途中からムサシと、とある人物が会います。
ドアを開くと家の中から嬌声が聞こえた。
皆で家の中に入ると、母さんとムサシが、ブルーとドミノが、ナナミとマトリが、アユミとヤマトがレズセックスをしていた。
そして、ムサシの顔に秘部を押し付けるサオリが、ドミノの顔にチカが、マトリの顔にケイコが、ヤマトの顔にサエとヤマトの胸を愛撫するカオリが居た。
「あっ♡ んんっ♡ あら、サトシ♡ おかえりなさい♡ 急にどうしたの?♡」
「あらぁ♡ サトシ君じゃない♡ 帰ってたの?♡ サトシ君のオチンポ頂戴♡」
「サトシ君♡ おかえりなさい♡ サトシ君の凶悪なおちんちん♡ 私の
「ご主人様ぁ♡ ご主人様のチンポを私のいやらしいマンコにズボズボしてぇ♡」
母さんが俺に気付くと、ブルー達も俺に気付いて肉棒を求め始めた。
俺も母さん達の
「母さん達、ただいま。 たった今マサラタウンに戻って来たよ。 紹介する。 コトネとナナコだ。 ジョウト地方のワカバタウンのトレーナーだ。 さぁ2人共、挨拶してくれ。」
俺が2人を紹介すると、顔を紅潮させたコトネとナナコが前に出る。
「コ、コトネっていいます…! ワカバタウンから来ました! サトシ君とは…その…そういう関係にもなってます…! よろしくお願いします!」
「ウチはナナコいいます! コトネちゃんとはワカバタウンからの幼馴染です! ウチもサトシはんの女になっとります! よろしくお願いします!」
「話しはリーフちゃんから聞いてるわよ♡ コトネちゃんとナナコちゃんね♡ サトシの女になれて幸せかな?♡」
母さんの問いに2人は元気に肯定する。
顔合わせも済んだので、本題に入ろうか。
「母さん達とヤりたいのは山々だけど、今は別件でこっちに戻って来たんだ。 分身は置いていくから、それで勘弁してくれ。 ムサシ、身支度を整えて俺に着いて来てくれるか?」
「私!? 良いわよ! それじゃハナコさん、私は行ってくるわね。」
「ええ、ムサシさんも行って来てね!」
「それじゃあ新顔のコトネちゃん達も交えてセックス三昧よ! サトシ君! 大量に分身を出して頂戴!」
俺の家では分身を出せば場所が無くなるので、人数を振り分けてミュウにテレポートして貰った。
分身達を通じてブルー宅でもナナミ宅でも驚愕するような反応がわかる。
だが、すぐに俺の分身達の服を脱がせてセックスを始めようとするブルー達。
後はブルー達に任せてムサシを待つ事にした。
因みにヨーデルやナミ達、オレンジ諸島組は既に帰郷しているようで、此処にはもう居ないらしい。
ムサシがロケット団の制服を着て戻って来たので、再度ミュウに頼んで
リーフ達はマサラタウンで留守番だ。
人数が多い程、距離が遠い程ミュウにかかる負担が大きいからだ。
「それじゃあ母さん達、行ってくるよ。」
「じゅるっ♡ んっ♡ いってらっしゃい♡ じゅっ♡ じゅるるっ♡」
母さんは分身のフェラに夢中なようなので、俺とムサシはミュウにテレポートして貰った。
ミュウの居た島
俺達はミュウが最初に居たという島にテレポートして来た。
波導を拡散して周囲を探るが、何かこの島は妙だな。
(ふぁぁぁ〜 疲れたぁ〜 久しぶりにこっちに来たよぉ〜 此処にあの人居るからね〜 アタシは少し休むから探しててぇ〜 おやすみ〜)
ミュウにこの島の事、目的の人物について訊ねようと思ったが、ミュウは疲労のせいか、マスターボールの中に自分から入って行った。
かなりお疲れだったのだろう。
「さっきのがテレポートなのね。 こんな経験するの、初めてだわ。 此処に私を連れて来て、何か有るの?」
「あぁ、ムサシの本当に欲しかった
俺はムサシを引き連れ、気配を探りながら歩き始めた。
少し大きめな島のようで、波導を全開に広げても目的の人物にヒットしない。
地道に探すしか無いだろう。
