※この作品はR-18です。

サトシの野望   作:イマクニ

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第138話

 

 

 

 ムサシ達と別れ、俺はリーフ達に合流する為、ポケモンセンターへと向かって歩く。

 道中、酔ってテンションが上がっているコジロウ達と女性達が居たので近くに行き、女性達にアナライズをかける。

 どうやら性病持ちの女性らしく、良い雰囲気になっていたので急いでコジロウ達を回収し、彼女達が性病持ちで有る事を伝えると、童貞卒業で性病を移される所だったと物凄く感謝された。

 俺も前世では性病持ちの相手に苦労したから気持ちはわかる。

 前世でもアナライズだけでも有れば良かったんだがな。

 

 風俗店に入るならと俺が性病持ちが居ない所を見繕い、案内する。

 まずはコジロウ達の好みをサーチし、それに合うような嬢が居る店を見繕う。

 とある店舗に向かった所、コジロウ達の希望に合う嬢が居たので、後はコジロウ達のお楽しみの時間だ。

 嬢にも直接俺からお金を出し、たっぷりとサービスあげるよう頼むと、コジロウ達も感激していた。

 しっかり楽しんで来いよと激励し、再度リーフ達の居るポケモンセンターへと向けて歩いていると、ロケット団のニャースと可愛らしいニャースがデートしている所に遭遇した。

 すっかりとデレデレのニャースにも幸せのお裾分けだ。

 雌のニャースに波導を流し込み、情欲させる。

 後はしっかり楽しめと親指を立て、ニャースと別れる。

 雌のニャースが擦りついて来るのを撫でながら、ニャースは俺に感謝し、路地裏へと消えて行った。

 

 

 

 ポケモンセンターに辿り着くと、既にリーフ達と此処、コガネシティのジムリーダーのアカネと仲良く談笑していた。

 アニメやゲーム、二次創作でも有るように、やはりアカネは巨乳だ。

 あの巨乳に挟まれたいな〜と思いつつ、リーフ達に合流する。

 リーフの耳元に近付き、ロケット団の女性達も俺の女にした事を報告する。

 

 「もう手を出したの? 早いな〜 じゃあ皆に連絡するね!」

 

 そう言ってリーフは携帯を取り出し、全員に連絡を通達した。

 俺の女になった者は、皆で一つのグループを形成しているので、こうして新しい人が増えた際、情報共有しているようだ。

 

 「特にサオリさん達には重々言っとかないといけないしね。 まぁ多分大丈夫だろうけど! あ、ほら! 返信来たよ! ふむふむ… マサラタウンに来るようにってさ!」

 

 「それはムサシから伝わるだろうが、俺からもマトリを通して伝えておく。 あの3人もマサラで鍛えて貰おうか。」

 

 そうリーフに言った後、マトリに連絡する。

 マトリから了承の返答を貰い、アカネ達の方へと赴く。

 

 「初めまして、俺はマサラタウンのサトシだ。」

 

 「初めまして! ウチは此処、コガネジムリーダーのアカネや! ナナコちゃんの師匠やろ? ウチの従姉妹がお世話になって、おおきに!」

 

 何と、アカネはナナコの従姉妹だったのか!?

 

 「サトシはんに鍛えて貰ったんや! お姉ちゃん相手でも負けられへんで〜!」

 

 ナナコから気迫が湧いて出て来る。

 

 「ナナコちゃんメッチャ可愛いやろ? あの可愛らしかったナナコちゃんがどんだけ強なってるか、楽しみやわ〜! この前戦ったヒビキ君も強かったし、サトシはんもセキエイのマスターボールクラス優勝者だけ有って、教えんのも上手いんやろな〜! 楽しみや!」

 

 ヒビキの話題が出たので、アイツの事も聞いてみるか。

 

 「ヒビキはどうだった? 途中で先に行ってしまったからな。 アイツがどれだけ強くなってるか、今はわからねぇんだ。」

 

 「ヒビキ君? メッチャ強かったで! ランク上げて勝負したんやけど、ウチのボロ負けや! ゴールドはんの息子だけ有って才気溢れるトレーナーやな! 勿論、サトシはんの教え有っての事やろうけどな?」

 

 そこで、アカネは俺に挑戦的な笑みを浮かべる。

 

 「ウチ、強いトレーナーが好きなんや! サトシはん! 本気のウチと勝負してくれへん?」

 

 「俺とか? 良いぜ! 俺の本気の手持ちでするか?」

 

