仕事に家事と色々やってたら執筆する時間が有りませんでした。
寝る前にちょこちょこ書きでは間に合いませんね。
翌朝
俺はかなりの時間寝ていたらしく、起きた時には昼を過ぎ、もう少しで夕方になるという所まで熟睡していたらしい。
昨日はかなりヤッたからな。
でも長い時間寝ていたお陰で絶好調だ。
「あ、サトシやっと起きたんだね! おは…おそよう! 死んだように寝てたから皆、心配してたんだよ! リーフちゃん達呼んで来るね!」
「あ、ああ。 おそよう? ありがとうな。」
フルーラは俺にキスをしてから家の外へ出て行った。
水分補給をしながら待っていると、フルーラがリーフ達を引き連れて帰って来た。
「サトシ起きたんだ! 起こそうとしても起きないから心配したよー!」
皆口々に心配しただの、寝坊助だの言ってくる。
「皆、心配かけてごめんな。 かなり疲労してたみたいだ。 皆は何をしていたんだ?」
「ウチのジムでバトルやで! リーフちゃん達メッチャ強いな~! 特にリーフちゃんとカスミちゃん! ウチより全然強いやん! セレナちゃんもコトネちゃんも強いし、どないなっとんねん! サトシはん、トレーナーとしてもコーチとしても超一流やな!! ホンマにビックリしたわ! ウチ等よりよっぽどジムリーダー向いてるんとちゃうん?」
アカネはそう饒舌に語る。
「ジムリーダーにはなる気はねぇよ。 リーフ達も強かったろ? ハイパーボールクラスでも上澄みだと思うぜ。 普通にマスターボールクラスの下位レベルなら食うかもしれねぇな。 リーフもカスミも其処らの大会じゃ優勝してもおかしくねぇ位には鍛えているつもりだ。」
「へぇ… サトシはん達もシロガネ大会には出るん?」
「俺は出る予定だな。 強くなったであろうシゲルが俺を待ってるだろうしな。 リーフ達はどうする?」
「私達は…」
そう言うと各々が意思を語る。
リーフとコトネ、ナナコは出場、セレナとカスミ、フルーラは出場しないらしい。
カスミはカントーのジムリーダーだからそもそも此方の大会には出られないんだとか。
ジムリーダー規定とかなんだろうな。
「今回のハイパーボールクラスもマスターボールクラスも楽しみやな! サトシはんがゴールドはんを倒すの、期待しとるで!」
「ん〜どうだろうな。 ゴールドさんもかなり強いだろう。 楽な戦いにはならないだろうな。」
「まぁ確かにゴールドはんも強いからな〜。 所で今日もウチんチに泊まるんやろ?」
「一応そのつもりだ。 旅に出るのは明日からだな。」
「よっしゃ! サトシはんにご飯たらふく食わして、今日もヤろうな?♡」
昨日もリーフ達を気絶するまで突き挿れ続けた。
旅の最中は青姦しか出来ないから、こういう室内でのセックスは結構貴重なんだ。
ポケモンセンターでヤる訳にもいかないしな。
アカネもジム運営が有るので別れなければならない。
「サトシはん達とももうお別れか〜… もっと一緒に居りたいけど、無理も言えんしな〜… いつか絶対、ジムの後継者作ってサトシはんと添い遂げたいわ! そん時は色んな所を旅しよな!」
アカネは涙を浮かべながら、俺にそう強く言う。
そんなアカネの涙を掬って、アカネを抱き締める。
「いつか必ず迎えに来る。 リーフ達以外にも俺の事を好いてくれている人達が居るから、その時は皆で一緒に結婚しような?」
「うん…うん! サトシはん…! ずっとずっと待ってるで! 愛してる!」
「あぁ、俺もアカネの事、愛しているよ。 大会まで少しの間のお別れだ。 それじゃ、行ってくる。」
アカネに手を振り別れる。
次に目指すはエンジュシティだ。
エンジュシティはポケモンの世界でも一番好きな街だ。
逸る気持ちを抑え、俺達はエンジュシティへ向けて歩き出した。
道中、野生のブルー、レディバ、オドシシを捕まえ、自然公園でヒマナッツを捕まえながら森の中を歩き続けていると、目の前に物凄く大きな山が見えた。
その山を目指し歩いていると、コテージのような建物が有ったので、そこへ向かってみる事にした。
コテージのドアをノックすると、緑髪青眼のメガネをかけた美人の女性が現れた。
女性はルナ・カーソンというらしく、此処ピュアズロックで自然学者として働いているらしい。
ルナさんは俺達の事も知っていたようで、俺に会えて光栄だと言われた。
ルナさんとコテージで会話をしていると、ルナさん自慢のピュアズロックから流れる美味しい水を頂いた。
………!!
これが本当の美味しい水というのか!
この水を飲んだ瞬間に前世のアニポケにこんな話しが有ったなと思い出した。
確かアニポケサトシはママの何とかの方が美味しい云々言ってた気がする。
そして、此処ピュアズロックはミュウツーが行き着いた場所だったか。
…気に入った。
俺はポケモンリーグ本部と父さんに連絡を入れる。
此処を俺の管理下に置かせて欲しいと。
当然父さんもポケモンリーグ本部のお偉い方も難色を示した。
どうやって管理するのか、管理下に置いてどうしたいのか、管理するに足る料金は工面出来るのか等、色々言われたが、それはどうとでもなる。
俺自身の資金に、サカキ達から上納される資金も有るので俺の資金は結構潤沢なのだ。
それに今は無いとはいえ、新たな悪の組織が此処を狙ってきたらマズい。
此処はポケモンリーグ本部が思っている以上に重要な場所なのだ。
此処を管理している人が居ない今の状況はマズ過ぎる。
とはいえ、此処の重要さを説いても仕方ない。
守護に関しても鍛えた俺のポケモン達をピュアズロックの守護に当てれば問題無い。
色んな理由を本部の人間と父さんに説明すると、渋々了承してくれた。
と言う事で、今から此処は俺の管理下に置かれた事をリーフ達とルナさんに説明する。
ルナさんは当然ドン引きしていたが、俺クラスの人なら出来るのかと強引に解釈したようだ。
管理下に置いた事で、俺達は早速ピュアズロックに入る事にした。
ルナさん曰く、此処は強風吹き荒れるから入山は困難らしいが、俺達のポケモンなら行けるだろう。
確かバタフリーの群れも此処に入れるらしいしな。
野生の虫ポケモンが行けて、俺達のレベルの高いポケモン達が行けない道理は無いだろう。
早速転送装置を借りて飛行出来るポケモンを送って貰った。