※この作品はR-18です。

ピザ屋の夜間警備アルバイトショタ息子と息子君大好きなロボケモお姉さん達   作:生牡蠣

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去年あたりからずっと書きたいって言ってた奴。
やっと自分の中である程度まとまったから書いてみる。

エロ描写は結構先になるけどのんびり書いていく予定。


ウィリアムという男

突然だが、ウィリアム・アニマトロという男について語らせていただこう。

 

ウィリアム・アニマトロはアメリカの一般家庭で生まれた男であった。

彼の家は特別裕福というわけではない。むしろ少し貧乏な部類に入るだろう。しかし彼の両親の愛情は深く、父はゴミ収集場で朝から晩まで働き、母はコールセンターの受付のパートをして一人息子であるウィリアムを育てた。

ここまで聞けば、ウィリアムはアメリカ……というかどこにでも居そうな普通の子という印象を持つであろう。

しかし、ウィリアムは他の誰にもない特別な恩恵を持っていた。

 

 

何を隠そう、ウィリアムは転生者なのであった

 

 

転生。つまりは前世の記憶を持つ人間なのである。

たかが記憶、そう侮ってはいけない。記憶や知識のアドバンテージというものは我々が思うよりも強大な力を持つもので、使い方によっては巨万の富を得ることも、世界征服をする事だって可能なのだ。

おまけに幸運な事にウィリアムの前世は彼が生まれる遥か未来の人物。そこでは経営、科学、工学、生物学などあらゆる学問に精通した天才であった。

(未来世界の人物が過去に転生したらタイムパラドックスが起こるのではないかって?………そこはご都合主義、転生物なんて全部そんなもんよ)

膨大な知識量だけでもチートキャラ能力なのに、未来に起こる事もある程度は分かってしまう。もはや世界は彼の思うままに動くと言っても過言ではなかった。

 

ウィリアムはその膨大な知識を使い様々な事をした。

齢10代前半にして大学飛び級は当たり前、未来の知識と持ち前のセンスをフル活用し株取引で大成功。その金でいくつもの会社を経営。その総資産はアメリカの一般家庭出身から世界の富豪ランキングに名前を乗せるまでとなった。

彼の前世の知識によってはるか未来のオーバーテクノロジーをいくつも発表し、世界中に大きな技術革命を起こし、現代のダ・ヴィンチと呼ばれた。

人間関係の立ち回りも上手く、周りの人間からも「彼の為に完璧という言葉が存在する」と呼ばれる程には人望が厚い人間だった。

 

この様に、ウィリアムの社会的地位や信頼は非常に高いもので、彼の人生は言葉通り薔薇色のものなのだと誰もが思った。

………しかし、そんな彼にも欠点があった。それは―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あー、おっぱいのデカいロボケモお姉さん達とおねショタハーレムエッチして~)

 

 

性癖の業が深かったのだッ!!!

 

 

前世ではディ〇ニーのロビ〇フッドやらズー〇ピア、トラン〇ファーマーやメダ〇ットを観て育った彼にとって、ケモ娘もロボ娘も性癖ドストライク。おまけに幼少の頃にそれらの魅力的なキャラクターと絡ませるのはいつも幼い頃の自分であったためおねショタの性癖まで混ざり合い、性癖をこじらせすぎた結果、それらの性質を併せ持った存在に性的興奮を感じるという意味の分からない事になっていた。

転生してからもその性癖を忘れる事が出来なかったウィリアム。当初はそれらの夢が全て叶うであろうファンタジー系の世界ではなく、自分の居た世界の過去に転生した事を悔やみ、血の涙を流した。

しかし、彼は挫けなかった。むしろ未来の知識が技術、自分が持つ全ての力を使って夢の実現に向けて走り出したのだ。

 

そう、全てはロボケモお姉さんハーレムの実現のために!!

 

………多分彼が何を考えて今までの功績を立てて来たのかを、当時の彼を知る人間が知ったとしたら卒倒する様なくだらない理由だって?そんなん知らんよ!こちとらその性癖だけが全てじゃあ!!

