※この作品はR-18です。

ピザ屋の夜間警備アルバイトショタ息子と息子君大好きなロボケモお姉さん達   作:生牡蠣

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意味深なサブタイトルだけど中身はガバガバどころかスカスカ。
しかもエッチはまだまだ先という……やめたら?R18


鎖は解き放たれた

『いらっしゃいませー!ようこそFreddy Fazbear's Pizzaへ!!』

 

私達が店内に入ると、店員たちの歓迎の言葉が響いた。

うむ、接客態度は問題なしのようだ。教育が行き届いているようで何より。

 

感心しながら頷いている私とは裏腹に、息子のマイクは何かを探しているかのように“キョロキョロ”と視線を動かしていた。

ふふっ、せっかちな子だ。まだ彼(・)女(・)達(・)が現れる時間じゃないのだから探しても無駄なのに…

 

「マイク、まだライブの時間じゃないんだ。まずは朝食でも食べようじゃないか」

 

「!! うん…」

 

私はマイクの手を引き、近くのテーブルに向かい合うように座り、スマホを取り出してアプリを起動する。

 

「やっぱりスマホはいいねぇ。店員を呼ばなくてもこうして注文が出来るんだから。……モーニングピザセットでいいかい?」

 

「うん…」

 

どこか上の空のマイクの返事を聞きた後、注文を終えた私は周りを見渡す。

この辺の学校は一斉に長期休みを迎えたからか、周りには私達と同じような家族連れの客が多く見られた。大盛況なようで何よりだ。

 

ここはピザ屋と銘打っているが、子ども達が遊ぶ娯楽施設としても人気だ。

私達が今居るレストランスペースの他に、ボールプールや巨大滑り台が設置してあるプレイルーム、古今東西のアーケードゲームを設置しているゲームセンター等、子ども達が1日中遊んでも飽きが来ない量の娯楽を詰め込んだ、言わば小規模なテーマパークともいえる場所だ。

親たちとしても遠くの遊園地に連れて行くより近所のこの店で食事も遊びも安く済ませられて万々歳な店なのだ。

ご近所さんからも『親子に優しい施設を作ってくれてありがとう』と言われるくらいには地元で人気のスポットだ。……だがすまんな。この施設は君らの為ではなく、私の性欲を満たす為の施設なんだ。

 

「…ね、ねぇパパ、ピザはまだ来ないみたいだし、お店の奥に行っていいかな?僕、早くフレディたちに会いたい……」

 

そんな事を考えていると、マイクが“そわそわ”と落ち着きがない様子でねだって来た。

……ふふっ、これはいい傾向だ。

 

「……仕方のない子だ。よしっ、それじゃあ行こうか。ラ(・)イ(・)ブ(・)ス(・)テ(・)ー(・)ジ(・)の(・)裏(・)手(・)へ(・)」

 

私はそう言いながら、レストランスペースの奥に設置された大きなライブステージを指さした。

 

「!! うん!」

 

マイクの元気のよい返事を聞いて、私は微笑みながら席から立ち上がった。

 

 

 

 

 

店長に軽く挨拶をした私は、息子を連れてステージの裏方へと足を踏み入れた。

ふむ、多少ライブ用の道具が散らかっているが埃などはあまりない様だ。掃除が行き届いている様で何より、これは従業員の給料アップも考えてあげないとなぁ。

私が従業員の働きに感心しながら歩いていると、私達が向かう先にいくつかの影が見えて来た。

その影に近づくと、段々とそこにいる存在の姿が露わになる。

茶色、青色、黄色のふわふわの身体を持った3つの着ぐるみが寄り添うように集まっている。

大きさは私より少し大きいくらいで、至近距離まで近づかれたら威圧感でチビってしまいそうになるだろう。

そして、その3つの着ぐるみが近づいてくる私達に気が付き、その不気味とも思えるほどの大きな目を“ギョロリ”と向けて来た。

 

 

 

