「二人のGスポットがちゃんとあるか調べてみましょ。それじゃあここに座って貰えるかな?」
女子がチンポでイク為の重要な性感帯の一つ、Gスポットの場所を確認する事になった。
優と佳奈子がパンツを脱いで座卓に腰掛けると、その正面に綾子さんが腰を下ろす。俺と勝也も豊満な女体を挟むように座り直した。
「Gスポットが無い場合もあるんですか?」
ふと疑問に思ったので聞いてみる。綾子さんの口ぶりでは全ての女性に備わってる訳でも無いような言い方だと思ったのだ。
「そうね。感じる場所がずれてたり、そもそも全く感じない人もいるみたいね。その辺も個人差が大きいのよ」
「気持ちいい場所が無いとかちょっと想像できねーな。男でいうとチンポ触られても気持ち良く無いって事だろ?……こわ~」
勝也の複雑な表情に釣られ俺もまた想像してしまう。
どれだけチンポを扱いても、女の子の身体で刺激されても一切快感を得る事が出来ない。そんな状況を思い浮かべただけで世界の色が失われたような喪失感を覚え、僅かに身震いしてしまった。
「大丈夫よ、大抵の子は訓練次第でちゃんと気持ち良くなれるから。そんな心配する事ないわ」
次第に不安げな表情になってきた優と佳奈子を安心させるように膝をさすり、綾子さんはその手を太ももの付け根の方へと這わせていく。
「ま、そんな訳で一度実際に確かめてみようって事よ。でね、私が最初に指を入れて調べてみようと思うんだけど、どうかな?」
そう言って俺達一同をぐるりと見渡す。
要するに、二人の膣に初めて指を入れるのが自分でもいいのか、という問い掛けだと解釈した。
仮にそれを実行するのが勝也だとしたら躊躇したかもしれないが、綾子さんならオーケーだ。
むしろ不慣れな俺だと同じく不慣れな膣内をあちこち探る内に傷つけるかもしれない。そうならない為にも最初は熟練者にお任せしたいと思った。
「優、最初は綾子さんに任せたいんだけど、いいかな?」
「うん。いいよ」
実際の所、恋人としてはちょっと情けないのかもしれない。だがそんな俺の問いかけにも嫌な顔一つせず優は頷いてくれた。
「佳奈子もさ、綾子姉に任せていーか?おれだとお前の事傷つけちまいそーでさ……」
勝也もまた恋人の初めてを綾子さんに委ねるらしい。
力不足を恥じるような面持ちを向けられるも、佳奈子はそんな相手に穏やかな声で返す。
「ん、わかった。……別にあんたになら痛くされてもいいんだけどね」
ぼそりと言った直後、ハッとして急速に顔を赤らめていた。
らしくない事を口走ったと思ったんだろう。そんな彼女に釣られて勝也までもが照れ臭そうに視線を逸らしている。
傍から見ても微笑ましい二人のやり取りを満面の笑みで眺めながら、綾子さんは左右の手をそれぞれ優と佳奈子の陰毛に這わせた。
「じゃ、入れちゃってもいいかな?」
ふわふわの陰毛を慈しむように撫でながら二対の瞳を交互に覗き込むと、二人もまた期待と興奮を込めて頷き返す。
「オッケ。それじゃ二人一緒に調べてみるから、脚開いて~」
どうやら一人ずつ順番にするのでは無く二刀流でいくらしい。
頷いた二人が素直に脚を開いていくと、ぐっしょり濡れた股間が
「解ってると思うけど、指を入れる時はちゃんと膣を濡らしてからじゃないとだめよ?」
俺と勝也だけじゃなく優と佳奈子自身にもそう言い聞かせ、綾子さんは膣口付近へ指を触れさせる。
それだけで「んっ」と小さく吐息を漏らしピクリと震える二人。
「指にもたっぷりお汁を付けてね。こうやって……」
「あぁん」
「んふぅっ」
中指だけで無く五本の指を全部使い、女性器全体を揉み解すように愛液を馴染ませていく。
そんな中でもクリトリスだけはあえて避けてるみたいだが、代わりに膣口周辺を撫で回したり、小陰唇のヒダを指で挟んでくにゅくにゅと揉んでみたりと動きは多彩だ。それは愛液を指にまぶすと言うより、普通に愛撫してるように見える。
クリトリス程ではないにしても、敏感な性器を刺激されるのはやっぱり気持ちいいらしい。卑猥に蠢く指先を切なそうに見つめる二人は、終始悩まし気な吐息を漏らし続けていた。
「触ってるこっちが気持ちいいわねぇ本気になっちゃいそう……っと、この位でいいかな。それじゃ入れるわよー」
