性感帯を愛撫され高まりきった佳奈子が潤んだ瞳で物欲しそうに見つめてくる。
そんな彼女をイカせる為にマンコへと手を伸ばす俺だったが、その直前で確認すべき事があったと気が付いた。
「綾子さん、深くはイカせない方がいいですよね?」
「あら?もしかして失神しちゃう感じ?」
「はい、クリトリスに直接触るのは刺激が強すぎるみたいなんですよ。イった後十分くらいダウンしちゃいますね」
「優菜もだな」
気を失うほど気持ちいい絶頂なんてちょっと想像できない。男が体験できる以上の快楽を得られる事が羨ましくもあり、ちょっと怖くもある。
本当は思い切り感じさせてやりたいが、クリトリスの包皮の上から撫でるだけに留めた方がいいだろう。失神したら授業にならない。
「あ~、覚えたてはやっぱり敏感よねぇ……ならそうね、今は手加減してあげて。ちょっと一回スッキリする程度でいいから」
「了解です。佳奈子、そんな訳で今回はフードの上からな?」
「ん、お願いね」
「へへ、優菜のマンコもイカせてやっからな?」
「うん、いっぱいしてぇ」
改めて優に覆いかぶさった勝也、脇に顔を埋めつつもパンツの上からマンコを撫でる。
その様子を見届けてから俺は佳奈子に問いかけた。
「佳奈子はどうする?マンコの他にどこ触って欲しい?」
「ん~……じゃあ、背中とおっぱい。できそう?」
性感発展途上の脇よりも現時点でちゃんと感じる場所をご希望のようだ。
ちょっと残念だがさっさと脇への未練を捨て、背中とおっぱいとマンコの三点をどう攻めるかを考える。
マンコは常に愛撫しておきたい。それで片手が塞がるので、必然的におっぱいと背中を交互に触る事になるだろか。
「うん、なんとかやってみる。じゃあいくよ」
とりあえずは実践だ。俺達は布団の上に膝立ちになって身を寄せあう。
途端に佳奈子が勃起を握り締めてきた。そうした方が安心できると言いたげにキュッと掌に力を込めている。
俺も負けじと可愛い下着に包まれた股間へと手を伸ばした。さっきは途中でやめてしまったが、今度こそマンコを触ってちゃんとイカせてあげたい。
期待と興奮で鼻息が荒くなるのを自覚しつつ、まずは基本通りにパンツの上からの愛撫を始める。
「んあっ!」
身体で一番敏感な場所だけあって即座に佳奈子が反応する。
俺もちょっとびっくりした。チンポを握る手の力が急に強くなったのもそうだが、この手に触れる布地がさっき触った時の比じゃない程に濡れていたのだ。愛液をたっぷり含んでびしょびしょになっていた。
「すごっ、もうパンツびしょ濡れだな」
「うぅ……しょうがないじゃない」
思わず声に出たそれをからかいだと思ったのか、佳奈子が恥ずかしそうに俺を睨んでくる。
「違う違う、嬉しいんだよ。それだけ俺の愛撫で感じてくれたって事だし」
「そ、そう?……ならいいけど」
恥ずかしがり屋でなかなか素直になれない佳奈子だからこそ、感じさせた分濡れてくれるのは判り易くて助かるのだ。
早とちりを恥じて顔を背ける仕草が可愛くて、もっと感じさせてあげたくなってきた。お湯に浸したように暖かい布地に手を這わせ、女性器全体を撫でるように刺激していく。
もちろんマンコ以外の愛撫も忘れない。まずは乳房を優しく揉んでから乳首も指で刺激する。
「あんっ!あっ、あっ、んっふぅ」
待ち望んでいた刺激を受け、佳奈子の表情が快楽に蕩ける。
顔を赤く染め口を半開きにしたままボーっと遠くを見つめるような表情は、十年以上の付き合いの中でもまったく見た事が無かったものだ。
優だけじゃなく佳奈子にまでこんな無防備な顔をさせる事ができる。それが許される関係になれた事がとても不思議で、そして嬉しかった。
「陽一、背中も……」
「わかった……こう?」
「んっ!あぁっ!いいよっ!」
