初めて触る(母親以外の)大人のおっぱい。それも今まで見た事無いほど見事な造形。
そこから放たれる魔力は、射精欲という強い欲求さえ意識するのを忘れさせる。
そんな見事な爆乳の持ち主たる綾子さんだが、今は左右それぞれの手で俺と勝也のチンポをシュリシュリと扱いていた。
「それじゃあ佳奈子ちゃんと優菜ちゃんはおチンポの前でスタンバイして。陽一君と勝也はおっぱい触ったままでいいけど、ちゃんと相手を見ててあげてね」
これから俺達はパートナーを変えてフェラチオの練習をする。
爆乳に気を取られてる間は鳴りを潜めていた射精欲求も、絶妙な加減の手コキのおかげで欲望の主導権を奪還した。意識は既に綾子さんのおっぱいから、もうすぐ俺の勃起を飲み込んでくれる佳奈子の口元へ切り替わっている。
本当はこの大きな乳首も弄ってみたかったんだが、乳房の感触を堪能しすぎて機会を逃してしまった。
このまま触っていいとは言われているが、しかしフェラチオしてくれる佳奈子そっちのけでおっぱいに構うのは失礼だ。綾子さんの言う通り、意識はしっかり佳奈子とチンポに集中する。
でも、やっぱりこの爆乳から手が離れるのは名残惜しい。なので動かさずとも触れるだけは触れておく。
それは勝也も同じだ。「相手が触ってるから触ったままでもいいよな」と、お互い自分に言い訳している。ふと交わった視線からそれを解り合ってしまうのだった。
やがて俺達のチンポから綾子さんの手が離れるのを合図に、みんなが行動を開始した。
迎え入れるよう広げた脚の間に佳奈子がするりと身体を入れ、早速右手で俺の竿をしっかり掴む。硬さを確かめるようギュッと強く握られるが、もちろんチンポはビクともしない。
彼女はその硬さに満足したのか、俺を見上げるとうっすら微笑んだ。「ここ、元気ね」とでも言うようにだ。
恥ずかしがり屋の佳奈子だが、その表情にあるのはもう羞恥と緊張だけじゃない。それ以上に期待と興奮の色が強く表れていた。
この異常な状況にも順応し、尚且つ楽しんでくれてるのがしっかり伝わって来る。エッチの相手が勝也じゃなく俺だとしてもだ。触れ合うごとにその傾向は強くなっていたが、キスをした事でお互いの距離感がグッと縮んだと感じる。
こういう関係になった以上、遠慮や罪悪感は横に置いておき、楽しむ事、楽しませる事を第一とする。俺はそんな風に割り切る事が出来たし、それは佳奈子も同じ筈なのだ。
そしてもう一組、優と勝也もチンポが口に含まれる時を待ち望んでいるのが見て取れる。
佳奈子同様脚の間に身を置く優は、目の前の勃起を摘み、指先をチンポの根元に向けてゆっくりと引き下ろしていた。それに伴い徐々に顔を出す亀頭をうっとりした表情で見つめている。
(ほんとに楽しそうだよなぁ)
優はチンポがムケていく様を余程気に入ってるらしい。一度ずり下げた包皮を元に戻し、再度ゆっくりと亀頭を露出させている。
その手が握るのは、俺のモノじゃないのに。勝也のモノなのに。
大好きな優が他人のチンポを弄ぶ光景を目の当たりにし、俺はひどく興奮してしまっていた。優を虜にする包茎チンポが羨ましいとさえ思っていた。
その影響はすぐに下半身へ反映される。胸をざわつかせる嫉妬と興奮に促され、股間に向けて更に多くの血液が送られる事になったのだ。
そんな俺のチンポの変化とその原因には佳奈子も当然気付いている。竿をギュッと強く握られたので振り返ると、ニヤニヤと口元を緩め俺を見上げているのだ。「ほんと、好きよねぇ」とでも言いたげに。
佳奈子も長い付き合いだし俺の考えてる事なんてバレバレなのはそうなんだろうが、それでも心中を見透かされた事でちょっと恥ずかしくなってしまう。
