※この作品はR-18です。

ハヅキちゃんとエロトラップダンジョン(隔週月曜日更新目標)   作:ギガンティック・ゴリラ

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ハヅキ(葉月)
・本シリーズの主人公
・ニホンジンと呼ばれる異世界人を祖先に持つ獣人
・ニホンジンと共に伝わった「カタナ」を愛用武器とし、祖先からの言い伝えである「誰かの為になれ」を守るために何でも屋を営む。それ故に恨みを買うことも
・異世界の技術で作られた「カタナ」と獣人由来の身体能力ゴリ押しで何とかなってきてるため、頭は強くないし、縄抜けなどの技術も身につけていない
・ふわふわしたもの、可愛いものが好きでぬいぐるみ等を集める趣味もある

【挿絵表示】


ダンジョン
・本シリーズ内に登場する構造物の総称。必ず入り口となる扉が設置されており、扉以外からの侵入は基本的に不可能。その扉の向こう側は異世界と通じており、ダンジョンの外見以上の広さを持つ。上に上るタイプや地下に続くタイプ、入る度に地形が変わるタイプなど多種多様なものがある。
・ダンジョンには、それぞれに固有のルールがあり、守らない場合そもそも入ることが出来なかったり、すぐさま入り口に戻されたりする。



初めてのエロトラップダンジョン

「お友達が行方不明になったダンジョンってのは、ここなのね....」

 私の目の前には大きな扉と一つの看板がある。依頼人からの依頼を受け、友人が最後に探索に行くと言って以来、帰ってこなくなったダンジョンまで依頼人に案内してもらっていた。私の名前はハヅキ。ニホンジンと呼ばれる異世界人を先祖に持ち、その際に伝わったカタナを振るう獣人である。しかし、私にとって想定外のことがあった。それは、このダンジョンは武器の持ち込みができないということ。過去にも似たようなダンジョン自体はあり、私はそれらを踏破してきた。経験から言うと、それらのダンジョンは全て、内部に武器にできそうな雑多なものが配置されており、それらをどう活かすかを問うものであった。しかし、今回のダンジョンは明らかに違う。名前が「エロトラップダンジョン」であり、頭についた「エロ」がなんなのか私にはわからない。しかし、トラップダンジョンということは様々な罠が待ち受けているのだろう。しかも、その罠を武器を持たずに、この身1つで攻略しなければならないということ。私はお世辞にも頭がいいとは言えず、ダンジョンのめんどくさいギミックを獣人由来の高い身体能力と、異世界の技術で作られたカタナで強引に突破してきた。しかし、必ず助け出すと依頼人に見栄を張った以上、今更やっぱり無理とはいかない。覚悟を決めて、ダンジョンの扉を開く。

 

B1開始時点

HP500

状態異常なし

 

 扉を開け、地下へと続く階段を下る。地下に進むにつれ、じっとりとした、どこかかび臭い空気が強くなり、空気の流れの悪さを感じる。

 普段であれば誰かが一度踏破したあとで、地形をある程度情報として共有されているため、ゴールである最深部や、目的地を目指すだけなのだが、今回は人探しがメインの目的なので、隅々まで探索しなければならない。その上、このダンジョンは未踏破なのかダンジョン内部の情報があまりにも少なかった。

「あと行ってない道は......あそこだけかな?トラップダンジョンって言う割には全然罠がないというか、拍子抜けというか...」

 ようやく一階層の探索を終えようとしただけなのに、トラップダンジョンという名前のわりに、ここまで罠が一つもないことで、ここから危なくなるのだと気を引き締めるべきであったのに、すっかり油断してしまっていた。それ故に、後ろの壁から忍び寄る触手に気付くことができなかった。

「きゃあぁぁ!なに!?触手!?やだっ!気持ち悪い!」

 不意打ちであったこと、普段使いの武器を持っていないことで、あっという間に触手に四肢を拘束されてしまう。普段武器の力と身体能力で何とかしている私にとって、自身の抵抗をものともしない拘束は対応外であり、縄抜けの類は身に着けていなかったのだ。

「このっ、離れないしっ!エロトラップダンジョンってそういうことっ!?」

 必死に身をよじり力づくで抜け出そうとするが、長さに限度のある鎖などの無生物ではなく、壁から伸びる長さ不明の触手は、私の雑な抵抗の仕方ではちぎれることはなく、逆に身にまとっていた衣服を剝ぎ取られ裸にされてしまった。

「いやぁぁぁ!返してっ!返してよっ!」

 そんな私の叫びを触手が聞き入れるはずもなく、淡々と罠としての役割を果たす。

「ひっ、なにその触手...やだやだ、来ないで」

 私の四肢を拘束したり、服を剥ぎ取っていった触手とは明らかに異なる、先端が平べったく広がり細かい突起の付いた触手が大量の粘液を纏って現れる。そんな触手が私の両胸に迷わず張り付き、粘液を塗りたくりながらゴシゴシと擦り上げる。

「ふっ...くぅ...っぅ...♡」

 獲物が痛みを感じないようにローションと媚薬を兼ねた粘液なのか、ゴシゴシと泡立てながら擦られるたびに、胸の先端からピリピリとした甘い感覚が広がってくる。そういった知識がないわけではないが、私の発情期は軽いもので、自らを慰めるといったことも興味本位で1,2回したことがある程度で、ここまで無遠慮な快感を得たことはなかった。

