タイトルはそのままで、別のお話しです。
真っ白な空間・・・・
【気が付きましたか】
「誰?」
【わたしは、この世を統べる者です】
「この世を統べるって、神様か何かかですか?」
【まぁ、その認識で間違いありません】
「それで、此処は?」
【此処は、狭間です】
「狭間?何処と何処のですか?」
【ありとあらゆる世界、その全てです】
「俺は死んだんですか?」
【はい】
「そっか・・・・それで俺は何故此処に?」
【わたしの気まぐれです】
「気まぐれですか、それで俺はどうなるんですか?」
【好きな場所でもう一度、人生を送らせてあげます】
「それは、どんな世界でもですか?」
【はい、どんな世界でもです】
「・・・・では、ようこそ実力至上主義の教室への世界でもですか?」
【それは、どんな世界です・・・なる程、可能ですよ】
「ほ、ホントですか!」
【わたしにとって造作も無いことです】
「では、よう実の世界にお願いします!それとですね・・・チートスキルをくれたり出来ますか?」
【俗物ですね・・・良いでしょう。では、思い浮かべなさい】
頭の中である漫画の主人公の能力や設定を思い浮かべる。
【随分と選びましたね】
「ダメですかね、どうせなら好きに生きてやれなかった事全てを叶えたいです」
【まぁ良いでしょう】
【終わりましたよ。後は自分で、確かめなさい。では好き勝手に生きて、私を楽しませなさい】
「はい、ありがとうございます!」
こうして俺は、よう実の世界へと転生をはたした、
この世界での俺の名前は、【皇タケル】皇家の歴史は古く裏社会で暗躍してきたらしい。
その為、実子でも容赦無くあらゆる暗殺術や格闘術、教養、語学を叩き込まれチートでそれら全てを12歳には完璧にマスターした。
それと、兎に角女子からモテた。3年になるとバレンタインの日には、抱えきれない程のチョコが集まる。当然、同じ年の男子からは嫉妬や妬みが寄せられ、悪ガキからは呼び出されたりもした。
中学に上がると、周辺の中学の女子からデートのお誘いが増えた。また当然、悪ガキからのお誘いも増え、その悪ガキ共の上からもお誘いがかかる。
そんな中、知り合ったのがこの世界のキャラの【龍園翔】で、俺と龍園との腐れ縁が生まれた。
悪ガキ達が、組関係に泣きつき俺のお付のガードから皇だと知ると、俺の機嫌を取る為に悪ガキ達を半殺しにしていた。
女では同じ中学に在籍していた【網倉麻子】と肉体関係を持ったのは、2年になった夏だった。其れから麻子を雌奴隷に調教し、母親も雌落ちさせた。
ある時、絡まれていた女を不良達を追っ払って、助けたのは【松下千秋】で自宅まで送って連絡先を交換して別れた。その後、数回やりとりをして呼出した先で、千秋を1日中犯し身体中、俺の精子まみれにし、その行為を撮影させていた。
組関係では、芸能事務所から売れっ子の女優やモデルを紹介されては、犯し撮影をするが訴えられる事は無かった。
龍園とは、揉めている悪ガキ達との戦争に参加してやったり、乱交パーティーを開いたりした。
そして、高校の進学先に【高度育成高等学校】に入学を龍園と果たした。
入学式の朝、俺と龍園は同じバスの後部座席で座っていた。違うのは、俺の股間に2つの頭がありその2人は俺を満足させる為に舐めあっていた。
龍園
「おい、タケルいい加減にしろ、もう着くぞ」
「おっそうか、じゃあ2人共仕上げだ」
俺は2人の顔に向かって勢い良くぶちまけた。
2人の女は顔に付いた物を互いに舐め取って「ご馳走さま」と言った。
その女達はGirlsBANDのギタリストの紗夜とキーボードの凛子の2人だった。
【次は高等育成高等学校、お降りの際はブザーでお知らせ下さい】
とアナウスが流れブザーが鳴る。
「じゃあ3年後だ、紗夜、凛子」
紗夜・凛子
「うん、待ってるね」
そして、バスが止まり俺達は降りて正門へと向かった。
龍園
「朝っぱらから、お盛んだなタケル」
「なんだ、お前もしたかったか?」
龍園
「んな訳あるかよ」
「だよな、昨日の晩は友希那とリサと3Pだったもんな、2人共良かっただろ」
龍園
「まぁ確かにな、其れより3年間また、楽しくやろうや」
「そうだな」
俺達は、正門をくぐり荷物検査を終えて校舎へと向かった。校舎の入口横にはクラス表があり名前を確認していくとCクラスに俺と龍園の名前があった。そして、Bクラスに網倉麻子、Dクラスには松下千秋の名前を確認し千秋と同じクラスには、綾小路清隆の名前があった。
(まぁ当然いるわな)
龍園
「ククク、タケル同じクラスだな」
「ああ、そうだな」
龍園
「行くぞ」
校舎の下駄箱で靴を履き替えて教室に入る。前の白板に座席表があり俺は廊下側の1番前の席で龍園は窓側から2列目の前から3番目の席だった。
座席に着くとチャイムが鳴り眼鏡を掛けた教師が入ってきた。
「先ずは、入学おめでとう。今から1時間後に体育館にて入学式が行われるから遅れないように。それと、今から君達に学生証端末とパンフレットを配る」
パンフレットを先頭の机に人数分置き1人1人に学生証端末を置いて回った。
「では今からこの端末の使用方法を説明する、自分の名前以外の端末があれば申告するように」
するとその男性教師が説明を終え確認すると、間違って渡されては無かった。
「さて、私はこのクラスの担任の坂上数馬だ、数学を担当する。学年が上がってもこの学校ではクラス替えが行われないので、3年間と長い付き合いになるだろう」
そして、原作通りに10万PtのくだりやPtで買えない物は無い等が説明された。
「何か質問はあるかね?」
すると龍園が手を挙げる。
坂上
「君は確か龍園くんだね、何かな」
龍園
「来月、幾ら入る」
坂上
「それは、答えられない」
龍園
「はっ、そうかよ」
坂上
「他に質問がある者はいるかね・・・居ない様なのでコレで終るが、くれぐれも入学式には遅れないように」
そう言って教室から出て行った。