※この作品はR-18です。

もうすぐこの世界が終わってしまうなら:EX   作:訥々

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もうすぐこの世界が終わってしまうなら:EX

書きたくなったから書いた。

割と後悔してる。

 

エロよりもコメディ寄り(?)だし、文章量も少ないから多分ぬけない。

これをネタに出来たら大したもんだよ。

 

──────────────────────

 

 

 

 

 

「こ、こういうのはまだ早いって···」

「·········」

 

余りにも微弱な口だけの抵抗は、かえって私の感情を昂らせる。

もう別にいいよね。好きだって言ってくれたし。

零くんの力なら振りほどけるはずなのに、そうしないってことは···つまり合意だよね。

胸中で理論武装しつつ、私は零くんを“食べる”ことに決めた。

 

「おっきい···」

「や、やめて···」

 

零くんのズボンを片手で引き下ろすと、怒張した逸物が現れた。顔を近づけて鼻を鳴らし、汗に蒸れた濃密な匂いを嗅ぐ。

 

「···くっさ」

 

あ、零くんの目が死んだ。

別に貶したつもりは無かったんだけどな。

 

「まだお風呂に入ってないもんね。私も···」

「レイカ···分かった、分かったからさ。せめて風呂に入ってから···」

「それは後で、一緒に入ろ」

 

零くんの“零くん”に唇を寄せる。微かなリップ音が響き、“零くん”がピクリと反応した。

それに気を良くした私は、両手で“零くん”を優しく包み込んで扱く。

その度に反応を示してくれるから、私ももっと興奮してしまう。

 

「いただきます···」

「ッ···!」

 

咥え込んだ瞬間、脳が痺れた。

強烈な香りと味。

口の中でびくびくと跳ねる感触。

 

「んっ···ん···」

 

くぷ、くぷ。

“零くん”を歯を立てずに優しく刺激する。

舌を絡めながら、緩やかなピストン。

 

「ひもひいい(きもちいい)···?」

「ダメだやめてくれ···もう···ッ!」

「っ!?」

 

びゅ───っ。

濃くて、火傷しそうなくらい熱い“精”が私の口腔に溢れ出る。

慌てて嚥下するけど、“精”の量が多すぎて追いつかない。

 

ちゅぽん。

“零くん”を口から抜き、残った“精”をゆっくりと咀嚼して飲み込む。

喉を鳴らす度に下腹部が疼いた。

 

「ん···ごちそうさま」

「飲んだ···のか?」

「うん···全部、飲んじゃった」

 

次は私の“中”に入れようと思い、“精”を吐き出して萎れてしまった“零くん”に目を向ける。

 

「ごめん、俺は一度しか出来ないからさ。とりあえず一旦風呂に入らせてくれ」

「···零くん。私の胸、よく見てたよね」

 

初めてあの“部屋”に来た時も、戦闘訓練で私を指導してくれた時も、零くんは私の胸を見ていた。

凝視したのは最初のみで、それからはちらちらと見遣るだけだったけど。

彼が胸を好んでいる事はよく知っている。

 

「触ってみる?」

「······いやまだ早いって」

 

むくむく。“零くん”が回復した。

 

「······♡」

「い、いやコレは···」

「はい、どうぞ」

 

上着を脱いでガンツスーツの上半分もはだけさせると、零くんが目を見開いて凝視した。

彼の腹に跨り、見下ろして挑発的な視線を送る。

 

「私のこと、好きにしていいんだよ?」

「···俺はレイカの事が好きだよ。身体だけじゃなくて、全部が好き。だからいきなりじゃなくて、ゆっくりと関係を深めていきたいんだ」

 

“好き”という言葉だ(・)け(・)が(・)耳に入り、欲情が掻き立てられる。

 

「ありがとう。私も好きだよ。じゃあ入れるね」

「話聞いてたか?」

 

衣服を全て脱ぎ捨てて、生まれたままの姿になった。優しく“零くん”を掴んで、私の腟内へと挿入する。

 

「ふ──···ぅっ♡」

 

つぷぷ···ぷちゅん。

聞いていた話とは違い、破瓜の痛みは驚くほど希薄だった。

その代わりにやってきたのは爆発的な快楽。

 

ぱちゅっ、ぱちゅん。

もっと気持ちよくなりたくて腰を振る。

零くんを気遣わない、身勝手な“交尾”。

罪悪感と気持ちよさで頭がぐちゃぐちゃになる。

 

「ぐッ、ッ、···レイカ、ご、ゴムは···」

「ふっ、うっ···っ♡」

「レイカ、せめてゴムはッ付けないと···」

「イヤ」

「な、締め付けが···ッ!?」

 

膣を締め上げて吐精を促す。

零くんの可愛らしい抵抗は全部無駄なのだと、“わからせ”るために。

 

「全部···出して」

 

豊満に育った胸を零くんの上体に押しつけながら、耳元で囁く。

 

「私を、孕ませて」

 

びゅ──────っ♡

どくん、どくんと脈打ちながら、2回目とは思えない量の精液が私の子宮を満たしていく。私も大きく絶頂し、いやらしく潮を吹いてしまった。

零くんに抱きついて、快楽の波が引くのを待つ。

 

「いっぱい···中に···♡」

 

たっぷり数分かけて余韻に浸り、“零くん”を私の膣から抜く。

こぽ···と膣から精液が漏れ出る様はすごくエロチックだった。

 

「もう1回···♡」

「いやもう···無理ぃ───!?」

 

 

 

 

 

情欲に火が付いた私は、嫌がる零くんを無視して···何度も“犯した”。

お風呂に一緒に入ったときも、浴槽の中で3回。

それからは零くんの匂いが染み付いたベッドの上で、数え切れないくらいにシた。

 

何度も、何度も···朝までずっと。

避妊は一切していないから、ひょっとしたら妊娠したかもしれない。早朝にドラッグストアで検査薬を買い、期待を込めて使ってみたけど···幸か不幸か、結果は陰性だった。

 

「陰性か···よ、良かった」

「いやいや、検査するタイミングが早すぎただけかもよ?」

「ああ、確かに。じゃあまだ油断は出来ないな」

 

「零くんは、子供欲しくないの?」

「だって俺らまだ学生だぞ?」

「いいじゃん、学生結婚」

「いやいや、ダメでしょ」

「······ふーん、そういう事言うんだ」

 

なんだか腹が立ったので、この後もめちゃくちゃセックスした。

 

 

 

 

 

「死ぬかと思った···」

「ごめんね。零くんの反応が可愛くて、つい」

 

ちょっぴり舌を出しながら謝る。

 

「レイカって“こういうこと”に慣れてるの?」

「初めてだよ。でもすっごく気持ち良かった。···零くんも初めてだよね?」

「······ある」

 

 ?

 

「···と言いたかったけど、俺も初めて。だから全然上手く出来なかったと思う」

「びっくりしたぁ···そういうのやめてよ!」

「あはは、ごめん」

 

もし本当に“経験”があるって言われてたら···。

自分でもどうするか分からないから。

 

「ホント、良くないよ」

「ごめんなさい」

 

浮気は絶対に許さない。

私でしか満足できないカラダにしないとね。

夜はまだ長いよ♡

 

 

 

 

 

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