「ふぁぁ♡あぁ♡やだぁ♡ゴシゴシしないでぇ♡クルっ♡なんか来ちゃうからぁ♡」

 乳首から広がった甘い電流が腰に溜まり、何かが溢れ出しそうになる。無駄だとわかっていながらも触手に静止を求め、身をよじる。捩ったせいで余計に乳首が触手に擦れ、抵抗の意思を感じ取った触手が、さらに無慈悲に快感を与えてくる。

「あ゛ぁ♡イクっ♡イクぅ♡乳首擦られてイクぅぅぅ♡♡♡」

知らない言葉が勝手に喉からあふれて、全身がバラバラになったみたいな衝撃が全身を駆け巡る。ビクビクと体が跳ね、頭が真っ白になる。しかし、そんな私に構わず、触手は動き続ける。

「待ってっ♡もうイった♡イったからぁ♡ゴシゴシやめてぇぇぇ♡♡♡」

 イったのに止まらない触手に何度も何度も絶頂させられる。腰が跳ねて頭が真っ白になる。触手から解放される頃には、初めての連続絶頂にすっかり頭が蕩けてしまっていた。

 

壁から出てきた触手に四肢を拘束され、無防備になったところをザラザラ触手にに弱点を撫で倒され、イキ癖が付くほどアクメさせられた!

【◆状態異常『イキ癖』】(HP-20)

 

B1突破時点

HP500→480

◆状態異常『イキ癖』

 

「ひ、ひどい目に遭った......」

 1Fでの余韻が残った身体を引きずって、地下への階段を進む。ついさっき、油断していたために不意打ちを貰ったので、今度は警戒心を解かないようにしながらB2の探索を続ける。

「あんなのがずっと続くんだとして.....体力はもつのかな....」

 B2の探索を続け、一度扉は見つけたが見ないふりをしつつ、依頼人の友人がいないか創作を続ける。B2の時点で見つかれば、それより先の探索を行わなくていい。特にB3に行くための扉に挑戦しなくていいというのがデカい。しかし、そんな願いはむなしく、B2でも捜索者が見つかることはなかった。

「これを....やんなきゃいけないんだよね.....」

依頼を完遂するため、B3への扉の前に立つ。扉は固く閉ざされていて、その扉には一つの張り紙がある。

『この扉の先に進みたくば、扉の前で連続11度の絶頂を迎えよ』

 そして、御誂え向きの扉の前には、触手で出来た突起が存在している。B1の余韻もあり敏感になってるとはいえ、自分自身の力だけで11回も連続で絶頂出来るとは思えない。つまり、ダンジョンが用意した、この突起に頼らざるを得ないということだ。嫌な予感はする。しかし、依頼人のためにも奥に進まなければいけない。なぜかこの突起の使い道はわかる。おそらく、B1の時に勝手に喉から溢れた「イク」を含め、そういうダンジョンのルールなのだろう。私は意を決して突起の上に腰を下ろした。

ヴィィイィイィィ♡

「イ゛っっ♡♡」

 直後、突起の先端が高速で振動し強烈な快感が走る。咄嗟に腰を上げようとしたが、扉の条件が過り必死に我慢する。

「ふぅ゛ぅぅぅ~~~♡我慢♡がまん♡がまんんん♡♡」

 すぐにでも腰を離したい。自分の意思でこの快感を受けなければいけない現状が耐え難い。超えてはいけない一線を超える前に早く11回の絶頂を迎えなければ。快感に慣れていない私は、今自分が何回イったのかもわからない。

「も゛ぅむ゛りっ♡」

 ガクンっ♡と限界を迎えたのか腰が抜け、突起から離れてしまう。しかし、扉はうんともすんとも言わず、開く様子はない。

「う...うそ...足りないの.....?」

 条件を満たしていないのであれば、もう一度押し付けなければならない。今度はちゃんと11回連続でイかなければならない。

「ひっ....ひぃ...やだぁ....」

 泣き言を言っても扉は開かない。震える腰を奮い立たせ、意を決してもう一度腰を下ろす。

「ひっ♡イ゛ぃぃぃ♡♡♡イ゛っっクイクイグっっっ♡♡♡」

 離れそうになる腰を必死に押し付ける。振動で口元も緩み、よだれが垂れるが構わず腰を押し付ける。

「あとっ♡あとなんかいっ?♡どれだけ押し付けてればいいのっ?♡♡♡お゛ぉぉぉ♡イぃぃ♡」

 獣のような声が喉から零れ、何度も絶頂する。11回の連続絶頂を終えると、扉と突起は静かに触手になり、壁の隙間へと消えていく。私はというと、ぐったりと地面に倒れ、絶頂の余韻が過ぎ去るのを待つしかなかった。

 

設置された振動する突起に股間を押し当て続けて11回連続でイかないと開かない扉だ!強烈な快感に腰を抜かして1回失敗してしまったが、成功するまで自ら弱点を必死で押し当て続けた。(HP-17)

 

B2突破時点

HP480→463

◆状態異常『イキ癖』

 

「んぁ......そうだ...確か三階への扉を開けるために...」

 気絶までは行かなかったものの、すっかり蕩けた頭がまともに働くようになるのに少し時間がかかってしまった。そうだ、確か依頼人の友人を探すんだった。気を取り直して、B3へと続く階段を降りていく。

