221話、投稿します。
今回はキネ回です。
傷付き倒れたキング達を皆で回復させ、助力への感謝の言葉を言うと、皆も嬉しそうにしていた。
まるで俺と一緒に戦えた事が何よりの褒美で有るとでも言うように。
嬉しそうに擦り寄ってくるバサギリ、ドレディア、ウインディ、マルマインに、そんな姿を微笑ましそうに見るお爺さんのような表情のクレベース。
そんな彼等ともお別れだ。
名残り惜しそうにそれぞれの住処へと帰って行くキング達を見送り、ギンガ団の皆でコトブキ村へと帰還する。
カイとセキはそれぞれの集落に戻り、準備してから此方に来るようだ。
キネさんやサザンカさん、ペリーラさんから改めて礼を言われ、俺もそれに応える。
女性陣の頭を撫でてやると、顔を朱に染めて可愛らしい表情を浮かべた。
キネさんは兎も角、男勝りなサザンカさんやペリーラさんまで表情を変えたのは吃驚したが、中々に可愛らしい。
皆で笑い合いながらコトブキ村に帰還すると、住人達から拍手喝采で出迎えられた。
英雄の凱旋だと大合唱され、俺も中々恥ずかしかった。
そこからは色々準備を始め、各々やるべき事を成す。
俺も未来の道具を惜しみなく使い、この時代随一のお祭りを開く事を夢想する。
コトブキ村の住人達で和気藹々と準備をしていると、大きな一団が門から入って来た。
「カイ! セキさん!」
「サトシさん! 手伝いに来たよ!」
「よし、お前等! 手分けして祭りの準備だ!」
「よう来たな! これだけの人数が居ったら、すぐに準備も終わるやろ!」
カイはシンジュ団に、セキさんはコンゴウ団の隊員に的確に指示を飛ばし、出迎えに来たデンボクさんも故郷の口調で喜んでいる。
デンボクさんももうすっかり険が取れ、優しげなおじさんといった感じだ。
そんなヒスイの人間達の活気有る表情を見て嬉しく思いつつ、俺も準備を再開した。
「我がギンガ団、そしてコンゴウ団、シンジュ団との共同で、此度の騒動に終止符を打つ事が出来た! そして、此度の事変を解決した英雄であるサトシに乾杯の音頭を取って貰おう!」
ギンガ団本部入口に立ったデンボクさんが俺を手招きする。
此処に居る皆から拍手と声援を浴びつつ、壇上に上がった。
クッソ恥ずかしいな、これ。
「ご紹介に預かりました、サトシです。 今回、皆様は大変な不安と恐怖を感じた事でしょう。 俺が此処ヒスイ地方に落ちて来てからの異変。 キング達の暴走。 そして、今回の空の異変。 皆の胸中には、僅かばかりでも俺が来た事で起こった事で有ると思った人も居るでしょう。」
そこで周囲を俯瞰すると、やはり薄々でも思っていた人達が居たようで、俯いてしまった人達が居た。
まぁこれも仕方ないよな。
「でもそれは間違っているとも言えませんし、間違っていないとも言えないと思います。 信じられないとは思いますが、俺は遠く未来からシンオウ様…アルセウス様の御力により此処ヒスイへ降り立ちました。 今より遥か先、未来の俺が生きている世界では、ポケモンとは魔獣では無く、良きパートナーとして、良き友として、良き家族として人とポケモンは暮らしています。 勿論、そのポケモンを人の利益の為に研究したり、悪く利用する者も居ますがね。 今此処に居る皆様は、ポケモン達の事をどれだけ知っていますか? 俺が調査隊に入り、色んなポケモンを捕獲してこのコトブキ村に入れるまでの間、殆ど知らなかったんじゃないでしょうか? 野生のポケモンは確かに怖いかもしれません。 ですがこれからはポケモンの事をもっと知り、より良い関係性を築いて行きませんか? 俺もやれる事は何でもします! そして、このヒスイの民達の皆で未来の生活のようにポケモンと良き友として、家族としてより良い形にしていきましょう!」
皆も決意を秘めた目で俺を見上げる。
これからは、ポケモンと人間で良い関係を築けそうだな。
そんな予感がする。
「長くなりましたが、ご清聴ありがとうございました! それでは、楽しい祭りを開きましょう! 乾杯!」
祭りという事で、浴衣を着て此方に来たショウ達。
皆も俺との2人きりで祭りデートしたいようだ。
ショウは紫陽花をあしらった浴衣。
シマボシは白百合をあしらった浴衣。
ヨネは藤をあしらった浴衣。
ヒナツは向日葵をあしらった浴衣。
ワサビは朝顔をあしらった浴衣。
カイは桜をあしらった浴衣。
ガラナは菊をあしらった浴衣。
オマツは松をあしらった浴衣。
オウメは梅の花をあしらった浴衣。