…失礼、話が逸れてしまった様だ。

 

チート的能力を有した彼でも、夢への道のりは困難であった。

まず、ウィリアムとして生まれ変わった時代では、ロボケモどこか機械工学が発展途上でパソコンすらなかった。そんな環境でウィリアムが思い描くドスケベロボを作るのは不可能に近かった。

だが、ウィリアムは諦めなかった。彼は長い年月をかけて研究し、その業界に投資を続けた。

本当に気が遠くなるような永い永い時間であった。

しかし、彼の諦めない強い意思がついに実を結び、前世の知識であるアニマトロニクス技術を応用し彼の望むロボケモを作る事が出来るまでに至ったのだ。

初めて作り上げたロボケモの姿を見た時、ウィリアムは涙を流して失禁しながら大喜びした。その喜びように共同研究者にドン引きされたのはいい思い出だ。その研究者とはもう連絡取れなくなったけど…

 

こうして夢を叶える材料をそろえたウィリアム。

しかし、彼の心には喜びと同時に大きな絶望もあった。

それは何故か、それは簡単な話だ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間をかけすぎて、もう自分がショタと呼べる年齢ではなくなってしまったからだ!!

 

 

彼の性癖はあくまでも『ロボケモおねショタハーレム』である。

仮に今ロボケモハーレムを作り上げたとしても、自分の様なおっさんがハーレムの中心では解釈違い。そんなのエッチどころか妄想で抜く事すら出来ない!

めんどくせぇ性癖だとぉ!?しょーがないだろッ!!人の性癖に文句言うなッ!!!

 

目の前に夢の楽園が見えたのに、彼は楽園に入るための切符を失ってしまった。この事実に彼はひどく落ち込んだ。一時期は自ら命を絶とうと思った程だ。

しかし、銃を自分のこめかみに当てた瞬間、ウィリアムの脳は生き延びる為に脳をフル回転させ、彼に叡智を与えたのであった!

 

 

 

 

 

 

 

 

(そうだ、自分の息子をロボケモハーレムの主にしよう)

 

自分の息子、つまり自分の血肉を分けた愛おしい存在。そんな存在がロボケモお姉さん達の楽園で肉欲の限りを尽くす。その光景を見てシコるのは、もう自分がおねショタハーレムエッチをしているのと同義ではなかろうか!?いや、同義である!!!

そもそも前世ではそれ系の同人で抜きまくった末に死んだ男だ。自分の息子に対し自己投影するなんてお手のものである。

そう考えたウィリアムには、希望の光が確かに見えた。

そうと決まれば善は急げ、ウィリアムは少し遅めの婚活を始めたのであった。

 

ウィリアムが婚活を決心してからも色々な事があったが、ここでは長くなるから割愛しよう。大富豪の婚活話とか需要なさそうだし。

色々あって早数年、結論から言うと、彼は自分の野望の実現の為の準備は全て整った。

 

そう、つまりここから彼の……いや―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の望むロボケモおねショタハーレムの幕開けじゃああぁぁぁぁ!!!!」

 

私は自室の中心で両手を広げて高らかに宣言した。

ふははっ!驚いたか、今までのは語り部がプロローグではなく、実は私ことウィリアム・アニマトロ本人が解説していたのだ!!

プロジェクトXのナレーター意識してたんだけど、どう!?似てた!?!?………あっ、そうでもない…クゥ―ン……

……まぁそんな事は今どうでもいい。なんてった長年の夢が叶う準備が整ったのだ、細かい事など気にしていられるかッ!!