 B3もこれまで通過してきたフロアと特別な違いはなく、かび臭い空気にほんのり明るい廊下や分かれ道が続いている。このダンジョンは基本的なダンジョンと同じように通路と、そこから繋がるいくつかの部屋、一つの次のフロアへと続く階段で構成されている。これまでのフロアと違う点があるとするならば部屋が一つしかないことだろうか。正確には、B2から繋がる階段を降りた先から繋がる通路は全て行き止まりか、その部屋に続いていて、その部屋にはB4へと続く階段を守る扉が鎮座している。これまでの経験上、この部屋で何かしら起きることは確実だ。私は意を決して部屋に侵入し、扉へと向かった。

 扉の前まで来た途端、入ってきた通路に繋がる扉が勝手に締まり、閉じ込められてしまった。そして壁に穴が開き、そこからB2にあった突起のような物や、それに類似した形状の魔道具と思われる物が襲い掛かってくる。普段であれば、カタナを用いてたやすく斬り払う所なのだが、このダンジョン内ではそうもいかず、ステゴロでの戦闘となってしまう。普段の戦闘と勝手の違う戦いに苦戦を強いられる。しかも、私のステゴロは普段両手がふさがっている影響で足技が主体であり、魔道具の狙いが下半身に集中しているために相性が悪い。

「くっ、このっ、どこを狙ってっ!んぁ♡さっきので敏感になったままだからぁ♡そんなとこ擦るなぁ♡」

 これまでの階層の影響で敏感になった身体は、魔道具が少し掠っただけでも快感を得てしまう。しかし、逆にこれまでの経験のおかげで多少耐性を得たのか、絶頂しながらでもワンテンポ遅れて手間取りはするが反撃ができている。

「は~っ♡は~っ♡に、二度とやりあいたくないコイツら......」

 ようやくすべての魔道具を撃退し、B4への扉が開く。

 

部屋の扉が封鎖され、複数の浮遊する淫具と戦闘になった!撃退するまでに何度も股座を攻撃され8回もイかされてしまった。(HP-8)

 

B3突破自時点

HP463→455

◆状態異常『イキ癖』

 

「さ、流石にちょっと疲れた.....」

 慣れないスタイルでの戦闘と、度重なる絶頂で休んでいるとはいえ疲労の蓄積を感じてきた。B4でも緊張を解かずに探索を続け、階段の部屋でなにも起こらなかったことから少し休憩しようと壁に寄りかかる。しかし、それがまずかった。寄りかかろうとした壁を身体がすり抜け、身体の半分が壁に埋まってしまったのだ。すり抜けたはずの壁は固さを取り戻し、身体が宙に浮いているために、身動き一つ取ることができない。しかし、脚を這う触手のヌメヌメとした生暖かい感覚がして、絶対にろくなことにならないことが分かる。そしてその予感はすぐに的中した。体毛が静電気で逆立ったかと思いきや、次の瞬間に全身に快感を得た時と同じようなビリビリとした衝撃が走ったのだ。直接的な快感を与えられたわけではない。脚を這い回る触手に何かされたわけではなく、言ってみれば強制的に快感を感じさせられたといった感じだ。当然このダンジョンの責めが一度で終わるはずもなく、数瞬置いて、私に何が起きたのか理解させた後、再びビリビリとした快感を流し込まれる。B1のような身体がバラバラになるような感覚が下半身にだけ起こり続ける。イって、イって、イク。強制的な絶頂を何度も繰り返させられる。

「あ゛ぁあぁぁ♡なに!?♡なんなの?!?♡なんで気持ちぃのぉ?♡♡♡触られてないはずなのにっ♡お股気持ちぃよぉ♡♡♡」

 抵抗できない下半身を徹底的に責められる。いつイって、いつイってないのかわからない。

「イクっ♡またイクぅ♡イクイクイグっ♡あ゛ぁぁぁぁぁぁぁあぁ♡♡♡」

 B2での止めてはいけない絶頂とも違う、終えることのできない絶頂に喘ぐしかできない。涙と涎で顔がぐちゃぐちゃになるのも構わずイキ続ける。

「はっ♡はひぃ......♡」

触手による責めが終わった後も絶頂しているような気がして、壁がなくなったことに気付いても、しばらくの間動くことができなかった。

 

壁に寄りかかると身体が壁をすり抜け、腰の辺りまで埋まってしまった!反対側の無防備な下半身を性感電撃触手で激しく集中攻撃され、無様にイキくたばらされた。(HP-40)

 

B4突破時点

HP455→415

◆状態異常『イキ癖』

 

「あ...開いてる....行かなきゃ.....」

 まだ絶頂しているような感覚のする下半身でずるずると階段を下っていく。さっきのことがあったので壁からは離れていたいが、足腰がガクガクで、前に進むには壁に頼らないといけなかったのだ。B5を探索し終わるころには足腰も戻ってきて、まっすぐ歩けるようになっていた。これまでの罠は壁と床に集中していたことから今回も何かあると思い、その二点を注意しながら扉の前に立つ。