でもせめてそれだけは悟られないよう、あえて少し意地悪な笑みを形作ってみせる。そして身体を少しかがめると、綾子さんの爆乳から離した手を正面の美乳に重ね、「佳奈子もだろ?」という意思を込めムニムニと揉んでやった。
すると至近距離に迫った顔がその刺激に切なげな表情を形作る。
と思ったらすぐに唇を尖らせ、言葉は出さずに「もう!」と唇だけを動かし、ちょっと頬を膨らませるのだ。
更に変化は続く。おっぱいを何度か揉まれる内、佳奈子はその瞳にいたずらっぽい色を浮かべた……と感じた次の瞬間、俺は唇を塞がれていた。
遠慮がちにノックされた唇を反射的に開くと、佳奈子の舌が即座に侵入してくる。
そこからはもう止まらない。互いの口内を行き来し、唾液を交換する事になった。
まぁ、これが佳奈子の答えなんだろう。
視線を感じて隣の様子を横目に見ると、俺達以外の三人全員が身じろぎもせずこっちを注視していた。
やがて俺の視線に気付くと、各々が思い出したように動き出す。
綾子さんはオナニーを再開したみたいだ。股間からグチュグチュと水音が聞こえてくる。
優と勝也は互いに顔を見合わせた。そして勝也は少し屈み、優は僅かに腰を浮かせる。
そこからどうなるかは予想通りだ。顔と顔が接近し、唇同士が重なり合う。
すぐに舌も絡み合ったみたいだが、二人がしてるのはキスだけじゃない。勝也は優の巨乳を両手で掴んで捏ね回し、優も勝也の竿を扱き、亀頭へ我慢汁を塗り込めていた。
ムラムラと胸に湧き出る衝動に任せ二人の弄り合いを必死に覗き見ていると、俺の股間にも刺激が増えた。佳奈子は舌を絡ませながらも、同時に竿と亀頭を愛撫してくれる。
(あぁ……いいなぁ……)
やっぱり彼女の手コキも優に負けない位気持ちがいい。同じようにチンポを弄るにしても、優とは微妙に違う手つきが新鮮だ。
綾子さんの巧みな手コキに比べれば不慣れなんだが、それでも俺を気持ち良くしようと一生懸命なのが伝わってきて愛しくなってしまう。
(そもそもエッチを比べられる状況って凄く贅沢だよなぁ)
改めて自分は特異な環境にいると自覚しながら、佳奈子の手と口内とおっぱいの感触を楽しむのだった。
「……盛り上がってる所で悪いけど、そろそろいいかなぁ?」
遠慮がちに投げ掛けられたその言葉で本来の目的を思い出す。一斉に手を止め顔を離す俺達四人。
「……あ、すいません!つい……」
またも流されて脇道に逸れてしまった。声を掛けられなければそのまま手コキで射精していかもしれない。
度々軌道修正の必要がある俺達は綾子さんに世話を焼かせっぱなしだ。しかし当人は気にするなとばかりに笑顔を返してくれるのだった。
「んーん、いいわよ。みんなが仲良くしてるの見るのは好きだしね。それじゃあ二人にはこれからフェラチオして貰うけど、今回は私が言う通りにやってみて頂戴」
「はーい」
「わかりました」
期待を漲らせながら素直に頷く優と佳奈子。改めて俺達のチンポと向かい合う。
「はいまずはおチンポの根元を摘んで~。優菜ちゃんは勝也の亀頭を出してあげてね」
それぞれチンポの根元を右手の親指と人差し指で摘む。優はニコニコしながら勝也の包皮を剥いていた。
「おっけー、次は顔をおチンポに近づけて匂いを嗅いでみましょう!」
佳奈子はその形のいい鼻先を亀頭ぎりぎりまで近づける。そして俺の顔をチラ見した後、すんすんと鼻を吸い始めた。
敏感な亀頭が微かに当たる鼻息にくすぐられ、こそばゆくも気持ちいい。
「いい匂い……」
「うん……かっちゃんもいい匂い」
うっとりとした佳奈子の呟きに優も同調する。亀頭に触れそうな程鼻の頭を近づけた優は恍惚の表情でチンポの匂いを嗅いでいた。