 

私についての説明はプロローグでしているからもう必要ないだろう。ご存じの通り、前世持ちのロボケモおねショタ好きの紳士(HENTAI)DA☆

転生について意識した当時は私もプリップリのピュアピュアなショタっ子だったのに、今ではちんこに毛が生えたおっさん。本当に嫌になっちゃうよね~どうせ転生するならショタの時点で夢かなえられるような環境か老いの来ない身体にしてくれればいいものを…やはり神は死んだか(無常)

しか~~し!そんな事を思いながら涙と精子で枕を濡らしていたのも過去の話!今日…正確には今夜、私の夢の世界が実現するのだっ!!

 

“コンコンッ”

 

私のテンションが最高潮を越えようとした次の瞬間、部屋の扉がノックされる音が聞こえた。

おおぉっと!来た来たぁ!!…ちょっと待って……うっ!!ふぅ…賢者タイムに移行成功っと。上がったテンションはこうやって下げるに限るねぇ~……さて。

 

「入りなさい」

 

私はいつも他人と接する時の威厳ある声で扉に向かっていった。

すると、その声に返答するかのように扉が“かちゃ”っと開く。

 

「パパ~!」

 

扉が開くと、私の足程の高さしかない小さな少年が元気よく部屋に入って来て、私に向かって抱き着いて来た。

 

「はははっ!おいでマイク…おっと、少し重くなったな。良かったな~大きくなった証だぞ

~~」

 

「えへへ~♪」

 

私は少年を抱えるように持ち上げると、少年は楽し気に笑った。

この子の名前はマイク・アニマトロ。苗字から察せられると思うが、私の実子だ。

母親の遺伝子が強いのか顔は可愛い系で、身体もまだ男特有のガッチリとした体系ではなく、程よく肉の付いた年相応の子どもである。

本ッ当に可愛いわ~私の息子。この前〇歳の誕生日を迎えたばかりで少しお兄さんになったと喜んでいたんですが、この様にまだまだ親に甘えたい盛りの子どもなんですよぉ~。いやぁ~、初めて婚活を決心した頃は実感わかなかったけど、自分の子は可愛いものですね~。

 

………さて、私の息子と聞いて色々と察しているだろうけど、あえて明言しましょう。

 

 

 

 

 

 

私は今日、この子をロボケモおねショタハーレムへ送り出し、その光景をオカズにシコります

 

 

……か、勘違いしないでよねっ!これは児童虐待とかじゃないんだから!むしろ息子を二重に意味で気持ちよくしてあげられる良い事ずくめの善行なんだからねっ!!…まぁそれはそれとして性欲は満たすけど(クズ親の要)

 

「マイク、今日から学校は長期休みだろう?パパも今日は仕事はお休みだからどこかへ連れて行ってあげよう」

 

「本当!?やったー!」

 

私の言葉に、マイクは嬉しそうにバンザイをする。

ふふふっ、反応からして私好みの無垢な少年に育ったね、流石は我が愛する息子…それでこそおねショタらせる(動詞)甲斐があるってものだ。

 

「まぁ、今日ママは仕事で一緒にはいけないだろうからあまり遠出は出来ないけどね。マイクはどこに行きたいんだい?」

 

「う~んとねぇ…」

 

マイクは口に手を当てて考えているようなそぶりを見せる。

でもまぁ…遠出が出来ないこの状況でマイクが出す答えなんて決まっているけどね。

 

「じゃあ僕パ(・)パ(・)の(・)お(・)店(・)、F(・)r(・)e(・)d(・)d(・)y(・) (・)F(・)a(・)z(・)b(・)e(・)a(・)r(・)&(・)#(・)3(・)9(・);(・)s(・) (・)P(・)i(・)z(・)z(・)a(・)へ行きたい!アニマトロニクスの皆と一緒に遊ぶんだ!!」

 

マイクは満面の笑みで、100点満点の答えを出した。

 

Freddy Fazbear's Pizza。この店名について聞いたことがある人間も少なくはないだろう。それもその筈、この店名はカルト的人気を誇ったホラーゲーム『Five Nights at Freddy's』の舞台となった場所なのだから。

 

 

 

 

 