し~~ん

 しかし、今までみたいに何か起きるわけでもなく、ただ扉がそこに鎮座していた。どこかに探索漏れがあり、鍵があるのかと元の道に戻ろうとした瞬間、足元に魔法陣が出現し怪しく光る。すでに一度通って安全だと判断した床だったがために一瞬反応が遅れてしまい、魔法によって脚を強制的に開かされる。すぐさま魔法陣から触手が召喚され、股に伸びる。ヌメヌメとした触手に何度も股を擦られる。

「ふぅ...♡んぅ♡擦れたところが...熱くなって...♡ひ...いぃ..♡」

 触手に擦られれば擦られるほど熱くなって甘い痺れが広がっていく。B1の触手のように粘液に媚薬効果でもあるのだろうか、魔法陣によって強制的に足を開いた状態で固定されていなければ倒れこんでしまいそうだ。

「はぁぁ.....♡あっ♡あぁぁ♡イっ...クぅ.....♡」

 これまでの強引に絶頂させられるのと違い、じっくり高められてイかされる。器に一滴ずつ一滴ずつ溜められて、限界を迎えた器から零れていくような緩やかな絶頂。昂った身体の熱が抜けていかないまま何度も絶頂する。

「あぁぁ...♡イクぅ...♡イクイク♡ふ~~~っ♡」

 足の自由が戻ったのは10数回絶頂させられた後だった。

 

強制開脚床だ!魔法により脚を開かされた状態で、股座を媚薬触手に襲われ、14回も絶頂してしまった。(HP-14)

 

B5突破時点

HP415→401

◆状態異常『イキ癖』

 

「う~~、まだちょっとジンジンする.....って、うわぁ...」

 明らかに罠だとわかる道の先にB7への扉が見える。ほかの道に比べて明らかに道の色が赤黒く変わっていて、なんならちょっと動いている気がする。念のため、その道を通らずに進むことができないか探索するが、やっぱりそんなことはなく、罠だとわかっている道を通らなければ、この先には進めないようだ。

「一体どんな罠なんだろう....脚は取られるだろうけど....すー....はー....よしっ、行こうっ!」

 深呼吸を1つしてグニグニとした道を進んでいる。案の定歩きにくいどころか、脚が沈んでちょっとの距離なのにとても遠く感じる。

「んしょっ....んしょっ....後半ぶ...ん!?」

 ちょうど道を半分ほど進んだところで急に脚を前に出せなくなる。そのまま床が変形していき、両ひざが外に向いた状態で固定されてしまう。

「な、何この恰好!?待って待って!まだ何かあるの!?」

 開かれた股の間から円盤状の触手が現れる。これから起こることに想像が付かないまま、触手が回転を始め、股に押し当てられる。

ギュィィイィイィィ♡

最初に感じたのは痛みではなく快感だった。これまでの責めによって十分に責められ慣れていた身体は、高速で回転する触手による責めでも快感を得られるように作り変えられていたのだ。

「ひぎぃぃぃ♡♡♡ダメダメダメダメっっ♡これダメっ♡こんなので気持ちぃなんておかしいっ♡」

 高速回転する音と、触れる触手の多さからこれまでのように無理やりイかされているような感覚がする。しかし、実際は見た目と音に反して私の身体を傷つけないような優しい責めで、B5のように器から溢れていく絶頂になる。頭と身体の認識のズレにより、2種類の快感を得ているようで、短い時間ながら存分にイかされてしまう。やがて、触手は罠としての機能を果たし終えたのか、再び床が変形し、私の身体を自由にした後に周りと同じように固い床へと変わっていった。

「ひっ、ひぃぃ...ふ~っ♡い、今までのと全然違うタイプだったぁ....♡」

 絶頂の余韻で時折腰が跳ねる身体を引きずって次の階層へと進む。

 

柔らかい不定形の廊下を進んでいると突如床が変形し、ガニ股で拘束されてしまった!無防備な股間を回転ブラシで優しく嬲られ、14回もイかされてしまった!(HP-14)

 

B6突破時点

HP401→387

◆状態異常『イキ癖』

 

「ひっ!ひぃぃ!なにこれぇ!?今までこんなことなかったじゃん!!」

 次の階層に着くや否や天井から触手が降ってくる。触手の塊にもみくちゃにされながら、身体をZ字に固定され、扉の目の前に放り出される。

「うごけないっっ、このっ、こんなに拘束されるなら縄抜けでも身につけとくんだったっ!」

 そんな後悔の念を声に出しながら、どうにか脱出できないか試みる。しかし、モタモタしている間に触手の責めが始まってしまう。

ヴィィイィイィィ♡

 聞き覚えのある音に身体があの快感を思い出し、ゾクッとしたものが背筋をかける。

「あ゛ぁぁぁ♡押し付けられてるっ♡ブルブルするやつお股に押し付けられてるぅぅ♡♡やだっ♡それ覚えてるからぁ♡」

 11回も連続で絶頂できるまで自ら押し付けたあの快感を思い出しながら、触手の責めを受ける。その快感はここまでの中でもトップレベルで、喉から勝手に声が出る。

「う゛ぅぅうぅぅ♡イっだっ♡もうイっだぁ♡イ゛っだんだから離れでよっ!♡♡これも外してっ♡外してくだざいっ♡もう゛いやぁぁぁ♡♡」

 いくら泣き叫んでも触手の責めは、罠としての役目を終えるまで終わることはない。触手の拘束具が外れ、扉が開き、私の身体が自由になるころには涙や涎などで顔がぐちゃぐちゃになってしまっていた。

