※この作品はR-18です。

仲良く楽しくみんなでエッチ!   作:諏訪部始終郎

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みんなでお手伝い その4

「じゃあみんな、宜しくね?」

 

 再び仰向けに寝転ぶ綾子さんは、周囲を取り囲む俺達四人に熱の籠った視線を送る。

 

「佳奈ちゃん、しよっか?」

 

「うん」

 

 頷き合った優と佳奈子が豊満な身体に沿って寝そべると、爆乳を片方ずつ分け合いながらその中に顔を埋めた。

 

「んっ!……いいわよ……そうやってぺろぺろしたり、乳首を強く吸ってみて」

 

 早速二人とも乳首を口に含み舐め回しているらしい。綾子さんがその快感で甘い吐息を漏らし、声色にもしっかりと艶が含まれてきた。

 やがて左右の手がそれぞれの頭に置かれるが、もっと刺激が欲しくて催促してる訳では無いようだ。自身を愛撫してくれている二人に感謝を返すよう、その髪を優しく撫でていた。

 

 そんな些細なご褒美が嬉しかったのか、左右の乳首への愛撫がより大胆になってくる。

 言われた通り頬が凹むほど乳首を吸い上げたり、逆に甘えるように顔を乳房に押し付け、唇を這わせつつ乳首一帯を揉みしゃぶっていた。

 

「あぁっ!いいわ!……んっ、上手よぉ!…………ほら!、陽一君と勝也も見てないで!」

 

「おっと」

 

「あっ、すいません」

 

 美女のおっぱいを吸う美少女二人という美しくもいやらしい光景に見とれていた俺達だ。急き立てられてようやく各々の役目を思い出す。

 許されるならずっと眺めていたいが、今はとにかく綾子さんをイカせなくちゃいけない。俺達もまた頷き合い、ぐっしょり濡れたパンツに向けて手を伸ばした。

 

 勝也がお腹にそって布地の下へと手を滑らせたのを見届け、俺もまた太ももの付け根から熱く濡れそぼった空間へと侵入する。

 

「あんっ!」

 

 相変わらずくにゅくにゅといやらしい手触りのヒダを掻き分け膣口を探し当てると、一際大きい喘ぎが発せられた。

 

 ただ、それは俺が出させたものじゃないようだ。勝也が先にクリトリスの愛撫を始めていたらしく、手の形を浮き上がらせてパンツの布地が蠢き、その動きに合わせるように綾子さんが喘ぎ声を発している。それが酷く卑猥に見えて俺の興奮を誘った。

 

「あっ!あっ!あっ!いいわっ!勝也っ!……陽一君もっ」

 

(おっと、いかんいかん)

 

 目に入るもの全てが刺激的過ぎて、そのどれもがどんなエロ本よりもエロい。

 気を強く持たないとあっという間に魅入られてしまう光景から目を逸らし、俺は膣の中へと中指を進ませた。

 

 だが、中指の先がぬめった粘膜に包まれた所で柔らかい抵抗に押し留められる。膣中に少し入った所で壁がキュッと締まり、指先の侵入を拒んでいるのだ。少し力を入れて押し込めば通れそうだが、繊細な場所だけに躊躇してしまう。

 

「陽一君っ、いいから、そのまま進んで!……気持ち良くて、締まっちゃってるの!」

 

 そんな俺の躊躇いを膣中で感じたのか、綾子さんからゴーサインが発せられる。

 おっぱいとクリトリスを同時に愛撫される刺激が膣壁に影響を及ぼしたようだが、そういえば優も性感帯を刺激する度にキュッキュとマンコが締まっていた。その辺、本人の意思とは無関係に蠢くのは同じようだ。

 

 ともあれ、許可が出たので侵入を進める事にする。

 締め付けの中心に指を宛がい少し力を入れてみると、「ぬるんっ」という感触と共に指先が奥へと飲み込まれた。

 それはさっき入れた時よりも更に深く、まるで膣奥へと導かれるように沈んでいった。

 