暫く歩いていると、端の方に人の気配を捉えた。
円周に広げていた波導を直線に広げると、やはり人の気配が2時の方角から探知出来た。
「目的の
「そうなの? 私には良くわかんないけどね。 ずっと森ばっかりだし。 それにこんなに歩いているのに、ポケモンの1匹も出やしないし変じゃない? 此処ってヤバい所とか?」
「俺達は余所者だぜ? 警戒するに決まってんだろ。 隠れてるだけだから心配すんなよ。 それより、変にオドオドして躓いたりすんなよ〜」
「わ、わかってるわよ! さぁ、行くわよ!」
ムサシはズンズンと進むが、少しずつ方角がズレて行っているのに気付いて無いようだ。
「ムサシ、ストップ。 森は方角を見失い易い。 俺が先行するから着いて来るだけにしてくれ。 違う方向に向かってるぞ。」
「え!? 真っ直ぐ歩いたつもりだったんだけど!?」
「結構有る事だぞ。 山や森、背の高い草むらは特にな。 本人は真っ直ぐ進んでるつもりでも、意外と逸れているなんて事はな。 良いから俺の後ろに着いて来てくれよ。 足元に注意しながらな。」
「そうなのね。 わかったわ。」
ムサシは気を取り直し、俺の後方から着いて来てくれた。
目的の人物は一箇所から動いて無いようなので、暫く歩いていると、すぐに場所がわかった。
「ほら、あそこに目的の
「ツリーハウス? こんな森の中に人が住んでたのね。」
目的の人物も、俺達の気配を捉えたようで、ツリーハウスの窓から人が覗いているのが確認出来た。
「女の人っぽい? わね? お〜い!」
ツリーハウスから覗いて来た人が驚愕したようで、慌てて家から出て来ようとするのがわかる。
ツリーハウスの下まで辿り着くと、ツリーハウスから女性が出て来た。
「貴方達! 何処から来たの!? すっっっごく久しぶりに人に会ったわ!」
「俺達はついさっき来たばかりだ。 俺はマサラタウンのサトシ。 よろしくな。」
「私はムサシ。 貴女、今は使って無いロケット団の制服を着てるのね。 大先輩かしら?」
ムサシの言葉に女性は驚愕する。
「ム、ムサシっていうの!? 私の娘もムサシっていうのよ! 5歳になった娘も今は何歳かな〜… 会いたいわ… 私の名前はミヤモトよ! 気軽にミヤモトちゃんって呼んでね?」
女性、ミヤモトの言葉に今度はムサシが驚愕した。
「ミ、ミヤモト!? お母さんと同じ名前だわ!! その制服といい… 貴女は… 私のお母さん…なの…?」
「え… ムサシ…なの…?」
2人は涙を流しながら、互いに近付いて行った。
そして、お互いの顔を触り、涙腺が崩壊したようで号泣しながら抱き合う。
俺はやるべき事を成したので、黙って見ている事にする。
一頻り抱き合うと、どちらともなく離れ、口を開く。
「お母さん、会いたかったわ… 本当に… 何年も何年もお母さんを探した… 私を見捨てたんだって思った事も有る… でも私、お母さんが好きだから、ずっと探してたわ…」
「あぁ、ムサシ… 私の可愛い可愛いムサシ… お母さんも会いたかったわ… ずっとずっと… こんなに美人に育っちゃって… ムサシの成長を見たかったわ…」
「私ね、もう25歳になったのよ… お母さんが居なくなって、もう20年も経ったわ…」
「そう… もう20年も経っちゃったのね… 1人で生きてくのは辛かったけど、ムサシに会いたい一心で今日まで生きてきて、本当に良かったわ… あぁ、私の可愛いムサシ… もっと顔を見せて?」
「お母さん… 生きててくれて、ありがとうね… 私にもお母さんの顔をもっと良く見せて…」
2人はお互いの顔を見つめる。
暫くお互いを見つめ、ミヤモトが今の外の状況を訊ねた。
「ムサシ、ムサシもロケット団に入ったのね。 あの人はまだ生きてるの?」
