タマムシジムを出て街をぶらついていると、とあるニュースを見た。
どうやら俺の部下達が刑務所にブチ込んだ半グレが脱獄したらしい。
物騒だなと考えていると、悲鳴が俺の耳に届いた。
現場へと急行すると、タマムシの西側で女性が暴漢に襲われていた。
暴漢をぶん殴って気絶させて、女性を救助する。
何処となく見覚えが有るなと考えていると、思い出した。
すると女性も俺の顔を思い出したようで、話しかけて来た。
「あの…助けてくれてありがとう…! 貴方はあの時フシギダネを引き取ってくれた方よね…?」
「いえ、大丈夫でしたか? あの時はフシギダネを引き取らせて頂き、ありがとうございました! あの時のフシギダネは今は立派なフシギバナになって俺達の戦力になってくれてますよ!」
「良かった! 噂は良く耳にしてるの! 本当にありがとうね!」
他にも女性の身を案じて話していると、ジュンサーさんが駆け付けて来た。
「先程悲鳴が聞こえて来ましたが大丈夫ですか? …!! 脱獄犯!! 貴方が倒したの?」
どうやらこの女性を襲っていた暴漢は、先程ニュースで見た脱獄犯らしい。
「そうなんです! 私がこの人に襲われそうになっている時に、このトレーナーさんが救けてくれたんです!」
「ありがとうね! …って、貴方はあの時ゼニガメを受け取ってくれたサトシ君じゃない!」
「あ、あの時のジュンサーさんですか!?」
ジュンサーさんもジョーイさんも見分けが付かないからな…。
改めて見ても誰が渡してくれた人なのかわからねぇや。
「貴方の活躍は耳にしているわよ? あの時のゼニガメも随分活躍してるってね! 私も鼻が高いわ!」
そう言って微笑むジュンサーさん。
そこで脱獄犯の事を思い出したのか、慌てて脱獄犯に手錠を掛けてパトカーに乗せた。
「今回は本当にありがとう! もう少しで仕事が終わるから、良かったら貴方の話を聞かせて!」
「私も貴方のお話聞きたいわ! ジュンサーさんが来るまで一緒に居て欲しいな!」
不思議な出会いをした2人と不思議な再会を果たした。
そんな2人は俺とまだまだ話したいらしいので、俺も快く応じる。
「良いですよ! では、えっと確かミドリさん? と、えっと…」
「覚えててくれたんだ!」
「あ、そういえばあの時も自己紹介をしてないわね! 私はケイ! 後でよろしくね!」
ミドリさんと一緒にジョーイのケイさんを待つ事にした。
カフェでミドリさんと喋りながら待っていると、ケイさんが走って来た。
若干汗ばみ、疲れた表情で来てくれたケイさんを労う。
「お疲れ様です、ケイさん! これでも飲んで落ち着いて下さい。」
「うん! ありがとう! ごくっ…ごくっ…。 生き返ったわ〜! 遅れてごめんなさいね? 脱獄犯の手続きで手間取っちゃって…。」
ケイさんが言うには、あの後も色々と大変だったようだ。
上司からは褒められ、手続きを熟し、刑務官達からも平身低頭に謝罪されと、中々にハードだったらしい。
定時を過ぎ、急いで身支度をしてダッシュで来たんだとか。
「ご苦労様です。」
俺達2人でケイさんを労い、夜の街へと繰り出す事になった。
ケイさん行きつけのバーで2人を隣に侍らせて酒を呷る。
2人共良い感じにほろ酔い気分でテンションが上がっているようで、美女の2人から無防備に俺に体を擦り付けて来て酒が美味い。
2人にナナミから送って貰ったフシギバナとカメックスを見せてやると、その育ち具合と俺との親密さから上機嫌となり更に酒が進む。
「サトシく〜ん♡ まだ時間有るわよねぇ〜?♡」
「私ももっとサトシ君と一緒に居たいな〜?♡」
ケイとミドリさんが俺の腕に抱き着いてしなだれかかるようにそう言った。
2人の胸の柔らかさを腕に感じ、俺も気分が良い。
「良いぞ。 なら3人でゆっくり出来る所に行こうか。」
俺は2人を侍らせてネオン街へと足を進める。
「私、サトシ君とあの綺麗な建物に入りたいな〜なんて…♡」
「え!? ケ、ケイさん!? …私もお供します…♡」
ケイが指を指したのは見るからにラブホテルだ。
ケイは欲情した瞳で俺を見上げてそう言った。
ミドリも最初こそ驚いていたものの、遅れを取る訳には行かないとばかりに自身も付いて来ると言う。
2人がそのつもりなら据え膳は残さずに平らげてやろう。
「良いのか?」
「サトシ君は嫌なの〜?」
「否、2人がそれで良いなら俺は2人ともっと親密な関係になりたい。 良いか?」
「私ももっとサトシ君と仲良くしたいな〜?♡」