 

 

「フレディ!ボニー!チカ!」

 

私が何かを言う前に、マイクがそう叫びながらに向かって駆けだす。

すると茶色い熊の着ぐるみが両腕を大きく広げ、走って来たマイクをそのまま抱きしめた。

 

「フレディ、元気だった?」

 

マイクの言葉に応えるかのように茶色い熊―――フレディは頷いた。

言葉もなく表情の変化もないが、フレディからとても嬉しそうな雰囲気を感じられた。

 

「……」

 

「……」

 

「あははっ!そこはくすぐったいからやめてよぉ!!ごめんごめん、ボニーとチカともあえて嬉しいってぇ!」

 

マイクがフレディに抱き着いていると、自分たちにも構えというかのように青色のウサギ――ボニーと黄色のヒヨコ――チカがマイクを取り囲み、くすぐる様にじゃれてくる。

こちらもフレディ同様表情も変わらないが、マイクに会えて嬉しそうな雰囲気だ。

 

マイクを取り囲んでいる3体の着ぐるみ達。もう察していると思うが、彼らこそがFNAFシリーズにおいて主人公の事を殺しに掛かって来るメインの敵キャラ、アニマトロニクス達である。

 

 

 

さて、息子とアニマトロニクス達が楽し気に触れあっている間に色々と解説しておこう。

まず、彼女たちの見た目について『見た目原作準拠やん!?ロボケモエチエチお姉さんはどこやねん!!』とか『タイトル詐欺じゃん!?俺はロボケモおねショタが見たいわけでショタと着ぐるみの特殊性癖エッチが見たいわけじゃねーよ!!』と思われるだろう。

それについて話をする前に、彼女達がどういった存在かを説明する必要がある。

 

まず、彼女達は自立して動けている理由だが、それは誰かが遠隔で操作をしているからというわけではない。彼女達の頭の中にはAI…つまり人工知能が搭載されているのだ。

FNAFの原作ではアニマトロニクス達に死んだ子どもたちの魂が宿ったという裏設定があるが、そんな鬱展開は私が望むおねショタハーレムにはいらない。それならばある程度教育・調教を施した人工知能によって自律して動いたほうがいいと考えた私は長い年月をかけてAIを調教。その努力の結晶が今目の前にいる自分の意思を持った着ぐるみ達というわけだ。

ちなみに調教した事により人工知能たちのマイクに対する好感度はMAX!今こうしている間も頭の中ではマイクとのイチャラブ甘々な妄想でいっぱいなドスケベAIだ!!

何なら人工知能を着ぐるみに搭載する実験の段階で経過を見るためにマイクが今より幼い頃に自宅に住まわせていたのだが、その頃から私の監視の目がない所でマイクと一線を越えようとしていた奴らだ。面構えが違う。

 

次に見た目についてだが…考えてみて欲しい。ここは子ども向けの全年齢対象の健全なピザ屋だ。そんな店に私好みのシコリティが高い爆乳ロボケモお姉さん達が接客なんてしてみろ。真っ先に営業停止を食らってしまう。

その為周りの目を欺くためにエロシコボディの他に原作通りの着ぐるみダミーボディが必要だったのだ。

だから安心してくれたまえ。R18版のエッッ!な方のボディもきちんと作成済みしてこの店の地下隠し部屋に保管してある。彼女達の人工知能は取り外し可能に作ってあるから、あとは頭脳を取り換えてやればいいのだ。

営業中は着ぐるみボディ!夜中はドチャクソエロエロボディ!!バンジーガムのように両方の性質を併せ持つのさっ!!!