「先代ボスの事? もう亡くなっているわよ。 今のボスは、先代ボスの息子のサカキ様。 今は色んなことが有って、あそこに居るサトシの支配下に置かれているわ。」
「そうなの… サトシ君っていったかな? ムサシの事、連れて来てくれてありがとう。」
「俺が会わせてやりたいって思ったからですよ。 一応今はロケット団の事は俺が纏めてるんで、頑張ってくれているムサシの心残りも精算させてやりたいと思ってましたし。」
「サトシ、貴方には借りを作りっぱなしよ。 私の人生を掛けても返せない恩が出来たわ。」
「サトシ君、私も貴方に一生掛けも返し切れない恩が出来たわ。 本当に娘共々、ありがとう。」
「気にしなくて大丈夫です。 此処に飛ばしてくれたのはコイツですし。」
俺はそう言いつつ、腰ホルダーに有るマスターボールをコンコンと指で突くと、マスターボールからミュウが飛び出した。
そのミュウを見て、ミヤモトが驚愕した。
「ミュウ!? ずっと姿を見せないと思ったら、違う所に行ってたのね!? でも、ミュウが違う場所に行っちゃったからムサシに会えたのよね… ミュウ、ミュウもありがとうね。 貴方のお陰で、私の夢が叶ったわ。」
ミュウはミヤモトの話しを聞き、ミヤモトの胸元に飛びついた。
ミヤモトとムサシがミュウの頭を撫でながら感謝の言葉を口にする。
そして、ミュウを間に挟んだまま、ムサシはミヤモトが消えた後の、今までの人生を語り始めた。
本当に壮絶な人生を歩んだようだった。
聞くのも憚れるような言葉の数々に、俺もミヤモトも悲痛な表情を浮かべながら話しを聞く。
そして、前ロケット団のボスの最後とロケット団の悪事の数々を話す。
話しを聞くに、ミヤモトがまだ居た頃はそこまで凶悪では無かったようだが、ミヤモトが消えてから前ボスや幹部達は狂ってしまったようだ。
ミヤモト曰く、前ボスとは結構仲が良かったようで、色々気楽に話しを出来ていたようだ。
だが、ミヤモトが帰って来なくなり、ストレスの行き所や、幹部達の質の低下等、色んな条件が重なり、前ロケット団が生まれてしまったようだった。
その残り滓がビシャスだったんだろう。
残り滓はしぶとく新生ロケット団に入り込み、幹部になってロケット団を影から牛耳ろうとしたんだろう。
新生ロケット団やサカキにとっての誤算が、前ロケット団の生き残りを吸収してしまった事だったんだろうな。
抑え付けられていた間しか統率が取れなかった、言わば獅子身中の虫といった所か。
吸収しなかったら、もっと違う結果になっていたんだろうが、たらればを言ってももうどうしようもない。
吸収しなかったらしなかったで、もっと酷い組織が誕生したかもしれないしな。
(サトシ、この人…ていうかこの島はサトシ達が居る世界と隔絶されてるの。 時間が殆ど経過しないって言えばわかるかな? この人とこの人。 親子なんだけど、今は同い年くらいじゃないかな〜?)
ミュウのテレパシーを聞き、ミヤモトにアナライズをかけてみると、ミュウの言った通り、ムサシと同い年の25歳のようだ。
何故このような事が起こっているのかを訊ねる。
(どういう事だ? 本当にミヤモトは25歳のまま時が止まっているようだが…)
(此処はあっちの世界とは別の次元って言えば良いかな〜 因みにこの世界では世界がこの島だけなんだよ〜 普通はあっちの世界の人やポケモンは、この世界に来れない筈なんだよ。 何でか知らないけど、この人は来ちゃったみたいだね。 時間が進まないから強くもなれない。 何をしてもお腹も減らないし、老化もしない。 自らの命を絶たない限りはね。 この人を此処から追い出せるようになりたくて、アタシはそっちの世界に行ったんだよ〜 …途中で忘れちゃってたけど…。)
おい!?
最後に何言ってやがる!?
(ま、まぁ今はこの世界に人を連れてテレポート出来るようになったんだろ? あ、あぁ〜… 結果オーライ?なのか?)