 途端、想像以上の強い刺激が俺の中指を包み込む。

 皮膚で直に感じる膣壁は、ゴム越しチンポよりも繊細にぬめぬめ具合と温かさを伝えてくる。

 気持ちのいい粘膜が指の半ばを強く締め付け、まるで口の中でしゃぶられてるのかと錯覚するような感触が指全体を包み込んでいた。

 この中をチンポで、しかもコンドームを纏わず直に味わえたら、どれだけ気持ちがいいだろうか。嫌でもそう思い浮かんでしまうくらい刺激の強い肉穴なのだ。

 

「んんっ……入ったわね?……んっ、じゃあ、お願いっ」

 

 乳首とクリトリスを責められながらも、まだ足りないとばかりにもどかし気な様子で愛撫を促してくる。こっちが罪悪感を抱いてしまうほど必死な様に背中を押され、指先を少し手前に戻し、膣の上側へと這わせた。

 

 一度確認していたのですぐにその場所は見つかった。ざらざらとした粘膜を擦るように押してみると、綾子さんは待ってましたとばかりに快感を吐き出す。

 

「あぁっ!あっ!あっ!そうっ、そこっ!いいわっ!もっと続けてっ!」

 

 憧れの人をこの手で感じさせている。その成果として吐き出される嬌声を聞いてるだけで、興奮と欲情がもりもりと膨れ上がってくる。

 もっとそのエッチな声が聞きたくなり、中指の腹を押し付ける動きを繰り返した。

 

「んあっ!……っくぅ!……んんっ!……こんなのっ……凄いっ!」

 

 俺が膣中の刺激を始めると、そこに呼応するように他の三人の愛撫も激しくなってきた。

 その強い快感に息を詰まらせながら、綾子さんは途切れ途切れに言葉を吐き出す。

 

 言葉だけじゃない、身体もまた強い刺激に悶えている。特に下半身はもっともっととねだるように、半ば腰が浮いてきていた。

 

「……キスっ!キスもしてっ!」

 

 懇願にも近いそのおねだりが来た直後、優と佳奈子が視線を合わせ、まずは佳奈子が顔を寄せる。そして切なげに突き出された舌を吸い取り、そのまま唇同士が押し付けられた。

 喘ぎ声は重ねた唇を通し全て佳奈子の体内へと吸い込まれ、口の端から呻き声が漏れ聞こえるのみだ。

 

 女性同士で唇を重ねる様は凄くエロいんだが、しかし俺はちょっと残念に思ってしまった。

 なぜならもっと綾子さんのエッチな声が聞きたかったからだ。

 

(それなら、もっと声を出させてみよう。塞いだ口から溢れるくらいに!)

 

 そう思い立った俺は空いていた手を太ももの内側に這わせる。少し前に優と佳奈子が愛撫していた綾子さんの性感帯だ。

 

「んーーーっ!!……はぁっ!あっ!ああっ!!」

 

 効果は覿面(てきめん)に表れ、強く吐き出された快感の声に佳奈子がびっくりして口を離していた。

 

 勝也もその様子を見て思い出したのか、同様に空いた手で太ももを撫で始める。すると更に綾子さんの喘ぎ声は高く強くなっていく。

 

 快感をとめどなく吐き出す口を今度は優が塞いでいた。

 それを合図に乳首に吸い付く佳奈子と、両手の指先を蠢かせる俺と勝也。必然、塞がれた口の隙間から漏れ出る呻き声も更に強く大きくなっていった。

 

 

 

「んっ!んん!んーーー!!んんっ!」

 

 喉奥から強く吐き出される喘ぎ声を一つも逃すまいと、優は隙間なく唇に吸い付いている。

 蠢く指先の快感に悶えて浮き上がる腰も、これまでに無いほど突き出されていた。撫でている太ももに力がかなり入っているのが解る。

 

「綾子姉っ、イケそーか!?」

 

 そろそろかな?と思ったのは勝也も同じらしい。口をふさがれ、全身を覆う快感に翻弄される従姉弟へと声を掛けると、彼女は頷く事が出来ない代わりとばかりに腰をくねらせた。

 

「よっし!スパートかけるぞ!」

 

 そんな勝也の号令と共に、全員が絶頂に向け愛撫を更に強めていった。

 

 優は食らいつくように口内を貪り、乳首をつねり釣り上げる。

 佳奈子はひょっとこ顔になるほど乳首を吸い上げ、両手を使って乳房を揉み込む。

 勝也は太ももをくすぐるように撫で、パンツの下で蠢く指も一層大胆に振動させた。

 