……それにエロボディで営業してたら絶対エロガキとかセクハラのおっさん沸くからね。彼女達はマイク以外の男にエロボディを触れられるのを非常に嫌うから下手したら原作より悲惨な事件が起きてしまう。現に私の共同研究者だった男も今は土のしt……いや、何でもない。

 

「あははっ!皆元気そうで良かったよ。昔は一緒に住んでたのに、今はお店でしか会えないからね…」

 

そう言いながら寂しそうな表情を浮かべるマイク。

そのマイクの顔の変化に、アニマトロニクス達を取り囲む空気感が確かに変わった、

きっと彼女達がエロボディであったなら、マイクを押し倒してこの場で犯し尽くしていただろう。

なんとか我慢している様だが…ふふふっ、彼女達にもう我慢しなくて良いと伝えたらどんな反応をするのか、今から楽しみだ。

 

「マイク、皆の事がそんなに好きなのかい?」

 

「えっ?もちろん好きだよ?」

 

私の言葉に当然のように返すマイク。

そんなマイクの後ろで、辛抱堪らなくなったボニーとチカがマイクに手を伸ばし、フレディが2体を羽交い絞めにしている。

2体を抑えているフレディ自身の目も心なしか血走っており、彼女も歯を食いしばって耐えているのが分かる。

 

「そうか…それならあの件はマイクに頼もうかな」

 

「あの件?」

 

私の言葉に、マイクは首をかしげる。

 

「ほら、この店が夜に閉店する事はマイクも知っているだろう?」

 

「うん…でも、夜間はフレディたちが警備として店内を徘徊してるんでしょ?」

 

マイクの言う通り、この店でも原作にならってアニマトロニクス達を防犯の為に徘徊させている。

しかし防犯の為とは表向きの話。本当は夜間は息子以外の人間を入れたくないだけである事は内緒だぞ☆

 

「あぁ、そうとも。……でもね、最近アニマトロニクスだけでは防犯に不安が残るという声が出ていてね、夜間警備バイトを雇う事にしたんだ」

 

これも嘘だ。そんな声は上がってないし、仮にそんな声があったとしても金と権力で黙らせている。

 

「でも、中々バイトが見つからなくてねぇ…。そこでバイトの人が見つかるまで。マイクに夜間警備をやって欲しいんだ」

 

「え、え~!?」

 

私の言葉に驚きを隠せないマイク。

えっ、労働法的にアウトじゃないかって?そんなもん金と権力で誤魔化すさ。

 

「ぼ、僕が夜間警備を!?」

 

「そう、フレディたちが好きなマイクだからこそ頼みたいんだ。なに、そんなに難しい事じゃないよ。夜中にお店に居て留守番をするだけさ。掃除をしたり日報を書いたりする必要はないし、何なら仮眠室で朝まで眠っててもいい。おこづかいもそれなりに出そうじゃないか」

 

「で、でも…」

 

バイトにしては破格の条件だが、マイクの顔を渋い。

いくら好きな場所とはいえ、夜間に一人で居るのは不安なのだろう。

しかし、口説き文句はまだまだ続く。

 

「それにそうだなぁ…夜間はお客さんが居ないし、フレディたちと一晩中遊んでいてもいいよ」

 

「えっ!」

 

マイクの反応から、心が揺さぶられているのが読み取れた。

これは押せば堕ちるな。

 

「楽しいだろうなぁ…フレディ達と一緒にボールプールで遊んだり、ゲームをしたり、特別ライブを楽しんだり、片づけさえしてくれるのならオリジナルピザを作ったりカップケーキを食べたりしてもいいだろう」

 

「う、う~ん…」

 

悩んでる悩んでる…よし、とどめと行くか。

 

「……引き受けてくれたら、欲しがっていたマウンテンバイクも買ってあげよう」

 

「僕、やるよ!!」

 

堕ちたな(確信)

欲しがってたもんねぇ…あのかっこいい自転車。

 

「おおっ、それは良かった!それじゃあ早速明日の晩から頼んだよ」

 

「うん、任せてよ!皆もよろしくね!!」

 

マイクはそう言いながらフレディ達に声を掛ける。

アニマトロニクス達は何も言わないし、何も反応しない。しかし、私には分かる。

 

彼女達が、今までないくらいに歓喜していることが。

 

 

“ピー!”