無理矢理解釈するが…
これ、下手すりゃミヤモトも廃人になってた可能性が有るんだよな。
ミヤモト自身のしぶとさで今まで生きて来られたから、今もこうして生きてはいるんだが。
普通なら1人でこんな訳のわからん世界に落とされて、自己を保つなんて無理だろう。
俺なら発狂してしまう自信が有る。
ムサシへの愛情が、此処までの長い時間発狂せずに自己を保てた所以なんだろうな。
母は強し…って事なんだろう。
「ミヤモトさん、貴女はムサシの母親なんですよね?」
「ええ、そうよ。 こんなに長い時間放ったらかしにしてたけど、私は正真正銘、ムサシの母親よ!」
「驚かずに聞いて下さい。 この島…と言うより、この世界は俺達の世界と隔絶されているらしいです。 時間が俺達の世界と進みが違うようで、今貴女とムサシは同い年になってます。」
「え!? お母さんと私が同い年なの!?」
「私とムサシが同い年か〜… 何か変な感じね… こっちに来て結構年月が経ってるのに体力の衰えを感じないから、妙だとは思ってたんだけどね。 そういう事だったの。」
「ミュウが言うにはそういう事です。 それじゃあミヤモトさんも共に帰りましょうか。 帰ったら時代が進んでるから吃驚すると思いますが、ムサシと一緒に頑張りましょう!」
「サトシ君、本当にありがとうね。 貴方には心の底から感謝しているわ。」
ミヤモトはそう言って、俺を抱き締めた。
久しぶりに人に会ったのにも関わらず、しっかりと己を見失わずに生きてきた強い母の包容力に、俺も何故だが安心を覚えた。
「貴方は私達の恩人よ。 私達の全てを貴方に捧げる事を誓うわ。」
「あらぁ? お母さん? 私はもうサトシに全てを捧げてるわよ?」
ムサシはミヤモトさんに対してそう口にすると、微笑んだ。
「ふふっ。 ムサシも見る目が有るようね。 私、感心したわ。 サトシ君の方が歳下のようだけど、少しの差なんて関係無いわよね!」
「あ〜… お母さん? サトシの女になってるのは、何も私だけじゃないの。」
「え? まぁ〜サトシ君も男の子だしね。 彼女の1人や2人居てもおかしくないわよね!」
「約40人」
「え?」
「私含めて約40人がサトシの女になってるの!」
「え!? ええぇぇぇぇ〜〜〜〜!?!?!?」
ミヤモトの見事な絶叫が島を木霊する。
よんじゅう、よんじゅうと、ミヤモトは呟きながら途方に暮れる。
「私が20年この島で生活している間に時代は変わったのね… まさかそんな時代になってただなんて…」
ミヤモトの呟きにムサシが訂正する。
そんな事をしているのは俺だけだと。
それでも俺の女になった事に不満は無いらしい。
そんなムサシ自身の俺に対する思いを聞き、ミヤモトは俺に興味を持ったようだ。
「成る程ね。 サトシ君、私の事も抱いてみたい?」
「それはつまり、ミヤモトさんも俺の女になりたいって事か?」
「ふふっ そうね。 そうじゃなくても貴方には返し切れない恩が有るもの。 私の全ては貴方のモノよ。 だ・ん・な・さ・ま♡」
そう言ってミヤモトが俺にキスをして来た。
軽く触れるだけのキスだが、俺も興奮し始めた。
だが、此処でヤる必要も無いだろう。
ミヤモトに準備させて帰らなければならない。
「よし、じゃあミヤモトも俺達と一緒に帰るぞ。 準備して来てくれ。」
「は〜い♡」
ミヤモトはスキップしながらツリーハウスに戻って行くので、俺達もツリーハウスへと向かう。
準備し終わり、ミヤモトは此処での生活ももう終わりだ。
多少名残惜しいような表情だが、それでもムサシとの時間と比べれば些事だと俺達と共に行く事に未練を残さないようだ。
(じゃあサトシ、サトシの波導を分け与えてくれないかな? 1人増えたからサトシの波導をくれると助かるよ〜)
テレポートしてくれるのはミュウなので、それくらいお安い御用だ。
ミュウに波導を流し込むと、結構すぐに全快になったようだ。
(凄い! お腹いっぱい! 此処にはもう用が無いよね? このお家もアタシ達が居なくなったらちょっとずつ元の自然に還るから、忘れ物無いようにね〜 もう取れなくなっちゃうよ〜)
ミュウの言葉をミヤモトに伝え、忘れ物が無いか改めて確認して貰う。
ミヤモトにとって、10年以上暮らしたツリーハウスともお別れだ。
最後に一度ツリーハウスを撫でて、俺達を向いて頷く。
準備完了のようだ。
「よし、じゃあ帰るか! マサラタウンへ!」
(良〜い? じゃあ行っくよ〜!)
ミュウのテレポートで俺達はさっきぶりに、ミヤモトは20年ぶりに現世に帰って来た。
次回はガッツリセックス回です。
ミヤモトの時代のロケット団の制服と、ムサシの時代のロケットの制服は違うという事にしといて下さい。
サカキの代で制服を新調していると解釈お願いします。