さて、先日メッセージにて、イラストのご要望が有りました。
私は絵を描く才能が全くと言って良い程有りません。
そこで、イラストの募集をしたいと思います。
ご都合よろしければ、お願いします。
ショウ達とオマツ達の仲直り大乱交を終えた俺は、皆の体を温泉で清めてあげ、皆でコトブキ村へと戻った。
温泉を作る為に手伝ってくれたゴーリキーには、此処の守護をして貰う。
野生ポケモンのテリトリーの中だが、このゴーリキーに勝てるポケモンは近くには居ない。
久しぶりの風呂とセックスで心身共に心地良い気分でコトブキ村へと帰還する。
俺の家に皆を連れて行って休ませる。
皆も大変満足した表情で眠りに就いたようだ。
俺もそのまま皆と共に就寝する。
明日からは仕事から帰っても風呂が堪能出来るのは嬉しいな。
翌日
ギンガ団本部に向かい、デンボクさんに直談判する。
要件は温泉の事だ。
「デンボクさん、おはようございます。 一件ご要望が有ります。」
「うむう。 それで、要件とは何だ?」
「はい、先日コトブキ村の外で温泉が湧く場所を発見しました。 それで、その温泉の湯をこのコトブキ村に引き結びたいと考えています。 人体に害が無い事は此方で既に確認しております。」
「うむう… ワシも最近、足腰が辛いからな。 見事やってみせよ!」
「わかりました。 すぐに取り掛かりますね。」
団長室から出て、門番にその旨を話す。
そして温泉の湧く場所へと向かい、クリスタルイワークに地中内がどうなっているのかを調べて貰う。
イワークが地中内を移動し始めたようで、波導で位置を感知しながらイワークに付いて行く。
すると、どうやらコトブキ村近くまで熱された地下水が続いているようだ。
位置は把握したので、クリスタルイワークに合図を送ると、元の源泉まで戻って行った。
頑張ってくれたイワークを労い、門番に事情を説明してからデンボクさんに伝えに戻った。
デンボクさんから門の場所を今よりもっと奥にするように指示されたので、コトブキ村拡張工事をし始めた。
手伝える人には手伝って貰いつつ、3日かけて拡張工事と温泉施設の建設が終わった。
人とポケモンの力を借りると、此処まで来るのにそう時間はかからなかったな。
近くの川から水を引き、源泉とかき合わせて温度調整も出来た。
此処の管理を誰にしようかと思ったが、ヨネとオマツ達が立候補した。
ヨネは温泉宿の女将さんにしても良いだろう。
それっぽいしな。
オマツ達は取り敢えずヨネの下で働いて貰おうか。
手伝ってくれた住人達やポケモン達に感謝していると、デンボクさんとムベさんが来た。
「無事出来たようだな。」
「出来ましたよ。 ひとっ風呂浴びて来ます?」
「いや、先ずはこの工事に携わってくれた皆が入ると良い。 ワシ等はその後、ゆっくりと入らせて貰おう。」
「ありがとうございます。 皆! 聞きましたね? 改めて、手伝ってくれてありがとうございました! 早速温泉を楽しんで下さい! 男連中は女湯の覗き等しないように!」
俺が住人達にそう言うと、男達は苦笑し、女達はクスクスと笑っていた。
村の中でもかなり強いペリーラさんも男連中に釘を刺し、流石に男連中も慌ててしないと口々に言った。
皆が温泉施設に入ると、デンボクさんがオマツ達を見やる。
「所で、サトシよ。 何故此処に野盗3姉妹が居る?」
「デンボクさん、あたくし達はアンタ等が嫌いだよ。 でもね、サトシさんには感謝しているんだ。 あたくし達に居場所を作ってくれたサトシさんにはね。」
「オマツ達は過去に悪事を働いたようですが、今後はコトブキ村の為に働いてくれますよ。 既に盗んだ商品等も持ち主に返却済みです。 そして、この温泉を見つけ出してくれたのは彼女達のお陰です。 悪行を重ねて来ましたが、これからは善行を積ませるつもりです。 彼女達を赦してやってはくれませんかね? 賠償金が要るなら俺が払いますので。」
「うむう…。 考えさせて貰おう。」
デンボクさんはそう言うと、踵を返してギンガ団本部へと戻って行った。
「ありがとうございます、サトシ様。 この御恩、精一杯働いて返していきますね。」
「良いって事だ。 さぁ、3人でヨネを盛り立てやってくれよ。」
『はい!』
シャロンさんが温泉から上がって来たらヨネ達の着物でも作って貰うか。
温泉を堪能した住人達がそれぞれの家に向けて、火照った顔で帰って行く。
集団の中にシャロンさんが居たので話しかける。
「シャロンさん、お願いが有るんですが、良いですか?」
「サトシさん、どうされました?」
「この温泉施設の管理を行う者達の着物を仕立てて欲しいんですが、お願い出来ませんか? 料金は俺が払いますので。」
「左様ですか。 御料金は良いですよ。 その代わり、此処の温泉が今後利用料金を支払う事になった際には、オマケして下さると嬉しいですね。 先程の湯は至高の一時でしたわ。」
上気した表情でそう言うシャロンさん。
湯上がりの彼女にはとても情欲が湧きそうだ。
「ありがとうございます! 是非今後もご利用下さいね! では、管理する者達には明日にでもシャロンさんの呉服屋に向かわせますね!」
「お待ちしておりますわ。」
とても美人なシャロンさんと別れたが、俺はまだ待機する。
何故待機しているかと言えば、デンボクさん達を待っているからだ。
ゲームでは主人公が追い出された挙句、ムベさんという暗殺者まで出したからな。
その展開も悪くは無いが、好印象を与えておいて損は無いだろう。