「ひぐっ....いや...もうゆるしてぇ.....」

 

絶頂懲罰罠だ!肉の反省板に拘束された状態で、電マ型触手に凄まじい振動で弱点を振動処刑され、無様な声をあげながら、何度も絶頂した(HP-30)

 

B7突破時点

HP387→357

◆状態異常『イキ癖』

 

「うあ....あぁ....行かなきゃ......」

 B7は散々だった。強いて良かったことを挙げるとするならば、一本道であったため、あれ以上の探索を行わなくて良かったことだろうか。

「げっ、またこのパターン?」

 B6で見たような明らかに色の違う道の先に扉がある。今度こそ抜け道はないかと探してみるもやはりそんなものはなく、罠だとわかっている道を通らなければ先に進めないのだ。 道自体はそんなに長くないので、助走距離さえ確保できれば飛び越えられそうなものだが、そういった相手への対策なのか、曲がり角の先に設置されていて、無駄な抵抗と知りながら飛び越えようと跳躍する。結果はお察しの通りで、再び道の真ん中あたりで膝を外に向けた状態で固定されてしまう。

「またあの回転するやつ?それとも....」

ヴィィイィイィィ♡

「ひぃっ!?」

 B7で嫌というほど聞かされたあの音が再び聞こえてくる。条件反射的に身体が勝手に準備を始める。B2と7で徹底的に快感を刻み込まれた身体は、この音が聞こえてきたら気持ちよくなると勝手に覚えてしまっているのだ。触手の粘液も必要ないくらいに、愛液が分泌され魔道具に滴る。段々と音と回転によって生じる風が近づくのを感じ、覚悟を決めざるを得ない。

「ん゛んんんん♡♡♡」

 心の準備をしたところで無慈悲な快感に耐えられるはずもなく、むしろ気持ちよくなる準備をしてしまったことで、我慢する間もなくイかされる。

「イクっ♡イクイクっ♡あ゛ぁっ♡止まってっ♡止まってよっ♡今度は何回イけばいいの!?♡♡♡」

 気持ちよくされることに抵抗が薄れてきていることを自覚しつつ、受け入れざるを得ない快感を必死に受け止める。目の裏でなんども星が爆ぜ、目の前がチカチカする。しかし、今回は今までと違い、罠としての役割を果たし終え、元の道へと戻るまで意識を保っていることができた。できてしまった。それは、身体が快感に順応してきていることを示しており、早く捜索者を見つけて脱出しなければという焦りが私を掻き立てる。

 焦りながらもB9へと続く扉を開け、階段を下る。

 

柔らかい不定形の廊下を進んでいると突如床が変形し、ガニ股で拘束されてしまった!無防備な股間を強力な電マに徹底的に責められ、21回もイかされてしまった!(HP-21)

 

B8突破時点

HP357→336

◆状態異常『イキ癖』

 

「んっしょ.....随分と狭いわねこの通路....天井も低いし......よしっ!やっと抜け...たぁ!?」

 B9は随分と狭い通路だった。私の胸が人より大きいせいなのもあるだろうが、這うような姿勢で少しずつしか進むことができずにいた。その上、狭い通路からようやく抜け出したと思った矢先に、頭上から巨大なスライムが降ってきたのだ。巨大スライムは私を取り込むとすぐに空気穴を確保しつつ私の手脚を拘束した。これじゃまるでB1の時の様で、また胸を責められるのかと上半身を揺さぶり、狙いをつけにくい様に抵抗する。しかし、スライムの狙いは私の無防備な下半身であった。私の股とお尻の穴に入り込んできたのだ。

「んえぇぇぇ!?ちょっ!お尻ぃ!?」

 これまで股を責められることはあっても、中までは入ってこなかったし、ましてやお尻なんてそんな素振りも見せてこなかった。幸いというべきかなんというか、相手がスライムだからかはじめてにも関わらず痛みは感じず、それどころか内側をゴシゴシと擦られるたびに、頭まで未知の快感が駆け抜ける。

「ひぐっ、ぐすっ、初めてなのにっ♡こんなっ♡こんなぁ♡♡♡」

 未知の快感と初めてをスライムに奪われた悲しみで涙がポロポロと零れてくる。悲しむ心とは裏腹に身体は快感を覚え、頭が芯から蕩けて絶頂が止まらない。擦られて感じれば感じるほど、弱点を把握されるのか快感が増してくる。どんどん絶頂の感覚が短くなり、快感に慣れてきたと思っていた身体にホンモノの快感をわからせられる。やがてスライムは満足したのか両方の穴から身体を引き抜かれ、その衝撃でもう一度イかされる。目の前で扉が開かれるのを感じながら、初めての快感の余韻が過ぎ去るのをじっと待っていた。

 

巨大なスライムに捕まった!両手両脚を拘束され、両穴をスライムディルドで滅茶苦茶に嬲り続けられ、泣くようなイキ声をあげながら、短期間に14回連続でイかされた!(HP-28)

 

B9突破時点

HP336→308

◆状態異常『イキ癖』

 