綾子さん自身も興奮していたみたいだが、いざ挿入となると雰囲気をしっかり切り替えてきた。
初めての相手だけに傷付けないよう慎重になっているんだろう。膣口に宛がった中指を合図と共にゆっくりと挿入していく。
「「んっ!」」
指先を受け入れた途端、二人の口からちょっと大きめの吐息が漏れるが、綾子さんは指を止めずに一定のペースで侵入していく。
そして間もなくその動きは止まった。中指は左右共に八割ほど膣の中に埋まっている。その状態を維持したまま、二人を見上げ声を掛ける。
「どう?痛くない?」
声色からいやらしさは一切感じない。真剣な面持ちでじっと二人の様子を伺っている。
「だいじょぶです」
「私も、全然平気です」
優と佳奈子は無理な様子も無くそう答えた。
実際中指はチンポより長くも太くもない。初心者と言えど何度かチンポを挿入した経験のある二人には余裕をもって受け入れられたんだろう。
「なら良かったわ。……ん~、若いだけあって二人とも良く締まるわね~」
ホッとして緊張を解いた綾子さん、一転して興味深げな面持ちで指をゆっくりと出し入れする。膣の具合を確かめているらしい。
「締りってそんな変わるもんなのか?」
「変わるわよ~。二人みたいに成長途中の慣れてないおマンコは良く締まるっていうか、穴が狭いのよね。そこから身体が出来上がっておチンポを入れるのにも慣れると段々広がってくるのよ。赤ちゃん生んだりすると大分緩くなるみたいね~」
「へ~……」
赤ん坊の大きさはチンポと比べ物にならない。そんな大きなものを通せばマンコが緩くなるのも納得だ。
「でも、男の人にとってはやっぱり良く締まるおマンコがいい訳よ。オナニーの時でも手でキュッと握ってた方が気持ちいいでしょ?」
俺と勝也は頷く。確かに力を入れて握りしめた方が刺激自体は強くなる。
優の膣にしてもとろとろに濡れた粘膜で擦られるだけでも気持ちいいが、そこにチンポ全体を締め付けるような圧が加わる事で更に強い快感を得る事が出来るのだ。
「いつまでもそんな良く締まるおマンコでいたい所だけど、残念ながら加齢で段々と緩くなるみたいなのよねぇ、赤ちゃん生まなくても。……あ、私はまだまだキッツキツだからね?」
「確かにすっげぇ締まるもんな、綾子姉のマンコ」
「でしょ?入り口もそうだけど、奥の方も凄いから楽しみにしときなさいね?」
「お、おう」
いつでもいいのよ?と誘うような艶っぽい笑みを向けられ、勝也はドギマギしてしまう。
なまじ指先でその締まりを経験してしまっただけに、俺もまた生唾飲み込つつ期待でチンポがヒク付いてしまった。
「ま、若いうちからの訓練次第でおマンコの具合も維持できるし、そういうエクササイズもあるからね。あなた達にはしばらく必要ないでしょうけど、大人になったら教えてあげるわ」
「お、お願いします」
神妙な顔で頷く優と佳奈子に笑顔を返し、綾子さんは中指を再度膣に埋めて言う。
「さて!話が横に逸れちゃったわね。じゃあこれから指を曲げてGスポットを探してみるけど、痛かったりしたら我慢しないでちゃんと言ってね?」
「「はい」」
「よし、いくわよー……気持ちいいとこどこかなー?」
すぐに膣中の中指が蠢き始めたようだ。自身の胎内を弄る指先の違和感に翻弄されるような吐息を発しつつ、僅かに下半身を身じろぎさせる二人。
その様子は当然ながら物凄くエロい。俺も勝也も恋人の股間に顔を寄せ、異物を飲み込む膣口を凝視しながら硬く張り詰めたチンポをしゅりしゅりと必死に扱いていた。
「お、佳奈子ちゃんのGスポットはっけーん!……えーと……あ、優菜ちゃんもあった!」
「おぉ、あったか!」
「よかった!」
Gスポット発見の報に、その持ち主ではなく俺と勝也が喜びの声を上げる。
もちろん声には出さないだけで当人達もホッとした面持ちを見せていた。
「今表面を撫でてるんだけど、どう?何か感じる?」
顔を見上げて反応を確認する綾子さんだが、しかし二人はかぶりを振った。
「いえ……指先が触ってるのは感じるんですが……」
「わたしも、特に気持ち良かったりはしないです……」
「ふむふむ……じゃあこれはどうかな?ちょっと押してみるわよぉ」
そう言った直後、二人に変化が表れる。
「んんっ」「あっ」