リクエスト通りに肩甲骨周りをさわさわ撫でると、解り易く身体を震わせてくれる。
パンツの布地に感じる水気もさっきより露骨に増していた。指を少し押し込んだだけで水分がじわりと染み出てくる程だ。
「マンコ、直接触るよ」
そろそろ頃合かと思い耳元にそう囁く。すると佳奈子は無言で頷き、チンポを握る手にも力が入る。
俺はパンツの上から手を離し、左手で背中を撫で回しつつ布地の内側へと右手を潜り込ませた。
途端に感じる高い体温。陰毛がさわさわと手に触れてくすぐったくも気持ちいい。
更に掌を進ませると、そこはもうお湯に指先を浸しているのかと思うほどに温かく濡れていた。
愛液にまみれた小陰唇とクリトリスのフードがくにゅくにゅと指に絡まる。触った感じは優のそれとよく似ていて、不思議と癖になるような手触りなのも同じだ。
その肉ヒダを好きなように捏ね回したい欲求を抑え、あくまでも佳奈子を感じさせる動きに徹する。
かといって即クリトリスだけを刺激する訳じゃない。そこも含め、マンコ全体を揉みほぐすように愛撫を施していく。
「佳奈子、どう?気持ちいい?」
「あんっ!あっ、……んっ!気持ちいいよ……陽一、上手ぅ」
佳奈子の性器を本格的に愛撫するのはこれが初めてだ。加減が解らないので念の為に具合を聞くと、さっきにも増して蕩けた表情でそう返してくれた。
上手と言われるのはやっぱり嬉しい。
正直な話、テストで良い点を取ったり水泳で自己ベストのタイムを出した事を褒められるよりも、女の子にエッチが上手いと言われる方が断然嬉しい。
学生としての評価よりも、男として、または雄として評価されるのを望む。そんな自分を初めて認識したのだった。
「優菜はどーだ?気持ちいーか?」
佳奈子が俺の愛撫を褒めた事で競争心に火がついたんだろう。愛撫に喘ぐ優の瞳をまっすぐ覗き込みながら、勝也が囁き問いかける。
もちろんその間も両手は休まない。片手は巨乳をまさぐり、もう片方の手はパンツの中で蠢いていた。
「いいよぉ……かっちゃんも、すっごく上手だよぉ」
うわ言のように呟く面持ちは演技なんかじゃありえない恍惚を浮かべている。
「そっか!もっと良くしてやっからな!」
「うん!してぇ!」
手ごたえを感じた勝也は更にやる気を漲らせ、再び優の脇へと顔を埋めた。
さっきまでは脇舐めとマンコの愛撫だけだったが、それに加えておっぱいも揉んで三点同時攻めを実現させている。相手が横たわる体勢では厳しそうだが、そこは根性でカバーしてるのだろう。
「んぁっ!……あっあっあっ!いいっ!……かっちゃん!いいよぉっ!」
愛撫される箇所が増えれば、当然その分受ける快感も増える。それを訴えるかのように、さっきにも増して優の喘ぎ声が強くなっていた。
俺も負けてはいられない。どうにかおっぱいと背中とマンコを同時に無理なく攻められないだろうかと思案してると、とある物が目に入ってピンと来た。
「佳奈子、ちょっとそこに手ついてくれない?」
「ん?あぁ、そうね。いいかも」
座卓を指差しお願いすると、それだけで察してくれたようだ。両手をついてお尻をこっちに向けてくれる。夕食の前にバックでセックスした時と同じ体勢だ。
その背中に折り重なるよう軽く圧し掛かった。そのまま佳奈子の後頭部に顔を埋め、すんと髪の毛の芳香を嗅いでからうなじを吸うよう口付けする。
「あぁんっ!」
甘い嬌声を楽しみながら両手を身体の前に回し、左手をおっぱいに、右手をパンツの中に這わせる。
やってみた感じ、なかなかいい。これなら無理無く三点同時に攻められそうだ。
うなじから肩甲骨まで舌を這わせ、乳首をくりくり摘み、女性器全体をくにくに捏ねる。
「あっ!あっ!ああぁーーっ!いいっ!凄いっ!」
佳奈子は今までで最高の感じ方をしてくれる。
当然、そんな反応をさせる俺自身も最高に昂ぶってきた。