オタケは竹をあしらった浴衣。
コギトは黒薔薇をあしらった浴衣を着ていた。
皆それぞれに可愛らしく、美しく浴衣を着こなして俺とのデートを楽しみにしているようだ。
そして…
「サトシ君…私ともデートして欲しいな…!」
牡丹をあしらった浴衣を着たキネさんが恥じらいながら俺にそう言い。
「アタシともデートしてくれよ!」
椿をあしらった浴衣を着たサザンカさんが快活な笑みを零しながらそう言い。
「サトシ! アタシみたいなのは興味の範囲外かい?」
水仙をあしらった浴衣を着たペリーラさんがそう言い。
「そういう事なら…私も立候補しても良いですか?」
百合をあしらった浴衣を着たシャロンさんがそう言い。
「私の最後の思い出に…一緒に居たいな…!」
彼岸花をあしらった浴衣を着たユラから誘われる。
結構大人数になったが、対策はして来ている。
その為に色んなお面と浴衣を作ったからな。
「良いぜ! 楽しもうか! 取り敢えず俺の家の前に来てくれ!」
俺は一足先に家に帰り、人数分の分身を出す。
そして全員でお面を被り、柄の違う浴衣を着ていく。
俺達はゾロゾロと家から出て行き、それぞれにパートナーを作って祭りを楽しむつもりだ。
皆分身達の腕を抱き締め、屋台巡りを楽しんだ。
祭りも終盤となると、俺がコトブキ村の住人達に渡した花火が空に打ち上がった。
皆大きな音に驚いていたが、綺麗な花火に見惚れてうっとりとした表情を浮かべる。
俺達と抱き合って見ていたり、肩に頭を乗せて見ていたりとそれぞれに花火を見て楽しんだ。
花火を見終わるとそれぞれにデートを再開する。
そして…
Side キネ
「サトシ君…♡ 今日は楽しかったわ♡ サトシ君も女性の扱いに手慣れてるのね♡ 今日1日本当に楽しめたわ♡ お慕いしてます♡ チュッ♡」
キネと俺の家で熱いキスをした。
キネ曰く、何度も色んな事を手伝ってくれたり、あの戦いで救けられた事で、俺に惚れ込んでしまったらしい。
デート中も少しずつ俺との距離が近くなり、花火を見ていた頃には俺にべったりとくっつき、火照った体を俺にしなだれ掛けていた。
そんなキネを可愛らしく思い、家に連れ込んだ。
「キネ、可愛いぞ。 好きだ。」
「ありがとうございます♡ サトシ君…あたしを貴方の女にして♡」
「あぁ、抱いてやる。」
キネのお椀型の胸を揉む。
張りが有って柔らかく、乳首が浴衣の上からでも分かる程度にはツンと勃っている。
「んっ♡ あんっ♡ サトシ君っ♡ 気持ち良いわ♡」
キネの浴衣をはだけさせ、その美乳を露出させる。
俺は迷わずその胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みし、舐る。
「あんっ♡ ふふっ♡ サトシ君、赤ちゃんみたい♡ よしよし♡」
俺を赤ん坊扱いとは…
よし、ならばキネを極上の快楽地獄に落としてやろうかね。
片手は左の胸を愛撫し、口で右の乳首を愛撫し、右手で秘部を愛撫する。
「んっ♡ んんっ♡ ダメよ♡ イケナイ子♡」
キネの秘部は既に愛液でヌメヌメになっている。
クリトリスを撫で回し、腟内に指を挿れて搔き回す。
「んっ♡ はあっ♡ あんっ♡ 気持ち良いわっ♡」
良い感じに解れて来たので、キネにはそのまま肉棒を挿れてやる。
さぁ、極上の快楽を味わせてやろうか。
「んっはあっ♡ 何これ!?♡ 凄いっ♡」
ズブズブと最奥に向けて肉棒を突き挿れる。
キネの
「あぁ〜♡ あたしの気持ち良い所、全部当たってる♡ ダメッ♡ イクッ♡」
子宮口にメリ込ませた途端にキネは絶頂した。
ガクガクと腰を振って絶頂に喘ぐキネの唇を俺の唇で塞ぎ、情け容赦無く抽送する。
キネの口内を舌で蹂躙し、
綺麗だった浴衣は乱れ、愛液でシミを作る。
「はぁ、はぁ、キネの
「しゃとし君のもっ♡ 気持ち良いよぉ♡ ああぁ♡ またイクッ♡」
正常位で、バックで、騎乗位で、駅弁で、と何度も体位を変えてキネの
そして、俺も射精感が湧いて来た。
「キネ!
「はい♡ サトシ君の♡ 英雄の子種であたしを孕ませて下さい♡」
「良いぜ!! 孕めよ!!
ドピュッ! ビュルルルルッ!!
キネの
キネも俺の射精を受け、恍惚とした表情で気絶したので、そんなキネの口を開けさせ、お掃除フェラをさせる。
まだ
今日は俺の女達を全員孕ませるつもりだ。
さて、他の女達はどうしているのかな?
次回はサザンカ、ペリーラ、シャロン、ユラ回でも執筆しようかなと思っています。