 「本気の手持ちでお願い出来るん? マスターボールクラスのトレーナーと本気で()り合える機会なんか滅多に無い! 頼める?」

 

 そうして、ナナコと俺がアカネとバトルする事になった。

 

 

 

 初めにナナコとアカネのバトルが始まった。

 3VS3のバトルで、1匹目にナナコがラッタを、アカネがニドリーナを繰り出した。

 ニドリーナのどくばりを、ラッタは素早い動きで躱し続け、いかりのまえばを当てる。

 これでニドリーナは体力半分だ。

 ナナコは追撃するように、でんこうせっかからのひっさつまえばを指示。

 アカネもそれに合わせるように、みがわりで封殺してからのメロメロでラッタをメロメロ状態にさせた。

 ラッタが目をハート状態にし攻撃出来ない中、ニドリーナも接近しにどげりを叩き込む。

 無防備に効果抜群の技を受けるも、その衝撃でラッタは正気に戻った。

 同じ手は喰らわないとでも言うように、ちょうはつを指示し、変化技を封じた。

 これでメロメロもみがわりも出来なくなったので、後は素早い動きでニドリーナを惑わし、ラッタが勝利した。

 

 次にアカネはピッピを繰り出し、ナナコはラッタを続投させる。

 アカネはピッピにゆびをふるを指示、ナナコはラッタを素早く接近させ、いかりのまえばをピッピに当てた。

 だが、ピッピは攻撃を喰らった後にゆびをふるの効果が発動した。

 噛み付いているラッタ目掛け、ぜったいれいどが当たる。

 一撃必殺の技を喰らい、ラッタは戦闘不能になった。

 あれは運が悪かったな。

 

 ナナコは2匹目にベイリーフを繰り出した。

 ベイリーフは出て来てすぐににほんばれを発動させ、天候を晴れにした。

 ピッピはゆびをふるをしたが、次に発動した技ははねる。

 ピッピがピョンピョンと可愛らしく跳ね回っている姿を見つつ、ベイリーフのソーラービームがピッピを戦闘不能にさせた。

 

 アカネは最後にミルタンクを繰り出した。

 ミルタンクはボールから出た時から体を丸めており、そのまま、ころがるでベイリーフに突っ込んで来た。

 ソーラービームで迎撃するもベイリーフは跳ね飛ばされ、体勢を立て直す前に更に跳ね飛ばされる。

 少しでもダメージを減らそうとリフレクターを張るも、リフレクター越しにミルタンクが突っ込み、ベイリーフも戦闘不能になった。

 

 ナナコも最後のポケモンにスピアーを繰り出した。

 縦横無尽に転がり続けるミルタンクに、スピアーは上空に飛翔する。

 空に居るからと安心も出来ないようで、壁を伝ってミルタンクが突っ込んで来た。

 ナナコは慌てて回避を指示。

 スピアーは回避したものの、ミルタンクは何度も突っ込んで来る。

 だが、ナナコもやられてばかりではない。

 何度も突っ込んで来るミルタンク目掛け、ミサイルばりでちょこちょことダメージを重ねて行く。

 それでも皆のトラウマたるアカネはそれでやられない。

 折角与えたダメージもミルクのみで回復され、更にメロメロも発動させ、スピアーがミルタンクにメロメロになってしまった。

 ナナコは天を仰ぐも、アカネは更にまるくなる+ころがるを指示。

 まるころの一発目を喰らい、スピアーは正気に戻るかと思ったが、まだメロメロのようだ。

 2発目のころがるを喰らい、スピアーも体力が少なくなって来た。

 これは勝負有りかと思った所、やっと正気に戻ったスピアーがとんぼがえりでヒットアンドアウェイ戦法をし始めた。

 即座にミルクのみで回復しようとした所に、ミサイルばりをミルタンクの口に向けて発射させた。

 ミルタンクは驚き、ミルクのみが出来なかった。

 スピアーは最後にミルタンクに接近し、かわらわりを叩き込む。

 タイプ不一致とはいえ、効果抜群のダメージを受けミルタンクは戦闘不能になり、ナナコが勝利した。

 

 「ナナコちゃんメッチャ強なっとるやん! 楽しかったで!」

 

 「お姉ちゃんのミルタンクも、ホンマに強かったで! ウチもお姉ちゃんの本気のポケモン達に勝てるよう頑張るわ!」

 

 従姉妹同士の熱いバトルを見せて貰い、俺達も英気を養われた。

 

 「サトシは〜ん! 次は、アンタやで〜! 本気で来てぇな〜!」

 

 さぁ、()ろうか!

 

 

 

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