 そして俺もまた溢れる愛液を塗り込むように太ももを撫でつつ、Gスポットを押し上げる指先へトドメとばかりに力を込めた。

 くっくっとざらざらの壁を押し込んで刺激すると、それに反応して腰が浮き上がる。膣も更に締まり、絶対に逃がすまいと俺の指を拘束してくる。

 

 そんなある意味いじらしくも思える膣壁の反応が嬉しくて、ざらざらの一帯を撫で回しつつ押し上げた時だった。急に指先を包む膣全体の締め付けが強くなる。

 

「んっ!!んんーーーーーーっ!!!」

 

 大きく長い呻きと共に、腰を震源地として身体全体がビクビクと震え出した。

 俺はざらざらの天井を刺激するのをやめ、強い締め付けで咥え込まれた中指が膣壁に揉まれるままにする。

 

 やがて震えが収まってくると、今度は膣壁から暖かい液体がじわりじわりと溢れてくるのが感じられた。その液体が潤滑油となり、膣圧に押し出された指先がつるんと中から抜け出してしまう。

 それでもすぐに手を離すのは名残惜しく、パンツの中で膣口を撫でるように揉んでいると、抜け出た指先を追うようにして液体が膣から漏れ出てくるのを感じた。

 

 脚を踏ん張り浮き上がらせていた綾子さんの腰は、絶頂の震えが落ち着くと共に布団へぽすんと預けられた。それを合図に俺はパンツの中から指先を抜き取る。

 その指先には、これまでに無い位べっとりと白濁液が付着していた。

 

「すご……」

 

 眼前にかざすだけで、鼻を吸わなくても卑猥な匂いが強く漂って来る。俺はそれを躊躇する事無く口に含んだ。

 途端に舌全体へと広がる複雑な苦みと酸味、そして少しのしょっぱさ。そのどれもがやっぱり優や佳奈子よりも濃い。濃厚でいやらしい味だ。

 

 さっきから起ちっぱなしのチンポにずしりと来るその味を楽しんでいると、勝也もまた指先を膣口近くで弄らせてから抜き出した。やはりその指にはべったりと愛液が付着している。

 指先を鼻に寄せて思い切り匂いを吸い込むと、勝也はぼーっと中空を見つめたままチンポをヒクヒク震わせるのだ。

 

 その震えでそそり勃つ勃起の先端から我慢汁が零れ落ちそうだったので、布団に滴るのを防ぐべく近くにあった勝也のパンツを放り投げチンポに被せてやった。

 一連の流れに気付いた勝也が俺を片手で拝んでから苦笑しつつチンポを拭う。そして愛液まみれの指を口に入れ、味わうように指先をしゃぶりだした。

 

「味、濃くない?」

 

「ん~……濃いな」

 

 やっぱりそう感じるらしい。それが綾子さんの個性なのか、それとも年齢によって変わるものなのか、サンプルが少ないのでよく解らない。

 でも、いやらしくて興奮する味わいなのは全員同じなのだ。

 

 その女性陣だが、絶頂した綾子さんは大の字に手を広げたまま、気絶したように目を閉じている。深くイった時の優達と同じだ。

 

 優と佳奈子はそんな綾子さんの胸に顔を埋めたまま、二人仲良くおっぱいを満遍なく舌で舐め上げていた。浮き上がる汗を舐め取るように舌を這わせ、時折軽く乳首に吸い付いている。

 実に幸せそうなその様を見ていると、魅惑の爆乳は同性である二人にとってもやっぱり堪らない物なんだと解る。

 

「佳奈子、ほれ」

 

 勝也は再び綾子さんのパンツへ手を忍ばせると、赤ん坊のようにおっぱいへと吸い付く恋人へ向け指を差し出した。そこにはべったりと白濁液が付着している。

 

「綾子姉の、舐めてみ」

 

 そう言って口元へと近づける。

 

 まず佳奈子は反射的にスンと鼻をすすらせた。すると蕩け顔に宿す欲情が更に濃くなるのが見て取れる。

 次いで迷う事無く指先を根元まで咥え込み吸い付いてから離すと、吸い取った液体を口の中でもぐもぐと味わった。

 