今度は無反応じゃ無かった。下半身をピクリと震わせつつ、やや大き目な吐息を吐き出した。
「お!?どうどう?どんな感じ?」
「なんか、熱いのがグッて感じできました!気持ちいいのかはちょっと解んないんですが……」
「私もです。お腹からじんわり熱くなる感じでした」
「ほうほう!気持ち悪いとか不快だとか、そういうのは無い感じ?」
「はい、大丈夫です」
二人そろって頷くと綾子さんは満足げに微笑んだ。
「いいわね!二人とも適正あるわ。これなら訓練を続ければそう遠くない内に気持ち良くなれそうよ!」
「ホントですか!?」
「よかったぁ!」
今度は二人共とても嬉しそうだ。もちろん俺と勝也も含め、全員が安堵と共に笑顔を浮かべる。
「後は他の性感帯と一緒に刺激してあげるだけよ。こんな感じに……」
「「ああっ!」」
途端に優と佳奈子が高い喘ぎ声を上げる。何故かと言えば綾子さんの親指がクリトリスのフードをくにくにと捏ね始めたからだ。中指も未だ膣に入れたままGスポットを刺激しているらしい。
「どう?気持ちい?」
親指は蠢かせたまま耳元に顔を寄せ、艶の乗った声色で問いかける。
あっという間に蕩け顔になった二人もまた、甘い声でそれに応えた。
「いいっ、です……きもちいっ!」
「あっ、あっ、すごいっ!」
左右の指二本だけで優と佳奈子を同時に翻弄する綾子さんだが、その答えに満足そうに微笑むと急に親指の動きを止めてしまった。
快感を一方的に遮られ、なんで!?と言いたげに切ない表情を向ける二人。そんな彼女らに向け妖しく囁く。
「もっとして欲しい?」
「してください!もっと!」
「わたしも!欲しいです!」
半ば泣きそうな顔で切なげにねだる優と佳奈子。
予想以上だったらしいその必死な様を見て、マンコから指を離した綾子さんは少し慌てて二人を抱き寄せた。
「あぁゴメンゴメン!悪い癖が出ちゃったわ。ちゃんと気持ち良くしてあげるから安心して」
そして交互に触れるだけのキスをしてから身体を離すと、俺と勝也に向けて言う。
「イカせちゃっていいわよね?」
「ああ、やっちゃってくれ」
「優を気持ち良くしてやってください」
俺達はノータイムで頷いた。
同じ女性の綾子さんによって善がらされる二人は物凄くエロい。キスの時でもそれは感じたが、性器を愛撫されイカされるとなるとそのいやらしさは更に高まると思われた。是非とも拝んでみたい光景だ。
「おーけー。じゃ、いきまーす」
合図と共に再び二人の膣に中指が侵入する。間を置かずクリトリスにも親指が這わされた。
「はぁん!」「あぁっ!」
この刺激が欲しかったとばかりに双方の口から嬌声が上がる。
二人が感じているのは実質的にクリトリスだけ、それも親指一本で刺激されているだけだ。それなのに、俺と勝也が全力で愛撫してる時と同じか、それにも勝るほどに感じているように見えた。
もちろん圧倒的な経験の差のせいなんだろうが、前に綾子さんが言っていた「女の気持ちいい所は女が一番解ってる」という同性故の優位もあるのかもしれない。同じクリトリスを触るにしても、その絶妙な力加減は男の身だと再現するのも難しそうだ。
俺の恋人が、俺じゃない綾子さんの愛撫で、俺がするより気持ち良くなっている。
目の前のそんな光景が、嫉妬と興奮をメラメラと燃え上がらせる。
もしも綾子さんが全力で愛撫したら、その快楽に囚われた優は俺を捨て綾子さんにくびったけになってしまうかもしれない。そんな想像による危機感さえもオカズにして、俺はチンポを扱き続けた。
「綾子さんっ!キスっ!キスしたいですっ!」
「私も!私もキスっ!」
快感に顔を歪める優が舌を覗かせると、佳奈子も負けじとキスをねだる。そんな二人の口を嬉しそうに順番に吸った後、綾子さんはいい事思い付いたとばかりに笑顔を見せた。
「そうだ、三人で一緒にキスしましょ!」
唐突かつ思いがけない提案に、快感に翻弄されていた二人の表情が一瞬素に戻る。
やがて発言の意味を飲み込むと、それぞれの顔に驚きの表情が表れた。
「さ、三人でですか!?」
「うん。どっちか一人余っちゃうのって寂しいじゃない?それならみんなで一緒にしたいなーって。だめかな?」
狙ってやってるんだろう。戸惑う佳奈子を蠱惑的な上目遣いで見つめている。
