あの魔性の女、ブルーさんを撃破してからブルーさんの痴態を眺めつつ冷蔵庫からジュースを拝借して、勝利の一服をする。
本当に激戦だった…
尋常じゃないフェラテクニックに、あの魅惑の胸を使ったパイズリとフェラの同時攻め、蠢くミミズ千匹、本当に激戦だったよ…
あそこまでの強敵、前世でも居なかったよ。
百戦錬磨と自負していたが、敗色濃厚だと思うくらいにヤバかった。
だが、そんなブルーさんも攻めてる時は常軌を逸した凄さだったが、何処ぞのハナダジムリーダーよろしく攻めて攻めて攻めまくったら意外と脆かったな。
とは言え、あの極上のマンコは本当に、本っ当にヤバかったが。
そう考えながらブルーを眺め勝利の余韻に浸っているとブルーさんが目覚めた。
「あれ? あぁサトシ君! 本当に凄かったわよ! ここまで狂わされたの私初めてだわ! これからもよろしくね? サトシ君とは何度でもセックスしたいわ!」
起きたと思えば欲望丸出しのブルーさん。
今までブルーさんもブルーさんで欲求不満だったんだろう。
グリーンさんと上手くいってないんだろうか。
「かなり気持ち良かったですよ、ブルーさん。 でもグリーンさんの事は良いんです? 優良物件放っといて俺と浮気なんてして。」
「グリーンとはね…セックスレスなのよ…。 多分私が余りにも性欲強いからかしらね? 私が満足する前に出しちゃうし、一度や二度出した位でヘバッちゃうし…」
まぁ普通の男ならそうだろうな。
俺みたいに何度でも出来る男は稀だしな。
あんな凄い人でも、ベッドでは常人なんだな。
「俺は何度も出来るから満足出来たんでしょうね。 でもどうするんです? グリーンさんや家族にバレたらヤバくないです?」
「うふふ♡ それは貴方もでしょう? 2人だけのヒ・ミ・ツ♡にしてれば良いわよ♡」
そう言って人差し指を立て妖艶に微笑む。
本当に恐ろしい人だと思う。
リーフやシゲルが帰って来る前にこの惨状をどうにかしないといけない為、手早く2人で片付け、シャワーを浴びに行く。
風呂場でブルーさんとイチャイチャしてから上がって体を拭いていると
「ただいま〜!」
と、リーフの声がする。
これはマズい!
とブルーさんと見合わせ、急いで服を着る。
ブルーさんはまだ髪の湿り気が取れて無い為、タオルを持ってトイレに駆け込む。
俺は服を着るだけで良いが、何処に居ればリーフに不信感を与えないかと気が気じゃない。
取り敢えず風呂場の戸を閉め、出迎えに行く事にした。
「お、お帰りリーフ。 早かったな?」
「え〜そうかな? 結構時間かかっちゃったと思ったけど? そういえばお母さんは?」
「ブルーさんは今トイレに入ってるよ。 多分リーフが帰って来た事気付いて無いんじゃないかな? まぁ待っとこうぜ?」
「そっか〜 んん? 何か変な臭いがする〜 何か食べてたの?」
そう言ってクンクンと鼻を鳴らすリーフ
消臭してた筈なんだがな〜
空間の臭いとかでも嗅いでんのか?
「そうか? 俺はよくわからないな〜 ジュースとかなら飲んでたけど。」
そう喋っていると、ブルーさんも戻って来る。
「あら、リーフお帰り。 帰って来てたのね。 買い出しご苦労さま。」
そう言って、さも何事もありませんでしたよと言わんばかりのブルーさん。
嘘が上手いな。
やっぱ女は怖い怖い。
「ただいまお母さん! 何かこの部屋変な臭いしない〜? お母さんわからない〜?」
「ん〜私はわからないわね。 何かしら?」
そう惚ける。
上手い事この場は切り抜けそうだなと、ホッとする。
リーフについさっきまでリーフの母さんとセックスしてましたよ。なんて言える訳無いからな。
疲労を感じた為、今日はお暇する事を伝え、この家を出る。
「お邪魔しました。 またお願いします。」
「サトシ君、今日はありがとうね〜 また来てね〜」
「え〜私、帰って来たばっかなのに〜 今度はちゃんと遊んでよ? じゃあね!」
何か今日はどっと疲れた。