聞き心地のいい可愛い嬌声、どの角度から見ても綺麗な発展途上の肢体、鼻腔から感じる体臭と髪の毛のいい匂い、重ねた肌から伝わってくる体温、どこを触っても柔らかい身体、そして、舌から感じる仄かな汗の味。
五感から感じる佳奈子の全てが。そして何より、親友の恋人をここまで感じさせているという事実が俺を興奮に狂わせる。
綾子さんに止められてなければ今すぐにでもチンポを扱いていただろう。どころか勝也との約束が無ければ迷わずマンコに挿入していたかもしれない。
そんな感じでとにかく射精したくてしたくて堪らないのだが、しかしこのエッチは授業の一環、教えを受けてる最中なんだと自分に言い聞かせ、奥歯を噛み締めつつチンポから掌へと意識を逸らす。
それ程に意志を強く持たないとオスとしての本能が暴走しかねない。それが佳奈子という肉体なのだ。
「優菜、おれらもあっちでやろーぜ。この体勢ちょっときちーわ」
「ん、わかったぁ」
二人が膝立ちで俺達の隣まで移動してくる。優が座卓に手をつくと、勝也がその上から抱き締めるように重なった。
傍から見ると重力に引かれて身体から垂れ下がる巨乳の迫力が凄い。両手と口は休めずにチラチラと優の肢体を盗み見る。
そんな俺に気付いた勝也、ニヤリと楽しげに笑うと両手でおっぱいを鷲掴みにした。指が波打つように動く度、ふわふわの乳房が形を歪める。
乳首も触って欲しいと思った途端、思考を読んだのかと疑うようなタイミングで指先が先端の突起を摘む。俺がして欲しい事を良く解ってる。流石は勝也だ。
「優、どう?勝也の指気持ちいい?」
答えは解りきってるが、それでもあえて聞きたくなった。
「いいよぉ、凄くきもちいぃ」
顔を真っ赤にして俺の目を見ながら、実に心地良さそうに答えてくれた。
今、優を愛撫してるのは俺ではない。勝也なのだ。
それなのに、この手で感じさせるのにも劣らない達成感と満足感が俺の胸の内に広がる。それは不思議な感覚だった。
「そっか。勝也、もっと気持ち良くしてあげてくれ」
「おう、任せとけ!」
乳首から離した右手でサムズアップすると、そのままパンツの中に潜り込ませた。その手が布地の中で蠢く度に可愛い喘ぎが響き渡る。
愛撫に費やす労力はそれに見合う反応でしっかり返してくれる。そんな優の背筋を楽し気に舐めつつ勝也が俺に問いかける。
「陽一、佳奈子のマンコどーだ?すっげぇ濡れるだろ?」
「凄いな。もうパンツが愛液吸いきれてないし。ほら」
「あんっ!あっあっあっあっ!」
あえてクチャクチャした水音が出るようにマンコを掻き回す。すると溢れ出した水気がパンツから染み出し、太ももに愛液の筋が伝っていった。
「でも優も凄いんじゃないか?濡れ具合は負けてないと思うぞ」
「だな。マンコから溢れて来るの解るし。見てろ、すげぇぞ」
「はぁんっ!んっんっんっはぁっ!」
パンツの内側で蠢く右手に合わせ、くちゅくちゅという水音がこっちまで聞こえてくる。優もまた佳奈子に負けないくらい股間がびしょ濡れのようだ。
やがて勝也は下着として機能しないくらいに濡れそぼったパンツからおもむろに手を抜き取り、愛液でてらてら光る指先を自慢げに見せ付けてくる。
そんな事されたらこっちも対抗したくなる。膣口付近の粘液をたっぷり掬い取ってから手を取り出し、勝也に向けて愛撫の成果を見せ付けてやった。
「もうどっちも白いの出てんだな」
「ほんとだ、ちょっと濁ってる」
指に絡まるどちらの粘液も、よく見るとうっすら白濁していた。
特有のすっぱい匂いも仄かに漂ってきて物凄く卑猥な光景に思える。見慣れた自分の指なのに、女の子の出した汁で濡れるとこうもエロくなるのが凄い。
そんな指先に集まる視線は俺達のものだけじゃなかった。白濁液を分泌した当人達も、羞恥と興奮が入り混じった眼差しでべっとりと濡れる指先を見つめている。その液体を俺達がどう処理するのか、もう察しがついているんだろう。