「うぅ.....違和感が凄い....」

 まだ中に挿れられていた時の感覚が残っているせいで、脚が外側に向いてしまう。

「またあぁいうのあるのかな...」

 若干心が折れかけながらも依頼を完遂するために慎重に探索を進める。視覚、嗅覚、聴覚を総動員して警戒する。さっきスライムが潜んでいた天井や、魔道具が壁の中に潜んでいないかを念入りに確認する。獣人由来の嗅覚が功を制したのか音もなく近づいてきていた触手の匂いを感じ取ることができた。

「っ!危ないっ!」

 すんでのところで飛びのいた。しかし、気付くのが遅すぎた。飛びのいたはいいものの、触手のとびかかりを躱しきれず、それどころか飛びのいたことで触手の本来の狙いを逸れ、乳首に触手が吸い付いてしまった。

「このっ!外れろっ...!」

 触手を剥がそうと引っ張るが、強い力で吸い付かれているせいで全然剥がれてくれず、抵抗を感じ取った触手が、私を黙らせようと吸いながら内側のザラザラとした部分でしごかれる。

「んくぅ....♡乳首ぃ...♡扱くなぁぁ♡」

 一刻も早く剥がしたいのに、B1で十分に感じるように開発された乳首をしごかれて全身から力が抜ける。ゾリゾリと擦られる度に胸から全身に甘い快感が広がって、地面に膝をつき体を丸めて快感に耐えるしかできない。

「イクっ♡イクっっ♡乳首でイクっ♡♡♡乳首シコシコされてイクぅぅ♡あぁぁ….♡♡♡」

 まるで初めからそうなるように仕込まれていたみたいに、身体の突起を責めることに適した触手に徹底的に乳首を吸いしごかれ何度も絶頂させられる。触手が離れて扉が開くころには、私の乳首は痛いほどに勃ちっぱなしになってしまい、空気が触れるだけでじんわりと感じるほどに開発されてしまった。

 

音もなく近づいてきた吸引触手に吸い付かれてしまった!弱点を容赦なく吸いしごかれて可愛らしい声で鳴きながら、30回もイかされてしまった!(HP-30)

 

B10突破時点

HP308→278

◆状態異常『イキ癖』

 

「ふ〜っ....♡ダンジョン出たら乳首戻るかな……というか、服どうしよう……」

 無事に依頼された捜索者を見つけて脱出出来るかの心配をするべきだと言うのに、脱出後のことが心配になる。ダンジョン内の生物や罠から受けた傷はダンジョンから出たら大抵は元に戻るが、使用した道具や武器防具の破損は元に戻らない。しかも厄介なことに、破損まで戻るタイプのダンジョンもあるので、そこの判断が付かない。もし裸のまま脱出することになったら、衛兵のお世話になってしまうことだろう。そんな心配事に頭を支配されている間に触手に接近されてしまい、下半身に強い衝撃を受ける。

「かはっ......な、中にっ?!ん゛っ♡ん゛ぁっ♡」

 スライムにしっかりと解された膣は、簡単に飛んできた触手を受け入れてしまう。それどころかある程度の開発までされたのを、ダンジョン内の生物間で共有されているのか、弱いと分からされた場所を丹念に捏ねるように動かれる。

「ふっ.....♡くぁ♡ふ〜っ♡そこだめっ...♡おくっ...捏ねちゃ....♡♡♡」

 お腹の奥に甘く重い快感が溜まり、立っていられなくなって、壁に寄りかかる。そのまま床にへたりこんで快感に集中する。

「奥っ...コネコネっ....♡ふぉぉおぉ♡イクっ♡イクぅ...♡きもちぃ...♡触手にイかされるぅ...♡」

 触手に奥を捏ねられる快感にすっかり夢中になり、無意識のうちに腰をヘコヘコと床に打ち付けながら何度も絶頂する。

「はぁ〜♡はぁ〜♡す、凄かったぁ.....♡」

 触手が私から離れてもなお、余韻に少しでも長く浸っていたくてヘコヘコと腰を揺すっていた。そんな私を横目に扉は開く。

 

ピストン型寄生触手が股間目掛けて飛んできた!弱い所をねっとりとえぐられ、可愛らしい声で鳴きながら、15回もイかされてしまった!(HP-15)

 

B11突破時点

HP278→263

◆状態異常『イキ癖』

 

「早く...早く次に行かないと....」

 B11での痴態を思い出し、顔から火が出そうな程熱い。いくら何でもアレは変態過ぎる。今日初めてを経験したばかりだと言うのに、開発されて弱いところをじっくり責められて夢中になってしまうなんて、初めてだったからこそ仕方ないのかもと言い訳をしつつ、少し急いでB12を探索する。

「ん....?ここの質感、他と違う...?」

 やけにフカフカした床があり、罠を警戒する。しかし、辺りを警戒しても、踏み込んでみても何かが作動する気配もない。苔が生えている訳でもなく、何故ここだけ質感が違うのは分からない。いくら探ってみても変化がなく、埒が明かないので通過しようとしたその時、床の隙間から触手が飛び出し脚を取られる。そのままひっくり返されて、直前まで念入りに確認していたフカフカの地面に押し倒される。

「このためかっっ!」

 身体を起こそうにも、全身をつの字に曲げられた状態で脚を固定されており、手をバタバタとさせる程度しか抵抗出来ない。私が身体を起こせないのを確信した触手達がワラワラと床の隙間から伸びて、乳首と中を重点的に責められる。