いや、よく見るとたまに亀頭の粘膜がピタピタと鼻先に触れている。もちろんそれは偶然じゃない。チンポの根元を摘む右手を僅かに動かすのを俺は見逃さなかった。
そんな様を見せつけられ、俺は更に胸のムラつきが強くなってしまう。
抑えきれない衝動に駆られ僅かに腰を前に突き出すと、亀頭が佳奈子の鼻の先にちょんと当たってしまった。
当然、いきなりそんな事をされた佳奈子は少し驚いて僅かに顔を引く。
瞬間、俺の亀頭と鼻先の間に透明な水糸の橋が架かり、すぐに途切れた。
鈴口から溢れていた我慢汁が佳奈子の鼻についたらしい。ほんの僅かな時間だったが、それは物凄く卑猥な光景だった。
今現在、俺の顔には興奮っぷりが露骨に表れてるだろう。それを見て取ったのか、佳奈子が僅かに苦笑していた。
思わずやってしまった後で怒らせたかもと少し焦ったが、様子を見る限りチンポをいきなり押し付けられた事に怒ってはいないらしい。
どころか佳奈子は挑発するような笑みを浮かべるまま鼻先を亀頭にぴたりと当て、そのまま匂いを嗅ぎ始めた。
それだけで俺はもうほんとに堪らなくなってしまう。チンポをその整った顔にグリグリと押し付けたい衝動を必死に我慢する事になるのだ。
「二人ともいい感じよぉ。そういう風に『私もおチンポで楽しんでます』って態度で示すのはとっても大事な事だからね。言われたからやってるっていう義務感を相手に感じさせないのは、エッチではとても重要な事なのよ」
綾子さんの言う通りだ。いくら俺が気持ち良くても、優と佳奈子が嫌がる事はやりたくないし、やらせたくない。
そもそも、「嫌々やってます」みたいな体でエロい事されても、俺のチンポが反応しない可能性は大いにある。
やっぱりエッチはお互い楽しみながらやりたい。俺の目指すエッチの方向性と綾子さんの教えが合致してるのがとても嬉しい。
「おチンポに頬ずりするのもいいわね。出来そうならやってみて」
言われた二人は揃って対面の俺達を見上げる。そして髪をかき上げ片頬を差し出すと、チンポへぴたりとくっつけた。佳奈子のさらさらな髪の毛が下腹部にかかり、暖かく柔らかい感触が竿の前面に伝わってくる。
正直佳奈子はもっと躊躇うかと思ったが、全然そんな事なかった。不浄のチンポが顔に密着する事にも嫌悪感は無いみたいだ。
「うん、いいわね。じゃあ顔を動かしてみて。猫が甘えるような感じで」
その言葉がふと、勝也の家の飼い猫を連想させた。
俺達の中で猫を飼ってるのは勝也の家だけだ。そいつは人見知りしない甘えたがりで、遊びに行くと寄ってきては顔を擦り付けてくる。
そんな光景を思い出していたら、チンポがすりすりと擦られる感触を覚えた。
佳奈子が遠慮がちに頭を動かし、頬を竿に擦り付けている。顔の向きを変え、反対側の頬に擦り付けるのも忘れない。
それは快感を得られる程じゃないが、佳奈子がその奇麗な顔をチンポに擦り付けてるという事実が堪らなく興奮を誘う。
少しすると慣れて来たのか、頬を擦り付ける仕草も段々と大胆になってきていた。
その様子は確かに甘えてくる猫のようだ。佳奈子もまた、勝也の家のあいつを連想したのかもしれない。
「そうそう。顔全体でおチンポに甘える感じで。たまにチュッてキスしてあげるのもいいわね」
そのアドバイスを受けた佳奈子は、一旦チンポから顔を離し俺を見上げた。その表情はすっかり欲情と、そして切なさで染まっている。
「…………んっ」
互いにしっかり視線を交わすと、彼女は亀頭の先に顔を寄せ、唇とそれを触れ合わせた。優しい感触が敏感な粘膜に伝わり、すぐに唇は離れていく。
その際、鼻先を押し付けた時と同様に唇と亀頭の間で透明な橋が架かった。
それは十センチも顔を離すと途切れたが、佳奈子は唇に残った我慢汁の名残に舌を這わせ、舐め取った。ほんの僅かな量のそれを口内に納め吟味していく。