Five Nights at Freddy's。通称FNAFと呼ばれるゲームは、とあるピザ屋で夜間警備のアルバイトをするというホラーゲームである。

そのピザ屋では生物の着ぐるみを着せた人型骨格のロボット、通称アニマトロニクス達をマスコットキャラとして導入していた。アニマトロニクス達は自立して動くことが可能で、一緒に遊んだり、レベルの高いバンド演奏を披露してくれるので子ども達からは大人気のキャラクター達であった。

しかし、そんな楽しそうな事ばかりではない。ここからがホラゲーの本領発揮だ。

アニマトロニクス達は夜間帯も店の中を徘徊しているという設定なのだが、とある理由で夜間バイトの主人公を殺そうと襲い掛かってくるのだ。

主人公は監視カメラを使いながら警備室に立てこもり、アニマトロニクス達の襲撃を掻い潜って朝まで耐えるという、タワーディフェンスとだるまさんが転んだが交じり合った様なゲームであった。

 

前世でこのゲームが好きだった私は、金に物を言わせてアニマトロニクス達を含めたピザ屋を完全に再現し、自分の店として経営しているというわけだ。

…えっ、そのホラゲーがどうロボケモおねショタハーレムに繋がって来るのかだって?

……実はこのゲーム、人気がありすぎて熱狂的なファンが外伝作品や二次創作ゲーを作っていたりするのだが、なんとその二次創作作品にはR18版が存在するのだ。

本来FNAFに登場するアニマトロニクス達は少し怖くてデカいぬいぐるみの様な見た目なのだが、R18版のアニマトロニクス達は獣人の美少女というケモナー歓喜のビジュアルをしているのだ。おまけにゲームオーバーになったら殺されるのではなく、ロボケモお姉さんに犯されるという、もうこれがクリア画面だろと言いたくなるようなご褒美付きだ。

ロボケモ好きの前世の私もあの作品が大好きで、毎日あれで10回はシコっていた。転生後もあの作品に対する熱意を忘れることができず、こうしてロボケモハーレムの舞台として現世に完全再現したのであった。

 

そう、つまり息子が行きたがっているのはただのピザ屋でも、夜中アルバイト君が惨殺されるホラーの舞台ではない!

 

 

Freddy Fazbear's Pizzaは、私の人生の全てを掛けた私の、私の過酷なオナニーの為の、ロボケモお姉さん×息子の楽園なのだっ!!!

 

 

「よしよし、なら車で行こうか。私も準備を済ませておくからお前も出発準備をしておきなさい」

 

「やったー!パパ大好き!!」

 

喜びをあらわにするマイクを床に下ろすと、そのまま走って私の部屋から出て行く。おそらく自分の部屋で準備をするのであろう。

あの感じ、私のピザ屋が相当お気に入りの場所になっていたらしい。

あぁ、あんなに楽しみそうな顔をして…

 

 

 

「私も楽しみだよ……!」

 

 

私はまるでディ〇ニーヴィランが悪だくみをしているかのように愉悦の表情を浮かべた。

 




〇ウィリアム・アニマトロ
遥か未来から過去に転生したと思わせてパラレルワールドのアメリカに転生していた主人公その1
ロボケモおねショタハーレムの夢を掲げていたが年を取りすぎたので代わりに息子におねショタさせようとするマッドファーザー。これを虐待と捉えるか最高の父と捉えるかは各自の判断に任せる

〇マイク・アニマトロ
主人公の性欲を満たすという不純な目的で生まれた可哀そうな主人公その2
性癖はノーマルだけど今後歪むことが約束されている

〇アニマトロニクス達
ショタ息子くん大好きなロボケモちゃん達
息子くんの為なら何でもしてあげられるパイデカエチエチお姉さん集団とか勃起もんやでこりゃぁ…

こんな感じのロボケモお姉さんとおねショタハーレムするのが儂の夢じゃった…
しかし現実はそうはいかないのでせめて創作の中だけで自分を慰める…興味あるなら付き合ってくれゾ。


ここまでご拝読ありがとうございました
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