「こっんのエロ触手っっ!離してってばっ!」

 乳首は巻き付きしごかれる。中に挿った触手は中の襞一つ一つを刺激しながら、散々教え込まれた奥の弱い所を嬲られる。すぐに快感を覚えてしまい、絶頂に導かれる。頭に血が上るのも相まってぼんやりとする。

「こ、こんなの、全然気持ちよくなんかっ...♡ふ〜っ♡イっっっ....♡♡」

 口ではいくら否定しても感じる身体を止めることは出来ず絶頂させられる。その上、トン♡トン♡とノックするように責められたかと思えば、キュッ♡キュッ♡と締め付けたりと多彩な責め方で快感を与えてくるのだから堪らない。

「イっっ♡クっうっっ♡♡このっ!イク度に責め方変えるなっっ!♡♡併せるのもやめっっ♡♡♡」

 解放される頃には、奥も乳首も明確に弱点とされてしまい、しばらく身体を投げ出し、余韻に浸っていた。

 

床の隙間から出てきた触手に両脚を捕まれ、まんぐり返しの姿勢で床に押し倒された!様々な触手に弱点を責められ、27回アクメさせられてしまった!(HP-27)

 

B12突破時点

HP263→236

◆状態異常『イキ癖』

 

「な、中はまだ良いとして、乳首はマズイっ......表面だし、責められやすいしっ......」

 あんなことがあれば、嫌でも責められやすい弱点となった乳首を庇いながらの探索となってしまう。その結果、不意に足元に開いた穴に反応が遅れてしまった。

「しまっ.......!あ...あれ?いや、これはヤバいやつっ!!」

 下半身を飲み込まれた時点で穴が締まり一瞬油断するものの、B4での出来事を思い出しすぐに抜けようと、弱点を守るとか考えずに必死にもがく。そして、悪い予感は的中するもので、すぐに床の下に潜んでいた触手が下半身に取り付き、責め始められる。

「んんっ♡やっぱりっ!早く抜けないとっ!じゃないとまたっ......」

 初めは股の表面を撫でるだけだった触手が、私が脱出出来ないと踏んだのか中に入ってくる。そのまますぐに奥の弱点を責められる。さっきの責めで私がより感じる責め方を探られていたのか、ぐ〜っ♡と押し潰した後にグリグリと角度を変えながら捏ねてくる。

「っっっ〜〜〜♡♡♡♡♡」

 声すら出せない暴力的な快感。ガクンっ♡と腰から力が抜けて、頭が快感に支配される。B1で初めて快感を受けた時の様な、絶頂に次ぐ絶頂。その時と違うのは、私の身体が開発されて快感を受け入れる体勢と、その幸せを覚えてしまっているということだ。

「っ♡♡っっ〜〜♡♡♡っぁ゛〜〜♡♡♡」

 頭が何度もピンク色にスパークして、チカチカする。イクこと以外考えられなくなり、やがて私は意識を手放した。

 

突然床に穴が開き下半身がずっぷり埋まってしまった!床の下に潜んでいた触手に、下半身を徹底的に嬲り倒され、失神するまで声にならない悲鳴をあげながらイキ続けた。(HP-36)

 

B13突破時点

HP236→200

◆状態異常『イキ癖』

 

「うへぇ.......この深さでの水路とかどこから水が来てんのよ......絶対飲まないようにしないと.....」

 キュン♡キュン♡とした奥の疼きに苛まれながら水路を進む。ダンジョン内が異世界に繋がってるとはいえ、水の中にどんな微生物が居るかも分からないので、極力触れないのが理想だが、ここ以外に扉に通じる道がないようなので諦めていた。水は腰の辺りまであり、正直嫌な予感はしている。ただでさえ濡れるのは嫌なのに、ここであんな目に逢いたくないのが本音だが、水が段々と粘性を増し動きにくくなっている。そして案の定、唐突に下半身に快感が走る。中ではなく、外の敏感な部分。クリトリスと呼ばれる部分を撫でられ嬲られる。

「んくっ♡このっ...♡またスライム?♡ふ〜っ♡中じゃないだけマシだけどっ....♡ふぅぅぅ♡♡」

 皮の内側まで入り込み、ネチネチと責められる。クリトリス全体を包み込まれながらスライムに揉みくちゃにされて、倒れ込みそうなほど気持ちいい。

「い、今倒れたら乳首も絶対やられるっっ♡♡そ、それは...それだけは避けないとっっ♡♡♡」

 わざとザラつかせたスライムや粘性の違うスライムによってクリトリスを嬲られ、何度も絶頂して足腰が立たなくなりそうになりながらも、何とか水路を進みきる。

「水路抜けたんだからいい加減離れてよっっ♡このっ!♡」

 皮の内側に残ったスライムを掻き出し、扉を開く。

「次の階でもクリトリスを刺激されて、ここも弱点になったりしませんように....」

 

水路階層を進んでいると水路の水がいつの間にかスライムになっていた!スライムがクリ皮の中に入り込み、根元にしっかり絡みつきながら大暴れしだし、17回もイかされてしまった!(HP-17)

 

B14突破時点

HP200→183

◆状態異常『イキ癖』

 