「……どーだ?うまいか?」

 

 鼻息荒く尋ねる勝也に、小さく頷いて返す。

 

「……おいしい」

 

 その反応に酷く興奮したらしく、すかさず佳奈子を抱き寄せ唇を奪う勝也。口中に残る愛液の残滓を味わうように舌を絡ませ合っている。

 

 そんな二人に見入っていると、俺の膝に手が置かれた。

 

「陽ちゃん……」

 

 釣られて振り返ると、身体を起こした優が俺に向けて物欲しげな視線を送ってきている。

 

「わたしも、舐めたい」

 

 切なげに語るその眼差しに操られるように愛液を絡め取り、優の眼前に差し出す。

 すると優もまた鼻先に寄せた指の匂いを大きく吸い込み、その芳香に恍惚の表情を浮かべた。

 そしてもう堪らないとばかりに舌を絡ませると、唇で愛液をこそげ取りながら口中へと取り込んでいくのだ。

 

(エッロいなぁ……)

 

 俺の大好きな優が、同じ女性の綾子さんが排出した体液を味わっている。

 そう認識するだけでとんでもなく興奮してしまった。その味の感想が聞きたくて、俺もまた鼻息荒く問いただす。

 

「どうかな?優や佳奈子よりも大分味が濃いみたいだけど」

 

「ん……はぁ……うん、濃いかも……わたしのより」

 

 たっぷりと愛液を口中で掻き混ぜた後にこくりと飲み込み、満足げな吐息を吐いた。「わたしのより」と言う事は、自分の物も味見した事があるんだろう。

 もちろんそれをここで指摘したりはしないが、その告白で俺は更に興奮してしまう。鼻息荒く自身を見つめる俺に対し、優は更にねだるようにその身を寄せてきた。

 

「ねぇ陽ちゃん、一緒に綾子さんのお汁、舐めたいな」

 

 その意図を伝えるように、ディープキスを続ける勝也達をちらと見てから言う。

 もちろん何を求められているのか余さず読み取った俺は、綾子さんの股間へと指を寄せた。

 

 と、そこでたまたま覗き見た顔の中で、見開かれていた瞳とバッチリ目が合った。パンツの中に入ろうとしていた指が思わず止まってしまう。

 

「あ、いいわよ遠慮しないで。いくらでも舐めちゃって」

 

「……あ、はい」

 

 いつの間にか復活していたらしい。

 枕の上で重ねた両手に頭を乗せた綾子さんの気安い言葉に背中を押され、俺は再び愛液を指先へ絡め取る。

 そして二本の指で掬ったそれを、一本は自分で舐め取り、もう一本は優の口の中へと入れた。

 

 お互い綾子さんの体液を口に含んだまま顔を近づけ、舌を絡ませ合う。

 優の甘い唾液に加え、愛液の複雑な味わいが口の中に広がる。その異物を互いの舌で転がしながら、口いっぱいに広がるようにと唾液と攪拌して啜り合う。

 

 それは、物凄い興奮だった。二人揃っていつもよりも鼻息荒く互いの口内を貪っていた。

 

「ほら、そっちの二人もどうぞ」

 

 体を起こした綾子さんが自身の股間に指を突っ込み、愛液を掬い取って勝也達の前に差し出す。

 二人は唇の結合を一旦解くと、競うようにその指先へと舌を這わせ、唇で包み込む。そのまま継続してディープキスに発展すると、傍らで見ていた綾子さんは満足げな笑みを浮かべていた。

 

「優菜ちゃん達も、はいお代わり」

 

 今度はこちらに指先を差し出される。待ってましたとばかりに優が舌を絡めると、俺も負けじと指先に吸い付いた。自然と唇同士が合わさり、その狭間で絡み合う舌で愛液を舐め取っていく。

 もっともっととじゃれつく舌をあやすように、綾子さんが指を蠢かせ舌をくすぐってくれる。その感触がまた気持ちよかった。

 

 そんな感じで、綾子さんは俺達二組へと交互に愛液を供給してくれた。

 次第に濃くなる大人の味と興奮で脳を焼かれつつ、互いの口中の甘みと苦みと酸味を満足いくまで味わうのだった。

 

 

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