もちろん拭き取ったり、愛液が乾くのを待ったりなんかしない。
「んじゃ優菜の味見させてもらうからな。あんむ」
「俺も佳奈子の舐める」
全員に見せ付けるよう親友の恋人が分泌した体液を味わう。
指先を満遍なく濡らす愛液へ舌を絡めると、まずは酸味を感じ、その後僅かな苦味がやってくる。相変わらず複雑で、それでいて癖になる味わいだった。
そうして指先から名残が消えるまでしゃぶっていると、ふいに股間へ柔らかい物が押し付けられた。視線をやらなくても分かる。佳奈子のお尻だ。
「ねぇ……その、続き……」
なんて、焦れたようにお尻で勃起を擦りつつ催促されてしまう。
「あっ!ごめんごめん!」
「おっといけねぇ」
愛液を味わうのに夢中になってしまったが、今は佳奈子を気持ち良くさせるのが最優先だ。
急いで三点攻めの体勢に戻る。隣の勝也も慌てて優の股間に手を差し込んでいた。
「わりぃな優菜」
「ううんいいよ。でも、そろそろイカせてほしいかな」
「オッケ!じゃあ脇舐めながらすっからこっちの手ぇ上げてくれ」
「うん!いっぱい舐めて」
左手は座卓についたまま右脇を開放する優。すぐさまそこに吸い付く勝也を甘い喘ぎ声で迎え入れた。
「佳奈子もイカせるから。焦らせてごめんな?」
「ん、気にしないで。たくさん気持ち良くしてくれればいいから」
「ありがと。じゃあクリトリス触るけど……このぐらいでどう?」
最も加減の難しい場所だ。相手に具合を確かめながら、フードの上からの刺激を少しずつ強くしていく。
「んっ!……もうちょっと、強くしていいよ……もう少し!……そう!そのくらい!」
丁度いい具合に出来たようだ。その加減を頭と指先に刻み付け、ニチニチと水音をたてながらクリトリスを愛撫する。
もちろんおっぱいと背中への刺激も忘れない。右手に神経を集中するので複雑な動きは無理だが、乳首を捏ねながら背中を舐め回すくらいはできる。
「優菜、どーだ?このくらいでいいか?」
「いいっ!いいよっ!ちょうどいい感じっ!クリちゃん、指でとととってするのと、クニクニってするの、交互にしてっ!」
「ん、こうか?」
「そう!そうそう!」
勝也がリクエストされたのは、肌を重ねて以降俺が試行錯誤して考えたやり方だ。クリトリスを連続でつついたり、指の腹で円を描くように押し込んだりしてそれらを交互に繰り返す。優が気に入ってくれていたのが嬉しかった。
早速その愛撫を佳奈子にも施していく。
「これ、今優がやられてるやつ。どう?」
「あっあっあっ!ああっ!いいよっ!これいい!」
ビクビクと腰を震わせ、声と身体で応えてくれる。そんな彼女に勝也が話しかけた。
「佳奈子、おれのやり方も教えてやってくれ。優菜にも今からすっからな」
そう促された佳奈子が後ろを振り返り、物欲しげな表情で俺に話し出す。
「ん……人差し指と中指で、クリトリス挟んでみて」
「うん……こうかな?」
手をチョキの形にすると、ぷっくり膨らんだクリトリスをフードの上から挟み込む。
「んっ!……そしたら、二つの指で揉んでみて。優しくね」
「……こんな感じ?」
加減に注意しながら挟んだ指を細かくくねらせ、肉豆を軽く揉んでみる。
「んんっ!そうっ!いいよっ!」
「はぁっ!んっ!あっ!これもっ!きもちいっ!」
勝也も解説に合わせて指を動かしてるようだ。お陰でなんだか優と佳奈子を同時に愛撫してるような気分になってくる。
「あんっ!んぅっ……あとね、指で挟んだまま、扱いてみて」
「扱く?こう……かな?」
ちょっとイメージし辛かったが、挟んだ指で小さな肉豆を擦るよう前後に動かしてみた。
「あっ!あっ!そうっ!あっ!そんなっ!かんじっ!」
「んぁっ!んんっ!すきっ!これも好きぃっ!」
