉を、慈愛のこもった音色で発していた。

 もしかしたらマリスは、アイーダを守るべき対象と断じたように、このゴブリンもまた慈愛の対象としてみているのかもしれない。

 だからこそ、先ほどゴブリンが来たときも親しげに話しかけていたのだろう。なぜ、彼女がそんなことになったのかは、アイーダどころかフェイスレスにも分からなかったが……。

 しかし、いくらマリスがミルクを与えたくともその量には限りがある。どうしても精製する量より、消費する。言い換えればゴブリンに飲まれる量の方が多かった。

 だが、そんなこと。マリス自身理解していた。そして、彼女にはそれを解決する手段もあった。その手段とは――。

 

「おっ、ぐぅ……! ……すこし、まっててね。すぐにまた飲めるぅ、ように――」

 

 ぷし、ぷしゃ、とおまんこから潮を吹く。身体ががたがたと震え、頭がぼぅ、とする。しかし、そんなことよりもミルクを、母乳を出す方が先。と、マリスは無理矢理意識を覚醒させる。

 震える身体を抑えると、彼女はまず、腕に力をいれた。

 

「ふ、ぅ……。ぁ、がっ――!」

 

 ――ずぬり、と腕が肉壁から抜ける。まず、片腕が抜けたマリスは優しくゴブリンを抱き締める。そして今度は――。

 

 ――ずぬり、ぐちゃっ、ぶちゅり。

 

 残る腕、さらには下半身も拘束から逃れる。もしかしたら、であるが……。肉壁はマリスを拘束していたのではなく、支えていたのかもしれなかった。

 だが、拘束から逃れたマリスの身体はある意味異様であった。おまんこに突き刺さっていた触手がそのまま抜けずについてきた。これはまだいい。……絵面的にはあまりよろしくないが。

 問題はお尻。……ハッキリと言おう、アナルにも触手が突き刺さっており、また、じゅぼじゅぼ、と抽挿を行っていた。さらには触手がアナルから引き抜く動作をやる度に中の腸液――だけでなく、白い液体。触手の体液らしきものまで掻き出されていた。

 

「……ふふ、あなたも手伝ってね?」

 

 顔を火照らせながらも嬉しそうに声をあげたマリス。しかし、その視線はゴブリンではなく、肉壁へとむいている。

 そして彼女は肉壁へと手を伸ばす。そのまま中へ手を突っ込むマリス。その後、すぐに手を引き抜くが、そこには一本の触手が握られていた。

 

「う、ふぅ……。また、お願いね?」

 

 淫猥に微笑んだマリス。触手の先端へ妖艶な雰囲気のまま近づくとちょうど男根でいう亀頭を舌でちろり、と舐める。そのままぱくり、と触手を口に含むとフェラチオをはじめた。

 

「じゅぷ、んむっ。……ぷ、ぁ。はむっ。れろっ、じゅる――!」

 

 触手の竿に舌を這わせ、ちろちろ、と舐め、口に咥えることのできない部分は、しこしこ、とゴブリンを抱えてない、フリーな手を擦る。

 おまんことアナル。二穴責めを受け、身体が昂り果ててしまいそうな状況での、情熱的な奉仕に責めている触手はもちろん、フェラチオを受けている触手もぷくり、と大きくなる。射精が、体液を吐き出すときが間近に迫っていた。

 それを感じ取ったマリスは遮二無二奉仕を続ける。そして――。

 

 ――どぴゅ、どぷっ、ぷひゅるるっ!

 

 おまんこに、アナルに、そして口に欲望が、体液が吐き出される。

 

「あぁ……!」

 

 それを嬉しそうに受け止めるマリス。口に出された分は待ってました、とばかりにごきゅ、ごきゅ、と飲み込んでいる。

 それとともにおっぱいにもハリが、それどころか膨れ上がっている。自身の身体の変化ににこにこ、笑みを浮かべているマリス。

 おもむろに、先ほどまでゴブリンが吸って、ミルクの出が悪くなったおっぱいを搾る。

 

 ――びゅる、びゅるっ!

 

「あ、はぁ……! ……はい、おまちどうさま。また、お姉ちゃんのミルク、一杯飲んでね?」

 

 そう、触手の体液は媚薬の効果ももちろんあるが、それとともに栄養価も高い。そうでなくては、触手に捕えられて孕み袋にされた女が餓死してしまうからだ。そして、その栄養価はミルクの精製にも役立っていた。

 それを見て、目をキラキラと輝かせているゴブリン。もっと一杯美味しいものを飲める、と理解した。さらに――。

 

 ――ざり、と足音がした。それを聞いて、マリスは妖艶な笑みを浮かべる。

 

「あ、はぁ……。み(・)ん(・)な(・)、来たのね?」

 

 そこにはゴブリンをはじめとして、犬顔のモンスターであるコボルト。同じく狼の二足歩行のモンスターのウェアウルフ。スライム、他にも数々のモンスターの姿があった。

 皆が皆、マリスのミルクを飲みたいがため、この部屋へとやってきていた。その事を知っているマリスは、全員を歓迎するように両手を広げる。

 

「さぁ、いらっしゃい。みんな、お姉ちゃんのミルク――」

 

 マリスが言い切る前に殺到するモンスターたち。それに飲み込まれるマリス、とついでに最初からミルクを飲んでいたゴブリン。

 彼女らはモンスターの肉塊に飲み込まれ――。

 

「あ、ぁんっ! お゛ほ、ぉぉ……!」

 

 マリスの甲高い喘ぎ声が部屋中に響き渡るのだった……。

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