 

そんな事をしていると、私のポケットのスマホが振動した。

ポケットからスマホを取り出すと、注文していたモーニングピザの準備ができたという通知が来ていた。

 

「おっと、朝食の用意ができたみたいだ。マイク、まずは朝食を食べよう。フレディ達とのお遊びはその後だ。……悪いが先に席へ戻っていてくれ。お前のバイトの件で店長と少し話して来るよ」

 

「わかったよパパ。じゃあね皆、またあとで遊ぼうね~!」

 

「待ちきれない時は先に食べててもいいからな~!」

 

「うん~!」といいながらマイクはレストランスペースまで走って行く。

お腹はすいているのだろうけど、マイクはいい子だから私が来るまで食べるのを待っててくれるんだろうな~。本当、私の息子可愛い。略してムスカワ。…これじゃ自称ラピュタ王が可愛いみたいだから嫌だな。

……さて―――

 

 

 

「聞いただろう皆。今まで待たせたね」

 

私はアニマトロニクスたちに向き直りながら話す。

 

「君たちの苦労をずっと見ていたよ。本当によく今まで我慢したね?聞いての通り明日だ。明日、ついに我慢が報われるよ――――君たちの望みが叶うんだ」

 

アニマトロニクス達はその場から動かない。何の反応も示さない。

しかし、私の耳にははっきりと彼女達の声が聞こえていた。

 

 

 

 

 

 

――――あぁ、ようやくこの時が来たのか♡♡♡♡♡

 

 

 

 

「ここまで準備が整うまで本当に時間がかかったね。目の前にマイクが居るのにセックスどころかキスさえできない。身体の疼きを夜中のオナニーで慰める寂しい生活。店に住むようになってからマイクとの時間も減る一方。いつになるか分からない輝かしい将来(マイクをドチャクソに犯せる日々)に目途が立たずに疲弊する日々。――――そんな現実から抜け出す時が来た」

 

何処かの金色の虎が言ってそうな言葉で、彼女達の今までの我慢を労う。

しかし、彼女達が欲しいのはこんな言葉ではない。マイク以外に欲しいものなんて、彼女達にはないのだ。

 

「明日から毎日、店を閉めたらマイクを連れて来る。後は君たちで好きにするといい。……あー、でも最初は1対1で相手をしてあげてくれよ。童貞のマイクに最初からハーレムエッチは刺激が強すぎる」

 

童貞。その言葉を聞いた瞬間3体はお互いに向かい合い、爪や牙を向けて威嚇しあった。

それはまるで「マイクの童貞は私のものだ。お前たちは引っ込んでいろ!」と牽制しあっているようであった。

 

「誰が最初にマイクと愛し合うのか、それは皆で話し合って決めてくれ」

 

私はそれだけ言って彼女達から視線を外し、店長がいるであろうスタッフルームに向かって歩き始める。

瞬間、私の後ろから金属がぶつかり合う音が聞こえたが、それを無視して進む。

あれが彼女達なりの話し合いだ。邪魔するのも無粋というものだろう。

 

 

あぁ、本当に明日から楽しみだよ……!

 

 

明日からの日々に胸を膨らませながら、私は陰茎も同じように大きく膨らませた。

 

 

 

 

 




本当はin animeシリーズのフレディたちは女性っぽい名前に改名されてるんだけど、私がアメリカ語翻訳できない+こんがらがる為原作準拠で行きますゆえご了承ください。

最近やっとFNAF SBのストーリー実況プレイ見終わったんだけどさぁ…その中でグレゴリー君がフレディのお腹の空洞に入るシーンあるじゃん?
あれってロボケモお姉さんでやると出産っぽくてエロくね?
「フレディママのお腹から産まれたでちゅ~♡ママ~♡おっぱいほちいでちゅ~♡」的な…流石に業が深いな。
なんでもない、忘れてくれ。
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