小さなチンポを扱くイメージでやってみたが、それでよかったらしい。二人とも実に気持ち良さそうに悶えている。
それにしても、やっぱりエッチは十人十色だ。愛撫一つ取っても自分じゃ思いつかないやり方がある。それを知る事ができるのもスワッピングならではなんだと思った。
「そろそろフィニッシュさせるぜ?優菜はおれ式でイカせてやるからな。佳奈子は陽一式でイカせてやってくれ」
「オーケー。じゃあ佳奈子、イクまで一気にするよ」
「うんっ」
期待と興奮を滲ませて佳奈子が身構える。
「優菜もイクまで止めねーけど、きつかったら言ってな?」
「ん、わかった。……佳奈ちゃん、一緒にイこうね?」
「そうね、頑張る」
優の誘いに佳奈子も大真面目に頷く。
俺と勝也が射精のタイミングを合わせるのはもう常態化しているが、それが二人にも波及したらしい。
実際そういう目標があるとエッチが更に楽しくなるので、俺も二人が同時にイけるよう頑張りたい。
「じゃあ、はじめっか」
勝也の合図で三点同時攻めを再開した。
ふにふにと乳房を揉みつつ勃起して弾力の増した乳首をつねり、クリトリスをトトトンクニクニと指で弄り回す。
うなじから左右の肩甲骨の三角地帯を舐め回し、汗の玉を見つける度に吸い付いて仄かな塩味を味わった。
そうした俺の全ての動きに佳奈子は喘ぎ声で応えてくれる。その甘く切なそうな声色を聞くだけでチンポの先から我慢汁が滲み出すのが判る。
なんとか意識を逸らしているが、身体は射精したくてたまらないと常に訴えてくる。
佳奈子の手を離れ寂しくそそり勃つ勃起を無意識の内にお尻の谷間へと擦りつけていた。
「ああぁっ!あっ!あっ!くぅっ!んっ!ああっ!」
そんな俺の射精欲を感じてか、佳奈子の嬌声も益々強くなる。身体の強張りからしてそろそろイキそうなのかもしれない。
「んんっ!んあっ!、優菜っ!わたしっ、私もうっ!」
やはり限界らしい。なんとか絶頂のタイミングを合わせられるよう、クリトリスを弄る速度を緩めて刺激の調整を試みる。
「ああっ!はぁっ!んっ……佳奈ちゃんっ、まって!もうちょっとっ!もうちょっとだからぁっ!……かっちゃんっ!」
「よしっ!ちょっと強くするぞ!」
せっぱ詰まった優の呼びかけに応え、任せろとばかりに手の動きを早める勝也。
パンツの中から聞こえてくる水音が更に大きくなり、比例して優の喘ぎもより大きくなった。
「はぁっ!あっ!ああっ!すごっ!んぅっ、すごいっ!イクっ!もう、イクよっ!」
このタイミングで俺もとどめとばかりにクリトリスへの刺激を強めた。肉豆を押す強さを一段階上げ、指の腹で半ば軽く押し潰すようにグニグニと刺激する。
「ああっ!ああぁっ!!イクっ!!あっ!!ああああぁぁぁーーー!!!」
弓なりに背をのけ反らせ、先に佳奈子が絶頂する。瞬間、彼女の体臭がふわっと溢れるのを感じた。
慌てて背中から口を離した俺は、その名残を追って引き寄せられるように後頭部へと鼻先を埋め、胸いっぱいに女の子の芳香を吸い込んでいく。
「はあっ!はぅっ!うぅ~!!イっ!!くっ!!くぅ~~~~っ!!!」
直後に優も絶頂する。
佳奈子とは逆に座卓にうつ伏せになると、勝也もその上へ倒れ込むように重なった。丸まろうとする身体を両手で抱き締め、首筋に吸い付いて浮かぶ汗を嘗め回している。
俺もクリトリスから手を離し、ガクガクと痙攣する佳奈子の身体を抱き寄せた。時たまおっぱいを軽く揉み、髪の毛の匂いを嗅ぎ続ける。
「あっ!あっあっイクっ!イクイクっ!!」
そして三人目の嬌声が響き渡った。
意識の外から聞こえてきた声に驚き振り返ると、魅惑の肉体を惜しげもなく晒す綾子さんが股間に手を入れたまま恍惚の表情で俺達を見つめていた。
すっかり忘れてた。綾子さんも俺達の行為をオカズにオナニーしていたのだ。