「........なにこれ?」

 私の目の前には全く見覚えのない魔道具がポツンとある。B2のようにこの魔道具で何かすることで扉が開く仕組みだろう。こういう場合は条件が書かれた物がどこかにあるはず。もしアレが罠でないなら、どこかに罠が仕掛けられているはずだし、探索して罠が無ければアレが罠のはずだ。

 探索して出た結果はアレが罠であるということ。そして扉を開ける条件は『サイクリングマシンを100回漕げ』というものだった。なるほど、アレはサイクリングマシンと言うのか。しかし、サイクリングマシンを漕ぐというのはどういうことなのだろう?まぁ、このダンジョンの性質上座ってみればわかるだろう。そんな安易な考えて私はサイクリングマシンに腰掛ける。

ヴィィイィイィィ♡

「嘘っ!?この音は!?」

 聞き覚えのある音、これまで私を何度も絶頂に導いてきたあの音と共に椅子が振動を始める。内腿がブルブルと震え、椅子にクリトリスが擦れる。それだけでも十分気持ちいいのに、振動が奥まで伝わって、疼いていた奥が喜んで快感を得はじめる。

「うそうそうそうそっっ♡♡こんなっ♡こんなのでっ♡♡」

 弱くなった奥を疼きが解消されない程度の振動が襲う。ずっと座っているのはマズいと、身体が本能的にサイクリングマシンを漕ぎ始める。案の定漕ぎ方は座った時点で分かったが、快感で跳ねる脚が時折ペダルを踏み外して、股がサドルに押し付けられる。そのせいで余計に感じてしまって動きを止めそうになる。

「100回っ♡100回って何回っ?♡ふっ♡ん゛っっ♡♡あとっ♡あと何回っ♡♡」

 サイクリングマシンの振動が止まり、扉が開く頃にはサドルとその下は私の愛液塗れで、水たまりが出来ていた。

 

サドルに振動器のついたサイクリングマシンに拘束された!規定数漕ぐことで解放されるが、解放されるまでに36回もイってしまった(HP-36)

 

B15突破時点

HP183→147

◆状態異常『イキ癖』

 

「ん....?あそこにいるのは...?っ!」

 B16へ続くと思われていた扉の向こうに階段はなく、ここが最下層であることが判明し、探索を続けていたところ、依頼を受けた探索者を見つけて思わず駆け寄る。

「大丈夫ですかっ!?しっかりしてくださいっ!私が分かりますか??」

『ん......ここは....あれ...私確か...』

「良かった、意識はあるみたいですね。ここはエロトラップダンジョン。私の名前はハヅキ。貴方の友人に頼まれて貴方を探しに来ました。立てますか?どこかおかしくなってしまった場所は?」

『あ....えっと...その....///』

「あっ、すみません....言い難いですよね...。もう大丈夫です。帰りましょ?」

『ひぁ♡んんっ♡や、優しくお願いしますっ...♡』

 彼女を抱き上げ、ダンジョンの最奥にある入り口まで戻ることが出来る転送床に進む。眩しい光に包まれたと思うと、そこはダンジョンの入り口で、服は元通りになっていた。入り口に置いていったカタナも無事で一安心だ。しかし、服に乳首が擦れて甘い痺れを覚えてしまう。どうやらダンジョン内で開発された身体は元に戻らないようだ。ダンジョン内で積んだ経験という扱いなのだろう。つまり、先程少し触れただけで甘い声が漏れていた彼女は......

『ひっ♡す、凄いっ♡これっ♡擦れるだけでっっっ♡♡♡』

 私は通信の魔法石を使い、近くの町から医療隊を呼び、彼女を保護してもらうことにした。彼女が元の生活に戻れるかは分からないが、生きて帰ってくることは出来たし、依頼は達成だろう。彼女が医療隊に引き取られ、運ばれて行くのを見届けてから依頼人に完了の報告をしに向かう。

 

次の日

 

『本当になんとお礼をしたら良いか......その...あんな身体にはなっちゃってますけど、お医者様の言うことには、来月には元の生活に戻れるそうですし、今後似たようなダンジョンの被害者を救出出来た際の医療に対する重要な治験が得られたとの事でした。その......ハヅキさんは大丈夫なんですか?』

「全く何も無い訳では無いですが、日常生活に支障が出る程でもないですし、今日だって問題なく動けていたので大丈夫ですよ。それよりも御友人が無事......とは言い難いですかね、とにかく元の生活に戻る目処が立っているようで何よりです」

『ハヅキさん、この度は私の友達を助けて頂き本当にありがとうございましたっ!!』

 

ハヅキの何でも屋は、今日も次の相談者を待つ........

 

エロトラップダンジョン踏破!

踏破結果

後遺症として【状態異常『イキ癖』】を獲得しました。次回探索以降、【状態異常『イキ癖』】を獲得した状態で探索を開始します。

後遺症として【弱点『乳首』】【弱点『ポルチオ』】を獲得しました。次回探索以降、乳首とポルチオを弱点として責められたと解釈できる表現の場合、ダメージが倍になります。

 




初見踏破してしまいましたが、来週以降もこのシリーズは続きます。
ハヅキちゃんの参考画像はデスクさんに描いて頂きました。デスクさんのX、旧Twitterはこちら @deskshowunder
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