すると途端に瞳の内に宿る欲情、その熱量が増加するのが判るのだ。
「んぁ…………ちゅ、んっ、ちゅ」
目に見えて雰囲気が変わった佳奈子はすぐにチンポへ顔を寄せると再び亀頭へ口付けし、そのままちゅっちゅと竿に沿ってキスを降らせていく。
もちろん頬ずりするのも忘れないが、それは最早ほっぺただけじゃなかった。顔全体を使い、我慢汁が付くのも気にせず肌と肌を触れ合わせる。時たま交わる視線からは欲情だけじゃなく、チンポへの愛しさまでもがはっきり感じられた。
そして、そんな姿を見せるのは当然佳奈子だけじゃないのだ。
俺達をオカズに股間を掻き回す綾子さんを挟んだ隣では、勝也のチンポに対して存分に甘える優がいた。もちろん顔全体を使ってだ。
「はぁ……ん、ちゅ……チュッ、チュッ」
佳奈子にも負けない位の欲情とチンポへの愛しさ。それらをこれでもかと溢れさせた蕩け顔で、俺の大好きな女の子が勝也の勃起に口付けしている。右手でチンポの角度を調整しながら、唇が触れていない箇所が無くなるようにとキスの雨を降らせているのだ。
「んふふ……ん~~~」
自身の肌にチンポを馴染ませるような頬ずりにも熱が籠っていた。おかげで顔のあちこちに勝也の我慢汁が付着するが、むしろ積極的に顔全体へまぶしている節がある。いや、絶対そうだ。
そんな献身的な様に感化されたのか、勝也が右手を優の頭に置き、さわさわと髪を撫で始めた。
一瞬キョトンとした優だが、すぐに満面の笑顔を咲かせる。そんな表情でチンポに頬ずりする様は、本当に甘える猫のようだった。
(あぁ……これは……)
優のぷりぷりの唇が勝也のチンポを這いまわり、その可愛い顔が勝也の我慢汁に
恋人の、大好きな女の子のそんな様を見せつけられ、俺の胸中は当然ながら荒れ狂っていた。
なにより、優が本当に嬉しそうに勝也のチンポへ甘えてると判るのがキツかった。
だけど、そんなキツさが心地いい。胸を締め付けてくる心の
俺という存在が介入する事の無い二人の行為をいつまでも眺めていたい。
そう思わせる心の辛さが気持ち良く、そう感じてしまう自分が少し怖かった。
「陽一」
じっと隣の二人を凝視する俺に声が掛けられる。振り返ると佳奈子が上目使いで物欲しげに見つめてきていた。
「私も……」
続けてそう言うと、視線を優達の方に向ける。そこで俺はすぐに察した。早速座卓に置いていた右手を佳奈子の頭に乗せ、そのサラサラの髪をゆっくり撫で始める。
すると佳奈子はふわりと安心したような柔らかい笑みを浮かべ、再び俺のチンポへと頬を埋めるのだ。
そんな俺達へ向け、強い視線を感じる。その源は勝也だ。
自らの手で卑猥に形を変える爆乳越しに見る顔は、口を真一文字にして歯を食いしばり、俺の股間へ顔を擦り付ける自らの恋人を凝視していた。小刻みに揺れるその目は赤く血走ってるようにさえ見える。
何も知らず目の当たりにしたらのけ反りそうな程の鬼気迫る表情だが、しかし怒りに燃えてる訳じゃ無いのは解る。
怒りの代わりに目に宿るのは嫉妬と強い欲情だ。俺と同様、他人のチンポへ存分に甘える恋人を目の当たりにして、どうしようもなく興奮しているんだろう。
(よかった……ほんとに)
こんなとんでもない性癖が俺だけの物じゃない。そう解るだけで心が軽くなるのを感じる。
勝也には感謝してもし足りない。こんな特殊な性癖を共有してくれるのもそうだし、恋人の佳奈子と俺がエッチするのを許してくれてもいる。
そして何より、優がこんなにもいやらしく、そして可愛くなっているのも、勝也のお陰である所が大きいと思うのだ。
本当に、俺達が俺達でよかった。佳奈子の頭を撫でながら、俺もまた安心感を共有するのだった。