途端に魅入られたように固まるその肩に、優の手が置かれた。その表情には明らかな興味と興奮の色が浮かんでいた。
「佳奈ちゃん、やってみない?」
「優菜……」
「わたし、佳奈ちゃんともキスしてみたいな」
「……」
言葉と共に熱の籠った瞳で親友に見つめられ、その細い喉がコクンと鳴る。
そして数秒の沈黙の後、薄紅色の唇がゆっくりと開かれた。
「…………わ、わかった……やってみる」
少し震える声で同意する佳奈子へ、優と綾子さんが満面の笑みを送った。
「えへへ、ありがと佳奈ちゃん」
「じゃ、しましょっか。佳奈子ちゃん……んっ」
まずは綾子さんが佳奈子の唇を塞ぐ。もちろん触れ合わせるだけではなく、すぐに舌と舌が絡まりだした。
そこへ目配せされた優が顔を近づけると、綾子さんは少し顔を引いて口の外に佳奈子の舌を誘い出す。その絡まり合う二枚の舌目掛け、優もまた舌を重ねていく。
「んんっ」
優の乱入を受けて佳奈子から大きめの吐息が漏れるが、顔を離したり舌を引っ込めたりはしなかった。唾液に塗れた二人分の粘膜が自身の舌を舐め回すのを、じっと身じろぎせずに受け止めている。
次第にそれにも慣れてきたのか、佳奈子は少しずつ舌を動かし優のものに絡め始めた。
舌先でチロチロと粘膜の感触を探るように蠢くと、徐々に舌同士が接触する面を増やしていく。
そこまで来れば後は一直線だ。互いに唾液をかき混ぜながら舌を
そうして三人が三人とも頬と頬を擦るように顔を寄せ合い、さながら三つ巴の様相で舌を絡ませ合うようになった。
そんな状態が数分続いたが、やがて綾子さんだけがゆっくりと顔を引いていき、中断していたクリトリスの愛撫を再開した。
優と佳奈子もその刺激を受け一旦顔を離す。すると指先での愛撫を続けたまま綾子さんが口を開いた。
「私はこっちに集中するから、二人で続けてて」
言われた二人は快感に蕩けた顔で互いを見つめ合う。
そして、どちらともなく顔を寄せていった。唇同士が重なると、すぐに双方の口内を舌が往復し始める。
「んんっ……はぁ……あん……」
「んぁ……あんっ……んっ……」
クリトリスへの刺激で生まれる甘い吐息は、唇と舌を通じて互いの胎内へ送り込まれて行く。
いつの間にか二人の手と手が繋がれていた。もう片方の手で互いを抱き寄せてもいる。脚だけはぱっくり開いて愛撫をねだりつつも、上半身は互いを離すまいとぴったりくっついていた。
「すっげぇ……」
うわ言のように呟く勝也は、カッと目を見開きながら魅入られたようにチンポを扱いている。
それは俺も同様だ。あの優と佳奈子がこんなにも互いを求めあう光景を目の当たりにして、何というか、俺の胸の内はとても複雑な感情で満たされていた。勝也と佳奈子が初めてキスした姿を見た時のような、嬉しさと切なさを始めとした様々な感情が入り混じった何とも言えない気持ちなのだ。
そのごちゃごちゃな感情が今、とんでもなく大きな興奮を生んで勃起を限界まで硬くしていた。
お陰で俺も射精の我慢なんて知った事かとばかりにチンポを扱き続けている。
「二人ともとっても素敵よぉ……一緒にイカせてあげるからね?」
綾子さんもまたこれ以上無い欲情を滲ませながら愛撫に熱を入れている。そのお陰か、唇同士が重なり合う隙間から洩れる吐息もどんどん荒くなっていった。
やがて限界が近づいたらしい優が唇を離すと、切なげに眉を寄せて言う。
「佳奈ちゃんっ、わたしもうイキそうっ!一緒にイこ?」
「うんっ!一緒にっ!……いっしょにっ!」
佳奈子もまた息も絶え絶えに頷くと、二人は再び貪るように唇を吸い合った。身体同士も前にも増してぴたりとくっつく。赤く火照って汗の浮かぶ巨乳と美乳が互いを押しつぶし、いやらしく形を変えていた。
「「んんーーーーーーーっっ!!!」」
そして唇同士を硬く重ねたまま、ほぼ同じタイミングで絶頂の呻きを上げる。その声が止むや否や、二人仲良くビクンビクンと身体を震わせ始めた。
と同時に、俺もまた尿道へと精液が駆け上ってくるのを感じた。止める間も無く快感が溢れ、勃起が脈打ち始める。
「あっ!うぅっ、イクっ!」
「おれもっ!出るっ!」
それは勝也も同じだったみたいで、二人揃って慌ててパンツを手に取り、噴き出す白濁液を布地に浴びせていくのだった。