「わ、私も不束者ですがっ…! よ、よろしくお願いします…!♡」
すっかりと甘えてくるケイと、まだ若干緊張しているミドリを伴ってラブホテルに入った。
一番良い部屋を朝まで借りる事にし、2人に腕を掴まれながら部屋に向かう。
エレベーター内ではケイが早速俺の頬にキスをして来た。
それを見たミドリも負けじと目をギュッと閉じて俺の頬にキスをする。
2人のタイプの違う美女からキスをされ、俺も気分が良い。
俺も2人の尻を揉みつつ、部屋へと向かう。
「綺麗… こんな良い部屋初めて来たよ〜♡」
「こ、こんな良い部屋に良いんですか!?」
「俺も使い切れない位稼いでいるからな〜。 気にせずに楽しんでくれ。」
「うん♡ そうする〜♡」
「きょ、今日はよろしくお願いします…!♡」
「あぁ、よろしくな。 さて…荷物置いたらシャワーでも浴びて来ようか。」
「うん♡ サトシ君と一緒に入るぅ〜♡」
「わ、私もご一緒しても良いかな…?♡」
「3人で入ろうぜ? 洗ってやるよ。」
そうして俺は2人を伴い風呂場へと向かった。
俺とケイは躊躇いなく衣服を脱ぎ捨て、ミドリはオドオドしつつ胸を隠しながら全裸になった。
そして、改めて2人の裸体を眺める。
ケイは程よく肉付きの良い肢体を惜しげも無く晒し、髪色と同じく緑色の整えられた陰毛が秘部を隠す。
ミドリはケイよりも肉付きが良く、たわわに実った胸部と、手で隠しているが青色の陰毛が濃く生い茂っている。
そんな2人を伴い風呂場に入ると、3人が余裕で入れる浴槽と、3人でもセックス出来そうな床の広さ。
2人共感嘆の声を出し、感動しているようだ。
「じゃあ湯を溜めてる間に2人を洗ってやるよ。 こうしてな。」
俺はもう1人の分身体を出し、ケイとミドリの前に立つ。
2人とも俺の分身体を見て、驚愕の表情を浮かべたが、それはいつもの事だしな。
割愛しておこう。
驚愕してる間に俺達は2人の体にシャワーを浴びせて体をササッと洗う。
俺達で2人の体を味わうように交代しながら肉感を確認する。
ケイは警察官らしく無駄な脂肪を付けてない。
素晴らしい均整の取れた肉感は、俺の情欲を唆らされる。
ミドリは魅惑の肉体を有し、俺の手に余る胸が持ち心地が良い。
感度も中々良く、胸や秘部を弄っていると、恥ずかしがりつつも艶の有る綺麗な嬌声を上げる。
「あんっ♡ サトシ君ッッ♡ 激しいよぉ〜♡」
「んんっ♡ サトシ君ッ♡ ダメッ♡ 私イッちゃうっ♡」
そのまま2人を洗いながら1度絶頂させて、今度は2人の泡に塗れた体を使って、俺達の体を洗わせた。
自身の手、胸部や腹部を使い、丹念に俺達の体を洗う2人。
そしてケイが俺の肉棒を胸で挟み、パイズリをし始めた。
「んっしょ♡ どう? サトシ君?♡ 気持ち良い〜?♡」
「あぁ、気持ち良いぞ!」
「ふふ〜♡ 良かった♡ ミドリちゃんもその大きな胸でやってみて♡ サトシ君も喜ぶよ♡」
「は、はい…♡ こ、こうですか?♡」
「ミドリも気持ち良いぞ!」
2人の胸で俺達の肉棒が包み込まれ、シゴかれる。
そのまま2人からのパイズリを堪能していたが、ケイは唐突に辞め、俺と自身の体をシャワーで洗い流した。
「もう我慢出来ない♡ 味見させて♡ 頂きます♡」
ケイは欲望が我慢出来なかったのか、洗い流してすぐに俺の肉棒を口に咥えてフェラし始めた。
グポッ じゅるっ じゅぞぞぞっ
と淫靡な音が風呂場に響く。
ミドリもそんな光景を目の当たりにし、表情を朱に染め上げた。
ミドリの相手をしている分身体も我慢ならなくなったようで、シャワーで洗い流してから、しゃがんでいるミドリの口に肉棒を咥えさせる。
美味しいと言いつつしゃぶるケイと、分身体の動きに任せるかのようにフェラをするミドリ。
2人の口内を堪能した俺達は、そのまま2人の口内に精液を吐き出した。
美味しそうに俺の精液を味わうケイ。
吃驚して口から俺の精液を吐き出すミドリ。
だが、ケイから飲むように指示されたミドリは、胸に垂れ落ちた精液を手で掬ってチロチロと舐めて口に含み、飲み干した。
「変な味〜… ケイさんは美味しいんですか?」
「ミドリちゃんもいつかは美味しく感じるようになるかもね! サトシ君♡ 此処で挿れちゃう?♡ それともベッド?♡」
「俺達はベッドでヤろうか。 ミドリは処女だろう? 此処でヤッても良いぞ。」
「は、はい…! お願いします…!」
その後、シャワーだけで終えた俺とケイは脱衣所へ、分身体とミドリはお互いを確かめ合うように浴槽に入って行った。